メインコンテンツにスキップ

あなたは被害者意識が高い方?被害者意識チェックテストでその考え方を紐解く

記事の本文にスキップ

72件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
被害者意識の正体 / Pixabay
Advertisement

 「被害者意識」とは、実際には被害を受けていないのに、被害を受けていると思い込むことだ。また、自分を正当化するために、都合の悪いことは他者や環境に責任転嫁し、自分こそが被害者だと思い込むことでもある。

 時に「その発言で傷つく人がいます。辛い思いをしている人のことを考えたことがありますか?」など、無関係な人の代弁者となりすまし、攻撃を仕掛けてくる。

 さて、あなたは被害者意識をもつ傾向が高いかどうか、まずはチェックテストを行ってみよう。

 勘違いしている人も多いので繰り返すが、被害者=被害者意識ではない。実際には被害にあっていないのに、被害を受けたという思い込みのことだ。被害者意識が高ければ高いほど、他者に対して攻撃的になる傾向がある。

 自分は完全に守られるべき弱者だと思い込んでいて、他者に対して嫉妬・逆恨み、憎悪、非難などのネガティブな感情(ルサンチマン)が常にうずまいている。

被害者意識チェックテスト

 次の4つの項目に対して、あなたは自分がどれだけ当てはまると思うか、1(まったくそうは思わない)から、5(すごくそう思う)の5段階で回答してみて欲しい。

1. 私を傷つけた人が、私に対して不当な仕打ちをしたと認識することは重要なことだ。

2. 他者の接し方において、他の人が私に対する接し方より、私が他の人に対しする接し方の方がはるかに気遣いがあり、誠実で良識的だと思う。

3. 近しい人が私の行動によって傷ついたと感じたなら、私の行いは間違っていないことを証明することが重要だ。

4. 他人が私に対して不当な行為をしたと感じたら、そのことを考えないようにすることは、とてもできない。

この画像を大きなサイズで見る
Pixabay

 1つの設問の得点は1~5までなので、4問の最高点は20点、最低点は4点となるが合計する必要はない。

 すべての項目であなたのスコアが4以上(4か5)なら、あなたは心理学者から「対人関係において被害者意識をもつ傾向が高い」と診断されるかもしれない。

日常は不確かなことの連続。それをどう解釈するか?

 社会生活は、不確かなことで満ち溢れている。新たな恋の相手が、必ずしもいつもあなたのメールに返事をくれるとは限らないし、あなたが友人に微笑みかけても、必ず微笑み返してくれるわけではない。見知らぬ人がこちらを恐い顔で見ていることがあるかもしれない。

 問題は、そうした状況をあなたがどう解釈するかということだ。

 全てに悪意を感じ、何か裏があるのではないかと解釈するか、それとも、好意的に解釈するかどうかだ。例えば恋人はわざとつれないふりをしようとしているのかも、友人はたまたま虫の居所が悪かったのかも、見知らぬ人は他のことに怒っていただけで、こちらの存在にも気づいていなかったかも、と解釈するかどうかだ。

 たいていの人は、日常生活の中のどっちともとれる曖昧な状況を比較的簡単に克服して、こうしたことはつきものだと気にせずに、自分の感情を整える。

 だが、中にはいつも自分ばかりが嫌な目に合う被害者だととる人もいる。

被害者意識の高い人の特徴

 イスラエル、テルアビブ大学の心理学者、ラハヴ・ガベイらの研究によると、、こういう人たちは常に自分は虐げられていると思い込んでいて、数多くの人間関係において被害者意識が常態化されてしまっているという。

 その結果、被害者意識がその人の人格の中心になっている。いつも自分ばかり犠牲になっていると考える人は、物事をコントロールしているのは自分以外の外部、つまり運命やめぐりあわせ、他人のせいであると信じる傾向にある。

