この画像を大きなサイズで見るアフリカ中・南部に分布するガガイモ科の多肉植物「スタペリア」の花はヒトデのような星型をしており、赤っぽい色をしている。これは赤黒い獣の肉の塊に擬態しているそうで、実際にそのニオイも獣が死んだときに発する腐敗臭そのもので、これでハエをおびき寄せているのだ。
スタペリアの花は、ハエ目線では死肉そっくりに見えるという。花弁のように見える肉質の花冠には牛などの動物の胃にそっくりの突起物があり、色も動物の肉さながらで斑点をつける種類もある。上面に毛をつけたものもあり、「肉ですよ、お食べなさい」。と強烈アピールしている。そこに肉の腐ったニオイが漂うのだ。
この画像を大きなサイズで見るこのニオイに誘われてやってきたハエたちは、すっかりだまされ、花の中を動き回り花粉を運び受粉の手伝いをする。そして無数の卵やウジ虫を産みつけていくのだが、花は幼虫のエサにはならないし、翌日には枯れてしまう。卵や幼虫がここで生き残れる可能性はほぼゼロだ。
腐臭と形状につられてやってきたハエたち
この画像を大きなサイズで見る動き回って花粉を運び図らずも受粉のお手伝い
この画像を大きなサイズで見る卵や幼虫を産むも、餌となる食糧はない。
だって花だし次の日には枯れちゃうし。
この画像を大きなサイズで見る自らは受粉ゲットだが、ハエはまったく得るものなし。一方的に利用して、用済みになるとポイって、おいおい、人間界でたまにおきる現象ににているぞ。しかしここまで完璧に欺かれると、騙された方も悪いとは言い切れないあたりが怖い。スタペリア、恐ろしい花・・・














もっと自然から学ぼうと思った。
The Elder Sign・・・・レン高原の遥か北方・・・・縞瑪瑙の城
※2
銀の鍵が必要ですな
※20 手触りの良い薄毛のおっさんとの人間関係について詳細を
食虫植物ではないんだ・・・
これで幼虫とか食べるの完璧な作戦じゃないか!
画面いっぱいの毛の生えたピンク見ててさ
いや、別にやらしくはないよね。
これに騙されるハエは絶滅してしまうわけで、いずれは共倒れか、ハエは見向きもしなくなってしまう進化になるんだろうなぁ。
※5
この植物が存在してるおかげで実はバランスがとれてる可能性がある気もする
A・T・M
A・T・M
利用した割にすぐ枯れるとか案外短命だな
記事タイトルのリズムが素晴らしいですね!
ハエもあらゆる危険の中で生きてるんだなぁ、と考えたりもするけれど、生態系を維持する程度に頑張ってもらいたいです。
だまされて受粉を手伝ってくれるハエが繁殖できないということは
騙されるハエが淘汰されて騙されないように進化する圧力になっている
加えてハエが餌とする死肉が付近に無くなった場合もこの花は絶滅する
普通の花が虫に餌を与える事で繁殖を助け、受粉を手伝ってくれる虫を増やす事で繁栄している事と比べればこの方法は弱点が多くて主流にならない理由は明らか
ハエ^~すっごい・・・
※10
※39
植物にとって蜜の生産は意外と高負担なことなのかもしれない
環境が許すのならば蜜を作らない方向に進化するのかも
蜜づくりをやめればその分のリソースを他のことに使えるしね
鳥は環境が許せば飛ばない方向に進化しがちだよね
それと同じことが起こってるのでは
うちの会社みたいな花だな。
※12
多分そうだと思う。
蝿だけを殺す花かよぉ!
『屍肉のフリしてハエに受粉を手伝わせよう』
↑これ、誰が思ったの?神??
花に釣られて沢山来るだろうけど、全部が全部産卵するわけではないし、植物にとっても産卵は別に欲してない。1日で枯れてしまうのはその辺りのバランスなんだろうと。後、花のバリエーションが多いのもバレるのを防ぐためだろうね。
※16
自分も思った
植物が肉に化けるってすごいんですけど
花がどうやって肉を観察したの?
