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エリア51についてわかっている7つの真実

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(著)

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 エリア51と聞いただけでワクワクしてしまう、そう俺たちXファイル世代。ってことで、その機密主義故に、「ロズウェル事件と関係しているのではないか」とか、「宇宙人グレイおるやろ?」と様々な陰謀説がまことしやかにささやかれすぎていた、米空軍に管理されているネバダ州南部地域、エリア51(正式名称:グルーム・レイク空軍基地)だが、2013年、軍事機密解除を受け様々な事実が明らかとなっている。

 ヒラリー・クリントンは、自分が大統領になったら、エリア51とUFOの秘密を暴くと公言したというが、果たしてその真相は?もうすぐ本当の真実に近づけるかもしれない。

 ということでここでは、これまでに分かっているエリア51に関する7つの事実を見ていくことにしよう。

1. エリア51は確かに存在する。

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 2013年、初めてわたしたちはエリア51が実在すると政府から確認をとった。長年の憶測と沈黙を破って、情報公開法の求めに応じ、ついに政府がその存在を公式に認めたのだ。

 作家のジェフリー・T・リチェルソンがまとめた報告書は、出し惜しみしているとはいえ、まさにエリア51としての基地についてふれている。

2. それまでは、エリア51についての言及はすべて編集されていた。

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 リチェルソンは、2002年にも基地についての回答を得ているが、それはすっかり編集されていた。

3. エリア51の位置はしっかりわかっている。

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 アメリカ政府は、2013年にエリア51の地図を発表した。基地をとりまく秘密はまだあるにせよ、少なくとも今はその場所はわかっている。ネバタ州南部のグルーム湖という塩湖近く、エドワーズ空軍基地の中にある。

4. 偵察機の開発・試験のために使われていた。

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 期待のエイリアンに関する陰謀については、残念ながらなにも出てこないが、2013年に発表された情報によると、エリア51の目的はやはり航空機絡みだった。

 はっきりしているのは、冷戦時代にソビエト・ロシア相手のスパイ計画の一部として、U-2偵察機の試験飛行のための基地だったということ。報告書には、U-2ミッションについて、ソ連上空の飛行や、イギリスの関与まで明らかにされている。

5. オバマ大統領は、エリア51を名指しで認めた最初の大統領になった。

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 オバマ大統領は、わたしは公式にエリア51についてふれた最初のアメリカ大統領だと、自分でも冗談まじりに言っている。「大統領になると誰でもまず、エリア51で本当はなにが起こっているのか必ず訊かれる」と、オバマ大統領は、2013年に特別功労賞を受賞した女優のシャーリー・マクレーンのレセプションで語った。

 マクレーンは長いことエイリアンの存在を信じている。「エイリアンについて知りたければ、シャーリーに電話するだろう。エリア51について、わたしは最初に公式にふれた大統領になったわけだけど、どうかな、シャーリー?」

 これは、大統領がなにか重大なことを知っているという確かな証拠にはならないかもしれないが、大統領の口からエリア51の話が出ただけでも、わくわくすることだろう。

6.1995年、ビル・クリントンはにエリア51についての法を定めた。

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 1995年、クリントンは、有害廃棄物の制御に関する環境法からエリア51を守る指令にサインした。このせいで、権限のない(原文ママ)人間にエリア51についての機密情報を公開することを求められることになった。いわゆる大統領決断では、ここをエリア51ではなく、アメリカ空軍基地の作戦現場と呼んだ。

7. エリア51で勤務したら、おいしいものが食べられる。

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 エリア51の退役軍人、ジェームズ・ノーチェによると、ここの食べ物はかなりおいしいらしい。2010年に初めて口を開いたノーチェは、極秘基地での勤務について回顧した。ノーチェは、1960年代にレーダーの専門家だった。「彼らはベガスから料理人を連れてきていた。ちゃんとした正規のシェフだったようだ。昼も夜も、ステーキでもなんでも好きなものが食べられた。メイン州から空輸で取り寄せたロブスターまであったよ」だが、残念なことに、彼はエイリアンについてはなにも言わなかった。

via:metro・written konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 58件

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  1. エリア51と聞くと矢追さんの特番のテーマが脳内に流れてしまう。

