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かつて世界を襲った史上最悪のパンデミック、ワースト10

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(著) (編集)

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image by:wikimedia commons
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  2020年3月11日、WHO(世界保健機構)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック宣言を出した。

 その後、2023年5月に世界保健機関(WHO)はパンデミックの「国際的な公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」終了を宣言したが、新型コロナ自体は依然として世界の公衆衛生課題となっている。

 歴史を振り返れば、人類はこれまでいく度もの疫病の世界的大流行に遭遇している。それは無数の人々の命を奪い、ときに歴史が流れる方向すら変えてきた。

 医学が発展する前から、人類は疫病との戦いを続け今日に至るのだ。

10. アテナイの疫病

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The Plague of Athens

 紀元前430年、ペロポネソス戦争の渦中にあった古代ギリシアで発生した疫病。腸チフス、天然痘、はしかなど、具体的にどの感染症だったのか特定できていないが、最有力なのは腺ペストだ。

 古代ギリシャ文明を衰亡させたと言われているこの疫病は凄惨だった。迫りくるスパルタ軍から身を守るために、アテナイ住民が城壁内に退避した際に病気が発生。狭い城壁内では、疫病の流行はもはや運命付けられているようなものだった。指導者のペリクレスをはじめ、住民の4分の1から3分の1が命を落としたとも言われている。

9. マラリア

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iStock

 ほぼ熱帯のみでしか見られない病気だが、今なお世界中で無数の人々の命を奪うパンデミックである。その感染者は毎年2億人にも及ぶ。

 蚊が媒介する寄生虫(マラリア原虫)が原因で、薬が効きにくく、信頼性の高いワクチンもまだ開発されていない。

 マラリアの被害は歴史的な影響を及ぼしており、ローマ帝国が衰退した一因としても挙げられている。

8. アントニヌスの疫病

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Creative Commons / Wellcome Collection gallery

165~180年にかけてローマ帝国で大流行した疫病で、「ガレンの疫病」とも呼ばれる。はしかか天然痘だったのではと推測されている。

 戦場から帰還した兵士がローマにもたらした可能性が高く、流行のピーク時には感染者の4分の1が死亡。犠牲者は500万人にも上っており、その中には2人のローマ皇帝もいた。

 251年にも似たような疫病が広がっており、アントニヌスの疫病が再流行したものと考えられている。こちらは「キプロスの疫病」と呼ばれ、ローマ市内では1日に5000人もの死者が出たという。

7. チフス

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ilbusca/iStock

 狭く不潔な環境で一気に広まるチフスは、20世紀だけで数百万人もの命を奪ってきた。戦時中、前線で広まるような印象があることから、「キャンプ病」とも呼ばれる。

 1618~48年の三十年戦争では、800万人のドイツ人が死亡。またナチスの強制収容所における大きな死因の1つでもあった。

 だが、一番有名な事例はおそらく、ロシアに侵攻したナポレオンの軍をほぼ壊滅させたものだろう。チフスによるフランス軍の死者は40万人に達しており、戦死した兵士よりも多かったと言われている。

6. コレラの7大パンデミック

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ktsimage/iStock

 汚染された食材や水によって感染するコレラは、歴史を通じて常に危険な感染症だったが、1817年から1960年代初頭にかけては7度のパンデミックが生じている。

 最初に起きたのはインドで、1817~60年にかけて4000万人の犠牲者が出た。それから間もなく西ヨーロッパとアメリカにも広がり、19世紀半ばには10万人の命を奪った。

 それ以降も定期的にコレラは流行しているが、医療の進歩のおかげで、以前に比べればかなり危険性が低下している。かつての致死率は50パーセントを超えていたが、現在では適切な治療さえ受けられれば死亡することは稀だ。

5. 第三次ペスト・パンデミック

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wikimedia commons/Wellcome Collection gallery

「ユスティアヌスの疫病」と「黒死病」に続いて起きた腺ペストの三度目の大流行で、1850年代に中国から始まった。

 やがて六大陸すべてに広まり、収束へ向かったのはようやく1950年代になってからのこと。医療は近代的な発達を遂げていたにもかかわらず、中国とインドで1200万人が犠牲となった。

