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また会えてうれしいよ!配達ルートで出迎えてくれる犬たちを運送ドライバーがシェア(アメリカ)

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(著) (編集)

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トラックの出入口にやってくる配達ルートの犬たち image credit:Scott Hodges/Facebook
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 近年のネット通販の普及に加えて、今年はコロナの影響もあり、必要な物をネットで購入して配達してもらうという人も増えたことだろう。

 世界中の配達員たちは大忙しなわけだが、その仕事が報われることもある。アメリカのオレゴン州で大手運送会社UPS社の配達ドライバーをしている男性は動物が大好き。配達ルート先で出迎えてくれる犬たちの存在が大きな楽しみと癒しになっている。

 配達員男性は、運送車のドアの階段のところまでやってきてくれるかわいい犬たちの撮影をし、Facebookのグループアカウントでシェアしている。更新を毎回楽しみにしているユーザーも多いようだ。

配達ルート先の犬たちがドライバーをお出迎え

 オレゴン州ニューバーグに住むスコット・ホッジスさんは、大の動物好きだ。

 ホッジスさんは、32年にわたり大手運送会社UPSで配達ドライバーを務めており、出会った犬は数知れず。

 ここ数年は配達ルートの住宅先で飼われている犬たちの愛らしい姿を写真に収め、Facebookグループアカウント『My life as an Unlimited Puppy Snacks driver in Newberg, OR by Scott Hodges』にシェアしている。

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image credit: Scott Hodges/Facebook
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image credit:Scott Hodges/Facebook

 ホッジスさんが、ルート先でたくさんの犬たちに出会うのをいつも楽しみにしているように、犬たちもまた、彼が来るのを今か今かと待っている。

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image credit: Scott Hodges/Facebook

 というのも、ホッジスさんはいつも配達の途中で犬たちに犬用のおやつを与えているからだ。犬たちにとっては、「おやつをくれるやさしいおじさん」なわけだ。

 もちろん、ホッジスさんは犬の飼い主からおやつを与えてもいいかどうかちゃんと許可をもらっている。許可がおりた犬たちは見慣れたホッジスさんの車が近付くと、配達トラックの中にまで入る勢いでお出迎えしてくれる。

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image credit: Scott Hodges/Facebook
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image credit: Scott Hodges/Facebook

地元の動物保護施設に寄付を呼びかけ

 どんな犬でも大好きなホッジスさんだが、特にピットブルには目がないようで、Facebookのアカウントにもキュートなピットブルたちの姿がシェアされている。

 ホッジスさん自身、シェバと名付けたメスのピットブルを飼っていたが、2004年に15歳で亡くなったそうだ。

 愛犬を失ったことは悲しいが、今では出先のルートで、いろんなピットブルたちが挨拶してくれることが何より心の支えになっているという。

Facebookで開く

 犬たちは、晴れの日も雨の日も雪の日も、そして暑い夏の日も寒い冬の日も、いつも配達にやって来るホッジスさんを待っている。

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image credit: Scott Hodges/Facebook

 中には、配達トラックの中に入って来て、おやつの箱に頭を突っ込んで食べる子もいれば、

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image credit: Scott Hodges/Facebook

 お気に入りのぬいぐるみをくわえて出迎えてくれる子もいる。

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image credit: Scott Hodges/Facebook

 そして夜の配達時にも、木の棒を口にくわえて、一緒に遊んでもらおうとするおちゃめな子だっているのだ。

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image credit: Scott Hodges/Facebook

 「食べ物をあげないで」と書かれたスカーフをした犬には、ホッジスさんはおやつをあげずに記念撮影だけする。

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image credit: Scott Hodges/Facebook

 Facebookでシェアされるこれらの犬たちについて、ホッジスさんはちょっとしたニックネームをつけ、独特の表現でもって投稿していることから、彼の更新を楽しみにしているユーザーは多い。

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image credit: Scott Hodges/Facebook

飢え。飼育放棄。栄養失調。
通りで荒れた生活を強いられた元野良犬は、その後救われても、苦しい思いをもう2度としないようにと必死で飢餓を凌ごうとするようだ。

今日は、ビスケットの箱を見つめ悲しげに吠える犬“セイディ”を紹介しよう。彼女のおやつに対するひたむきさは、石のように硬い私たちの心を溶かし、最も頑固な懐疑論者でさえ彼女の窮状の緊急性を納得せざるを得ないほどだ。

しかし、セイディの悲しい話には矛盾があった。彼女の丸い胴回り、十分もたつく歩行から、「セイディは栄養面において私に正直でないのでは?」という疑惑を抱き始めた。

その私の疑惑は、彼女の家に配達するFedExと郵便局配達人との簡単な会話で確信へと変わった。なぜならば、セイディは私たち3人から毎日ビスケットを1つずつもらっていたのだ!