 臨床観察や調査に基づいて、研究者たちはこうした被害者意識には、4つのおもな特徴があるとしている。

(a)常に自分が被害者であることを他者に認識してもらおうとしている
(b)過度な道徳的エリート意識
(c)他者の痛みや苦しみへの共感が欠如している
(d)過去の被害体験を年中反芻している

 研究者たちは、トラウマ体験と被害者意識にとりつかれることは異なるものだとしている。被害者意識は、ひどいトラウマや被害体験をしなくても発達する。

 逆に、ひどいトラウマや被害体験をしたからといって、必ずしも被害者意識にとらわれるわけではない。それでも、被害者意識と実際の被害体験は、特定の心理学プロセスと結果を共有している。

 常に被害者意識のある人たちのこうした特徴を、具体的にもう少し詳しくみていこう。

(a)自分が被害者であることを他者に知ってもらおうとする

被害者意識の高い人は、自分の苦しみを他者に知ってもらいたがっている。これはトラウマに対するノーマルな心理反応だ。

トラウマを体験すると、世の中が公平でモラルある場所だと信じる思いが粉々になる。まわりに自分の苦しみを知ってもらうことは、世の中は公平で正しいという認識に自信を取り戻す助けになる可能性がある。

また、自分を不当に扱った加害者にその責任を負わせ、罪の意識を感じさせたいと犠牲者が望むのも当然といえば当然だ。

患者やセラピストの様々な証言についての研究から、トラウマを改めて確認することは、トラウマや被害者意識から回復するのに重要なことがわかっている。

(b)過度な道徳的エリート意識をもつ

自分は完璧な道徳観の持ち主で、他人は不道徳だという意識が高い。正義は自分にあり、自分は決して間違ったことはしないけれど、他の人は不道徳で、不公平で、自己中心的だと責めて他人をコントロールしようとする傾向がある。

ポジティブな自分のイメージを保つために、深く傷ついた感情に対する防衛メカニズムを発達させる。結果として、自分の攻撃性や破壊衝動を否定し、それらを他者へ投影しがちになる。他者は脅威であるのに対し、自分は道徳的に優れているのに虐げられ、傷つきやすいと考える。

この世を”聖人”と”悪の権化”とが争う世界に分断することは、自分のイメージを損なう苦しみや不幸から己を守ってくれるかもしれないが、それは最終的には自身の成長や発達を妨げ、自己や世界の複雑さを把握することができなくなる。

(c)他者の苦しみへの共感が欠けている

自分の被害者意識に囚われて、他人の苦しみを見ようとしない。不当に扱われたことがある人、不当な扱いを思い出した人は、他人の苦しみなど無視して、自分は攻撃的、自己中心的にふるまってもいいと思いがちなことがわかった。

まるで、自分も苦しめられたのだから、他人の苦しみなどを構う義理はないと感じているかのようで、他者を助けることもあまりしない。集団として被害者意識が高まると、敵対するグループに対する共感がなくなり、争いが増加する。

被害者意識のエゴイズムに陥り、他者のものの見方をわかろうともせず、苦しみを知ろうとしない。当然のことながら、自分が及ぼしている害の責任を受け入れようとしない。

(d)過去の被害者意識を繰り返し反芻する

自分が苦しめられたことが頭から離れず、そればかり考えてしまって、解決策を考えたり話し合ったりしない。嫌な思いをさせられた相手を許そうという気持ちは微塵もなく、復讐してやろうとばかり考える。

この画像を大きなサイズで見る
Pixabay

被害者意識の人が持つ3つのバイアス

 対人関係の中で争いが起こると、自分の肯定的・道徳的イメージを保とうとして、両者が正反対の主観的事実を生み出すことがある。

 不当な扱いをしたほうは、そのふるまいをたいしたことはないと過小評価し、不当に扱われたほうは、その行為を意図的で、不道徳的かつひどいものだとより強く感じる。

 加害者側、被害者側としてつのらせる考え方の違いは、その人が状況を認識する方法や記憶する方法に根本的な影響を与える。

 研究者グループは、被害者意識の傾向を特徴づけるものとして、解釈バイアス、帰属バイアス、記憶バイアスの3つをあげている。3つとも、他者を許す気持ちが決定的に欠けている。

