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「子犬を保護しました!」住民から通報を受けた保護団体が引き取りにいくと、なんとそれ、犬じゃなかった!(アメリカ)

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(著) (編集)

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image credit:Facebook
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 アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある動物保護施設、サンディエゴ・ヒューメイン・ソサイアティーは先週、近隣住民から子犬を保護したとの連絡を受けた。

 その住人は、ティエラサンタ地区で犬の散歩をしていたところ、生後約10日くらいの子犬が放置されているのを発見。保護するため自宅に連れ帰ったという。

 動物保護施設のスタッフは早速、引き取りに向かったが、そこで予想外の事実が明らかになった。住民が保護したのは犬ではなかったのだ。

犬とコヨーテの赤ちゃんの違いを見分けるのは至難の業!

 その子犬、どうみても犬にしか見えないけど、実はコヨーテの赤ちゃんだったのである。

 サンディエゴ・ヒューメイン・ソサイアティーは、ひとまずケアをするために、コヨーテの赤ちゃんを野生動物の保護施設、プロジェクト・ワイルドライフへと届けた。

 プロジェクト・ワイルドライフのローレン・デュボワさんは

犬とコヨーテの赤ちゃんの違いを見分けるのは、特に生まれたばかりであればあるほど、本当に難しい

と語る。

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母コヨーテが引っ越しでたまたま不在にしていた可能性も

 ローレンさんによると、コヨーテは頻繁に巣を移動することで知られており、今回の件はもしかしたらちょうど母親が引っ越し準備の最中で不在にしていた可能性がある。

 近隣住民はたまたまそのタイミングで通りかかり、捨てられたあるいは育児放棄されたと考えて保護してしまったのかもしれないとのこと。

 今後、コヨーテの赤ちゃんはラモナにある動物保護区、ファンド・フォー・アニマル・ワイルドライフ・センターへとうつされてリハビリを受ける予定だ。

 そして十分に成長したらもとのエリアにかえされるという。

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 オオカミの近縁で、オオカミより小型だが環境適応能力が高いといわれるコヨーテ。なんにせよイヌ科ということで、生まれたばかりだと見分けるのはなかなか難しいみたいだね。

 将来、お母さんに再会できればいいんだけどな。

References:Facebook / Geek.comなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 39件

コメントを書く

  1. コヨーテの危険性

    コヨーテはオオカミの減少に伴ってその生息域が広がっており、街中に現れることも増えています。

    特に、カリフォルニア州のロサンゼルスは、最もコヨーテの出没が多いとされており、遭遇する危険が高い街と言えるのです。

    カリフォルニアでは、30年間で150件以上ものコヨーテによる事故が起きていて被害の多くは子供だそうです。

    しかし最近では、子供だけでなく、大人への被害も増えています。

    先述したように、コヨーテは足が速くスタミナもあるので、人間はすぐに追いつかれてしまいます。

    また、顎の力も犬とは比べ物にならないほど強いので、喉を狙われたりしたら命はないでしょう。

    • +5
  2. あーこりゃわからんわ。犬の赤ちゃんにしか見えない。
    茂みに生まれてほやほやの犬が一匹だけでいたらそりゃ保護するわな。

    • +100
  3. 保護と言う名の拉致やな
    兎の時みたいに、どんなポイントを観察して保護すべきかどうかを公表してほしいな

    • -26
    1. >>3
      親が何らかの理由で離れる事は自然界でも起きる事
      確かに人間が介入しない事が望ましいけど
      人間が見付けて保護出来るのなら他の動物から攻撃を受けるリスクも相当にある状態だったと思う

      今回の対応で成長するまで見守らなければならない野生動物が一匹増えたけどそれに関わった人間の行動には批判を受ける要素があるのかはっきりしていない

      • 評価
  4. コヨーテと分かっていても保護せざるを得ない

    • +10
  5. なるほど。映画見てて、カイオーテって言うから株の
    仕手筋、買い大手がついに英語になったかと感慨深い
    ものがあったが、コヨーテのことだったってのがあったな。