    • +8
  2. 軍の研究施設にエイリアンだのなんだの噂をつけて半分ファンタジーにしてしまう、こういうところがアメリカは賢いなあと思う。単純すぎてとても効果的。

    • +10
  3. 某テレビで米空軍の広報が
    「我々が気にしているのは領空侵犯をしている飛行物体だけであって
    宇宙人とか生物とかそういうのは全く範囲外なんです」と聞いて
    そりゃそうだと納得したわ

    • +27
  4. インデペンデンス・デイだと大統領もUFOのこと知らされてなかったきがする

    • +3
  5. 昔は本気でロシアとうちには宇宙人の技術がー()をやってたんだけど
    今の時代だとどうしようもないよな・・・ネタに走るしかねぇw

    • 評価
  6. テレビで空から撮影して、ひし形の物体があるとかやってたけど、
    あれ、今考えるとアメリカ海軍のステルス無人機だったんだろな。

    • +3
  7. なんだか、どうでも良い情報で誤魔化されている感じがする。エリア51というと、パイロンと呼ばれる何かの装置を地上から高い位置に置くためのタワーみたいな施設があり、またそれに向けて何かの照射を行う様な装置も有るとか、写真入りで解説を読んだ記憶が有るのだけど。そういう情報は、全てガセだという事になるのだろうか?ヒラリー・クリントンが大統領になった時に、大幅な情報公開が行われるというのは、私は現時点では100%は信じないでおもうと思う。なぜなら肩すかしだった場合には失望が大きくなるだろうし、公約通りだった場合にはより大きい喜びを得られると思うからだ。

    • 評価
    1. ※8
      とりあえず、”パイロン”もそこに電波を照射する施設も事実なんだ。
      ただあの施設は、”パイロン”にのせた物体が
      どれだけ電波を反射するかを調べる施設なんだそうだ。
      あの”パイロン”が特徴的な形をしてるのも、F-117みたいなステルス機を
      計測する場合に、支柱からの電波反射が強くなりすぎたんで
      あのような特殊な形の支柱にしたわけで。

      • 評価
  8. UAV(無人航空機)の実験場だという話もあったから、タリバンの幹部を次々斃してきたRQ-1プレデターや現在もシリアで活動中のMQ-9リーパー、震災の時に原発の撮影調査に用いられたRQ-4グローバルホークも、エリア51から巣立って行ったんだろうか。
    オカルトマニアにはガッカリでも、航空史的には非常に重要な、今後の展望を塗り替えかねない重要な施設であるということだ。

    • +3
    1. ※9
      B-2 スピリットがひっそりあるのは公然の秘密であり多くの実験機も
      飛ぶのが確認されてるので無人ステルス機もその一つだろうな
      このような状態だとUFOがあっても不思議じゃないが、それは
      各国の未登録実験機であり、オカルトが喜ぶUFOでないだけ
      ちょっと悲しい気分

      • 評価
  9. ヒラリーが、UFOに関しての秘密を暴露しようとすれば
    ケネディと同じく暗殺されるだろう。
    ケネディも、パレード終了後にUFOに関しての秘密を暴露するつもりだったが
    その前に、暗殺されてしまったわけで・・・・

    • -2
    1. ※10
      パイロンはレーダーテスト用の台なんだけどね。
      あそこに模型を置いてレーダー波の反射具合とか見る。
      だから、パイロンに向かってるアンテナとセットでとりあえず、説明はつく。
      でも、上向きのアンテナは明らかに意味不明なんだよなぁ…

