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米ニューヨークのアジア系魚市場から皮膚感染症が拡大。保健当局が注意を呼びかけ。

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(著)

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 米ニューヨーク州、マンハッタンにあるチャイナタウンの魚市場から、皮膚が赤く腫れ、しこりのようなものができるという皮膚感染症の発症例が相次いだ。

 感染者はいずれも、マンハッタン、ブルックリンやクイーンズのチャイナタウンの市場で販売されている魚介類を触っていたことがわかった。

 昨年の夏ごろから相次いで報告され、これまで約30件以上の患者が確認されている。ニューヨークの保健当局は消費者らに注意を呼び掛けている。

 原因となったのは、マイコバクテリウム・マリヌム(mycobacterium marinum)というバクテリアの一種。魚介類を触った時に、手や腕にあった傷口にから侵入したものとみられている。

 また、調理する際、魚の骨やエビの殻などで傷ができそこから侵入したケースもある。創傷部からの経皮感染であり、魚を食べることで感染症にはならない。また、人から人へ感染することはない。

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症例写真

 マイコバクテリウム・マリヌムは主に魚が感染する細菌であるが、まれに人に感染する場合がある。

 毎日魚を扱う職種(魚卸売業者、水産加工業者、魚を扱うペットショップ)で一部報告例はあったものの、短期間でこれほど人に感染することは珍しいそうだ。

 この感染症にかかると、まず手や腕に赤くなり、柔らかい腫れものができる。進行すると神経に異常をきたし、痛みが出たり指が動きにくくなる。

 抗生物質で治療が可能だが治療には時間がかかる。中には薬が効かないケースもしばしばあり、極端に治療が遅れると外科手術が必要になる場合もあるそうだ。

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 ニューヨーク衛生当局では、魚市場の関係者に対し、魚介類を扱う際は必ず防水性の手袋をつけること、また市民に対しても、最低でも魚を触ったら直ぐに良く手を洗うよう呼びかけている。

 また、あらかじめ手や腕に傷口がないかどうかを日々チェックするよう促している。

written by Copris

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この記事へのコメント 13件

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  1. 欧米で商売するなら日本人も気をつけないとな。風評被害と人種的偏見の相乗効果が起きてしまう。

    • 評価
  2. アメリカの魚市場を押さえてるのは統一教会系の会社だっていう話だし、
    衛生管理がやばいのかもなあ。

    • 評価
  3. 皮膚病ってしょぼく見られがちだが、命にかかわることもある。
    そうでなくても見た目に大きく関わるし、地味に痛い痒いが日常生活に多大な影響与える。
    甘く見るなよ~ 毎日痒い人より。

    • 評価
  4. この細菌に限らず、ちょっとした傷口から色々感染してエライことに
    なるケースもあるから、傷ができてる時は気をつけないとね
    >>魚の骨やエビの骨などで
    エビに骨はないよ~(´・ω・`) 殻はあるけど

    • +12
  5. こ、こわいー
    閲覧注意書いてくださいましパルモすぁん

    • 評価
  6. 魚のトゲは水産用のゴム手してても貫通してチクチク刺さる。
    不衛生な海外の魚のトゲから入るバイ菌とかヤバいだろうね。
    サーズも不衛生が原因だった。日本の衛生基準を「神経質」と
    バカにした報いを受けて下さい。技術協力は有料です。

    • +3
  7. この水中生物は、知ってるよ。
    youtubeにあるんだけど、リサーチ200Xの番組の中で報告されていました。
    「環境汚染により、今後世界に拡大したら、取り返しが付かない。」
    アレで終わったのかと思えば、拡大傾向にあるんだねー
    近海の海で海水浴もできなくなるんじゃないかな

    • 評価
  8. 残留農薬野菜、廃棄油使った料理、見るからに衛生状態の悪い店、鮮魚店も日本のとは違って物凄く臭い…チャイナタウンで食料品買うなんて絶対ありえなかったよ

    • 評価
  9. 生肉って骨の鋭い部分がある場合があるからねぇ・・。
    自分も鶏肉を扱うファストフード店で調理してた時、
    生肉のアバラや大腿骨の切れ端でよく手を傷つけてたよ。

    • +2

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