この画像を大きなサイズで見るあの赤い惑星は、想像以上に水が豊かな世界なのかもしれない。
かつて火星には水があった。その証拠に、地表には古代の湖床で作られた丸い石が転がっていることが確認されているが、今回新たに、3つの地下湖が複数発見されたという。
イタリアの研究グループは欧州宇宙機関(ESA)の火星探査機「マーズ・エクスプレス」が集めたデータを用いて、液体の水を検出することに成功した。
ESAは「さらに多くのデータを考慮し、異なる方法で分析したところ、3つの湖が発見された」と声明を発表。その分析結果が『Nature Astronomy』(9月28日付)に掲載された。
厚さ1.5キロの氷の下に複数の湖を発見
2018年、イタリア、ローマ・トレ大学をはじめとする研究グループは、欧州宇宙機関のマーズエクスプレスが行ったレーダー観測を使用して、火星の表面から1.5km下にある液体の水の湖を検出した。
研究グループは今回、134回の観測によってもたらされたより完全なデータを分析。その結果、水の入った地下湖が間違いなく存在することが確認されたとのことだ。
それだけではない。この湖から50キロ離れたところで、さらに3つの湖が見つかっている。最大のものは幅30キロほどで、その周囲により小さな2つの湖が並んでいるそうだ。
この画像を大きなサイズで見るただの水ではない。塩水の湖
液体の水だからと言って、いきなり飲むのはやめた方が良さそうだ。研究グループによると、低温でも液体のまま保たれているのは、塩分の濃度が非常に高いことが原因だと考えられるという。
カルシウム、マグネシウム、ナトリウムなど、火星全土で堆積した塩が見つかっており、それらが極に近い地域ですぐに形成されるらしいことも明らかになっている。
火山活動のおかげで水が凍りにくくなっている可能性もあるが、現時点では塩分濃度の高さが主な原因だろうと推測されるそうだ。
この画像を大きなサイズで見る生命の存在に期待
こうした湖は、数十億年も前から存在している可能性があるとのこと。となれば、そこに生命が存在するのではないかと期待したくなる。
だが実際にそれを確かめるためには、難関を突破しなければならない。厚さ1.5キロの氷が行手を阻んでいるからだ。
直接的な検出に代わるやり方として、ひとまず地震波から生命の生存に一番適した湖を推測する方法もあるそうだ。
References:technologyreview/ written by hiroching / edited by parumo
















地地下下湖
※1
父母子
※1
ウケたw
地球にも地表から 1500m 下に地下湖があったりするのでしょうかね。 というか、火星にあるのだから、水の豊富な地球にないわけないし! 地球の地中深くから微生物の化石がでたよね。 火星の地下にも地球の生命とは違う代謝方式の生命があってもおかしくないよね。 期待するわ。
なにかとネックになってくる部分があるよね
オラ、わくわくして来たぞ!
もしかしたら、生命体がウジャウジャいたりして
きっとクエイドがリアクターの再起動に成功したんだな
ホントにタコ型生物いました!的な展開になるかもしれんな
※7
だったら面白すぎwww
※7
???「で、味は?」
※17
活がええでぇ、火星のとれとれや!
※17
うちのも見てってや!火星のたこで作ったたこ焼きやで!
>>20
でもお高いんでしょう?
どんなところにも何かしらいるに決まってるわな。
火星に大量の漬物が
カニとチューブワームですか?
未来のCMでは、「か!せ!い!の・しお!」
最後の方に[厚さ1.5キロの氷の下に水]とあるけど氷も水じゃん。火星に水あるじゃん…?
※14
英語でwaterといった場合、ふつう液体の水を指す。
あと氷や水蒸気の状態の水は、太陽系内ではそれほど珍しくない。
宇宙進出した人類が「地球産の塩を使えるのは金持ちだけさ…」みたいになるんかな?
ちょっと塩備蓄しとくわ…。
塩分が濃いってことは地球なら死海が比較材料になるかもな。
氷の下では人類が栄えていた…
何か見つかったとしても
うっかりお持ち帰りして未知のウィルスがなんてことを心配してしまう(´・ω・`)
元々は青い星だったのかな
どんどん太陽から遠ざかったんだよね