メインコンテンツにスキップ

うつ病や双極性障害など、心の病を克服した27人の海外セレブたちの言葉

記事の本文にスキップ

53件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 芸能人はうつ病などの精神疾患が多いとされている。常に人前にさらされる芸能人は、プライベートすらも気を抜くことができない。また、自分に対する期待や仕事に対する、プレッシャーを感じることが一般人よりも多く、その分精神疾患にかかりやすいともいわれている。

 ここでは心の病を患ったセレブたちが、その病について発言したコメントをまとめている。

1. ウェイン・ブラディ

この画像を大きなサイズで見る

 気持ちを整理して次に踏み出すのにしばらく時間がかかった。いいかい? 自分が不幸だと思うなら、それについて何かしなくてはならない。自分がうつなのを認めるのは大きな第一歩だ。それを認めて、大きな声でこう言うんだ。どうして自分はこんなに落ち込んでいるのか? どうして幸せを感じられないのか? このことについてなにか行動を起こさせてくれ、と。(ロビン・ウィリアムスの死後、自身のうつとの戦いについてのコメント)。

2. ニッキー・ミナージュ

この画像を大きなサイズで見る

 目の前で乱暴にドアを閉ざし続けていたわ。なにもかもうまくいかないように感じて。独りで飛び出してきたけれど、もう家に帰るべきなのではと考えていたわ。袋小路に入り込んで身動きがとれない状態が次々と起こり、このまま目が覚めなかったら、どうなるんだろう?とばかり思っていたこともあった。そんな風な感じだったの。(2011年の『コスモポリタン』の記事から、初めてパフォーマーとしてスタートしたときに感じた落ち込みと、絶え間ない失望についてのコメント)

3. エレン・デジェネレス

この画像を大きなサイズで見る

 恐れていたあらゆることがわたしの身に起こったの。ショーがキャンセルされ、ひどい打撃を受けた。シットコム(ホームコメディ)で大いに稼いでいた自分が、文無しへと変貌したわけ。わたしがレズビアンだという理由だけで、あまりに理不尽な扱いを受けたので、5年間必死で働いたスタジオをおさらばした。そして深い深い鬱のどん底に陥ったのよ。(1998年にABCでの彼女のショーがキャンセルされから、深いうつ状態になったと言われている。)

4. カニエ・ウェスト

この画像を大きなサイズで見る

 二度と人生に見切りをつけたりしないだろう。世の中には声をあげたくてもそのチャンスがない人たちがたくさんいる。そんな彼らのためにやらなくては。(2007年の母親の死後、自殺しようと思ったそうだ)。

5. デミ・ロヴァート

この画像を大きなサイズで見る

 完全に躁状態だったとき、来る仕事、来る仕事をひたすら引き受けていた。“ええ、できます。これもできます。あれもやれます”と言い続けて。自分が世界を征服していた気分だった。でも次の瞬間には突然どさりと倒れ込んで、これまでにないほどの鬱状態に陥るの。(デミは自身の双極性障害をおおっぴらにし、心の健康を推奨している。)

6. レディー・ガガ

この画像を大きなサイズで見る

 この悲しみが、わたしの中のすばらしいものを押しつぶしてしまうことは決してないということを学んだわ。そのすばらしいもののところにもう一度戻って、残っているかすかな光を見つければいい。まだ消えていなかったそのわずかな輝きを見つけることができて、わたしはラッキーだった。(雑誌『ハーパーズ・バザール』で、うつとのつきあい方の難しさ、それを克服する方法をいかに学んだかを語って)。

7. マイリー・サイラス

この画像を大きなサイズで見る

 みんな、わたしが自分のうつを厄介なものと考えていると思っているけれど、そうじゃない。それはどうしようもないもので、そのことで自分が孤立することはあまりない。本来の自分ではない偽りの自分を装うことはないし、本当は幸せだと思っていないのに幸せなふりをする必要はない。それをみんなにわかってもらうため、わたしにできることすべてを天は与えてくれた。見せかけの幸せを装うほど最悪なことはないのだから。(この4月に『エル』で、鬱との戦いが続いていることについて語って。)

