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10人のシリアルキラーの子供時代の写真と、その背後にある物語

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(著)

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シリアルキラーの子供時代 image by:iStock
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 アルバム、あるいは写真のフォルダを見ると、自分の子供時代の姿が記録されているはずだ。そして様々な思い出が蘇ってくることだろう。

 誰にだって子供時代はある。世界的に有名となったシリアルキラー(連続殺人鬼)もしかり。子供時代、無邪気に微笑む彼らが、その後陰惨な事件を起こすなど想像できなかったかもしれない。

 だが、幼い時分から、彼らにはその片鱗が現れていたようだ。その写真の裏には悲惨な生い立ちと、驚くべきサイドストーリーがあるという。

10. デビッド・バーコウィッツ(サムの息子)

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Son of Sam | Was David Berkowitz Born to Kill? | Real Crime

 1976年の夏、ニューヨークシティで6人を殺した、”サムの息子”の異名をもつデビッド・バーコウィッツ

 夜、停めた車の中にいた女性たちを一緒にいたボーイフレンド共々、銃で次々に殺した。バーコウィッツは、17歳でアメリカ陸軍に入隊するときに、初めて出生証明書を見て、自分が養子だったことを知った。のちに生母と再会しようとしたが、母親がそれを拒絶した。

 6歳のとき、バーコウィッツは養母の飼っていた魚の水槽に車の潤滑油を入れて、全滅させ、遺骸にピンを突き刺した。さらに、彼女のペットの鳥に毒を盛り、苦しみながら徐々に死んでいくのを見て楽しんだという。

 FBIのプロファイラー、ロバート・K・レスラーとの面談で、バーコウィッツは養母が愛するペットを必死に生き返らせようとしたが救えなかった光景を見て、快感を覚えたと語っている。

9. 危険な罠をこしらえたテッド・バンディ

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Ted Bundy | Before They Were Infamous | Biography

 1946年11月、ルイーズ・カウエルは、未婚の母親たちのための家で生んだ息子にセオドア・ロバート・バンディと名づけた。私生児であることを恥じて、ルイーズはバンディを末っ子の弟として自分の両親にあずけた。

 心理学者の多くは、両親だと思っていた人たちが実は祖父母で、姉だと信じていた人が母親だった事実がわかったことが、バンディを闇に落としたと考えている。

 バンディはその後、1974年から78年の間に30人以上の女性たちを殺すことになる。

 家族ぐるみの友人で、バンディと一緒に育ったサンディ・ホルトは、幼いころからバンディには、近所の森に”トラの罠”を作るような異常な傾向があったことを覚えている。

 「彼は短気ですぐにかんしゃくを起こし、人々を怖がらせるのが好きでした。小さな女の子が、彼が作った”トラの罠”にはまって、下から突き出ていた鋭く尖った棒の上に落ち、足がざっくり裂けてしまったのです」これが、女性たちを傷つけるバンディの歴史の始まりだった。

8. 母親が恐怖にかられるのを楽しんだデニス・レイダー(BTK)

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BTK killer Dennis Rader tells all in unheard interview for doc: ‘It’s a demon that’s within me’ | Fox News

 デニス・レイダーは、自分のことを献身的な夫、愛情深い父親、カンサス州ウィチタの教会に熱心に通う、きちんとした人間だとまわりに信じ込ませていた。そんな彼が10人を拷問して殺したBTK絞殺魔(BTKは”縛って(Bind)、拷問して(Torture)、殺す(Kill)”の意)だったとは、家族はもちろんのこと、誰もがとても信じられずにかなりのショックを受けた。