    • +1
    1. ※6 カヨーリだよね。複数形はカイヨウツ。

      ※1 なんかもうアレだよね、
      悪人や動物に襲われないよう、アブナソウな所では
      狂ったフリして歩くしかないよね。

      • 評価
      1. >>8
        めっちゃアメリカ発音だね。アメリカの生き物だからこれで正解か。

        • 評価
  6. はっはっは またやったか
    オオカミやらコヨーテやら 君たちもっとよく見たまえよ?(※子犬と間違えてタヌキの赤ん坊を拾ってきたこと有り)

    • +45
    1. ※7
      まあ、地方とかに行くと、「山で子犬を拾ったら、クマの赤ちゃんだった」とかいう話は、ざらにあるみたいですからね。

      あまつさえ、ロシアに行くと、そのクマ(ヒグマ)がすっかり人間に溶け込んで、「家族」になる事例もあるし。

      まあ、今回の記事のコヨーテの場合にはそれも難しいのかもしれないけど。

      • +1
  7. ワイ
    コヨーテって野犬の一種の呼び名だと思ってたW
    そういうイヌ科の種なのか

    • +5
  8. 予想以上に子犬だった
    まあコヨーテもイヌ科だから似てて当たり前か

    昔、アメリカで柴犬がまだメジャーじゃない頃に
    アメリカで柴犬飼ってた人が
    「おまえんちの犬保護した」
    って連絡受けて自分ちの犬は目の前に居たけど、引き取り手が居ないのも可哀想だと思って保護センターに行ったら野生のキツネだったってオチ思い出したわ

    • +31
    1. >>11
      柴犬が外国でまだメジャーでなかった頃
      パリで柴犬飼ってた日本人が現地の人に
      「この狐🦊のような生き物は何ですか❓」と
      訊かれたり
      日本に来たドイツ人🇩🇪が柴犬見て
      「日本では狐🦊を飼うのですか❓」と
      めっちゃ驚いていたそうなwww

      • +8
  9. こういう感じで子犬拾ってきて獣医連れていったら狸だった話思い出した

    • +6
  10. このまま人の手で育て上げたら犬みたいに飼い慣らせるのかな?

    • +6
  11. 子熊か子狸か子狐のどれかだろうと思ったら子コヨーテか
    想像以上に子犬だった

    • +12
  12. 人間の子供を守るために
    害獣は駆除する必要があるのは当然だと思うの

    • -8
  13. 子猫を保護しました!と思ったらマヌルネコだったって話もあったね

    • +11
  14. シートン動物記の「かしこいコヨーテ ティトウ」って好きだった
    鬱エンドも多い動物記だけどこれはハッピーエンドだったし

    • +4
  15. 親「子よーーーっ!?……って……(人間の仕業かい……)」

    • +2
  16. あかちゃんのときってみんな子ネコでみんな子ワンコだねえ
    みんなかばええ~
    またママンに会えるといいけど、本当保護と見守りの堺目って難しい

    • +7
  17. コヨーテが好きな自分としては、大量虐殺レベルで駆除されてて悲しくなる。
    撃ち殺した死体がトラックに山積み、とか。
    危険な動物だとしても、鬼かって思う。

    • +4
    1. >>28
      被害をうけてる人からすればコヨーテが悪魔みたいもんだしなあ

      • +5
    2. ※28
      そうなのか

      N3Bのボアがコヨーテのリアルファーからアクリルに変わったのは絶滅しそうだからと記憶していたけど

      • 評価
  18. ニホンオオカミと柴犬には
    大きさや見た目に大差無いように見えるから
    柴犬のルーツって

    ニホンオオカミ「犬です」
    人間「よし通れ」➡︎その後 柴犬に

    だったんじゃなかろうか

    • +5
  19. 人間多いからな…近代で昔とは比べ物にならないくらい生存率が伸びたから
    人間にとって幸せな時代ではある
    今のところは
    地球上に住める命の数には制限があるんじゃないかとよく思う

    • +2
  20. こ、之は何とした事!犬では御座いませんぞ!

    で、では、一体?

    ・・・・・ 太 でござる

    • 評価
  21. コヨーテからしたら拉致・誘拐かもしれないってことでしょ? 何イイ話にしようとしてるの?

    • 評価

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