8. ジム・キャリー

この画像を大きなサイズで見る

 山もあれば、谷もある。それらは切り立っていたり、平坦だったりするが、まだそれほどの絶望ではないような気がする。答えが見つからず、もがいているとしても大丈夫だ。やっていける。職場で笑うことができる。いいかい? だがそれはたいした絶望じゃないんだ。

 以前は“ピンチをしのぐため”にプロザック(抗鬱剤)を服用していたが、今は完全にドラッグやアルコールなしの生活を送っている。コーヒーさえ飲まない。

9. ブラッド・ピット

この画像を大きなサイズで見る

 ぼくはうつをすばらしい教育、または時期や学期のひとつだととらえている。うつを専攻していた学期は、眠れず、毎晩同じことを繰り返し。早く家に帰って、ひきこもりたくて待ちきれなかった。でもそんな不安がどんどん膨れ上がって、ある夜、気がついたんだ。こんなの最悪すぎると。

 俳優としてのキャリアをスタートした頃、落ち込むことがあったが、カサブランカへの旅のおかげで克服することができたという。

10. アンジェリーナ・ジョリー

この画像を大きなサイズで見る

 母が亡くなったとき、しばらく頭を空っぽにするために、体を動かすことに専念した。真っ暗な場所に入り込んでしまったような気がして、朝起き上がることもできなかった。だから、なにか懸命に打ち込めるものに無理やり身を委ねたの。(2008年、悲劇が家族を襲って以降、うつに陥った。)

11. ジョン・ハム

この画像を大きなサイズで見る

 短期間だったが、セラピーを受けたり、抗鬱剤を使用した。これが功を奏した。道を見失ってがんじがらめになり、ナンセンスな考えにとらわれているとき、セラピーは、別のものの見方を示してくれる。これは助けになる。(テレビシリーズ『マッドメン』の俳優は、うつ病だったときに抗鬱剤とセラピーは役に立ったと語って。)

12. ハル・ベリー

この画像を大きなサイズで見る

 車の中に座って、ガスが入ってくる中、母がわたしを見つける場面を想像した。母はわたしたち子供たちのために多くを犠牲にした。わたしが自分の命を絶つことは、とんでもなく身勝手なことだと気が付いた。わたしの価値観なんてそれほど低いものだった。わたしの中のいいところを見るよう、自分を建て直さなくてはならなかった。誰かがわたしを愛してくれないからといって、それはわたしが愛されない人間だということではないのだから。(1996年の最初の離婚の後で、本気で自殺を考えたという。)

13. ピート・ウェンツ

この画像を大きなサイズで見る

 うつの一番きついところは、それが中毒になってしまうことだ。落ち込んでいないと落ち着かず、幸せを感じるのはいけないことだと罪の意識を感じるようになる。(彼は今、うつとの闘いについて語り、同じようにうつに苦しんでいる人たちを助ける道を模索している。)

14. マンディ・ムーア

この画像を大きなサイズで見る

 数ヶ月前、本当に落ち込んでいたわ。わけもなく悲しくてどんより暗くてたまらなかった。いつもなら、前向きで楽観的な人間なのに。誰かがわたしの中のスイッチをパチンと切り替えてしまったみたいだった。(当時のボーイフレンドのザック・ブラフが軽いうつだと認めてから、自分もそうだったと告白して。)

15. メラニー・チムズ(メル・C)

この画像を大きなサイズで見る

 わかったことは、わたしたち人間の体はものすごく精密な機械で、なにかひとつ故障が出ると、ほかの何かがそれを補おうとして働きすぎてしまうということ。それなのに、“そう、もうこれ以上はダメ”と体が悲鳴を上げるまで、そんな状態でずっと生きるしかない。(元スパイス・ガールズのメンバー。過去にうつ病や摂食障害だったことを認めて)。

16. ラッセル・ブランド

この画像を大きなサイズで見る

 気分が急激に変わることがわかっていて、ときに徹底的に落ち込むが、それも人生だと思っている。精神の病だとか、今日は人生に泣かされたとは思わない。異常なほどエネルギーがみなぎったり、頭の回転が速いときは、それを利用すればいい。(自分の躁鬱状態をアートにぶつけて、対処した俳優でコメディアン)。