 テレビレポーター、ラリー・ハッテバーグとのインタビューで、レイダーは幼い頃から、女性を脅かす異様な衝動にとりつかれていたことを明らかにした。

 レイダーはこう回想している。「母はいつも幸せだったわけではないけこうれど、ぼくはずっと母を愛していた。でも、多少の恨みもあった」

 子供の頃、こんなことがあったと語った。母親がソファのスプリングに手をはさまれてしまい、レイダーに向かって助けを求めて叫んでいた。その母親の姿が彼の原点だという。

 恐怖に苛まれた目で、なす術もなく息子を見つめる母親に、彼は言いようのない高揚感を感じ、それからというもの、その快感を追い求めるようになったという。

7. 骨で遊ぶのが好きだったジェフリー・ダーマー

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Jeffrey Dahmer childhood clips

 1991年、ジェフリー・ダーマーの恐怖の家が明らかになり、彼は”ミルウォーキーの食人鬼”と呼ばれるようになった。

 複数の犠牲者のバラバラ遺体が発見され、切断された頭部が冷蔵庫の中から見つかった。1978年から1991年にかけて、彼は少年を含む17人を殺して遺体を切断した。

 ダーマーは幼いころから骨に異様な関心があったという。父親のライオネル・ダーマーは回顧録『息子ジェフリー・ダーマーとの日々』の中でこう書いている。

息子が4歳のときのことだった。家の床下から異様なにおいがしてくるのに気がついた。そこには大量の骨、さまざまな小さな齧歯類の遺骸が山と積まれていたのだ。

わたしはバケツにそれらを拾い集めて始末しようとしたが、ジェフは少し離れた地面に座って、バケツに入れた骨を拾い出してはしげしげと眺め、それらを地面に積まれている骨の山に何度も戻していた。そのときの音に異様に魅了され、うっとりしているように見えた

6. イアン・ブレイディ(ムーアズ殺人事件)

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Ian Brady: 50 Years Behind Bars Documentary

 ムーアズ殺人事件の犯人。パートナーのマイラ・ヒンドリーと共に10歳から17歳の子どもたち5人を殺し、イングランド北西部、サドルワース・ムーアの荒野に埋めた。

 ブレイディは、生後4か月で養子に出され、早い時期からサイコパスの兆候を見せていた。極度な癇癪もちで、自分の頭を床に何度もたたきつたり、自分の里親のことを”蛆虫”と呼んでいた。

 10歳になると、ウサギの首を切断したり、猫を生きたまま焼き殺したりして、小動物を殺して楽しむようになったという。

 ブレイディとヒンドリーは、17歳のデヴィッド・スミスを殺人の仲間に引き入れようとしたが、スミスが警察へ駆けこんだため、ついにふたりは逮捕された。

5. 鳥を生きたまま丸焼きにしたジョン・ゲイシー

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John Wayne Gacy – Childhood | Biography

 ジョン・ゲイシーは、イリノイ州シカゴの中流家庭に生まれた利発な子どもだった。母親を溺愛していたが、家庭内は暴力にまみれていた。

 過度のアルコール依存症だった父親が、幼いゲイシーに対して非常に厳しくあたり、少しでも男らしくないことがあると殴り、女々しいと罵った。

 そのはけ口として、ゲイシーは小動物をいじめて楽しんだ。ガソリンを満たした風船を鳥に投げつけて破裂させ、火をつけて生きたまま焼き殺したりした。

 逮捕されてからの尋問で、ゲイシーは、炎に包まれて逃げ惑う動物を見るのはとてもおもしろかったと、精神科医に話している。

 ゲイシーは、誕生日パーティなどで子どもたちを楽しませる”ピエロのポゴ”を自分の分身とした。1978年、ついに彼は少なくとも30人は殺したことを自白した。そのうち27人は、彼の家の床下から見つかり、あとの3人は近くのデイ・プレインズ川に遺棄されていた。

4. “シガレット・ピッグ”と呼ばれたアイリーン・ウォーノス

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Aileen Wuornos Part 1 of 6

 アイリーン・ウォーノスが、悲惨な人生を歩んできたのは間違いない。血のつながった父親は、未成年への性的虐待で服役、産みの母にはわずか3歳のときに捨てられた。祖父母と暮らしたが、長年にわたって祖父から虐待を受けていた。

