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あの怒りやあの悲しみ。脳でなく実は腸が操っていた可能性(アイルランド研究)

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 腸は第二の脳と言われている。腸内細菌が人格に大きな影響を及ぼすという研究結果はこれまでに報告されていたがどうやら腸内細菌は、人間の気分までをも左右してしまうという研究結果が報告された。

 人は消化器に10兆から100兆近くの微生物を持っている。この数は人体を作り上げる細胞の数よりも多く、人体を作り上げる遺伝子の数よりも150倍多い。

 科学者は「なぜ人間は微生物と共存しているのか?」という疑問を解明できていない。だがそしてそれらの微生物は脳、及びに人のメンタルヘルスにも影響を与えていると言う。

人体に良い影響を与える微生物、プロバイオティクスの影響

 アイルランド、コーク大学の微生物研究家、テッド・ダイナン氏は、プロバイオティクス(体に良い影響を与える微生物)に興味を持った。「ラボで飼っているラットにそれを飲ませたらどうなるか」という疑問を解決すべくラットにプロバイオティクスを与えたところ、プロバイオティクスを日常的に摂取していたラットはうつ病や精神不安になりにくいことが分かったという。

 テッド氏と彼の研究チームはこの分野を「サイコバイオティクス」と名付け、腸内細菌が人間の脳や行動に及ぼす影響についてより深く研究した。

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腸内細菌と精神状態の関連性

 消化器官と人間の精神状態のつながりはすでに1800年代初頭から指摘されていた。アメリカの軍医、ウィリアム・ベーモントは、胃液が人間の気分によって変化する事を発見しており、1900年代に入ると精神科医や科学者たちは消化器の状態が人間の精神に大きく作用するという結論を導き出していた。

 そして最新の研究では腸と脳をつなぐための「ガット・ブレインアクシス」と呼ばれる複雑な2方向の通信回路が体に存在することが明らかとなった。

 カナダ、マックマスター大学の神経学者であるジェーン・フォスター氏はこう語る。「マウスを使った実験で、腸内細菌が脳の発達に大きな影響を及ぼしている事が最近判明されています。特にストレスや緊張などを司る脳の部位に大きく影響するようです」

 とある研究では腸内細菌などの微生物はうつ病や統合失調症などの精神病を引き起こす、人間の前頭葉にある髄鞘(ミエリンとも言い、神経細胞の外側を成す物質である)発達にも影響を及ぼしている事が判明している。

腸内細菌が神経伝達物質を生成する

 腸内細菌は脳に直接シグナルを発信する事もあるようだ。一部の腸内細菌は神経伝達物質であるアセチルコリン、ギャバ(GABA:Gamma-Amino Buryric Acid)やトリプトファンなどを生成し、腸内に存在する無数の神経細胞はこれらの情報を受け取り行動する。

 テッド氏が行った研究に使われたマウスは緊張や不安を感じにくく、問題解決も他のマウスに比べて素早い事が分かった。また、彼らの脳内には多くのギャバが存在し、これによりうつ病にもかかりにくい事が分かったのである。

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腸内細菌を交換すると性格も変わる

 また、別の研究では二種類のマウスの腸内細菌を交換した。その結果、腸内細菌を分け与えられたマウスは、その腸内細菌の元の宿主と似たような行動をする事が判明したのである。

 しかしこういった研究の多くはマウス段階で止まっており、その実験結果がそのまま人間に適用できるのかどうかはまだわかっていない。

 サイコバイオティクスはまだ人をベースとした実験が行われていないのである。プロバイオティクスが人体において、緊張や不安を和らげる効果があると言う研究結果は報告されているものの、人体実験を得られていないため、その裏付けは証明されていない。