17. キルステン・ダンスト

この画像を大きなサイズで見る

 人は敏感で傷つきやすい面もあれば、妙に社交的で、みんなに愛想ががいい面ももっている。人間の奇妙な二面性で、ひとりの人間に多くが求められるゆえんだ。それは普通のことじゃない。(うつと闘う俳優であることの、感情の基準を定めることはできないということを言っている。)

18. アシュレイ・ジャッド

この画像を大きなサイズで見る

 以前は不幸だったけれど、今は幸せ。今でも辛い日はあるけれど、治療前の一番良かった日よりもまし。(リハビリで、初めて自分の感情が認められた気がしたという)。

19. ウィノナ・ライダー

この画像を大きなサイズで見る

 最初の破局を迎えて、初めて絶望の淵に落ち込んだ。世間にはわたしがすべてを手に入れた女優で、落ち込む理由などなにもないと思われていたから、それは大いなる皮肉だった。確かにすべてにおいて絶頂期だったけれど、わたしはまったくボロボロだった。そのときの感情をよく覚えている。“文句なんか一切言っちゃいけない。わたしはとてもラッキーなんだから。すごくラッキーな女優なんだから”(ジョニー・デップと破局してから深刻なうつになり、俳優としての成功ゆえに自分の感情などもってはいけないように感じるようになった。)

20. ミシェル・ウィリアムズ

この画像を大きなサイズで見る

 神に才能を与えられた人たち、医者やセラピストなどは、あなたの癒しになるはずだと信じている。うまく彼らの助けをかりること。プロに会いに行けば、あなたの苦しみを分析してくれる。もうなにか対策を講じているならいい。うつはよくないことだけど、助けを求めにいくのはいいことなのだから。(元デスティニーズ・チャイルドのメンバー。うつに苦しみ、助けを求めているすべての人たちに手を差し伸べている。)

21. グウィネス・パルトロウ

この画像を大きなサイズで見る

 まるで自分がゾンビになったみたいな感じ。自分の感情を表現することができなかった。産後鬱は来る日も来る日も泣いてばかりいて、子どもの面倒をみることもできなくなるのかと思っていたけれど、そこには違う闇とどん底があったの。(二人目の子供をもって初めて、産後うつとなった)。

22. ブルック・シールズ

この画像を大きなサイズで見る

 おかしなことだけれど、産科医にわたしの極度の絶望感と自殺願望は、体のホルモン変化と密接に関係していると言われてなぜかほっとしたの。産後うつは深刻な病気の症状なのだとちゃんと認識すれば、もっと積極的に治療をするようになり、社会にも受け入れられるようになるはず。(2005年、NBCのマット・ラウアーとの会談で、シールズの産後うつの治療について批判的な発言をしたトム・クルーズに反論して。)

23. ロザンヌ・バー

この画像を大きなサイズで見る

 瞑想の力や自分を励ます独り言のようなことについて、当然のことながら十分に説明することはできない。でもそれはとても心癒されることで、多くの研究もされている。わたしはそうしたヒーリング世界の全面的な支持者なのよ。(ヨガやその他スピリチュアルヒーリングを熱烈に推奨して)。

24. ドリュー・ケアリー

この画像を大きなサイズで見る

 ハリウッドに住んでいると、孤立することがある。自分がまるでたったひとりであるように感じ、その思いに苛まれて閉じこもり、自分を解放したり、助けを見つけようとしなくなる。それは、誰かに打ち明けたら、自分が弱く見られるのではないか、仕事がこなくなるのではないかと恐れるからだ。(コメディアン。エンタメ業界にいると、助けを求めることがどれほど大変かについて語って)。

25. シェリル・クロウ

この画像を大きなサイズで見る

 うつに苦しんでいたことがあったわ。それは20代のときのことで、悪いことに半年も続いた。その間、服を着ることも、家を出ることもできなかった。抗鬱剤とセラピーは助けになったけれど、うつは多くの人がなる可能性のある化学作用。それはいつもわたしの人生の一部になっている。(過去に自殺しようと思ったことがあると認めて)。