 自身の著書『モンスター』の中で、ウォーノスは書いている。

母は自分の腹からわたしを引っ張り出して、祖父母に押しつけた。母に会ったのは彼女の葬式のときだけ。彼女は地獄行きだろう。

祖父は、放課後や帰宅が遅くなったときに、たびたびわたしを殴った。わたしに柳の枝を切らせ、それを使って殴った。すぐに、枝が太いほど、痛みを感じないことを知った

 13歳のとき、ウォーノスは学校の男子たちから、”シガレット・ピッグ”として知られるようになった。タバコと性を交換することで有名だったからだ。2002年、フロリダで売春婦をしていたときに7人の男性を殺害したとして、薬物注射によって死刑になった。

3. 頭の怪我の後、人格が変わったアレクサンドル・ピチュシキン

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Alexander Pichushkin Chessboard Killer Documentary

 ロシアの連続殺人鬼。チェスのボードになぞらえて64人を目指して殺人を犯したとされているため、”チェスボード・キラー“と呼ばれている。

 1992年から殺人に手を染め、52人の殺害、遺体損壊容疑で2006年に有罪判決を受け、服役中。良心の呵責などまったくなく、「ぼくにとって、殺人のない人生など、食事のない人生と同じだ。ぼくは犠牲者たちの父親のような気分なんだよ。だって、彼らに別の世界のドアを開いてやったのは、ぼくなのだからね」と豪語している。

 ピチュシキンは4歳のとき、頭部に怪我を負い、それから劇的に人格が変わった。母親によると、彼はバットのスウィングに直撃されて、前頭前野皮質にダメージを受けたという。

 グラスゴー大学の研究者が、殺人者の21%は過去に頭部に怪我を追っているというデータをはじき出した。

 とくに脳の前頭前野皮質は、共感や寛容性と関わっていて、ここが損傷すると人格が変わってしまい、危険な行動に結びつく可能性があるという。

2. 恐怖の家で育ったエド・ゲイン

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A&E Biography Ed Gein 2004

 エド・ゲインの母親は、史上最悪の母親のひとりとして歴史に残るだろう。そんな母親のせいで、ゲインは映画『サイコ』(1960)のノーマン・ベイツや、『悪魔のいけにえ』(1974年)のレザーフェイス、『羊たちの沈黙』(1991年)のバッファロー・ビルなど、数多くのホラー映画の殺人犯のヒントとなった。

 母への異常な執着が、墓をあばいて掘り出した女性の遺体から、不気味な衣服を作り出すおぞましい犯行につながった。

 ウィスコンシン州プレインフィールドの人里離れた農場で、子ども時代を過ごしたゲインは、横暴な母親から外の世界は邪悪で、とくに女性は悪魔だと教わって育った。母親の死後、ゲインがこの農場を相続したが、地元の人たちからは、不気味な家だと怖れられた。

 元レポーターのディック・レオナルドは回想する。「あの家は、ハロウィンパーティをするのに、まさにうってつけの場所だ。町のはずれにある暗くて気味の悪い家で、生きているものが住んでいるとは思えないような家だった」

 おぞましい墓荒しを育てるにはうってつけの環境だったということだろう。

1. 10歳のときに片目を失ったヘンリー・リー・ルーカス

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Henry Lee Lucas Documentary Part 1

 逮捕され尋問を受けたとき、100人以上を殺したと自白し、一時はこれが真剣に受け止められた。実際の被害者は3人から41人といわれているが、本当のところはわからない。

