この画像を大きなサイズで見る3月23日以降、外出自粛命令が出されているアメリカのワシントン州。ビーチフロントにある民家の住民らもそれぞれ自宅待機を余儀なくされているが、ある男性宅の敷地に予期せぬ訪問者が現れた。
それは、水中にいるべきはずの1頭のキタゾウアザラシだった。
珍しい光景を見た男性は、水産野生生物局へ連絡。すると、そのメスのアザラシは職員の顔馴染みになっていたほど、人馴れしていたことがわかった。『VICE』などが伝えている。
男性宅、自宅待機中にゾウアザラシの訪問を受ける
ワシントン州アナコーテス市の高校で社会教師をしているスペンサー・アンドリッチさんは、自宅待機中のためコンピュータ上で授業計画を立てていたある日の朝、ふと窓の外を見ると1頭の巨大なアザラシがやって来るのを目撃した。
この画像を大きなサイズで見るそのアザラシは、アンドリッチさんの敷地を暫く這いずり回っていたが、アンドリッチさんの姿を見つけるとキッチンのガラス戸に向かって来た。
この画像を大きなサイズで見る珍しい光景にアザラシの様子を撮影していたアンドリッチさんは、ずんずん近付いてくるアザラシの巨体を見て、このまま突進されるとガラス戸はいとも簡単に壊されてしまうと思い、警戒しながら「ダメだよ、入れないからね。ダメダメダメ」と言い、ビデオを撮り続けた。
この画像を大きなサイズで見る幸いにもアザラシはガラス戸を壊すことなく、ドアの近くに落ち着いた。アンドリッチさんは、ワシントン水産野生生物局へ連絡し、職員に助けを求めることにした。
そして、1人の職員からそのアザラシがちょっぴり変り者であることを聞いたのだ。
人馴れしているキタゾウアザラシは職員の顔見知りだった
駆け付けた職員のラルフ・ドーンズさんは、アザラシの足ヒレについていた3つのタグのIDを確認するまでもなく、そのアザラシがキタゾウアザラシの「エルジー・メイ」であることを特定した。
というのも、エルジー・メイはラルフさんだけでなく他の生物学者や地元警察官らの間でちょっとした顔見知りとなっており、彼らいわく「たびたび異常な行動をするアザラシ」だったようだ。しかし、それは言い換えれば「かなり社交的」なのだそうだ。
通常、キタゾウアザラシは生活の大部分を外洋で過ごす。水中で最大2時間潜水し、一度に数分間のみ水面に浮かぶだけだ。
また、春になると上層の皮膚が脱皮する時期となり、典型的なキタゾウアザラシは脱皮のために安全なビーチを求めて1か月ほど離れた場所へ移動するという。
しかし、エルジー・メイは違った。
何らかの理由で、彼女は私たちの地域であるウィドビー諸島やフィダルゴ諸島を安全な避難所と関連付けています。
きっと生まれてからここで多くの人に会い、人馴れしているのでしょう。エルジー・メイは人だけでなく車も犬も気にしません。
更に、とても好奇心旺盛で、人が何をしているのか見たいために怖がらずに近付いたりしてきます。(ラルフさん)
アンドリッチさん宅の芝生で寛ぐエルジー・メイ
というわけで、当局の顔馴染みだった社交派エルジー・メイは、脱皮時期にも関わらずアンドリッチさん宅の芝生でもまったりと寛いでいたようだ。
アンドリッチさんの家はビーチフロントにあり、3世代が同居している。しかし、アザラシが敷地に入ってくることなど、これまで家族メンバーの誰1人として経験したことがない光景だったため、かなり驚かされてしまった。
結局、エルジー・メイはアンドリッチさん宅で3日間過ごした後、海に戻って行った。
この画像を大きなサイズで見る最初は、こんなふうに人間が住む近くにやって来る野生生物に対して共生の可能性を考え、少し心配したアンドリッチさんだったが、去ってしまうとなんだかとても寂しい気持ちになったという。その感情に、アンドリッチさん自身一番驚いたと話している。
特に人に会わずに過ごしている自宅待機中だったからこそ、エルジー・メイとの出会いは歓迎すべき交流となりました。ちょうどいいタイミングで訪問してくれたと思っています。
なお、アメリカ海洋漁業局によると、メスのキタゾウアザラシは590kg近くにまで成長するという。
written by Scarlet / edited by parumo














ゴマちゃん
次は友だち連れて来るかもね
野良ネコならぬ野良アザラシとは世の中広い
※3
野良www
野生じゃろう?