      • 評価
    2. ※10
      それステルス機がレーダーに映るかどうかのテストをする施設だよ

      • +5
  10. 偵察衛星で監視されてるんだから存在自体は隠しようがないよね

    • +8
  11. TR-3Bは実在するのかな?良く見るエリア51の写真に写ってるけど。

    • 評価
  12. 最新兵器のテストをしているのなら、そりゃ極秘にするだろ。
    現実は意外とあっさりしたもんだよ。

    • +4
  13. もう、やばい研究の大部分はエリア51から別の施設に移転してるから、今更公開したところで、何もないと思うけどね。

    • 評価
    1. ※16
      UCAV(無人戦闘攻撃機)の実証機X-47Aとか、形状的に近いのではなかろうか?
      改良型のX-47Bは空対空ミサイルの他にレーザーやマイクロ波兵器の搭載も検討されていて、空母からの離発着も可能というSFじみた航空機だが、こういうものを開発していたら、そりゃあ民間人にも(仮想敵国の諜報員にも)見えるところで、実験や訓練したくないわなぁ。

      • +1
    2. ※16
      ブラックマンタ懐かしい。90年代に話題になったけどその後まったく情報がなくなったよね。
      ただ空中給油を受けてた例の機体は間違いなくF-111の見間違いなんだろうな

      • 評価
  14. 昔ブッシュ一族はレプティリアンてあったよなw
    そう言うの早よ カラパイアッ(信者)

    • 評価
  15. ナショジオで見たが、冷戦時代に最新兵器を開発・実験するための場所だから、マスコミに明かせない軍事機密だったということだ。
    宇宙人以前に、今考えれば当たり前だよね。

    • +4
  16. 裏はあるだろう。けどそれはエイリアンとかじゃなくて軍事的にヤバイものだろうね。
    そりゃ大国だし、国上げて正義を語っちゃうんだから綺麗事じゃすまない自分達で禁止しているような物を隠していても不思議じゃない。

    • +1
  17. この記事も本当は政府によって操作された情報なんだろ?

    • 評価
  18. 俺氏、無知だからイチローのポジションのことだとおもってた。。

    • 評価
  19. ロズウェル事件もそうだけど、UFOや宇宙人の話を後付けしたら余計に怪しまれるだけなのに、そんな無理やりな説明を簡単に信じるほうがおかしいよ。
    まあオカルトなんて全て嘘に決まってると思い込んでるような奴がよく引っかかるんだろうけど。

    • +6
  20. エリア51というネーミングは、「アメリカの51番目の州」という意味だったのを最近知った
    ここに出てない話だと、冷戦時代には合法あるいは非合法な手段で入手したソ連の航空機や兵器の評価試験やっていたというのもある
    ちなみに日本でも、硫黄島にはいろいろアレげな試作兵器の開発がひっそり行われているという話があったりする(日本国内で唯一外界から完全に隔離された基地なので)

    • 評価
  21. イチロー背番号から守備範囲のことを「エリア51」と呼んでるMLBファンもいるみたいだね
    よし!このままいけばランナー帰ってくr…..ああ!またエリア51だ!ってなるらしい

    • 評価
  22. エリア51にはスカンクワークスというSR71やU2を開発したエリート技術集団が所属しているんだから機密情報になるのは当たり前だし、良い食事が出るのも当たり前だろ。
    逆に日本はステルス実験機開発している地域の周辺に怪しい中国あたりのスパイが潜んでいてもガバガバなセキュリティでいるほうがおかしいんだよ。

    • 評価
  23. エリア51ってステルス機の開発もやってるらしいですね。
    飛行試験もするだろうから、新型ステルス機が飛んでたらUFOだと思うだろうね。

    • 評価
  24. 「尾翼がなかった。あれは絶対UFOだ!」→試作の全翼機(戦後しばらく辺り)
    「葉巻型の巨大な飛行物体が飛んでいた。あれは絶対UFOだ!」→B2の見え方による
    「通常の飛行機では考えられない飛び方をしていた。あれは絶対UFOだ!」
      →推力偏向ノズルで高機動試験中のF22
    ロマンはないけど真実はこうなんだろうなぁ・・・