ハエが食べてるところを花が見てたの?
そもそも目的な感覚があるの?
※16
※43
「ハエに手伝わせようと形を作った」なのではなく、「ハエがより手伝いたくなる形が残った」が正しい。
※45とほぼ同じ説明になっちゃうけど、
同じ種類の花でも突然変異によりほんの少しだけ違う匂いを放つようになった。ある方はハエの好みに少しだけ近かった。そうするとハエはみんなそっちへ行くので、そちらの受粉の方が進んだ。すると前より1段階だけハエの好む匂い(腐臭)に近い花の一群が出来る。
その一群でその内また突然変異により、更にほんの少しだけ腐臭に近づいた匂いの花ができて…
を繰り返して腐臭の花ができる。
※45
肉っぽい花を作って、どう子孫繁栄したのかが不思議な植物だと思います。
受粉を助けてくれるハエを繁栄させないようにできてるみたいですよ。
俺らがわからない深い意味があるとは思うけど、「シンプルな説明」には当てはまらないのでは。
※45
43です
偶然なんですね。
世の中不思議ですね。
肉っぽい形の花がありなら生き残るかどうかは別として
何でもありですね。
とても親切に教えてもらってありがとうございます。
※46
この植物がなぜハエになにも与えないのかというと
ハエに与えるよりそのリソースを他のことに使った方が
生存に有利な環境にいるからではないでしょうか
なにも与えなくてもハエは絶滅せずつねに来てくれる環境
この植物の生存にとって重要なのは受粉であって
ハエになにかを与えて繁栄させることではない
必要がないのに負担はしない生存に不利に働くから
…ということではないでしょうか
タイトルが凶悪すぎるw
まぁハエ自体死ななきゃ卵なんていくらでも生めるから問題ないんだろ
スタペリア・ヒルスタ栽培してたけどマジ腐肉臭だったよ
で、毛が割りと気持ちいい手触りなの
犬の脇とか薄毛のおっさんくらい
一方的に利用して用済みになるとポイ…あーこの花みんな雌花かー
なんでHMがハエみたいに沸くんですかね…
本当に腐った死体の臭いなのかな?
そこが気になる
女の子は舐めると怖いんだぞ♪(-ω-)
ハエがとまってるとこの拡大写真、なぜだかふと
椅子をひいて自分のスネを見てしまった
見るからに関わっちゃいけないヤツ
リアルモルボル
※28 自分も人の肌みたいと思った
男の毛深い部分w
まぁ国内で大きさの関係で育てても大した虫は来ないけどね
普通に花だの野菜だの植えた方が昆虫パラダイスになるよ
しかしガガイモの花は美しいのぅ
ついでに捕虫してくれたら、主婦大喜びで台所や流しに最適だね(笑
スタぺリア……恐ろしい子
以前栽培してたけど ほんっとに臭かった やっぱりハエがたくさん集まってたよ
ハエの生態は知らないけど、ここで産んだ分が無駄になるからって別の場所で卵産まないわけでもないんだろう?
なら騙されるハエが淘汰されるわけでもなし、大したことじゃないのだろう。
それよりもこれだけ手の込んだ立派な花を咲かせて1日で枯らす勿体なさよ…
ハエは一箇所に全部産むわけじゃない
からまぁこれくらいどうとゆうことはない
ウラシマソウのほうがひどい
タイトルと内容の語感がいいね!
タイトルの最後にある(昆虫注意)がハエに向けて注意を呼び掛けているようにも思えてしまう。
「おいおい、お前ら騙されるな!」みたいな…
受粉させるためだけにこう進化したとは考えられないな。
ハエの卵と子孫を残させないなら、後世代の受粉ができにくくなるのに。どんな意味があるんだろう。食虫植物ならわかるが。
普通の花はハチらに蜜を与えて共存しようとするのに、逆なんだな。
虫って分泌液や臭いに簡単に騙されるよな
いまさらって、こどものころの小学館の図鑑に載っていた(昭和70年ころ)
ガガイモの仲間は変態ばかりだな
サトイモ科の植物だと腐臭の他に熱まで発生させたりする。
レッドスターは共産をイメージさせるね。