1. 解釈バイアス
 ひとつは、人間関係の中の不愉快なこと、例えば助けてくれないといった些細なことでも、人間性や誠実性に対する攻撃といった深刻なことでも、より深刻なものとして受け取る。

 もうひとつは、まだわからないが将来的に嫌な思いをしそうだと勝手に予測してしまうバイアス。例えば、自分の部署に新しいマネージャーがくることになったが、まだ実際に本人に会ってもいないのに、思慮が足りない奴だとか、どうせ助けてはくれないだろうと決めつけてしまう。

2. 帰属バイアス
 不当な行為を行った人に悪意があったと考える傾向が強く、傷つくような出来事に遭遇したときに生じる否定的な感情が続く時間やその強さを、実際よりより敏感に感じとる。

3. 記憶バイアス
 例えば、裏切り、怒り、失望など、不愉快な行動や傷ついた感情、否定的な感情を表わす言葉を思い出しやすい。前向きな解釈をあまりしないため、肯定的な言葉が出てこない。否定的な刺激によって、被害者意識がよけい助長される。

 上記に加え、被害者意識の強い人は、他者に対する「許し」をあまり行わず、復讐してやりたいという気持ちが強いことがわかっている。

この画像を大きなサイズで見る
iStock

被害者意識はどこからくるのか?

 個人レベルでは、過去の辛い出来事などさまざまな要素があるが、不安が伴うことが強く関係しているという。

 自分の社会的価値が揺るがされる不安を感じないよう、他者から承認されたいという欲求が強くなる。相手から注目され、評価され、大事にされることで安心したいと願う。拒絶されることを常に怖れ、自分の価値は相手次第になってしまう。

被害者意識を手放し、成長するには

 トラウマが自分のアイデンティティを決めるわけではないと学ぶこと。トラウマを負っても、必ずしも被害者意識をもつことにはつながらない。

 苦しみを克服して成長し、そうしたマイナスの体験から希望をもち、同じような体験をもつ人に励ましをあたえられる可能性はある。

 他者を憎むのではなく、健全なプライドをもち、他者から大切にされたいのなら、自分自身もそうすべきではないだろうか。

 被害者と加害者の位置は簡単に入れ替わるということも覚えておこう。例え被害者でも相手を攻撃したらその時点で加害者となる。

 できるだけ明確に現実を見つめることが、長い目でみた変化への基本的なステップだ。

 こだわっていた被害者意識を捨てることができれば、より生産的、建設的で希望のある前向きな関係を他者と築くことができるはずだ。

(PDF) The Tendency for Interpersonal Victimhood: The Personality Construct and its Consequences
https://www.researchgate.net/publication/341548585_The_Tendency_for_Interpersonal_Victimhood_The_Personality_Construct_and_its_Consequences

References:scientificamerican./ written by konohazuku / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 72件

コメントを書く

  1. 被害の定義とは?
    実質なにか迷惑を被ったら被害?
    間接的にでも私の気分が悪くなったら被害?

    • 評価
    1. ※1
      昨今拡大解釈されてる気がするが、「被害」ってのは実質的な被害の事しか本来言わなかったんじゃないか?
      貴方の言う後者は自分には被害妄想の部類に感じる
      言い掛かりとも言うかな

      • +5
      1. ※17
        その「実質的被害」という奴が曲者。どんどん作り出せるからね。
        嘘も百回言えば真実。当人が客観的な事実と信じ切っているから見抜くのは難しい。
        また、見抜いても社会的制制裁が怖くてその捏造を指摘できない。
        結局モンスター被害者意識マン様は最強なんですよ、リベラル社会では。