 現時点では沈静化しているとされるが、1995年にアメリカ西部でいくつもの孤立した症例が報告されている。

4. 天然痘

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duncan1890/iStock

 人類が初めて根絶に成功したと言われている感染症が天然痘だ。15世紀の大航海時代、ヨーロッパ人入植者がアメリカ大陸に持ち込み、先住民に壊滅的なダメージを与えたことで知られる。

 先住民たちは天然痘への免疫をまったく持っていなかったため、場所によって致死率は9割にも達したという。このためにアステカやインカ帝国は疲弊し、スペインの征服を許す大きな要因となった。

 これを持ち込んだヨーロッパ人にとっても危険な病気であり、18世紀だけでも6000万人が死亡したと推定されている。

3. ユスティアヌスの疫病

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wikimedia commons/Walters Art Museum

 ヨーロッパにおいては、記録に残る最初のペストのパンデミックとされる。

 541年頃、東ローマ帝国で発生。正確な数は不明だが、推定によれば世界で1億人が死亡し、ピーク時には1日に1万人が命を落としたとされる。地中海東部ではじつに4人に1人がこのペストで亡くなった計算だ。

 致死率の高さもさることながら、政治的な影響も甚大で、当時、東ローマ帝国は西ローマ帝国領の再征服を計画していたが、疫病による混乱のためにそれどころではなくなってしまった。まさに疫病によってヨーロッパの歴史が変わってしまったのだ。

2. スペイン風邪

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wikimedia commons/Public Library of Science

 第一次世界大戦の荒廃に追い討ちをかけたのが、1918~19年にかけて大流行したスペインかぜで、歴史上最悪のパンデミックの1つと考えられている。世界人口の3分の1が感染したと推定されており、それによる死者は1億人にのぼる。

 流行には3度の波があり、1度目はアメリカにおいてだった。しかし騒動を恐れた政府はスペインかぜの危険性を隠蔽することに躍起になり、しかも戦時中の情報統制もあって、実際に最初の発生地がどこだったのかははっきりしない。

 スペインかぜと呼ばれるのは、唯一、戦時中に中立国だったスペインでのみパンデミックのニュースが報じられていたからだ。

1. 黒死病(ペスト)

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wikimedia commons/Pierart dou Tielt

 おそらく歴史上もっとも有名なパンデミックは、14世紀にヨーロッパ全土で猛威を振るった腺ペストの大流行だろう。

 全身の倦怠感や40度の高熱に冒されながらやがて死にいたる病で、14世紀だけでも7500万から2億人が犠牲になったとされる。最近の研究によれば、ヨーロッパ全人口の45~50パーセントがこれで死亡したという。

 14世紀の大流行以降も、数百年間は人類にとっての脅威であり、定期的に流行しては大勢の命を奪っていった。

 なお、1665年にロンドンで流行したときは、多くの学生が疎開させられたのだが、その中には学位を取得したばかりのアイザック・ニュートンもいた。

 当時、ニュートンは小間使いのような仕事で生計を立てていたが、疎開したことでそうした雑事から解放され、思索にふける余裕ができた。「ニュートンの三大業績」と呼ばれる発見もこの時期のものだ。彼の大発見は、皮肉にもペストによるものとも言えるのだそうだ。

過去の致命的なパンデミックの死者数を視覚化

 以下のインフォグラフィックは、2020年3月15日時点でのデータをもとに作成されたものである。現在の状況とは異なる場合があるため、その点に留意して見ていただきたい。

 新型コロナウイルスの死者数(2020年3月15日時点のデータ)も含まれている。アルファベットの数字の単位は、m=100万、 k=1,000である。

Infographic: The History of Pandemics, by Death Toll

 黒死病の規模の大きさが際立っているのがわかる

2025年現在の新型コロナ

2023年5月、世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(国際的な公衆衛生上の緊急事態:PHEIC)の終了を宣言した。

