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作画は3歳の息子、着色は父。親子愛と想像力に満ち溢れた素晴らしい抽象的絵画

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(著) (著)

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 3歳のキーラン・ドッドは生まれつきのアーティストのようだ。彼は自分の名前すら書けない頃から創造の楽しみに目覚めていたという。親の血は争えないのかもしれない。

 彼の父親であり、アーティストのポール・ドッドによると、キーランは2歳の時点で自分のおもちゃを色や大きさ、形などでなどで分別し、思い思いに重ね合わせてその造形を楽しんでいたという。息子が対称性の感覚を身につけたことに気付いたポールは、彼の知識や技能を拡げていき、現在はキーランの線画をポールが着色する共同プロジェクトを進めているという。

1. そして1年も経つとキーランは、でたらめに描くことをやめ、抽象的な画面を構成するようになった。

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Paul Dodd

2. 創造を重ねた彼の新しいアート作品は毎週生み出され、ポールは息子の気まぐれに応じ、尽力した。

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Paul Dodd

3. キーランのスケッチにピカソのようなタッチを見た時、ポールは共同プロジェクトをスタートさせることにした。といってもそれは単純で、キーランがベースを作り、ポールがデジタルで着彩するというものだ。

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Paul Dodd

4. これが全てのはじまりになった作品だ。

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Paul Dodd

5. ポールは息子との共同制作が何よりも好きだという。

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Paul Dodd

6. また、お互いの絆を深めるのにうってつけの作業であり、子どもと共に同じ場所で一緒に描く幸せを学んだという。

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Paul Dodd

7. キーランは作りこまない子どもらしいタッチが効果的なことに気付いているようだ。

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Paul Dodd

8. その美しさの理由は考えすぎない、ということだろう。なにしろ多くの子どもたちが好きなのは創作過程のほうで、うまく仕上がりそうな作品もさっさと破り捨てたりするのだ。

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Paul Dodd

イギリスに住んでいる親子2人の共同プロジェクトは今後も続く予定。今後はキーランが気になるという映画撮影にもトライするかもしれない。

via:Wait Until You See Who’s Behind This Museum-Worthy Modern Art・written byいぶりがっこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 25件

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  1. 廊下に並べて飾りたい
    子供さんをよく見ているいいお父様なんだね
    私も子の力を伸ばせる親になりたいな

    • +4
  2. この線画は何かにとらわれていない子供だからこそ描ける線だ・・・
    私には真似出来ない・・・・

    • +7
  3. うーん。。ベースのタッチが子供のものに見えない。。書きなぐりをする時期の子供にしては筆圧が一定で強すぎる

    • +2
    1. ※7
      同意。線の形にも意味がありすぎる気がする

      • -1
    2. ※7
      同意
      画面内にバランスよく綺麗に収まっているのもまた嘘くさい

      • -1
      1. ※15
        いっぱい描かせて、いいものを選んでるのでは?

        • +2
  4. これなら子供褒めるよりお父さん褒めるよ。グッジョブ。

    • +5
  5. 親父殿の彩色センスにかかっているプロジェクトだな

    • +3
  6. 親子共同製作という過程も、子供の自然な作画と大人の理性の着色も好対照で素晴らしい。

    • +2
  7. 具体的でない絵を子供が書くってすごいなぁ
    少なくとも自分が子供の頃は
    抽象画の概念すらなかったと思う
    構図も着彩も素晴らしいね
    何だろう、暖かみとか安心感を感じる

    • +1
  8. これが芸術的にどうだこうだっていうよりも親子で描いたっていうだけでいいもんだよね

    • +3
  9. 筆圧を一定にできるような筆記具なんていくらでもあるよ。
    子供に絵を教えてるけど、絵を描く上でのルールとかバリエーションの変化とか、あまり教えてないのにどこからか知識を得てくるから驚く。
    子供なりに、他の子供より良いもの?を書きたいっていうプライドもあるみたい。その良いものの視点が子供それぞれなのは楽しいよ。

    • +2
  10. デジタルはテクスチャが安っぽいんだよ。アナログの画法を理解して描かないと不自然になる。

    • 評価
  11. 最高だな
    いかにも幸せそうで、絵の出来がどうこうという次元を超えてる

    • 評価

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