        • -1
    2. >>1
      私は後者だと思うのだけど…それもやはり被害者意識が高いから故?
      難しいですね…

      • +1
      1. >>30論点ズレてる事を言うと後者だと政治家は加害者すぎるな。

        • 評価
    3. ※1
      難しい、ハラスメントや虐めの一部は後者に属するのだとすると、明確な線引きは不可能かもしれない
      ましてや、それによって鬱やPTSD等の精神障害を患う事さえも被害者意識だとみなされたら更に区別できない気がする

      • +3
  2. 「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ。」

    ドラえもん

    • +9
    1. >>2
      戦争発生の根幹にいるやつは自分が正しいなんて思ってないよドラえもん。あいつら欲望丸出しにしてるだけだよ。

      • -2
      1. >>60
        うん、だから欲望丸出しや、時にその為に犯罪を行うのを肯定する正義。『人間だもの、誰にだってこんな時あるよね。良い子ぶってないで正直になりな』

        かたや、欲望丸出し良くない。平等と平和と愛と!と言いつつも『悪を倒すのに武力行使も仕方ない。正義が死んだら元も子もない』と法を犯す悪。

        どっちもどっちで、どっちも仕方ない戦時中。

        • -1
  3. 4/2/3/4だった。
    強いとは言えないまでも傾向はあるって感じかな。

    • +9
  4. う~ん・・・設問が大雑把というか……前後の状況が判らんと答えようが無い気がする…

    • +6
  5. 公平とは自分は他より贔屓されることなり
    日々グチグチモヤモヤ仕方ないいやおかしい
    人間てそういうもんじゃない?

    • -2
  6. ひどい仕打ちを覚えていることは必要だと思うんだが、そこにとらわれると先に進めないことは確か。
    ただし、抜けられるかどうかはその人の問題で、私の問題ではない。私はそういう人を見ても、直接には何も言わないことにしている。

    • +6
  7. しばらくはイジイジしむかついているが数日経ったら忘れてる
    それに適当にスルーするのが生きていくうえで重要だ

    • +9
  8. 被害アピールの強い人に限って、自分が他者を傷つけたことには無神経だよね
    明確な加害者になっても、そうせざるを得なかった可哀想な自分 をアピールする

    • +49
    1. >>11
      そういうやつっていつも同じこと言うよね。どんな内容の口論も大体同じ流れになる。
      語彙力がなくて、最終的にはわめく。「じゃあ僕私が悪いって言うの!?どうしたらいいの!?」

      • +9
      1. >>35
        うわ、昔恋人に浮気された時、責めたらそのセリフ言われたことを思い出した…

        「じゃあどうすればいい?いまここで死ねば満足?人殺し!」

        加害者なのに、そんなことないよごめんって言わせたがる。

        確かに被害者意識の高い人だった。

        • +8
    2. ※11
      しかも、自分から先にケンカを売っておいて、反撃されたら被害者面して騒ぎ立てるパターンをよく見る

      • +3
  9. 多分この設問で自省できる人はほとんど問題が無い様に思う
    該当する人って大抵自分が正しく完璧だと信じ切ってるから
    設問自体に悪意を感じて敵意を持つレベルだもの

    • +28
  10. 逆にというか、歳をとるにつれ加害恐怖的なものがちょっとずつ増してくるなあ。人間関係でも、車の運転とかの物理的ことでも

    • +7
  11. イスラエルの大学教授、ってところが何とも考えさせられるレポートだね

    • +4
  12. なんか被害者意識って、ようするに他人からいちゃもんつけて物やプライドを巻き上げたいクズみたいなやつだろ
    どこぞの国家紛争みたいな感じで
    要するに犯罪者と一緒の心理よ

    • -16
  13. 被害とか損害って言葉だと思いつかなかったが、例えば歩きタバコしてる人、とか考えたらストンと理解出来た。

    …いやあなかなか許せないんだよねえ歩きタバコ。なんで他人の健康を害して、平気で歩いてんの?ってな感じで滅茶苦茶腹を立ててしまう。なんならくっせえな、って言ってしまうのは「被害を知らせたい」ってヤツかな?
    うーん、他人を許すことってのはなかなか難しいよね…。