26. キャリー・フィッシャー

この画像を大きなサイズで見る

 自らこんな状態に陥ることを選んだわけではないけれど、今渦中にあるわ。すべて本の中の話だと思うかもしれないけれど、自分が苦しみの只中に入り込むまではわからない。長い間、わたしは苦しんでいた。それは本の中の話ではなく、現実だった。(自身の双極性障害の苦しみについて語って)。

27. キャサリン・ゼダ=ジョーンズ

この画像を大きなサイズで見る
via:buzzfeed・原文翻訳:konohazuku

 自分の個人的な問題を声高に叫ぶようなタイプではないのだけれど、わたしの双極性障害を公にして、同じ苦しみを味わっている人たちにこの病気は完全に抑え込むことができるということを知ってもらいたいのです。そして、この病気につきまとう汚名を晴らす手助けをしたい。まだ光の見えない人たちも治療は可能なのだから、助けを求めて欲しいと思います。(本当は自分の苦しみを隠しておきたかったが、今では助けを求める人たちの味方として)。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 53件

コメントを書く

  1. みんなうつになったことのある者にしか分からないけど、
    なったことあるものなら、まさにその通りと共感できる
    コメントをしてる。

    • +35
  2. 常に明るく、常に笑顔で、常に強くいなくちゃいけない人達だから、大変だろうなと思う。人気者になればなるほど当たりもきつくなるだろうし

    • +62
  3. 27の言葉すべてを読みましたが、
    どれもが正しく、核心を突くものだと思います。
    誰か一人の言葉から一文引用してコメントを書こうか
    ……と最初思っていたのが、
    それができないぐらい全ての言葉が心の病についての真実であり、
    選ぶことが軽重を付けることになると思うほどに、
    本当のことばかりが書かれています。
    みなさんもどうぞよく目を通してみてくださいね。

    • +21
  4. 役者さんなんかは特に無理やり自分を駆り立てている感があるから、
    精神削りながら仕事して、ボロボロに病んでしまうのかなーとは思う。

    • +27
  5. ラッパーのXzibitも息子なくしてからしばらく表舞台から消えて、最近復帰したけど笑わなくなっちゃったね。MTVでやってたPimp My Ride(車のビフォーアフターみたいな番組)がもう見られないのが残念だ。

    • +4
  6. 華やかなスターに見えるけど、みんなそれぞれ苦労していたんだなと思いました

    • +8
  7. 悲しみや苦しみを知っている人の言葉は
    華やかな舞台で見せる笑顔以上に優しく感じる。

    • +1
  8. うつと双極性障害は違うのに一緒くたなのがなんか…
    どちらも苦しいのはおなじだけど

    • +14
  9. こんなに華やかで容姿や仕事に恵まれている人もなるんだなー

    • +16
  10. 和訳だからっていうのもあるけど伝え方がすごい上手いね。
    わからない人にも伝えようとするたとえ話がすごい。
    自分がゾンビになったよう、とか想像出来るもん。
    公にするからには社会のためという観点と説得のスキルが必要なんだなあ。
    鬱は甘えとかいって、本気でやばい人を雑に分断しちゃダメだね。

    • +1
  11. 多分鬱とかではなかったと思うけど大学時代の心境は正しく13だったわ・・・。

    • +27
  12. カニエのお母さんのドンダさんはカニエが三歳の時離婚して、そこから一人で教授の職業と子育てを両立しながらカニエを美大に進学させるまで育てたんだよね。
    そんな強い母を亡くしたカニエが自殺しようと思う気持ちは仕方がないと思う。
    問題行動や奇行も起こすカニエだけど、これからももっとそのパフォームを見せてほしいと思う。

    • +1
  13. 大きく跳ぶ為には深く踏み込む必要がある。例え時間がかかったとしても。
    速さはコンピューターに任せて少し穏やかな人間社会になって欲しいな。

    • +9
  14. アメリカ人は割とこういう病にオープンで寛大な気がするな。
    日本じゃ芸能人が辛い過去を語っても「お涙商法」とかなんとか蔑まれる傾向もあるし。

