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SFの世界そのまんまやないか!旧ソ連の極秘放電実験施設「テスラタワー」をドローンで空撮

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(著) (著)

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 少年雑誌の付録についてくる小冊子「未来はこうなる!」にありそうな近未来的、SF的建造物が実際に存在した。冷戦中の1970年代、旧ソ連(現ロシア)がモスクワの近郊、イストラの森林の建設した極秘の建造物、『テスラ・タワー』がそれである。

 この施設で巨大な人工雷を起こし、放電実験や飛行機の避雷実験などが行われていたという。

Drone Footage: Tesla Tower in Russian winter

 塔の高さは150mもあり、マルクス・ジェネレーターと呼ばれる多段式インパルス電圧発生器で6メガボルトの人工雷を発生させることが可能だという。人工雷をの飛行機や戦車にバチバチと超放電し、落雷実験や絶縁試験が行われていたそうだ。

 以下はドローンで空撮した巨塔の様子だ。一般には立ち入り禁止だが、撮影は許可を得た上に行われたものだという。

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via:Soviet-Era Tesla Tower: Mysterious Object In Moscow Suburbs・written byいぶりがっこ / edited by parumo

 冷戦後、一度は放棄されたものの現在は高電圧研究センター「VNITZ VEI」がこの施設を管理しており、何度か放電実験が行われている。以下の映像は2014年に行われた放電実験を記録したものだ。

Tesla Tower’ video: Futuristic high voltage machine in lightning action near Moscow
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この記事へのコメント 42件

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  1. 純粋にかっこいい
    SFで昔見た都市か基地のようだ
    しかも現役だなんて

    • +12
  2. 完全にフォールアウトの世界。素敵やわ
    そして廃墟じゃなくてまだ動くとは驚いた

    • 評価
      1. ※34
        そうですね、そのついでに猫耳の着いたゴスロリの死神や、メイド服姿のメデューサとかにも出会うわけですね。
        それにしても、この施設の「テスラコイル」(特に8番目の写真のタワー)って、そのままスタートレックの宇宙船の「ワープナセル」に転用できるのではないかって気がする。
        ほかのところで書いてある、「宇宙船用の磁気フィールド(プラズマフィールド)」って、こういうものを使って展開するのじゃないかな?
        だとすると、「ワープエンジン」の実用化は近いのかもしれない。

        • 評価
  3. あのニコラ・テスラの無線送電装置をマヂに作ったの!? とか一瞬思ってしまった

    • +5
  4. ソ連(ロシア)のこういうセンスに惹かれる

    • +1
  5. クラッシュオブクランに出てくるやつの元ネタこれか

    • 評価
  6. 昭和30年代の少年雑誌にこれが20XX年の世界だ!とか載ってた感じそのまんまだな

    • 評価
  7. こんな実験ばかりやるから未来人来ちゃうんだってば

    • +5
  8. マルクスジェネレーターってまさに怪しい電波出しそうな名前だ

    • +2
  9. MGS3のヴォルギンみたいな雷人間を作る実験もしてそう

    • 評価
  10. 落雷実験や絶縁試験、、、なんか怪しいな、
    これ使って制御狂わせて敵機や敵戦車破壊しようとしてたんじゃない?

    • +1
  11. エントロピー ネゲントロピー 磁場をぬって走れ
    が実演できるな 命懸けだけど

    • -4
  12. 雪景色がまたいいね。完全廃墟の方が浪漫があるけど、使われてるのはいいことだよね。

    • +1
  13. こういう大掛かりな施設作っても本物の雷の10%程度しか出力出ないんだよね

    • 評価
  14. 17の写真
    PSOのステージでみたことあるわ

    • 評価
  15. 実験が変な具合になった結果、異世界へのゲートが開いて、
    その世界を覗いてみたら(以下略
    みたいなことになったらいいなー。

    • +1
    1. ※23
      そして、そのゲートの向こうから霧があふれてきて、さらに謎の巨大生物が襲ってくるわけですね。
      でなければ、ドラゴンとかゴブリンとかのファンタジー世界の幻獣たちと、異世界の兵士たちが攻め込んでくるとか。

      • 評価
  16. 2012年に僕はこの建物みたさに雪の中を徒歩でいきました。
    が、敷地内から飛び出してきた野犬の群れに襲われ九死に一生を得ました。
    ほんとこわかったガクブル

    • -1
    1. ※25
      マジかよ!?
      残念だったけど凄いね

      • -1
  17. 地面がパカッと割れて下からロボット出てきそう

    • 評価
  18. ここまで変な形じゃないけど横須賀に同じような施設が

    • -1
    1. ※31
      逆に緑色の服を着た人たちが先方に行っちゃう話かと思った。
      金髪縦ロールを発見したり……

      • 評価
  19. パイプ+チューブ+リング+ドーム=少年雑誌の未来感

    • 評価
  20. サムネでパッと見廃ウォーターパークかと思った。
    この施設の名前もやっぱりテスラモーター同様、ニコラ・テスラ由来なのかな?

    • -1
  21. ??
    最近、評価にやたらマイナス付けてるのは何?

    • 評価
    1. ※39
      ニコラ・テスラは存命中に電力の空中送電に関する研究を行っていて、そのための実験施設も作っていたようです。
      結局、彼の目論見は「大人の事情」でとん挫しますが、今回の施設は、旧ソ連がテスラの研究を引き継いで、「空中送電」をより現実的なものにするための、研究施設なのでしょう。
      実用化されれば、いろいろと我々にとっては恩恵が大きいと思いますが、そうすると、「銅」がいらなくなるという問題が発生して、おや誰か来たようだ

      • 評価
  22. これは電気系のヴィランの根城かポケモンが出て来ますわ

    • 評価
  23. ブレインスコーチャーだろこれ!人の脳を焼き切るS.T.A.L.K.E.R.で見たぞ!

    • +2
  24. このような施設は送電関連やその他諸々の絶縁試験には欠かせないのでどこの国にもあり特に珍しいものではないと思います。ロシアにはシベリアにもっと巨大な施設があります(こちらは完全に放棄されているようですが)。一時期放棄されていてそれっぽい雰囲気が漂っているので面白おかしく採り上げるのはわからなくもないですが。
    因みにこの施設のカスケード接続された複数の巨大高圧トランス(交流高電圧の試験に使用)や巨大マルクス発生器の塔(直流インパルス電圧試験用)は旧東ドイツ、ドレスデンにあったTuR社(Transformatoren und Röntgenwerk、現High Volt社)製です。

    • 評価

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