 日本でも2023年5月8日から感染症法上の位置付けが5類感染症に移行され、季節性インフルエンザと同様の扱いとなっている。

 だがこれは「COVID-19が消滅した」という意味ではない。2025年現在も、世界中で新規感染は続いており、とくに高齢者や基礎疾患のある人々にとっては依然として深刻な健康リスクとなっている。

 また、新たな変異株の出現や、後遺症への対策も課題として残っている。

 WHOは各国に対して、COVID-19を他の感染症と同様に長期的に管理する体制への移行を推奨しており、2025年現在も感染症対策は継続中だ。

今後も、基本的な感染症対策が求められている。最新の状況や推奨事項については、厚生労働省の情報を確認してほしい。

References:Top 10 Worst Pandemics – Toptenz.net/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 86件

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  1. 黒死病やばいなぁ
    というかマラリア除いて他の感染症が細菌で占められてる
    対細菌において抗生物質がどれだけ人間にとって偉大な存在なのかが分かる

    • +16
    1. ※3
      原虫: マラリア
      細菌: ペスト、コレラ、チフス、
      ウイルス: はしか、天然痘、インフルエンザ
      確かに抗生物質は偉大だが。

      • +20
  2. なんで新型コロナで数人死んだだけで大騒ぎしてるんだろう?
    日本は1日に3700人は亡くなっている
    138万人が年間で亡くなってます
    病死、事故死、自殺
    インフルエンザも毎年3000人ほど亡くなっている

    自分はマスクしないですよ
    だって新型コロナは数百ある風邪のウイルスの一種なだけですし

    • -87
    1. >>4
      いや、ナパチャットさんが良くても、それが恐怖の人達もいるわけですし。
      皆さん、自分の為でなく、他の方の為に、我慢してマスクしているでしょうに。
      マスクは疫病うんぬん以上に、人間のコミュニケーションが大きい話です。

      • +25
      1. >>9
        マスクは自分が感染しないためじゃあなくて、人に移さないため。←コレは基本。そして、誰しもがウィルス持っててもおかしくない中、マスクは「私は誰にも移す気はありません」と攻撃の意思が無いことを示すメッセージなんですね。
        群衆の中でマスク無しでおおっぴらに咳をするのは、他人から見たら悪意でしかない。

        • +35
    2. >>4
      単体で見ると確かに大した事無いんですが、感染力が強いという事と一定の数値で重症者が出ます。
      母数が増えれば重症者の数も増えます。病床や人工呼吸器の数には限りが有るので重症者がそれらの数を抜くと医療崩壊が始まります。
      武漢やイタリアで起きているのはこれです。厄介な事に当人が軽症や無症状でも感染させてしまうケースも確認されています。

      自分が感染するという事に同時に人に移す、という事に意識を持つ必要が有ると思います。

      • +28
    3. ※4
      インフルエンザの
      10倍殺傷力があるそうです
      つまり10倍苦しい

      • +2
      1. ※18
        致死率と苦痛の度合いは比例するんでしょうか?

        • +3
    4. ※4
      こういう自分勝手な人がどんどんと感染者を増やして行くんだよ
      自分の家族はおろか、周りに対する迷惑を全く考えていない

      • +17
    5. >>4
      今どきの不良はイキがってマスクを外し。遅れてきた反抗期や、こじれた中二病はマスクをしない理由をつけたがる。それだけの事です。

      • +15
    6. ※4
      実感されていると思いますが、マスクしておけば面倒くさい人たちに絡まれなくて済むという効果があります。

      • +14
      1. >>36
        両者に皮肉ぶちかましてるのなんかすごい

        • +3
      2. >>36
        見事なマスクの講習会会場化してますねぇ _〆(゚▽゚*) きっかけをくれたありがたい人です。

        • 評価
      3. >>36
        コロナが武漢で流行り始めた頃、兄貴が東京に出張に行きました。
        マスクをして。
        東京ではすでにマスクが品切れらしく、マスクをして歩いているのは以外と観光客の中国人が多かったそう。