    • +26
  15. 思ったのだが、将棋、囲碁のプロになるには年齢制限があり、年齢が過ぎてしまってプロになれず絶望して自殺するケースはあるのだろうか・・・・・?
    年齢と言う壁で職に就けないで自殺する人間がいるかもしれない・・・

    • +18
  16. ざっと斜め読みしただけでも、
    え!?あんな凄い人がこんなことを…って内容で、
    現在ほぼどん底にいる自分もこれから先どんな凄いことが出来るんだろう?
    って思わせてくれました。

    • +4
    1. ※18
      まあ年齢制限っていうやり方は少しずつ古くなりつつあるよね。

      • +1
      1. ※24
        それは違うと思う。
        私の周りにいる鬱の人たちは、発症前から酒好きで朝からビールを飲むような人が多い。やめたほうがいいと言うと、眠れないから飲むとか休日だから好きにさせろとか、とにかく理由をつけて自分の好き勝手していた。
        周囲の説得も聞かずにギャンブルへ依存して、借金まみれを苦にして鬱になったやつもいる。とにかく諭しても耳を貸さない人が多かった。
        あと、糖尿になってる人も多い。30から40代と若いのに夫婦そろって糖尿で鬱という人が数人いる。

        • +3
  17. 精神も経済も追い詰められて、誰も助けてくれずに叩かれてばかりで逃げ場がない人なら同情するけど、金と人脈がある時点で戯言にしか聞こえない。

    • +4
  18. うつを利用してアートにするっていいね。深く考えないで実行しよっと。

    • -11
  19. 日本人は精神的に強いを
    美しいと捉える民族だから
    うつ病なんて言っても
    スグに甘えとかなんとか
    精神科に行って、貴方はうつ病ですと
    診断された後にも、薬が効かなかったり調整が必要だったりして
    めっちゃ焦るし、苦しいし
    脳みそが正常な人間に
    何言ったって理解出来るわけないよ

    • +1
  20. 自分を追い込むと言うか、厳しい人ほど起こりえるのが、うつ病なのかな?
    容姿端麗のスターであっても、そうでない方でも起こりえる病なのかな。

    • +1
  21. 「理想を求められるから それを与え続ける」と言う仕事は、
    自分を失くして磨り減らすものなんだね…
    誰もが羨むようなスターと言われるような人たちでも、
    やっぱり自分と同じ人間なんだなぁ…
    >誰かがわたしを愛してくれないからといって、それはわたしが愛されない人間だということではない
    ハル・ベリーの言葉に泣きそうになった。

    • +36
  22. 心の風邪っつーより心の疲労骨折だと思ってる>鬱
    エンターテイナー達は医療のフォローがない時代のアスリートみたいなものだと考えれば、そら心折事故も多発しそうやね
    まあ「心」や「精神」なんて表現が自己責任論の温床だと思うんで、脳という臓器に起きている症状って認識が広がるといいなと

    • +12
  23. 24
    もう少し再雇用も含めてやり直しが効く世の中、風潮になってもらいたいよね。

    • +1
  24. うつ病だから思うことなんだけど、
    ひどいうつ状態の時に、自分の気持ちを聞き取ってくれて、適切な相槌や返事をうってくれるbotみたいのあれば、救われるのになあ。
    うつ病の苦しみを友達に打ち明けるわけても意味ないし、家族に打ち明けても心配させちゃうだけだし、精神科医やカウンセラーは有料なうえに必要なタイミングですぐ聞いてもらえるわけじゃないし、普通のチャットやツイッターだと無遠慮な匿名の相手の応答に余計悪化させられるだけだし。
    ①必要なタイミングで、②相手に負担をかける心配なく、③無料で、④自分の苦しみを聞いてもらえるシステムがあれば、うつ病の者としてはすごく助かる。
    今のところ、それらの条件を満たすのは、ペットの犬とか猫っていうことなんだろけど。

    • +1
    1. ※29
      【風邪】はほっというても数日で治るとか、滅多に死なんとか、とにかく軽症の代表みたいなイメージもセットでついてくるので、この比喩は可及的速やかに廃れさせるべきそうすべき

