この画像を大きなサイズで見るアメリカのオハイオ州にあるファミリーレストランチェーン『デニーズ(Denny’s)』の一支店では、毎回メニューに工夫を凝らして顧客にお気に入りの食事を提供する他、他店とは異なるユニークなサービスを提供している。
そのサービスの主役は、一匹の赤茶猫デンズ(Denns)で、サービスの内容は「愛情の恩返し」だ。
猫は、10年以上も前にこの店に現れた。スタッフは猫をデンズと名付け、顧客らとともに可愛がり、居心地のいいベッドを与え世話をしてきた。
今や店の看板猫的存在となっているデンズは、スタッフや客が入れ替わってもフレンドリーに懐き、人々から変わらず愛情を注がれ続けているという。
捨てられて孤独だったデンズ、店に現れる
デンズをよく知るデニーズの客の1人、ローラ・リーダーさんによると、デンズがこの店に突然ふらりとやって来たのは、今から10年以上も前のことだったそうだ。
たった1匹で、怯えながらスタッフの前に姿を現したデンズに、スタッフらは餌と水を与えた。しかし、時間が経つにつれてデンズはこの近くに捨てられたということがわかった。
そしてデンズは、店に居つくことになった。人間に捨てられたにも関わらず、多くの人間が出入りする店先から立ち去ろうとはしなかった。
きっと、人間にまたどこかに連れて行かれるのが嫌で、店に居続けることで必死に抵抗していたのでしょう。(ローラさん)
そんなデンズをスタッフらは可愛がり、店の外に小屋やベッドを置き、もしどこかにまた行ってしまっても、またいつでもデンズがそこに戻って来られるようにと、デンズにとって居心地のいい空間を与えた。
この画像を大きなサイズで見る店を訪れた多くの客がデンズに愛情を注ぐ
ローラさんは、数年前にこの店を初めて訪れ、デンズの存在を知った。以降、デンズに会いたいという気持ちもあり、店の常連客になったという。
ローラさんによると、店を訪れる多くの客がデンズを可愛がっているため、デンズは新しい毛布を定期的に与えられたり、冬に備えて加熱灯をベッドにつけてもらったりと、必要なニーズは全て満たされているそうだ。
この画像を大きなサイズで見るそしてスタッフたちは、デンズを定期的に獣医院へも連れて行っており、デンズはこの店で多くの人から愛情を注がれ、ケアされている。
デンズは、とても穏やかな猫です。時々、足元に近寄ってきて体を摺り寄せてくることもあります。(ローラさん)
孤独な捨て猫から、やがて店の看板猫存在となったデンズの今一番のお気に入りの場所は、店の中が見渡せる窓際なのだそうだ。
この画像を大きなサイズで見る愛情を返すデンズは、コミュニティの心を温める存在
店の窓のすぐ外には、デンズのための小さな小屋とフカフカのベッドが置かれている。そこでデンズは気ままに昼寝を楽しんだり、店の周囲を徘徊したりしているため、店にやって来る客たちは、まるでデンズがデニーズの所有者であるように感じることもあるようだ。
事実、この小さな看板猫の存在は大きい。デンズはこの10年間、店のスタッフが入れ替わり、顧客が新しくなっても、ずっと店の傍に居続けた。
そして、そんなデンズを多くの人たちがケアし、見守ってきた。デンズは店で居心地のいい場所を与えられたお礼に、コミュニティ全体の心を温めたのだ。
この画像を大きなサイズで見る店の客として数年にわたってデンズを見守っているローラさんは、このように話している。
ここ(店)にいる誰もが、デンズに大きな愛情を注いでいます。それを知っているデンズも、いつも私たちに愛情を返してくれます。
ここでは、人間と動物だけではなく、人間から人間への大きく美しい関係の輪のデモンストレーションを感じることができます。
人間が、小さな動物に対してこんなにも温かい愛情を注ぐことができるということは、きっと人間同士でも、その親切を示し合えることができるはずです。
現在は、かなり年老いてしまっているデンズ。幸いにも今のところは、健康上何の問題もないようだが、ある1人の客は必要であればいつでもデンズを引き取れるようにと準備をしているということだ。