 1936年、バージニア州ブラックスバーグで生まれたヘンリー・リー・ルーカスは、母親から肉体的、精神的に虐待を受けて育った。

 「自分の人生すべて嫌だった。家族の中で犬のように扱われ、しょっちゅう殴られ、人がやりたがらないことを無理やりやらされた」ルーカスは回想している。

 母親は彼に女の子の格好をさせたり、目の前でわざと恋人たちと性交渉したりした。ルーカスが8歳のとき、母親に木の板で頭をひどく殴られ、3日間昏睡状態になった。その2年後、今度は兄から目を切りつけられ、治療せずにいたため感染症を起こし、片目の眼球を摘出しなくてはならなくなった。

 ガラスの義眼を入れた幼い頃のルーカスの写真を見ると、彼にとって世界がいかに残酷だったかがよくわかる。

References: written by konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 56件

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  1. 少なくともここに書かれている人とその周辺の人は誰も幸せじゃないな
    捕まってないシリアルキラーだけは今も幸せだろうけど。

    • +4
  2. シリアルキラーはフィクションと違って生来の気質じゃないってのが分かってるからな
    親の教育がアレ過ぎて子供が順当に歪んだってのが大抵

    • +36
  3. 大半が元からおかしい奴としか思えない

    • +5
    1. ※3
      俺もそう思う。「実は可哀想な人だった」なんて言ったら
      殺された人が報われない

      • +10
      1. ※10
        ずれてる。
        亡くなった人が気の毒であることと、殺人鬼がなぜそうなったのかは別の問題でしょ。
        殺人鬼の境遇には哀れむべき点もあるのは事実で、だから、こういう話はいつも何も報われないんだよ。

        普通に生きてる事って、実際、めちゃくちゃ運がいいだけなんだと俺は思ってるよ。

        • +24
        1. ※29
          なんていうか、「哀れむ」って行為が有限な人いるよね。
          両方哀れんじゃいけない、みたいな。

          • +8
      2. >>10
        犯人に対するかわいそうは、だから許せって意味では無いよ
        ただあまりに酷い環境で育ったと聞くと、もっとマシな環境で育てられたら違った未来もあったのでは、とは思ってしまう
        こういう意見すら不快ならごめんね

        • +10
      3. ※10 原点の悲劇がなければ更なる悲劇もなかったはずで、そういう問題を味わったこと自体は本人に責任がない。行為の責任はまた別。それぞれを分けた上で、最初の悲劇を痛ましいと感じるということ。もちろん被害者のこともね。なんなら、1つの否定が全ての否定につながるというその考え自体、彼らと同質かもしれないよ?

        • +1
    2. >>3
      ここに出てきたシリアルキラーの幼少期は全員悲惨だよ
      全員肉体的、精神的虐待や育児放棄を受けて育ってる
      犯罪者を庇いたいわけじゃないけど成育環境が一番影響してると思う

      • +31
  4. 殺人鬼に自分でなりたくてなった訳じゃないのなら哀しい存在だね

    • +20
  5. 人間を「ただの白紙だった」と言い切ったからな、ヘンリー・リー・ルーカスは…

    • +13
  6. 命は平等じゃないので、人生も平等ではない。
    人生をハードモードで始めなきゃならなかった人間の犯した罪は、
    本当に本人だけの咎だろうか。
    ハードモードで始めた人間が必ずしも犯罪を犯すわけではないというけど、
    そこには運が大きく関わってると思う。
    子供時代に一人でも信用できる人間ができた人と、誰も信用できない世界で生きてきた人では、全く世界は違うものになる。
    自分もかなりのハードモードで始めたけど、
    運よく信用できる人間数人に出会ったおかげで、
    親がオカシイってことと、自分は親の言うような基地外じゃないってことが分かった。
    運が良かった、だから犯罪者にならなかっただけだと思う。
    もしそうじゃなかったら、親を殺していたか自分が死んでいたか。
    9歳のときには自殺は悔しいと思ってた。どうせならみんな殺してからにしようと。
    計画も色々練ったし、毎日死にたい、殺したいと思ってた。
    こうしたシリアルキラーのキツイ過去を見ると、本当に運のない、
    可哀想な人たちだなって思うわ。

