この画像を大きなサイズで見る闇の組織を利用して人間を選別し、優良判定者には秘密裏に仲間を手配したり、独学で物理法則を学んだり、猫が地球の支配者になる日はそこまで来ているのかもしれない。いやもう既にそうなっているのかもしれない。
古代エジプト時代から猫は崇拝対象だったし、猫の飼い主たるや、猫にふりまわされることで多幸感を得て、完全に骨抜きにされているのだから。
トルコの小学校にある日突然現れたその猫は、学校に住み込みながら3年生の特定のクラスで毎日授業を受けつつ、子供たちの教育指導にあたっているという。
ある日ふらりと学校へやって来た1匹の野良猫
トルコ西部にあるイズミル市内の公立小学校に、1匹の茶トラの野良猫がふらりとやって来たのは、2018年1月のことだった。
その野良猫はとてもフレンドリーで外向的な性格で、校舎の外にいた子供たちに近付き、かまってほしそうな仕草を見せた。
それからというもの、猫は毎日学校の庭にやって来るようになった。誰もその猫がどこからやって来たのかは知らなかった。やがて、猫は学校で「トンビ(Tombi)」と名付けられ可愛がられるようになった。
この画像を大きなサイズで見るすべては猫の計画通り?3年生の教室で授業に参加
学校の庭で2~3週間過ごし、人間の警戒心を完全にといたトンビは学校内へ。3年生の生徒たちを教えるオズレム・プナール・イバスク先生のいる教室に潜入することに成功した。
以後毎日この教室で、子供たちと一緒に授業に参加することとなる。
トンビは人間の教育現場を体験することでそのノウハウを蓄積しつつ、猫にとって優良な人間作りの為、子供たちの教育指導係として活動を開始した。
この画像を大きなサイズで見る猫が来てから子供たちの学習意欲が上がる
「教室にやって来た猫を、子供たちはすぐに大好きになりました」このように話すイバスク先生は、トンビがクラスの1員になって以来、子供たちにとってとてもいい影響を与えていることに気付いた。
教室で猫がうろついていると、子供たちは完全に気が散り、勉強に集中できないと思いがちだが、実はその逆で、トンビの遊び心ある好奇心を見た子供たちは、授業に熱心に参加することをとても楽しむようになったそうだ。
この画像を大きなサイズで見るトンビが来る前は、子供たちは休憩時間中に教室内を走り回ったりして騒いでいることが多かった。しかしトンビがいると、集中力を維持できる子供たちが増えた。
また子供たちは、朝も遅刻をしなくなり、始業ベル前にきちんと登校してくるようになった。授業が始まる前に、みんなでトンビの世話をするためだ。
イバスク先生も、トンビを獣医院へ連れて行き健康診断を受けさせ、予防接種も与えた。
生徒たちにとってだけでなく、野良猫だったトンビにとっても、教室は安全な場所になった。エサや水を毎日与えられる他、ゆっくりと眠れる場所も確保でき、なにより何十人もの小さな人間が、いつも興味を持って接してくれるからだ。
トンビの存在によって、イバスク先生のクラスはかつてないほどいい効果をあげていた。
この画像を大きなサイズで見るトンビに訪れた逆境、学校を追い出される事態に
人生というものは波乱万丈である。それは猫生も同様だ。トンビの身の上に思わぬ事態が発生する。
野良猫が教室内をうろついていることを知ったある生徒の親が、「子供たちに健康上のリスクをもたらす可能性がある」と学校側に苦情を訴えたのだ。
学校の管理局は、トンビを教室へ出入りさせないようイバスク先生に伝えた。それを聞いた子供たちはとても悲しんだ。トンビも同じ気持ちだったことだろう。
イバスク先生は生徒らと一緒にトンビの家を見つけた。3日間トンビはそこに滞在したが、自分のいるべき場所だと思わなかったようで元気を失っていった。
そこでイバスク先生はトンビを自宅へ連れ帰ってみた。だが、やはりトンビはいつもの元気を見せない。子供たちはトンビを元気づけようと手紙を送った。
この画像を大きなサイズで見る逆境からの脱出。トンビは教室に戻れることに!