 だが、だからといって「嘘である」とは一概には言えない。

 食生活を変える事で腸内細菌が変わるのは良く言われている事だが、食べるもので腸内細菌の働きがどう変わるのかも今後の研究如何である。

 特定の疾患や病気を持っている人には特定の細菌が住み着いているそうだが、その細菌が病気を引き起こしているのかどうかはまだわからないのだ。

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 この分野は現在、良いデータが集まってきているものの、まだ未解明の部分が多い。米カリフォルニア大学デービス校のジョナサン・エイサン教授によると、「腸の中のどの微生物がどういった役割を果たしているのかを理解することはとても重要だが、腸内の微生物のサンプリングは非常に困難であり」と語る。

 食事内容を変えると腸内の微生物にも変化が起きる、という事実はわかっているが、腸内フローラを人体にとってどう有効に活用させるかどうかも不明である。

via:fivethirtyeight/ written riki7119 / edited by parumo

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この記事へのコメント 67件

コメントを書く

  1. まさに“腹の虫がおさまらない”ってやつか

    • +71
  2. 要するにジェームズランゲ説なんだろうけれども、このタイトルは誤解を招くぞ。
    怒りや悲しみのような感情の動きよりも内臓反応の方があきらかに遅い。
    だから内臓反応が直接感情の原因にはなりえないと大昔に否定されている。

    • -8
    1. ※3
      ジェームズランゲは関係ないよ
      これはあくまで腸内細菌がホルモンバランスに関与してる可能性があるという研究の話

      • 評価
    2. ※3
      確かに突発的な感情の原因ではないだろうな。
      怒りやすい、内向的などの性格の傾向には影響するかもしれんが

      • +27
    3. ※3
      うつ傾向、統合失調症と言ってるから、リアルタイムで起こってることに即反応する感情の話ではなくて、過ぎたことを繰り返し鬱々と考えたりムカついたりしてしまうことを言ってるのでは。
      そして、腸内環境の身体的緊張状態から常に脳も緊張状態であるなら、リアルタイムで起こってることにも過敏に反応してしまう悪循環を招くことになる

      • -1
  3. 寄生した微生物が、宿主の行動を変える、みたいのと原理は近いものがありそう…?

    • +19
  4. 精神物質と言うのは
    家具のようなものですよ
    間取りと一切関係ない
    こんなものは使えない
    間取りがわからなければ
    どんな人間かわからない
    化学調味料を入れれば水でもうまいと言うのと同じだ

    • -13
  5. 精神物質と言うのは
    家具のようなものですよ
    家具が腸で生産されているのは
    森で木材を取ってくるようなものだ
    人間は材料を腸畑で栽培しているのだ

    • -9
  6. 腸内細菌って風邪や元気な体に必須なのは昔から言われてる
    特に入口にいるものではなく、奥深い場所にいる細菌が重要で
    イモや消化の悪いモノを食べることにより、奥まで行き渡り
    元気はつらつになるようだ
    ただ、腹減って怒りっぽくなるならともかく、普通の状態で
    悲しみや怒りになるのは別の原因あるのでは?

    • -3
  7. 戦場に「優しくなる菌」ばらまいて成果が出るほどなら

    • +7
  8. 誰も信じてくれないけど
    ヤクルト飲むようにしたら明るくなって
    人好きな性格になったって言われるようになった(錯乱
    あと早起きするようになったよ!

    • +11
  9. ちょっとまて
    じゃあ人工知能なんて
    無理なんじゃないのか?
    心の在り所はどこだ?

    • +3
    1. ※13
      別に腸や腸内細菌が物考えてる訳じゃないでしょ
      あくまで脳=精神へのフィードバックが思ってたよりも大きいんじゃってだけ

      • +15
      1. ※15
        印象上の話でしかないが、欧米食の比重が高いひとたちばハッピーになりやすく、お調子者、短絡的で薄情。思考、思慮、分別に欠け、飽きやすく、自分さえ満足すれば他は一切気にしない。自分からすれば羨ましいほど幸せに生きているにも関わらず、取るに足りない不満を毎日のようにこぼしている。

        • +1
    2. ※13
      心なんてただのゴーストだよ。仏教では自我、現在で言う自己なんて存在しないと結論している。ただし、だから人も結局はただのモノで現象に過ぎず、壊したり雑に扱っていい、ということにはならない。社会はそのゴーストを基準に構築されてきたし、誰もが自分は「在る」と信じているのだから、それはそれで尊重しなくてはならない。