事実が明らかになった今、セイディの健康維持のために、彼女の悪意のある操作に対抗し、私たち3人はトリック使うことに合意した。

セイディに3つのビスケットをそれぞれ与える代わりに、1つのビスケットを3つに分割し、3回に分けて与えるようにしたのだ。これは、抜本的な対策ではあるが、誰がセイディにビスケットをあげるかという「ビスケット戦争」になれば、この公平な戦術を使うしか方法がないのだ!

 まるで小説のような語り口調で犬たちの様子をシェアするホッジスさんに、ユーザーらからは「素晴らしい。どうか本を出版して!」「毎回、投稿に笑わずにはいられない」「ピットブルは誤解されやすいけど、こうしてシェアしてくれると理解も広まると思う。ありがとう」といった声が寄せられている。

 なお、ホッジスさんは「もし私の投稿を楽しんでもらえたら、良かったらニューバーグ動物保護施設に寄付してください」と呼び掛けている。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 22件

コメントを書く

  1. 4年前に看取った、白黒ハチワレのコジロウ君を思い出すなあ(享年21歳)。
    ネコなのに8割方イヌ化していたネコで、全く人見知りをしないどころか、人間が大好き。
    宅配が来るとすぐに玄関まで飛び出していっては愛想を振りまくので、宅配のお兄さんやおじさんがいつもニコニコしていました。

    コジロウ君、いつか虹の橋のたもとで再会して、一緒に橋を渡っていこうね…

    • +29
  2. みんな目がキラッキラで見てると幸せ。
    ピットブル15歳まではすごい大往生だなあ。めちゃくちゃ大事に可愛がってたんだろうね。

    • +31
  3. セイディさんのお話が(笑い)涙なしでは読めない

    • +17
  4. フェイスブックグループに早速参加リクエストしちゃった!
    こういった人たちが、悲惨な野良動物の助けになっていることが、本当にありがたく尊いと思う。

    • +7
  5. みんな幸せそう~

    >「食べ物をあげないで」と書かれたスカーフをした犬には、ホッジスさんはおやつをあげずに記念撮影だけする。

    そりゃ中にはそういう犬もいるだろうな

    • +4
  6. 犬の表情はわかりにくいって言われるけど僕にはわかるよ
    「わーい、おじちゃんだ!おじちゃんだ!」って目が輝いてるもん

    • +15
  7. ちゃんと躾られている犬もいれば、子供のままで欲望一直線な犬もいるし、自分のおもちゃを持ってきて一緒に遊ぼうと誘っている犬のいる
    いいなぁ可愛すぎ!

    • +17
  8. ウチの犬も宅配便のドライバーさんが大好きなので
    何か届いた時に犬も一緒に玄関まで行って
    ドライバーさん達に撫でて貰っている
    ドライバーの皆さんは
    ウチの犬を撫でて笑顔になって
    名残惜しそうに次の配達先へ行く

    • +10
  9. バスカヴィル家の犬が薪くわえてきてる件

    • +6
  10. みんな可愛い
    アメリカはピットブルが一番人気の犬種
    この動画に出てくるピットブルは愛玩犬用でおだやかで優しい
    4代大人しいピット同士を交配させると優しいピットになる
    事故起こすピットブルは闘犬用のピットブルだから別犬種といっていい
    ピットブルほど従順な犬はいない
    狂暴と思われてて悲しい

    • +1
  11. 何か人間が出迎えてくれるよりも、温かい気持ちになるのは何故?
    まあ、歓迎したい気持ちは、種族には関係ないのかも知れないな

    • +2
  12. ぬいぐるみや遊び道具持ってくる犬の誘いを絶って仕事に戻る精神力よ、そのまま遊んでしまうわ

    • +2

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