    • +2
  14. 被害者意識というか、被害妄想の激しい人ってつまりは「加害者意識が低い人」でもあるけど、自分が被害者という設定のわりには他者に対して攻撃的なんだよね。

    • +27
    1. >>21
      絶対正義だから強気になれるだよ。怖いくらいにね。

      • +9
    2. ※21 ※44
      被害妄想と「誤想防衛」って、
      得てしてセットになりやすいよね…。

      自分が相手から嫌な思いをさせられた、と感じた時
      「わざとじゃないのかも知れない」
      「自分も同様に気付かず相手へ嫌な思いをさせてるかも」と
      いったん立ち止まって客観視・相対視できる習慣って、
      幼少期の教育が重要だと思う。
      (ここをはき違えて、「謝ってるんだから許しなさい」
      「喧嘩両成敗、お互い様でしょ」みたいな教師の押し付けになると
      かえって反発で被害者意識と攻撃性を増長させることになるが。)

      相手の側に立って考えてみる“気付きの視点”が無い人って、
      「自分が嫌な思いをした = 相手は自分に対して悪意がある」
      という一人称視点だけから物事を解釈して敵愾心を募らせ、
      「本人だけが正当防衛だと思っている先制攻撃」で発狂しやすい。
      そして、そういう同士が組み合わさると、※2へ。

      • +7
  15. 傷ついたり嫌な目にあった後では、自分の加害性に気付くのは難しい。
    7の人のような態度や、この記事のような忠告。どちらも有難いものなんだけれど……。
    気付くこと、受け入れること、どちらもすごく時間がかかると思う。
    待つ人の忍耐には、感謝とお詫びしかない。

    • +2
  16. 「他人をコントロールしようとする」
    わかりやすい

    • +15
    1. ※26
      そうだね「他人をコントロールする」がカギかな。
      単に被害の回復を願うのではなく、コントロールする。

      • +1
  17. 設問の文言が難解すぎて点数つけられんかった

    • +4
    1. ※27
      まぁ、特に2番目とか、翻訳文特有の
      持って回ったような言い回しではあるが…。

      1.あなたのせいで私は不快な思いをしたの! わかってる?
        自分が悪いと認めて、ちゃんと反省と謝罪をしなさいよ!
      2.私はこんなに皆に気を遣って親切にしてあげてるのに、
        皆は私をないがしろにする!ひどい!私だけ辛い思いしてる!
      3.私があなたを傷付けた、ですって? ただのあなたの誤解よ。
        とんだ言い掛かりだわ、悪意に取らないでちょうだい。
      4.あの人に酷い事された! もう気にせず忘れろって?
        他に気晴らしでも? ――無理無理! 一生許さない!

      噛み砕いて言うと、こういう傾向があるかって感じ?

      • +7
      1. >>50
        モロにこれを上司にやられた。結果、病院と労基から上司によるパワハラ認定を受けた。

        • -1
  18. この4項目みたいな考え方する人めちゃくちゃ苦手だから自分がそうならないように割りと気を付けてる

    • +11
  19. 自己顕示欲が強くてSNSに嵌るタイプは被害者意識が強い

    • +10
  20. 1つ目は5(すごくそう思う)だけど、残り3つは1(まったくそう思わない)だった自分は、被害者意識というよりも、やられたらやり返すの復讐心が強い気がする。

    そういえば中学の頃、階段ですれ違いざまに肩で突き落とそうとした部活の同級生を、反対に押し返して転ばせたことがあったわ。二度ぐらいトイレに呼び出されたけどガン無視したことによる嫌がらせだったらしいけど。それ以来トイレには呼ばれなくなった。
    (トイレに呼ばれたのは大会出場を辞退しろという脅迫をするつもりだったらしい)

    • -3
  21. 前に実際に被害を被っても周りに訴えても取り合われないから被害妄想狂になっていくのでは?