      • -4
  10. いわゆる「民族性」というのも
    各々の民族特有の食生活に由来するのかもしれんな
    欧米食が増えて日本人の民族性も変化していくのか

    • +30
  11. 霊長類の実験は無いんだろうか?お腹壊すと直ぐ んでしまうのかな。
    新皮質発達に関わってて尚且つ動物に害が無いなら試して欲しい。

    • +5
  12. 人間が脳ミソをフルで使っていないのはこの為か!
    人間が微生物と共存じゃなくて、微生物に生かされてるのでは?

    • 評価
  13. 胃腸薬は精神安定剤の軽い代用品になる。

    • 評価
  14. 科学的な実証は兎も角として
    腹具合が常日頃から悪い人は慎重な性格にはなりそうだな
    逆に胃腸が丈夫だと大雑把になる
    脳は記憶、胃腸が情緒ってのは割りと納得出来るかも

    • +8
  15. お腹が減ると態度が悪くなるんだけど、これも関係あるのかな・・・。

    • -6
  16. 糞便移植が精神疾患に使われる日が来るかも

    • +1
  17. しょっちゅう下痢pな自分はその度に腸内細菌クリーンナップしてるってことだよね…
    胃腸が弱い人間はどうなんだろ

    • +12
  18. はらわた煮えくり返ると言うしね
    昔の人は何となく気づいてたのかもね

    • +5
  19. 海外で便移植なんてのがあって、病気を改善するって話だけど、すごく興味がある。
    私はストレス耐性があるのは、胃腸に不安が無いところにもよると思っています。
    体の不調(感じない程の軽微なものも含む)は、精神的に不安になりやすいですしね。
    胃腸が考える・・・という訳ではないにしろ、胃腸の状態が悪影響を及ぼす事はありそうだ

    • +18
  20. 昔チャクラ関係の話で怒りのエネルギーは腹にたまりやすいってのがあった
    怒りっぽい人はお腹が出ちゃうんだって

    • +6
  21. 私は某乳酸菌飲料飲むの止めてからというもの、ずーっと悩まされてきた鬱っぽさがなくなったな。いや、単に甘ったるいから糖分摂りすぎだったのかもしらんが。
    腸内環境を整えたいのなら、たまの水切りヨーグルトで十分な気がする。食べ過ぎるとお腹冷やしかねないしね。

    • +7
  22. 以前から疑問だったんだけどヨーグルトとかビオフェルミンとかの乳酸菌って本当にお腹に届いてるのかなぁ
    もしこの説が正しければ毎日摂取してる人は似たような感じになるのかな?それとも経口摂取した程度では腸内環境にそれほど影響ないのかな?

    • 評価
  23. 良く怒ってる人間にカルシウム取れなんていうけど、あながち乳製品取るのは間違ってないなと思った
    確かに胃腸に優しくて腸内環境整える様な食生活だとイラっと来ることが少ないんだよな

    • +5
  24. 仮に、ある種の犯罪と腸内細菌叢の特徴に相関があるとしたら、どうなるだろう?
    もしそこに因果があるなら、本人の意思とは無関係に犯罪を犯したことになり、犯罪者を裁くのは酷な気もする。
    人間の精神というのは不完全なシステムであり、いくらでも改変されたり騙されたりエラーを起こしたりすることを、もっと念頭におくべきじゃなかろうか。
    腸内細菌からのアプローチで犯罪を未然に防ぐことができたら、被害者も生まれなくなり、素晴らしいのに。

    • +5
  25. 昔、過敏性腸症候群なったことあるけど、ほんとこれ
    うまく意識すれば一時的に治ったり、腹悪いときは病んだりしてたから

    • +3
  26. 最近ヨーグルト食べるようになってたけど、確かに気持ちの面では落ち着いてるかも。
    たぶんプラシーボだし肝心の便秘解消には効果が薄いんだけどさ。