        マスクが苦手な兄が息苦しくて「んっ、ん!」となったら、モーゼの述懐のように人がザーと脇によけたらしい。

        兄貴はキラキラしたい目で話していた。
        「んっ、ん!ってするだけで俺の周りから人がいなくなるんだぜ?スッゲー歩きやすかった!!マスクしたくなかったけど、頑張ってマスクした!」

        目が悪くて目付きが悪い兄。どこに行っても変なのに絡まれやすいけど、マスクのおかげで変なのに絡まれなかったらしいです。

        • -3
    7. >>4
      薬もワクチンもないからね。完成したら、騒がないよ。

      • +9
    8. >>4
      あなたが新型コロナが完全に収束した未来から来たタイムトラベラーなら、その発言は大いに説得力がある。
      かの山中教授も仰っていましたが、新型コロナはまだ未知の部分が多い。
      既にウイルスの性質も、治療薬も確立されている既存のウイルスと比べて「今現在死者数が少ないから」という理由だけで高をくくるのは非常に危険。
      あとマスクは自分が感染しない為じゃなく「万一自分がキャリアだった場合に人に飛沫を飛ばさない」為ですよ。どうせ意味ねーしーと中二病ぶるのは今日までにしましょう。

      • +19
    9. ※4
      騒がれるのは明確な治療方法がないからだよ
      感染力や死亡率でいうならインフルの方がよっぽどやばい
      ただ、もしかかったときの恐怖は治療方法がないってことの方が大きく、それがパニックを引き起こす

      あなたのように甘く考えていいものではない
      だが、マスゴミが煽ってるせいで過度に騒ぐ連中はもっと深刻な二次被害をもたらす
      甘く見ず、その上で冷静な対処を心がけることが大事です
      在日や反日連中はほんとうに害悪でしかない

      • -2
      1. >>49
        あなたの投稿見ると人類的な危機になっても人間は団結しないというのが良くわかりますな。

        • +3
        1. >>52
          好意的解釈をすると、マスコミ関連に件の方が多いと言いたいんだと思う。

          • +1
          1. >>84
            論理的に考えようぜ、こんな時は。
            ラベリングなんて最高に非論理的だろ?

            • +2
    10. >>4
      自分がキャリアか分からないらしいし、誰かの大事な人を死なせたくないからマスクはしてる。

      • +14
    11. >>4
      今やオリンピックも延期になり、東京の感染爆発も、都市封鎖も現実味を帯びてきました。とりあえず、東京をはじめ各都市で自主的な自粛要請です。
      この事態をどう思ってらっしゃるのか。世界をどう見ているのか?
      初動の防疫が大変重要なんですよ。たかがマスクじゃありません。

      • +1
    12. ※4
      是非、この数ヶ月でその見識がどう変わったかお聞かせ願いたいところ

      • +2
  3. イングランドで何度もコレラのパンデミックが起きたのは…
    下水のせい
    テムズ川に処理をしていない下水を流していた
    そして
    なんの処理もしないままそのテムズ川の水を上水道にしていた
    つまり下水を飲んでいた
    菌を発見できていなかったが水が原因だと分かり煮沸して飲むように
    下水混じりの臭さや濁りを誤魔化すために紅茶を使った
    菌が発見されてからは世界初の化学的下水処理を完成し普及させていった
    …コレラでなくても他の病気でパンデミックになってもおかしくなかった産業革命時のイングランド

    • +27
  4. 流行には3度の波があり、
    1度目はアメリカにおいてだった。
    しかし騒動を恐れた政府は
    スペインかぜの危険性を
    隠蔽することに躍起になり・・・

    こええよどこかの国と
    同じじゃねーか

    • +44
  5. これは近現代とそれ以前で分けた方が公平な気もする。
    「敢えて断ち切られた情報網のせいでかえって感染が広まった」というのは現代的流行と言えそう。
    拡散地が現代において現代たらしめる国かどうかは別にして

    • +5
  6. 新型肺炎は怖いけど、中国にしろイタリアにしろ大気汚染がすさまじく改善されていた。
    地球にとっては自然淘汰の一部なのではないかとすら思ってしまう