イバスク先生は、この1件をSNSに投稿した。すると、トンビの物語はトルコの全てのTV局の目に留まり、一気に注目を浴びることになった。
イズミル市の教育長を含む多くの人々が、トンビを学校へ戻すサポートを示した以外に、トンビについての苦情を訴え出た親までもが「猫をクラスに戻してほしい」と言ってきたという。
その後、学校側がトンビをイバスク先生のクラスに戻すことを許可したおかげで、トンビは再び生徒たちに囲まれて暮らせるようになった。
この画像を大きなサイズで見るトンビのニュースが拡散した後、「全てのクラスにトンビのような猫を迎え入れるべき」といった呼びかけの声も多く寄せられたそうだ。
イバスク先生のクラスの33人の子供たちにとっては、すでにトンビは大切な存在となっていた。イバスク先生の教室こそトンビの聖域だったのだ。
この画像を大きなサイズで見る今、トンビは大好きなクラスで、大好きな友達に多くの愛情と友情を与えられながら、幸せに暮らしているという。
教室に潜入し、逆境に打ち勝って戻ってきた猫。これが全て最初から猫が計算していたシナリオ通りだったとしたら、それはそれですごいことだ。
でもそんなことはどうでもいい。猫という生き物がそばにいるだけで、満たされた気持ちになる人間が数多くいる限り。
written by Scarlet / edited by parumo














こんな学校毎日行くのが楽しみになるな
アニマルテラピーは日本でも老人ホームなどで猫をや犬を飼うことで
ご老人たちのいやし効果につながってると言うから
教室で猫と一緒に生活することはものすごくいいと思うぞ
実際子どもたちもみんなにこやかでいい雰囲気じゃないか
>>2
人間のスクールカウンセラーより
効果ありそうだもんね
落ち着きの無い学たち供が、静かになってくれるなら、教師は猫一匹くらいはそりゃ受け容れるさ。
羨ましい環境だけどトルコ人って猫アレルギーはないんかな
※4
アレルギーは許容量の問題だから触れ合うほどにリスクは増すわけで、いないはずがない。
でも生活にそこまで支障はないと思うよ。食品みたいに体内破壊されるわけでも、花粉のように尋常じゃない量ってわけでもないからね。
直接触ればツライだろうけど。
全ては計画通り NNN
ニャンコ先生とはこのことよw
学校だけと言わず会社にも常駐してほしい
優しい世界
でも他のクラスの子絶対うらやましいだろうね
猫羨ましいと思って見てたら、美人の担任教師が出てきて草
猫がいるのも、美人先生がいるのも羨ましい…
※12
トンビさんも子供たちも美形揃い
ルッキズム万歳!!(=^ω^=)
夢の教室です!
動物全般すきだが 犬がもっともすきなのもので、これの犬バージョンニュースないものかなあ・・・
トルコはどこ行っても猫が居た
なんか体格も日本のより大きい気がした
アレルギーある子がいた場合は、当然考慮しなきゃならないけど
そうでもないのに根拠なく騒ぎたてるようなのはどこにでもいるんだな…
いいなあ、いいなあ(*´ω`*)
簡単キャットセラピー
リアル ニャンコ先生
担任にしたい先生No.1!
丸く納まってなによりだけど、アレルギーの子がいないかと心配になるね。
でもNNNの工作猫ならちゃんと工作(受け入れ)先のリサーチは万全だと信じる。
今回は苦情を入れた親とも和解して何とかなったけど、猫アレルギー関連なら兎も角「汚い」何て言いがかりに近い理由で、こういう動物を追いやるのは嫌だなぁ・・・。
好意的な意見ばかりですが、これで授業に集中できますか
これで学力あがるならトルコ全土ならず世界規模で学校の教室に猫置くべきだが
そーはならんのは推して知るべし、アレルギー関係なく嫌いな人も居るだよ
公共の場に必要か
>>23
「このクラス」ではいい効果が出てるって書いてあるじゃん
勝手に規模でかくして全てにケースにおいて効果がないから必要ないってアホかよ
※23
少なくともこのクラスには必要だとお見受けしましたが?