    • +60
  7. 元からガチでやばいやつと環境で歪んでしまったのがいるね

    • +71
    1. >>7
      元からガチがいることを考えると脳の作りなんだと思う。あと、生活環境でも脳って変形するのかもね。

      • +31
      1. >>25
        ストレスと恐怖でで脳って萎縮して思考がうまくできなくなるって聞いたし、そこに暴力も伴えば誰だっておかしくなる…

        最適な救いの手が現れたり、それをまだ掴める判断が残ってないと色々な意味で助からないんだね…

        • +14
  8. それではお聞きください、
    イエローモンキーで「JAM」。

    寺本優香で「ずっとチャムジャム」

    • -21
  9. シリアルキラーと聞く度にミルクボーイが私の頭の中を通り過ぎます

    • -12
  10. 人間は誰しもこの片鱗を持っていると思う
    理性や常識や正気は皆が思っているよりずっと脆い
    疑問や不安を抱かずそれが当然のように過ごしてる人々のことが理解できない

    • +24
    1. >>11
      本当にそれな。
      よくWW2やベトナム戦で従軍した軍人が口を揃えていうのは「戦地でマトモな精神状態の奴なんかいない」って言ってる。
      普通の日常を暮らしていた大人でさえ、狂ってくるのだから、幼少期に肉体的、精神的虐待を受けたらどうなるか…。

      虐待された人間総てがこうなる事はないけど、一部が狂人化するのは無理ないかなって感じるよ。

      • +24
  11. やっぱり心は脳にあるんだと思う

    前頭葉もだけど、他者(動物含む)の苦痛で線条体がときめくやつとか、扁桃体が小さいのとか

    • +14
    1. >>13
      シリアルキラーは扁桃体小さかったはず。扁桃体大きいと情に厚い

      • +2
  12. 犯罪者の話を聞くと
    誰かが少しでも優しければこうならない未来もあったんだろうなぁ
    と思う人もいて、見ず知らずの人に優しくなるわ

    • +18
  13. 「悲惨な環境で育ったから」みたいな感じ、どうしても違和感ある。
    同じ悲惨な環境でも真面目に生きてる人もいっぱいいるのに。
    それにこういうシリアルキラーが狙うのは明らかに自分より弱い女子供や動物で、屈強な強面の男を狙ったりはしないでしょ?

    • +4
    1. >>15
      >>同じ悲惨な環境でも真面目に生きてる人もいっぱいいるのに。

      よく言われているけど、これ本当?誰も正確に統計とれてないよね。
      それに、自分より弱いものを狙うってシリアルキラーに限らず大多数の人間がそうだよね?屈強な強面の男なら、シリアルキラーでない人からもまれたりしないよ。

      • +9
    2. ※15
      ジョン・ゲイシーはゲ●なので、ターゲットは全員男性だな。
      若い子が好きだったらしい。18才から上の。
      ジェフリー・ダーマーも同じ。
      ルーカスは殺人を職業にしていた時期があるから、壮年の男性も手にかけてたそうだよ。
      ギャングの依頼とかも受けていたとか。

      こういうシリアルキラーになるならないは、本人の適性の結果な気がするよ。
      テッド・バンディは特にそう思う。無駄に高いIQの無駄遣い。
      ルーカス、エド・ゲインは毒親に追い込まれた所が多分に有るけどねぇ。

      • +14
    3. >>15
      悲惨な環境と生来のものときっかけとが重なり合ってそうなるんでしょうよ
      したくてもできずにいる人もいればきっかけがなくてそうならなかった人もいる
      条件のひとつではあると思う
      人を殺したいいたぶりたい人間がより確率の高い相手を選ぶことはなんら矛盾しなくないか?
      それに、は何に対してのそれにに当たるんだ?