    • +11
    1. ※12
      そもそも人口が多くないと大流行にはならない
      中近世以前においては文明の大きさ=人口といって差し支えないだろう
      そして文字がわかる文明であり文献や遺跡からそうした事実を確定できるのが大事
      例えば過去にアフリカ大陸や南米において大流行があったとしてもそれを示す文献がないから語られないだけ

      • +5
  7. 気温上がるとマラリアも他人事じゃなくなる

    • +17
    1. ※13
      マラリア蚊の北限は上がってきてるって聞くやね。

      マラリアには帝国時代の日本もずいぶん世話になったからなあ・・・

      • +7
    2. ※13
      源氏物語の若紫巻で光源氏がわずらってる病が
      夕顔巻で廃屋遊びした結果罹患したマラリアって言われてるね
      日本にも古くからある病だったってことになる

      • +9
    3. ※13去年の猛暑覚えてますか?。あまりの暑さで蚊の活動が鈍りましたよ。一番問題なのは暖冬です。

      • +2
  8. なんとなくわいも思ってた
    感情抜きの考えだけど
    疫病で人間の数を間引くメリット強いと思う

    • +7
    1. >>14
      これ、有る意味第三次世界大戦なんじゃない。
      相手がウイルスなんだけどこの対処で国力に大きな開きが出そう。
      欧米は最初、それほど厳正な対処してなかったけどこの事に気付いて急に全力を注ぎ出した気がする。

      • +5
      1. ※16
        西欧の首脳部は非常事態より戦争状態という言葉を使う様になってきたね。

        でも第三次世界大戦ではないと思う。
        けど第三次世界大戦の遠因にはなり得ると思う。

        • +12
        1. ※20
          楽観視してたけど各国首脳が思った以上にシリアスなので不安になってきた

          • +1
          1. ※40
            特にEUの首脳部は、新型コロナの長期化がヨーロッパの抱えていた問題の全てを容易に表面化させると想像がつくだろうからね。

            むしろ、さらなる困難は新型コロナ後となりかねないから。

            • +1
  9. 医療の力で新型コロナへの診療を確立できるように取り組まないといけない。アビガン(富士フイルム),カレトラ(アッヴィ),オルベスコ(帝人),プラケニル(サノフィ),フサンで日本が現在できる限りの治療を早急に進めるべき!
    少なくとも医師がPCR検査が必要と言ってる事案すら検査しないのは大問題。重症化して亡くなったら人殺しと同じ。保健所は患者を実際に診てもいないのに断るのはおかしい!

    • -8
    1. ※19
      日本はただでさえ医療関係者が足りない現状でさらに検査キット、ベッドの数も限りがあるためすべての人を受け入れることはできないのですよ
      ちなみにイタリアは症状ある人はもちろ心配だからと言うだけで申請した症状のない人も断らずに診断した結果医療崩壊起こしました
      詳しくは検索して自分で調べて見てください

      • -2
  10. 医学の発展もあるだろうけど、ペストやエボラやここには書いてなけどワクチンがなかった頃の結核に比べれば、コロナはそこまで高くはないよね。
    何よりの救いは子供たちが重症化しにくいということ。人類にとってそれが1番ありがたい。この先、嫌な変異をしないで、このままでいて欲しい。それと経済や政治に関係なく、世界中が協力してこのウィルスに立ち向かう勇気と心がありますように。
    きっと我々人類は試されてるんだと思う、神か、もしくは地球に。

    • +7
    1. >>21
      確かに。ただ、私は人間と言う日和見菌が悪さをし出したから、地球が抗生物質を飲んだ…と見ている。
      共生の意思はあるけど、人間よ大人しくしとけ、みたいなメッセージ性。

      • -3
    2. ※21 ※28
      海外の掲示板に「コロナがワクチンで、我々人間がウイルスだったのでは!?」という
      書き込みがあった

      • +6
      1. ※68手塚先生や藤子F先生の漫画に出てきそうなネタだ。

        • +2
  11. 自分自身は勿論、天皇や上皇がコロナやインフルエンザにかかって欲しくないからうがい手洗いをこまめにしてる。まあとてつもなく縁遠いけど、確率は0ではないからwww