    • -1
  22. 逃げ得を許す気にはならんよなあ、それなら俺も加害者になってしまった方が幸せやんと思っちゃう

    • -6
  23. 勤務中に寝て仕事サボってる人の分をよくカバーしてるんだけど、その人に対してイライラして攻撃的になってしまうのって被害者意識なんだろうか。よく分からなくなってきた。
    他人がサボっても自分が攻撃的になっていい理由にはならないのは分かるんだけど、何回注意しても治らないし、どう気持ちをコントロールしたらいいんだろう?

    • +1
    1. ※36 それは被害者意識とは言わない。実質被害にあっているわけだし、そのケースだと、その寝てさぼっている人が、「自分がこんなに眠くなるほど疲れるのは会社のせいだ」と会社のせいにしたり、「疲れているんだから、同僚がカバーして当然。それをカバーしないのは同僚のせい」と、同僚にすることが被害妄想。

      • +11
    2. >>36
      仕事中の居眠りが許される程度の組織なんだと思うようにしてる。

      • +1
  24. 1だけ具体的に思い出せる事があるから点数高くなってまう…

    • +5
  25. …顔の事で小中高虐められて前の職場で
    3年間パワハラ三昧されて恨みが消えないんだが、
    此れは被害者意識なのか?

    • +2
  26. チェックテストは、記事の題名も序文も読まずに受けないとダメな気がしたよ。

    これはテストそのものではなくテストとその周辺を紹介した記事だから、題名や序文があるのは仕方ないのだけど、『被害者意識』という文字を見てしまってからなので、チェックテストにも自分自身が身構えてしまっているのを感じたよ。

    そんなの関係なく正直に受けようと思っても、その正直にという気持ちがそもそも身構えてる感じになっちゃっていて、混乱してくる。

    自分を客観的に、第三者的に眺める別の自分が必要なのかもしれないけど、その自分もやっぱり自分なので、第三者的な自分を作り出している自分を見ている第三者的な自分というのは果たして本当に第三者的なのか判断する必要があるのと思うのだけど、それには第4者的な自分が必要で、でもそれは第三者と同じことなので…

    混乱してしまうんだ。

    • +7
  27. 自分のことを被害者意識が強い、とおもっていたのだけど
    そうでもなかったらしい
    ということは自分の被害者としての立場は自分で考えているより高いのかもしれない

    • +4
  28. いやマジ被害者意識ほど厄介なものはない。単なる本人の思い込みも多い。

    被害者意識って相手は悪者で自分が絶対に正しいっていう思い込みでもあるし、自分は無力という呪いにもなるから本当に厄介だよ。

    自分もめちゃくちゃ被害者意識強かった。

    自分は色々スピ系のセッション受けて、
    客観視できてかなり変わったよ。

    正直、自分は心理学科卒だけど理論じゃ手放せなかった。どこまでも自分の感情に付き合ってやるのと同時に他人からの客観的なアドバイス、そして必要とあらばヒーリング(周波数を変えてやること)がてきめんだった。

    正直言ってやり方は何でもいい。
    脳内で繰り返される悲劇のドラマを書き換えられるならなんでもいいと思う。
    被害者意識って要は幻想に囚われて苦しいってことだから。

    • +7
  29. よく言われる痴漢、冤罪問題は?

    女性が”被害”を訴えた時点で男性側は軽犯罪法違反になってしまうけど

    仮に満員電車で体が接触したとしたとしても
    触られたと被害を訴えてるほうはケガをしたわけでもなく、服が汚れたわけでもないよね

    被害ってなに?