      • +1
  25. 自分も鬱気質だからもちろん共感できるんだけど、
    「克服する」「治す」「抑える」という言葉がどうも気になる。
    まあ欧米人らしいと言ったらそれまでなんだが。

    • +14
  26. 脳の化学物質やら何やらのせいだから、気合だ根性だ言われてもね
    一度なった人はわかると思うけど、本当に良い物を感じる神経が無くなってしまったような、何か足りない感じ

    • 評価
  27. 今治療中です。喜怒哀楽が無くなってます。年齢的な物かな…と諦めているし、明日自分が消えてもいいやと思っています。
    人前に立つお仕事の方の言葉は胸に刺さります。良くなる日なんて想像出来ないけど…。

    • +21
  28. ビリージョエルがいない。入院までするなら重症ぽいが通院ならだれでもあるでしょう。

    • +4
  29. 私は難治性の疾患を3つ持っているんだけど、その全てがすぐに命にかかわるものではないのだけれど、痛み不快感倦怠感などが常にあって、当然のように鬱になった。
    セレブの人たちがまだましだと思うのは経済的な問題が無い人が多いってこと。
    私の場合は治療は続けなければならないけれど完治が無いので死ぬまで苦痛と共存し且つ医療費を捻出し続けなければならないってこと。
    こんなところで愚痴ってもしょうがないとは思うけど、愚痴るくらいしか出来ないので許してください。

    • +16
  30. 心の病じゃなくて脳の病気ね。気の持ちようでなんとかなるもんじゃない。順番が違うんだから。

    • +1
  31. (鬱病じゃなかったと思うが)根深い虐待PTSD?で思春期から抑鬱状態繰り返してた、実家と絶縁しても何年もずっとストーカー状態(これは今も。何度引っ越しても不審電話来る、調べてるらしい)物心ついた頃から、えんえん凄まじいストレス
    が!!!
    買い物外出もしんどくなり、数年前から有機野菜の宅配頼んで、金かかるから外食肉食やめて玄米菜食にしたら・・・・なんと鬱が消えてしまった!
    通院してないし薬も一切なし。
    状況は変わってないのだが、鬱状態じゃないだけでもう普通に有り難い、幸せ感じる。
    問題は、鬱だと食欲わかず料理する気力もなくなる事。最初は這うような感じで料理してた。時間はかかるが、食事改善してみたらどうだろう?長くてすまん

    • 評価
  32. ハンネ「自分で治せるよ」にするつもりが途中で送信しちゃった、ごめん
    時間かかるが、治せるよ、きっと
    ただ医者は選んだ方がいい
    私は信頼できない医師に薬づけにされそうになって通院やめた
    薬を急にやめると反動で自殺衝動や攻撃衝動やパニック発作出るから危険、薬の事は信頼できる医師に要相談で
    記事とズレちゃったかな

    • +16
  33. セレブみたいに特定の個人が大勢の知らない人間に認知されてる状況って異常なんだなと改めて思った

    • +7
  34. ブラッド・ピットの言葉はいいなぁ。確かにアレは最悪だ。

    • +6
  35. 俺が鬱状態の時はこんな言葉ひとつひとつが全て偽善的でうっとおしく思えてたなぁ
    外部から入ってくることすべてに拒否反応が出るっていうか。
    周りの助力も必要だけど最後は自力じゃなきゃどうにもならないんだと思う。
    逆に話を聞いてもらえるだけでもすげー助けになるんだ。
    そういう意味では一方的に自分の意思を不特定多数の人間に伝える事が出来るネットってのはすごいよ。

    • +2
    1. ※43
      同意です。
      私は※41だけど、最初にかかった医者に薬漬けにされて、乳腺異常、嘔吐、半年で10キロの体重の増減、眩暈、幻覚。ひどかった。
      そして、会話ができなくなり、字を書くことができなくなり、腎盂腎炎、腹膜炎、膀胱炎併発。救急搬送の繰り返し。
      食事改善、無理やりウォーキングやストレッチの運動改善もいいと思う。
      本当に重度のうつ病になら薬で適切に治療することをお勧めするが、一度休んで、生活改善して、それでも治らなかったら・・・というように一度様子見たほうがいいかもしれない。
      いきなり病院行って、何かしら病名もらって、薬もらったらそこからは半年~長くて何十年も飲まされる。
      1、薬は”切り札”
      2、病院は信頼のおける場所へ
      3、一度飲み始めたら自己判断で止めない
      4、薬は補助。食事改善などの生活改善も必須。
      長いし、記事の内容から逸れてしまったので、書き込みは自重します。
      もし今悩んでいる方がいらっしゃったら、参考にしてほしいという思いからでした。
      すみません。