全世界全銀河全宇宙レベルの話は知らね
お前で勝手に考えてろ
※23
…とりあえず二ホン語ちゃんと勉強してから出直してこようか、うんw
※23
貴方のように空気と文章が読めない方は要りません
>>23
主語がデカイ
※23
句読点の付け方がおかしく、突然語尾が方言になったりしているようです。
文末に。もついていません。
そーはならん×→そうならないのは〇
トルコの心配をなさるより、まずはご自分の学力を上げることをおすすめ致します。
>>23
あえてそれに答えらしいものを出すとしたら「個々の教室で正しい対応はすべて異なる」でしょうか。受験間際ならば好ましくないし、発達障害のあるクラスならむしろ積極的に動物と触れ合う事がプラスになる場合もあるでしょう。
※23
意見の違う人を説得したいなら論理学の習得と議論の作法を覚えることを勧めるよ。好き嫌いは感覚や情緒であって、互いに感想を述べているに過ぎないから決して終着しないので。
野良猫より不潔な人間なんていくらでもいるしね。
アレルギーは、重度でなければ離れていればほぼ問題がない。
教室に1匹いるだけで反応が出るくらいなら、道も歩けないはず。
理解ある先生、学校、親たちで本当によかった。
※25
私は猫好きだけど重度の猫アレルギー
教室に猫がいたら勉強どころか普通に座ってることもできないと思うけど外の道は普通に歩けるよ
アレルギーの原因になる猫の毛やフケと同じ空間に閉じ込められる訳じゃないから
猫好きなのはかまわないけどアレルギー軽視しすぎ
>>28
日本に住んでいるんでしょう?
トルコの道端に住んでる猫の数の中や暮らし方の中にいる人の感想を聞きたいです。
※28
25です。
教室の概念が違うのかしら。私の想定の教室は、昔ながらの一般的な広さの教室。
例えば猫が一匹いて、離れたところに座っていて影響があるかしら。それで影響があるなら、猫が通った道路、猫飼いの家の近くの道路は通れないでしょうね。
それとも、今時の日本は少子化で教室は12畳程度の広さなのかしら。
少なくとも、写真でもわかるとおり、この広い教室に1匹の猫。
離れていれば影響ないでしょうね。何度も言うけれど、それでも影響があるほど重度なら道も歩けないほどだからその場合は教師が配慮するでしょう。
>>25
自分は猫アレルギーで外を歩けないなんて事はないが、猫を飼っている友人の部屋に行くだけで目がめちゃくちゃ痒くなるぞ
Tombiがこれからも子供達と一緒にいられることになって本当に良かった。
それにしても動物って、何でこんなにも心を和ませてくれるんだろう。
なにか不思議な力があるのかもなあ。
アレルギー持ちの子は接し方に注意が必要だろうけど、それも含めて教育になるんだと思うよ。
トルコで猫アレルギー持ちは生きるのが辛いレベルだと思うくらい、あちこちに猫がいるからなぁ。
猫が来た当初は珍しさでそわそわするかもしれないけど、慣れると気にならなくなるから集中は出来ると思うよ。
高校の教室に猫いました。記事のような逆境的な事件はなかったと思うけど、その分日常の境遇は過酷だったかも。教師陣は基本追い出す方針だったし。なんかネコ部とかいう非公認グループがいて教師から匿ったり、アレルギーの子とか更衣室とか昼休みの購買に近寄らないように捕まえてるのをよく見ました。休み時間はもちろん自習時間の教室にはなぜかほぼ必ず現れて、非常勤ニャンコ先生と呼ばれていた。ネコ部員が甲斐甲斐しくオモテナシしていて、私も一度だけ触らせてもらったことがある。不思議と汚物や抜け毛的な話も聞かなかったし、あのネコ部というのはNNNの下部組織とかだったのかな
日本でも犬がいる学校があります
ちゃんと環境を整えれば問題はひとつずつ解決できる
きょうしつにねこがいる! ってわくわくするやろなぁ
ええなぁ
学校の校庭に犬とか猫が迷い込んでるの見つけた時
テンション上がったのを覚えてるわ
ぜひ疲れた大人達のために会社猫を!!
トルコならではだなあ
トルコはニュースで今日は暑いです、野良猫にちゃんと水を上げましょうって真面目に言うぐらいネコ好きだから
かわいい♡
でも教科書やノートの上に普通に乗ってるねw
ちゃんとネコトイレとか設置してるのかな
トンビかわいいよトンビ
よく授業中校庭に犬が現れるとみんなが騒いじゃうことはありましたね
犬バージョンになるが、日本の実話を元にした「職員会議に出た犬・クロ」の書籍を思い出した
ちなみに妻夫木さん主演で映画化(タイトルは「さよなら、クロ」)されてるからオススメ
トルコの野良猫って飼い猫なみに表情が穏やかだよな
うちの職場にも猫がいれば、会社に行く事を楽しみにできるのに。
※53
そういえばサビ猫職場で飼って配信してた人とかいたな
先生や上司に怒られるときは猫を連れて行こうw
小学校の1~3年のクラスで犬飼ってたよ。
でも、あんまり良い思い出はないなー。
(自宅で猫を飼ってたのでそちらに夢中だったし)