    • +3
  27. 腸内細菌は非常に興味深い研究対象だと思う。人間を作っている細胞の数よりも多い数の細菌が腸内に住んでいるから、人体に対する影響は大きいだろう。ただ、精神状態の評価というのは大変難しい。定量化するのは困難で、せいぜいアンケート調査レベル。物質をを測定したとしても、それがどの部分をどれだけ現しているのかはっきりしない。そういう精神を、これまた千差万別・人それぞれの腸内細菌叢と比較検討するのは至難の技ではないか。

    • +2
  28. これ系の記事を読むといつもドグラマグラを思い出す。
    かつては奇書と呼ばれたけど、実は真実の書だったのだなあと。
    脳髄なんて、ただの交換機にすぎない。

    • +3
  29. 私は快便ちゃんなんだが割りと鬱。
    快便と腸内フローラとは関係ないのかな?
    そういえばヨーグルトとか殆ど取ってない。
    いや、単に周辺の環境(家族とか)の方が影響しているだけかも知れないけど。

    • 評価
  30. ハラワタが煮えくり返るとか断腸の思いとかやね
    感覚に関してはご先祖様は正しいわ

    • +5
  31. 心や意識の所在は物質の身体(脳、臓器)である事が前提の唯物的な側面のみでは
    真相は分からないと思う。深い感情は霊的な目に見えない次元から来るのかも知れないし、顕現されたものがこの世界かも知れない。物質的なアプローチでも霊界に影響したりと、相互に関係してるのかなと、個人的に思う。

    • -1
  32. ヨーグルト食べないと毎朝のあれでいつも血が出る
    とりあえず柔らかくなってるのは事実だ

    • +7
  33. ヨーグルトを買いに行ったひとが帰ってきてないのも、きっと菌のせい。何を言おうか忘れてしまった…

    • +1
  34. 変なこと思い出した。
    小さい頃、親から心尽くしの食事を出されていたのにも関わらず、少量しか食べれなくて、暫くしたら空腹に悩まされるから、おやつに公園の砂とか食べてた。ひどい便秘で腹を壊す形で月に1度しか出なかった。高校生位の時、この世には毎日排便する人が居るのを知って驚愕した。今は一週間に1度位までに改善したけど、確かに幼少期~十代の終わり頃までは精神的におかしかった。
    1回腸内細菌検査してみたいなぁ。今までまともに検便できたこと無いけども…

    • 評価
  35. はらわたが煮え栗まんじゅうになるわけだな!

    • 評価
  36. ご飯食べてないとイライラするよな!
    えっ?そういう話でしょ?

    • +3
    1. ※48
      自分も成人するまで月一レベルのひどい便秘だった。お腹が耐えられなくなると激しい腹痛起こして辛かった。
      自分の場合はだけど、大人になって家を出たらあっさり治った。何にもしていないし食生活はむしろ雑になったくらいで、単に生活環境が変わっただけ。生まれつきの持病とか体質みたいなものと思ってたから本当に驚いた。
      その時に腸が快便のリズムというか感覚を覚えて、今ではもう便秘になることなくなった。
      何がきっかけになるかわからないけど、よくなるといいね。

      • 評価
    2. ※48
      顔つきが変わるから分かるよね
      特に眼がギラギラしてるよね
      うわってなる

      • +2
  37. 鬱の人に、運動不足 便秘みたいの多い気する。

    • +1
  38. 東洋医学観では西洋医学よりも
    腸や肝を重視してるよな

    • +3
  39. 確かに急性腸炎になった辺りからネガティブ思考になった気がするわ。

    • +1
  40. 脳に存在する物質と腸に存在する物質は共通なものが多いから
    関連してても何ら不思議ではないと思う

    • 評価
    1. ※54
      自分も。楽観的で鉄の心臓と言われるほど物怖じしない性格だったのに
      腸炎繰り返したら妙に落ち込んでいつもクヨクヨ、物事を先送りするようになった。
      酪酸菌摂ったら心身共にだいぶ落ち着いてきたけど、まだ少し慎重派。