      • +6
  36. カラパイアでのコメントする人たちは、自分の考えをある程度まとめてから書き込んでいる感じがして安心して読める。
    大うつや双極性障害、統合失調症は分かっているようで実はよく知らない病気なので、記事とコメント両方を読めてよかったです。自分の病気とか闘病の時の気持ちを表現するのは勇気がいるときがあると思うけど、書き込んでくれてありがとうと言いたい。どうもありがとう、あなたの苦しみを知らせてくれて。自分の周りの苦しんでいる人の重荷を想像できるようになりたい。

    • +2
  37. 疲労骨折は適切な例えだなー
    長く鬱やって、今はかなり改善
    が、仕事や人間関係をがんばってるとまた鬱状態になる
    休むと治る
    気持ちというか、脳の状態に癖がついてるみたい
    無理しなければ楽にすごせるので、ゆっくりな自分のペースと高速な世間のペースとをどの辺で折り合いつけられるか試行錯誤中
    健康な人がすごくがんばってると昔の自分を見るみたいで「壊れる前に力を抜け」と言いたくなるけど、聞く耳を持たない気持ちもわかるから難しい

    • +5
  38. 俺は仕事でADDが原因と思われるミスを連発してパワハラを受け、鬱を患った。
    それから約2年半無為に過ごしたが、立ち直ったきっかけと言うのが、恐らく参考にはならないであろう事になる。
    タクティクスオウガがリメイクされると言う報を聞いて、それを手に入れるべく無収入状態を脱する決意をしたんだ。
    そしてそれは成功し社会復帰を果たしたが、未だに件のゲームは未プレイだという……。

    • 評価
  39. 俺も双極性障害だけども
    躁も鬱も含めて自分の一部だと受け入れられたらいいなと思う
    治る病気じゃなくてもう治らない障害なわけだし
    それぞれのメリットデメリットを把握してうまい事利用していかなきゃ

    • +6
  40. お金があったら復活できる
    お金がある人は復活できる

    • 評価
  41. 例え鬱状態から立ち直るために数年の期間がかかったとしても、無駄な時間なんかじゃなかったと胸を張って言ってくれ

    • +5
  42. 10年以上闘病した鬱病から双極性障害へと診断変更で完治の望みが無くなった。
    完寛を目指したいが自分はどの薬も副作用が強すぎるようで服薬治療が困難になり絶望。
    周りの理解や協力が必要だけど他の病気と違って家族からの理解や協力が難しい。
    因みに双極性障害のⅠ型とⅡ型は症状がかなり違うが、一緒に語られている事が多く違和感。
    例えばネットでよくあるⅠ型の症状だけを読むと、診断前のⅡ型の人が「自分は当てはまらないから違う」と判断を誤りそう。

    • 評価
  43. 克服できた人は単に「うつ状態」だった(短期間、気分・気持ちが落ち込んでいただけ)
    通院と投薬で‘治った’、‘完治した’人は「うつ病」だった(数年単位で闘病が必要な心の病)
    通院と投薬で症状は抑えられるが、完治しないのが「単極性障害」や「双極性障害」(一生続くので、病ではなく障害。心の病ではなく頭・脳の機能障害)

    • +5
  44. この記事に救われる人がきっといるだろう。

    • 評価
  45. たくさん励まされています。この記事を纏めて下さった貴方に感謝致します。拡散させて頂きます勝手をどうかお許し下さい。

    • 評価
  46. 冒頭にロビン・ウィリアムズの事が書いてあって、生き残った人の台詞は幾らでも聞けるが、間に合わなかった人はその何倍いるんだろうと思ってしまった。生き残るのはあくまで少数。この現実はまだ覆せない。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。