    • -16
    1. >>45
      君も見ず知らずならおっさんにでも
      無許可でいきなり触られてみ?分かるから

      • +3
    2. >>45
      接触なんて可愛い表現で誤魔化すなよ

      • +6
    3. >>45
      被害者意識が強いとはこういうことかといういい例だなお前

      • +1
    4. >>45
      急にきたな 何かに取り憑かれてるやん…

      • -1
  30. 場合による・相手によるとしか言いようがない。
    どう採点していいかわからなかった。
    不当に傷つけられたのなら、どれほど不当であったのか理解して欲しいと思うけど、自分が勝手に傷ついただけなら、相手に何か求めるとかないし。

    • +2
  31. 自分も他人も信じないと基本的に湧き上がる感情は殺すを続けてたらある程度は抑えられないこともない
    こういうのは湧き上がる感情や人を信じすぎるのが原因で発生するものだから

    • 評価
  32. 被害者意識についてはよくわからないけど、児童期の暴力被害の記憶はゆるやかに手放したい・・・。バイオリズムがあって気にならない時も多いけど、まだまだフラッシュバックして来て、自分は何もできなかった、自分は人でなしだと思い込むことがある。何か子どもの時の自分に、できることをしてあげたい

    • +4
    1. >>53
      あなたは何も悪くないよ。大人だって怖くて動けなかったり逃げたりするんだから。

      • +4
  33. 復讐は最大の許しです
    私は彼らを絶対に許します
    必ずだ

    • +2
    1. >>56

      それが一番の薬。
      そして、自分の悲しみや怒りもしっかり受け入れてあげればほぼパーフェクト。

      • 評価
  34. 自己判定は難しいよね、これ。
    被害者意識の強い人間にはなりたくないが、
    被害者意識の強い人間が過剰防衛で攻撃してきた場合、
    こちらはどこまで寛容になるべきなのか?

    • 評価
  35. 被害者意識はメタ的に認知できてるのなら手放さなくても良い気はするんだよなぁ。
    忘れられないこともあるし、常に考えてしまう辛い思い出もあるし、でもそういう考え方と決別することだけが救いだとは思えないなー。
    むしろ被害者意識と心中するつもりで少しづつ折り合いをつけていくことの方が幸せなような。

    • +7
  36. 被害者意識に限らず何でもそうだけど、自分を「正義」だと思い込んだ時がやばい

    • +5
  37. 逆に加害者意識が異様に強いのも不健全と言うか健康な心ではないよね

    • +1
  38. 今のアメリカに住んでいる人たちに読んでもらいたい

    • -3
  39. 被害者意識持ってるけどスコア低かったな
    極端な考え方に偏ってしまうのって自分のすべてを見返す、見直すことで防げる気がする
    見返したところで気づきがなければ意味はないけどね

    • 評価
  40. 被害者意識があるってデメリットばかりではない。被害者意識が少ないとかえってトラブルが大きくなるケースを何度も見てきた。

    いじめても反応が薄いからって暴力にエスカレートしていくとか小学生によくある話。
    ちょっと意地悪されて反射的にやめろと言える子はいじめになりにくい。被害者意識に敏感じゃないと出来ないことだと思う。

    私自身社会に出てから同じような経験をして上司に相談した。
    加害者側は被害妄想が激しいし怒ると手が付けられないから何もできない人、今まで気にならなかったんだから気にしないようにと言われてがっかりしたよ。

    被害者意識が薄いと損をする、ありすぎてもいけないのだろうけれど…

    • +1
  41. いじめた側が常に100%悪く、いかなる場合もいじめられた側には一切の落ち度がないのだと断言する人たちは、被害者意識が物凄く強そうだ。

    • -1
  42. 断ることも出来るのに相手に頼まれてお金を貸して返ってこなかったり、頼まれてもないのに首突っ込んで親切という名のお節介をして期待していたのと違う反応が返ってきたときに逆ギレするのも被害者意識が強いっていうのかな
    最初から相手にしなければいいと言うと可哀想とか人情が~とかいって同情と愛情を履き違えてる感じ
    自分が損しても何も言わないならいいけど後でずっとグチグチ言ってる

    • 評価
  43. 正直なところかなり被害者意識が高い人間なのでこの記事読みながら色々と反省しました…
    新しいレスに書いてるけど勝手にやったことに見返りを求めてたんだなって気づけました。てんきゅーニキネキ…

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。