      • 評価
      1. ※56
        実際こういう話をもとにしてたらしいね、もう8年近く前だけどどんだけアンテナ感度良いんだあのひと

        • 評価
      2. ※56
        劇場版に限らず、TV版から設定は変わってないよ。(変わったのはキャラクターの扱い)
        いずれにしても、腸内細菌とは、マクロスFのバジュラそのものですね。

        • +1
  41. ていうか、現存するすべての動物は、さかのぼると、ミミズやイソギンチャクなどの腔腸動物や環形動物に行きついて、その構造が複雑化して、そこから脊椎動物が進化しているからある種、今回の話は「当たり前」のことなのだけど。
    つまり、腔腸動物では、体のコントロールを「腸」の神経組織だけを使っていればよかったけど、その後動物の進化の過程で、体組織が複雑化高度化することで、全体を統制するための、司令塔が必要になり、そのために「脳」と肉体を保持するための骨格が生み出されて、「脊椎動物」が進化してきたわけだから。
    なので、脳と腸との間に、相関関係があるのは、別に腸内細菌を持ってこなくても、実証可能なことだから。
    このあたりのところは、以前カラパイアでも書いたことのある「内臓感覚」という本を読んでもらうと、よくわかると思うよ。
    ちなみに、この本に書かれている一つのキーワードが、「IBS(ストレス性腸過敏症候群)」だから。

    • 評価
  42. フローラだの、バイオティクスだの聞かなくたって、
    いつでも渋り腹、下し腹、便秘~な状態よりは、
    健康なお腹のほうがご機嫌いいわな。

    • -1
  43. だってミミズは腸しかないし
    そこからいろんな器官が派生して脳に至るわけで
    あとさき考えたら腸のほうがより根本的な役割を担ってるわけで
    実際、腸内細菌がキチンと働いてないと
    セロトニンやドーパミンも合成できないらしいよ

    • +3
  44. いいからいつもやる気の塊みたいになれる腸内細菌を育める食生活を早く!

    • 評価
  45. 上で書いた、「内臓感覚」以外にも、興味のある人は、能楽師の安田登さんの書いた「あわいの力」も読むといいと思ます。
    この本では、殷の時代の甲骨文字には「心」に相当する文字がなかった、というところから始めて、「古代人には現代人が言う意味での「心(自我意識)」がなかったのではないか」と、述べられています。
    その一例として、「殷の人々は姜族の人々をいわば人間牧場のような環境において、生贄に捧げていたが、姜族の人々は唯々諾々とそれに従っていた」。と書いており、その理由として「姜族の人々に「心」がなかったから、自分たちの置かれた状況が判断できなかったのだろう」。と述べています。
    その後、「心」を手にした姜族から「周」が興り武王が殷を滅ぼしていくと。
    ただ、その時代には「「心」は「腹」にある」と考えられていたようで、同時に、西洋においては、新約聖書にしか出てこない「憐れみ」を指す「スプランクニゾマイ」という言葉があり、この言葉は「内臓」をあらわす言葉から転嫁したようで、本来、この言葉は人間が持っている、内臓レベルの「共感能力」をあらわしている。とも述べられています。

    • 評価
  46. 西洋医学では説明できない効力のある東洋医学とかコレなんだろうな。
    人体の仕組みに直接関係せず、間接的に影響を与えるから余計な条件を除外したがる西洋科学では検出できないという。

    • 評価
  47. 古代エジプト人はこの事を知ってたのだろうか?
    ミイラを作る際に、脳は鼻腔から取り出して処分し、樹脂を詰め込んでた。高級なミイラほど丁寧に脳を取り出していたという。
    これに対し、小腸は防腐処置を施してカノピックジャーに収められている。

    • -1
  48. 全てがこれで解決ってわけじゃないだろうけど、プラスかマイナスかで言ったらプラスになる事なんだから普段の生活でこれを留意しておいたらいいよね。

    • +2

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