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古都の夜空を焦がす巨大な炎の柱、若草山焼き(奈良)

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 奈良県にある若草山は標高342メートル。毎年新年を迎えると、山に火を入れ、山全体を燃やしてしまうという古都奈良の新年を飾る炎の祭礼「若草山焼き」があるそうなんだ。

 毎年1月の第4土曜日に行われており、今年も多くの見物客がこの炎の祭典を見に訪れたという。

Wakakusayama Mountain Burning

 若草山焼き行事の起源は諸説あるという。

 三社寺(春日大社・興福寺・東大寺)の説によれば、若草山頂にある前方後円墳(史跡:鶯塚古墳)の霊魂を鎮める杣人の祭礼説、若草山を年内もしくは翌年の1月頃までに焼かなければ、翌年に何か不祥事件が起こると考えられていたことや若草山一帯をめぐる春日大社・興福寺と東大寺の領地争いがもとであるなどの説、春の芽生えを良くするための原始的な野焼きの遺風を伝えたものであるという説などだ。

 現在は観光行事としてはもちろん、火災予防のための役割も果たしているそうで、約33ヘクタールの全山に火がまわり、冬の夜空に山全体が浮かびあがるさまはまさに壮観、多くの観光客がこれを見に訪れるという。

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この記事へのコメント 13件

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  1. 1000年以上歴史があるんだから、年中イベントあるんだな

    • 評価
  2. 今年も見に行きました。
    最前列で観ると花火が頭の上に見えます。で、山焼きも迫力ありますよ!

    • 評価
  3. 自宅から見えます
    それよりPLの花火を見てみたい

    • 評価

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