    • +13
      1. >>58
        貴方はとても心が荒んでいらっしゃるようです。

        • +4
  12. 疫病のこわさを歴史の本で読んでももうひとつぴんとこなかったが、いままさに「こういうことなのか」と実感しつつある。
    直接、かかって死んだり何らかの問題が残ることはもちろんだが、他人・他国とのコミュニケーションが取れなくなることが、これほど困るものだとは思わなかった。

    • +9
  13. コロナに関しては、呼吸ができなくなり何日もかけても苦しみながら死ぬという症状と実際呼吸器をつけて苦しむ人の映像のせいで余計に怖がられている気がする

    • +6
  14. 従来型の肺炎も同じ症状で亡くなるんだけど
    今回のは新型故に現状対症療法しか無いから惨状が生まれたんだろうね
    欧州の驚異的な死者数は治る患者を優先して重症化した高齢者は諦めるという
    完全な医療崩壊が原因じゃないのかな

    • +6
  15. 「全ての道はローマに通ず」ってことわざがあるくらいだから、物や人と一緒に疫病もローマに運ばれて来たのは当然と言えば当然。

    • +10
    1. ※34
      以前、ヨーロッパの黒死病流行について調べたことがあるけど、やっぱり主街道沿いに流行したらしい、人の移動・物流の影響ですかね。保菌した都市民が疎開先の田舎で流行らせたとか、患者の臨終に立ち会う僧たちに伝染したとか、感染船が港に来たせいで広まったとか、ここ数か月同じような話を聞いてゾッとしてる。

      • +1
  16. 天然痘が平安時代に日本に来た時に、当時の日本の人口の1/3が死んだとか言われてるな
    京でも貴族が大勢死んで、それが武家政治の時代の伏線になったり、疫病被害の復興のために始まった政策が「墾田永年私財法」だったり
    あとこの疫病を日本の政府や社会が克服した証として建てられたのが、あの奈良の大仏

    • +9
    1. >>37
      そうそう、日本は不潔系疾病には昔から強かったんじゃのう、水資源豊富やからのう、と思って図表をみてたら 
      日本チキンポックス流行がきちんと載ってるね

      • +3
      1. ※53水質資源が豊富ですが、日本の民衆が温泉・銭湯を使うようになったのは江戸時代中期です。それ以前は川が主流で、温泉・湯殿は稀でした。

        • +2
        1. >>83
          信玄の隠れ湯等の温泉各地にあり、既に湯殿等の言葉も存在していたのに、そんな意味不明なコメント必要?
          それとも武田信玄は江戸時代中期以降の戦国武将とでも言いたいのかなw

          • +1
          1. ※85
            >信玄の隠れ湯等の温泉各地にあり
            「それらを大衆が日常的に使えたのか?」ということだと思う。

            一握りの貴族やごく小さな集落だけ衛生的な環境を享受できても、その他大勢が不衛生な環境に置かれていれば疫病の蔓延は防げない。
            老若男女あるいは身分門地一切関係なく、「そこに住むありとあらゆる人」が享受できて初めて威力を発揮するのが「公衆衛生による感染予防」

            …つまり誰かが「別に俺は若いし、体強いから何もしなくても平気だし~」とイキって手洗いしなかったり好き放題人の多いところで遊び歩いてると、そこから他人に広がって蔓延する、という。

            • +1
  17. 人間だけが感染する疫病って多い気がする
    密集して暮らすし、不衛生だからかな?

    • -1
    1. >>38
      菌や原虫の生存戦略が、数が多い人間をあてにしたもんになってるのかもね
      人間が罹れば一気に増える事が出来る

      ウィルスは知らんが

      • +14
    2. >>38
      人がかなり密集して暮らしてるから疫病が起きるとすぐ情報とともに伝わるのもあるけど
      実は目立ってないだけで特定種のみにしか掛からないと言うか特定種がかかったら重篤化する感染症ってのが結構ある
      でも鳥インフルみたいに人間に移るかも…ってならないと保護動物でも無い限り大きいニュースにはならない事が多い

      • +6
  18. コメント欄にスピリチュアルなこと言いだす人が増えてきた

    • +8
    1. >>42 神に祈りますか?