※2
そのときはまたカラパイアをにぎわしてくれるとありがたい。
まってるよ> ゾウアザラシのお嬢さん
※15
ノラが読めないってマ?
アザラシ アシカ オットセイ セイウチ トド
ジュゴン マナティー オタリア…写真見せられてどれがどれが問われたら結構難しいと思う
セイウチぐらいだなすぐ分かるの
自宅が水族館に!(アザラシのみ)
うちの近所は最近キジがうるさいくらいだな。
自宅待機でも野鳥が多いのは楽しみの一つ。
おなかつんつんしたい
アザラシ:ハラハラさせるの楽しいやんけ!
>春になると上層の皮膚が脱皮する時期
>社交派エルジー・メイは、脱皮時期にも関わらず
ゾウアザラシが脱皮するとは知らなんだ。驚きだ…
庭にゾウアザラシ遊びに来るってちょっと羨ましいな
この記事でアザラシが脱皮することを初めて知った!
人間も垢が出るからそれに似たようなものなのかな?
※10
脱皮というよりは換毛(生え変わり)やね
犬とかと違って一回ほとんどの毛が抜けてから次が生えてくるみたい
毛のない間は体温維持のためにビーチに上がるんだってさ
しかし、小さい子どもは寝返りしただけで潰される危険があるな。野性だから危険ってわけでないから、油断してしまいそうだけど。
人類が滅亡したのか心配して見に来たんだ
>>12
人が出歩いてなくて不思議に思ったのかもね
この子にとって、人や車が行き来する様子は慣れ親しんだ光景だったのかもしれない。
人間界を征服するための偵察だぞ
>>13
あざらしがせめてきたぞ!!
「いや~朝晩はまだ冷えるね~」とか言って入って来そう。
>>14
コタツめくったら既にくつろいでそうw
そのうち人語を話せるようになるぞ。
※16
実際に、人と触れ合う機会が多い動物は
人間が何を話しているかを、ほぼ理解している
概念的に難しい件(動物の世界には存在しない件)以外は話が通じる
しかし、人語を話すには、口の造型が人語の発音に適していて、
脳の言語野が人語の処理に適している…の両方が必要だそうだから
難しいかも知れん(鳥類の一部が実現しているので不可能ではない)
寝息がほぼおっさんwww
布団掛けたくなる
当局「ほっといて大丈夫です」
目、大きいね。
ノー、ノー!、ノー!!、ノー!!!
新型コロはこの子にも感染するかもしれないね。
芝生の緑に海獣って取り合わせ、初めて見たかもしれない
彼らは大抵岩場や海や水族館だからさ
見た目三本足…長い鼻面…短い毛が生えた黒い体…
もしかしてアマビコ…?
(Twitterのアマビコアシカ説の受け売り)
>芝生でまったり
庭で行き倒れてる様にしか見えなくてビビるわw
かわいい、、でもデカい、、結構怖い、でも可愛い、、とか自分ならなりそう。
野生だから餌あげたらだめなんだよね?
でもあげたい、とかで葛藤するわ絶対。
お魚を買ってあげたい。
カラパイアの他記事見ると、ゾウアザラシってなかなか人懐っこいとみた。
カメラマンにジャレたり、足のにおいに悶絶して斜面転がり落ちたりしてら。
お茶目だな。
うちに来てくれたら冷凍庫の魚を解凍してあげるのに
名前がキタゾウアザラシなんだね
なんてピッタリな名前 <来たぞうアザラシ>
大きめの犬小屋に座布団とか
もみがらの山とか敷き藁用意して
「ここに住んでもいいんやで」ってしたら
海に行ってご飯食べて帰ってくる生活をしそうだ
うひょー
水族館に行く度にアザラシを飼う妄想をして陶酔してしまう自分にとっては夢の様な羨ましす光景。
お風呂場にアザラシが居て(も)
切れた。
お風呂場にアザラシが居て(妄想です)、
呼ぶと廊下をアウアウ言いながらペタンペタン来る(妄想)、
という妄想をして、しばしば陶酔とします。
ゴマフ!
私のゴマフ!(陶酔中)
メスの3倍くらい体重あるオスだったらどうなってたんだろ…
※41
オスだと、ガラスが割れるか、ドアが外れるか…してそう
PCディスプレイにいつの間にか汚れが…と思って拭いたら
動画内のゴマちゃんの鼻汁だったわ
優しい人だな~俺なら締めてバーベキューするけどな~。