また、ローラさんもデンズを愛する1人として、今後もみんなでデンズのケアを継続させるために寄付金サイト『GoFundMe』でのアカウントを設置し、デンズへの支援を呼びかけている。
References:my best friend shared this with me and it’s adorable so I wanted to share as wellなど / written by Scarlet / edited by parumo














デンズのニーズをデニーズが叶えたと
もう、分かったよパルコ姉さん、朝から…
> 店の周囲を徘徊
徘徊とはなんだ。パトロールと言ってくれ。
室内飼い推奨傾向だけど、こういう自由な生活してる猫見るとにゃんこの幸せってなんじゃろな、と思うわ。ご飯と寝床とメディカルケア付きのフリーダム、しかも老後も保障されているとか理想的すぎる。
「今後もみんなでデンズのケアを継続させるために寄付金サイト『GoFundMe』でのアカウントを設置し、デンズへの支援を呼びかけている」
お金の問題を先に解決して備えておく習慣は是非見習いたい
優しい世界。恩送りと恩返し。どうかこの優しい世界が少しでも長く続くように。
飼ったらいいのに…って思ったけどみんなお店の猫が好きみたいだし、お店の中だと衛生法に引っかかるもんね。
自分の話になるけど、最近感情ばかり優先しようにも事情で出来ないものもたくさんあるんだなって改めて実感した。
せいちょーだー。
>>7
飼われたいならこの猫ちゃんが自ら人についていったりするんじゃないかなぁ
それをせずにいるって事はこの場所を気に入ってるんだと思う
やさしい世界。思いやるって良いね。
立てかけてある紙には何が書いてあるんだろう
可愛いなぁ
立派な看板猫だ
お店の人達もちゃんとケアしてくれてるのが
とても有り難い
猫って野良猫であっても出会った瞬間から何かしてあげたくなる。
こういうので良いんだよ。
バカなUFOなどやめろ。
雨とかふらんのかな。
ベッドがあるとこは床と屋根つけてあげてほしい。
>>13
画像2枚目の左上をよ~く見てみると
屋根っぽいのが写ってる
また違うシチュエーションだけどYKKのコマーシャル思い出しちゃったよ
>>14
女の子が窓越しに
猫にベロベロバー👅してるアレか
寄付したいけど手順がわからねぇ…!!
がんばろ
※15
Donate Now のボタンを押すと、寄付額(ドル)とカード情報入力ページへ。
海外は受け付けてないことが多いけどここはJCBでできました。
1ドルは運営費として自動的に加算されるから、10ドル寄付したら11ドル分引き落とされます。
手続きは簡単だし、私はこのサイトで何度も行ってるけれど問題が起こったことはありません。
ぜひ!
みんな、あったかいなぁ^^
私もこの街に住みたい。
ライオン?
皆が少し優しくなるだけで幸せは来るんだよ
これは飼い猫ノラネコの美味しいところどり!
なんか猫の理想郷みたいだなぁ。
完全室内猫も猫にとっては生きにくいかもしれないし、かと言って野良だと危険がいっぱいだし、、、。
こういう形が理想なんだろうなぁ。
地域猫ならぬ店舗猫兼招き猫やなあ
長生きしてほしい
いや飼ってやれよ
すげぇ絵面・・・人間だったら許されんなw
猫のベッドの横にある立て札にはなんて書いてあるの?
the cat の文字がいい意味でとってつけた感あって良い
土の上に少し高い台を作って その上にベッドを置いてあげたら
ベッドも汚れなくて、お店の中も眺められてよさそう。
もう少し綺麗にしてやって
お店にとってもそのほうが
これが本当の招き猫
大切に
飲食店にとって最悪の敵ネズミがいなくなるから
店にとっても客にとってもすごいメリットあるよね
日本にはない懐の大きさだね
例え地方都市のファミレスでも店先で猫を飼うとか、ないよね
店も、私たち消費者も厳しいからね
・・・