      • +3
    4. >>15
      ストレス耐性には個体差があるからだろ
      20キロの圧力に耐えうる器もあれば、5キロの圧でも壊れる器もある。
      同じ悲惨な環境で育ってもストレス耐性の違いによって精神や認知の歪み方には個体差が出る

      • +3
    5. >>15
      生きてた頃のヘンリー・リー・ルーカスに面と向かって同じ事言える?

      • 評価
  14. 罪悪の濃縮還元というか拡大再生産というか……被害者も犯人も
    つもりつもったカルマのスケープゴートの面があるな

    • -2
  15. 先天性の異常は仕方ないと思うが、そうでないなら育成環境を明らかにする意味はある
    同じ様な環境を作らない様にするには如何すれば良いか考える材料にはなるしね
    けど親以外が介入し易い社会じゃないと負の連鎖は止まらないだろうな

    • +15
  16. 頭の怪我でおかしくなる、家庭環境など幼少時のひどい境遇で人格がおかしくなる、ほぼ全てのやばい殺人鬼はそうやって後天的に生まれる。

    • +10
  17. 子供に正しく優しい親であって欲しい。
    子供の前に親がおかしいと思う。

    • +27
  18. それとシリアルキラーは環境だけのせいで生まれるんじゃないからな
    大方は先天的に素養がある人間に、後天的な要素(悲惨な家庭環境や残酷な性的興奮に目覚める出来事とか)が加わる
    でもね、超恵まれた環境で育ったスーパーエリートのシリアルキラーもいる
    こいつらに至っては家庭環境で説明つかないサイコパスだ(心理学用語では違うけどこっちの方がわかりやすいから使うね)

    • +41
  19.  ワニさんの環境は5才以降アル中オヤジ精神の母
    まさにシリアルなるにうってつけの環境でそだったワニね
    一歩間違えば歴史に名を残してたに違いないワニが
    唯一5才まで育て守り愛してくれた婆がいたからワニね
    なにごともなく生きてこれたワニわ

    • -5
  20. 10や9は虐待された家庭ではなさそうだが

    • +6
  21. これ見てやっぱり子供に悪影響を与えそうな残虐だったり卑猥な漫画やゲームは規制すべきと確信した。なんてね(テヘペロッ

    • -4
  22. こういう思考の人達だけで同居生活させたら
    どんな環境が生まれるのか興味がある。
    何処か試してみた国とか実験ないのかな

    • +6
    1. ※33
      スラムの吹き溜まりとか、
      ギャングの下働きチンピラと売春婦が屯ろしているような裏通り
      あたりが、それに近いような気がしなくもない。

      • +4
  23. 医療少年院の精神科医が言ってたな
    子供は思春期になると異性又は同性を性の対象と見るようになる
    だが性欲は暴力によって満たされるものではない
    だから暴力では手に入らないものとして分離される
    しかし何故か分離が行われないと暴力=性的な快楽となってしまうため動物虐待などをするようになる
    そして人間は欲望に弱いからやめられない、更なる快楽を求めてエスカレートしていく

    • +12
    1. >>35
      思春期に正しい性の知識を学ぶことがどれだけ大切かよく分かる話だね。
      今は手軽に大量に情報を手に入れやす過ぎる。
      情報の善悪を判断出来ていないのに。

      • +1
  24. ヘンリーとアイリーンだけ飛び抜けて悲惨
    あんなの狂わない方がおかしい

    • +14
  25. ちょこちょこ環境で歪んだキラーがいるのを見ると悲しさと憐みを感じるね。
    特に最後のやつなんか犯罪を犯したのは彼の罪だが、キラーに目覚めたのは果たして…
    まぁ、それを言うとその母もまた、なんだけどね。
    キリが無いが無関心や短絡的に断定してはいけない、難しい問題だ。
    いつかの未来にはこういう事例が出来るだけ少なくなれば良いが。