      →いいえ
      →いいえ
      →いいえ
      →いいえ
      →いいえ
      →はい

      やれる事なくなると最後は神頼みしかないのかも

      • +2
  19. Wikipediaの「戦争マラリア」の項、考えさせられる
    戦火逃れてわざわざマラリア発生地域に強制疎開して集団罹患し「戦闘行為の犠牲よりマラリアの犠牲者数がはるかに上回った」……すごい歴史もあったもんだ

    • +6
  20. 「3. ユスティアヌスの疫病」の絵の死体袋がなぜか好き

    • +1
  21. ペスト患者は死後も高熱を発し続け
    その死体は黒いミイラの様になると言う

    • +1
  22. 普段から病院を寄り合いのように使っている年寄りが来る回数を減らせば、コロナ患者を受け入れられるようになるんじゃないか。ウイルス性の疾患を病院が拒否していいんだろうか、医療崩壊 という言葉を自分たちの都合のよいように使っているのではないか。

    • -1
    1. >>50
      現在は新型コロナを受け入れ可能なのは、減圧室のみです。なので、全国まとめてもほんの少しなんです。なのですぐに医療崩壊します。
      もし、減圧室以外ならば、病院まるごと新型コロナ専門にするしかない。休止中の病院をソレ用に改装中の所もありますが、開設までの時間稼ぎでイベントの中止や延期を呼び掛けしています。
      ~~減圧室とは何か、ご自身でお調べ下さいませ~~

      • +11
    2. >>50
      べつにー、ご高齢が寄り合いするような病院に新型コロナが来ても、病院としちゃあ保健所に電話するしかないし。受け入れ出来ないのはご高齢がいるとか、病院のベッド数の問題とかじゃないし。
      だったら最初から政府の言うとおりに、自分で保健所に電話した方が時間のロスも感染拡大のリスクも無いよーって話ね。
      より極端に簡単に言えば、眼科医に胃潰瘍患者が行ってもーってこと。
      新型コロナは内科や呼吸器科じゃなくて、伝染病科だから。

      • +7
  23. マラリアが熱帯性、と言い切るのはどうかな?
    聞いた話によれば、最大のマラリア感染は
    シベリアで起きた、と言う話だ。

    • +3
    1. ※51かつては熱帯以外でも蚊が居るところではマラリアに罹ることがありましたからね。昔はイタリア・ミラノでもマラリアに罹ることはあった時代はありますし。

      • +3
  24. 人を守ってこそ、自分も守れる。己の事しか考えずにマスクをせんやつは、己の身をも滅ぼすやつだ

    • +9
    1. >>60
      マスクは絶対に感染しない物でもさせない物でもないけど、マスクしてる私は同調圧力の塊だなと思う

      • -2
      1. >>74
        絶対ではないももの、ダブルマスクってな、その場にいる全員がマスクをすると、かなり強力な防衛になる。
        また、マスクして鼻と喉の潤いを保つと、ウイルスを吸っても掛かりにくくなる。
        アゴや頬、鼻周りなどのすき間が出来ないように、きちんとセットして使用するのがポイント。
        同調圧力と言うか、良いとアドバイスされたものを素直に実行するのは、本当に良いと思います。

        • +7
  25. パンデミックも切り口を変えて歴史を覗いてみれば興味深い
    今の状況も100年後には歴史になる。そう考えると貴重な体験ではあるね。

    • +6
  26. 一番有名な事例はおそらく、ロシアに侵攻したナポレオンの軍をほぼ壊滅させたものだろう。チフスによるフランス軍の死者は40万人に達しており、戦死した兵士よりも多かったと言われている。>エジプト遠征でペストが蔓延したが、ロシア遠征に関しては間違い。壊滅の原因は逃亡・凍死・餓死が主に何でも感でも病気しかもその事実がない。

    • +1
  27. 久々に上がったので元記事見たけど更新されてるな。
    今や死者数ワースト7の6.5Mか…

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