    • 評価
  25. 「コメントをして頂いた皆さん、どうぞこちらをお向き下さい。」
     > ピカッ <

    • 評価
  26. あああそこの飯は旨いよな
    ぼんじりの焼き鳥お勧め

    • 評価
    1. ※36
      SR71は50年前の代物でとっくの昔にデスコンしました

      • +2
  27. 今更エリア51?
    人工衛星で丸見え基地だし
    開発終了したただの飛行機の墓場
    基地としては生きる化石、観光地、ダミーともいえる?(鵜呑みにする人いないと思うけど)

    • +1
  28. F117もここで開発したんじゃなかったっけ?ステルス機に限らず、極秘開発の機体だから、日中に堂々と試験飛行を行うわけにはいかず、夜が中心となった。それでUFOの噂が出た。
    「ステルス技術は宇宙人から教わった」って主張してる研究者がいたけど…UFOがレーダーに捕捉されてスクランブルをかけられている以上、ステルスは使ってないだろw。
    赤外線対策もされていないわけだし、どうやってステルス技術を学ぶんだ?

    • +1
  29. ロッキードマーティンかグラマン、どちらか忘れたけどテスト機造る時はまず最初に工場の中に工場を造るという話
    社員でさえそこで何をしてるか知らず、外部からでは誰が・何人・そのセクションで働いているか分からないようにしてあるとか。もちろん関係者にはダミーの身分証と箝口令

    • 評価
    1. ※43
      昨年の夏コミの表紙の影響があってだなw
      (「C88 コミケカタログ」で検索すると…)

      • 評価
  30. ここはシャバじゃない、三途の川の向こう側だ…

    • 評価
  31. 冷戦時代に怪しい飛行物体(偵察機)のことをマスコミに質問された軍関係者が
    UFOかもね~ってごまかしたのがそもそもの騒動の始まり。関係者はUFOってことでいいや
    と考えたのか特に否定しなかったから、宇宙人説が定着した。

    • 評価
  32. この話を疑いも無く鵜呑みにする人は、かなりマインドコントロールが進んでいると思うの

    • 評価
  33. 機関としてないことにされてるから労災も受けられないって話はテレビでみたw

    • +2
  34. 大統領選で票が欲しければ「エリア51の秘密を公表する」と公約を出せば良い
    なんでもないことでも今までは秘密だったと言えば公約違反にはならんだろう

    • 評価
  35. まだエリア51にUFOがないとは断定できないだろう!
    ほんとうにUFOがあるならば、光学迷彩で隠れている施設もあるかもしれないじゃないか。

    • 評価
  36. 2013年? それより前にとっくにGoogle Earthに載ってたよね?
    ご丁寧にグルームレイクって書いてあったし。

    • 評価
  37. とりあえず、エリア51の飯がうまいというのは大変重要な情報だと思った。

    • +1
  38. ナショジオでやってたな。ステルス機の開発を誤魔化す為に
    UFOだと言ったとか

    • 評価
  39. エリア51 世界でもっとも有名な秘密基地の真実 (ヒストリカル・スタディーズ)
    アニー・ジェイコブセン
    ttp://amzn.asia/5bdB1vN
    この本にもっと詳しく書いてありますよ。
    実際にエリア51で働いていた人達にインタビューして書かれています。
    かなりの情報が機密解除になっているそうです。
    著者が機密解除された公文書を漁った公文書館の警備員もエリア51で警備していた事があり、色々教えてもらったそうです。

    • 評価
  40. ホモ上級国民達はエリア51でホモしか勝てない51っていうトランプゲームをやってるんだろうな
    そもそも一般人はそんなゲーム(笑)に参加していないんだから巻き込まないでほしいけど

    • -1
  41. エリア51のゲート周辺から監視が厳重なのはエリア51の付近にネバダ核実験場もあるのよね。そりゃあ、監視も厳重だよなぁと納得した。

    • 評価
  42. ※続き  
    というか、単なる試験の為に使用する空軍基地だってのは分かりきってるんだよなぁ

    そこで研究・試験をするのはアメリカでも国家機密の代物だしなぁ(F-117やB-2等)

    それに、部外者に撮られたり存在を発見されたら中国やロシアに情報が漏れる可能性ある。
    だから、2013年まで政府が公開しなかったんでしょ。

    • 評価

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