    • +10
  26. 子供でも大人でも虐待を受け続けて、逃げるすべを見つけられない絶望のなかにいたら、
    あっという間に正気を失うよ。何が正しいのかわからなくなる。
    死こそ安らぎであり、救いだと思うようになる。
    それが自分に向かうか、他人に向かうかの違いなだけで、
    自殺志願者のメンタルとキラーのメンタルは似ていると思う。
    どちらも真実の助けを必要としている、不運な人たち。
    死にたい気持ちのときに
    「可哀想ね、何かあったら言ってね」なんて言われたら殺意湧く。
    どうせ誰にも分かりはしないっていう気持ちになるのが絶望だから。
    殴られている時にスキを見て逃がしてくれる人。
    家出して一人ぼっちで不安な時、真夜中に必死で探してくれたのに、
    何も問い詰めたり、叱ったりしないで無事でよかったとだけ言うような人。
    言葉じゃなくて、行動で信頼を与えてくれる人が現れていれば、
    彼らも、その被害者も救われたんだろうにね。

    • +16
  27. 拷問大好きって、普通にフェイタンみたいですね。
    愛読書がトレヴァーブラウンの画集だったりして……

    • -5
  28. サイコキラーってサイコパス気質より育ちに問題があると思う

    • +1
  29. 男性です。
    女性をボーイフレンド共々殺したという表現は男性の命を軽視しているようで不快です。
    一緒にいたカップルを殺したという表現が普通ではないでしょうか。
    パルモさんが故意に書いたとは思いません。
    誰にでもある、ありふれたミスでしょう。

    • -10
  30. シリアルキラーって大体幼少期に動物虐待して楽しんでる
    動物虐待の刑もっと重くすべきだと思う

    • +7
  31. サイコパスと言っても、要は生存競争で獲物を獲る為に共感性が低くなっている自己生存本能が強い人間。
    しかもサイコパス気質自体は多かれ少なかれ人間誰しも持っているモノだ。じゃないと生きていけないしな。

    そして虐待行為は本能的に人間=生存の障害=害獣と認識させる。
    そうなってしまうと人間不信に陥り孤独化すると同時に、生きるため脅威=人間を排除出来るよう共感性や理性等の人間に対する殺人抑止が低下するため、結果的に殺人がしやすくなる。自分と言う人間も含めて…。

    その2つが噛み合えば、殺戮マシンに育つのは自明でしょ?
    スパルタはそれを理解してたからこそ、人間兵器化教育としてスパルタ教育を開発して成功したんだし。

    日本の場合は自殺に向きやすい傾向があるのと、学習性無気力で動けなくなってる人の方が多いからシリアルキラーは少な目ではあるけど…愛着障害や複雑性PTSD等の虐待後遺症で苦しんでる人は多いからね。
    それに、人間不信+周囲の無理解からくる二次被害の経験で普段は沈黙してたり普通っぽく演じてたりするから、周囲の人間からは真面目人間に見えたりする場合もある。
    殺人犯のインタビューとかで「何時もは真面目で良い子なのに…」はこのパターンだな。

    因みに戦場心理学によれば、精神的悪影響は戦争の中でも最も重い「近接武器で殺し合う」のと同じレベル。
    アウシュヴィッツ強制収容所に収監されたユダヤ人のように、虐待は戦場以上の精神的障害を与えるんだよ。

    • +3
  32. 悲惨な環境で育てば犯罪者になる確率は高い
    でもシリアルキラーは普通の環境で育ってもなる
    サイコパスは脳の欠陥だから

    • -3
  33. なんでここの人たちこんなにサイコキラーに寄った考えなの…こわ…事件起こさないよう頼みます!

    • -5
  34. ジェフリーは後の研究で、アスペルガーって言われてる。亡くなった後だけど。まあ、家庭環境もあると思う。

    • 評価
  35. 自分も虐待に近い家庭環境で育って性格は歪んではいるが、とはいえ怒りの矛先を他人に向けるのはよくないさ。
    他人は何も関係ないし、彼らは彼らの人生があるのだから。

    • 評価

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