この画像を大きなサイズで見る子猫を生んだばかりの母猫は警戒心が強い。特に野良猫となるとなおさらだ。人間の気配に敏感になっているので、そのまま子猫を置いて逃げ去ってしまうこともある。
アメリカ・カリフォルニア州で、民家の庭で生後10日ほどになる4匹の子猫が母猫と共に発見されたものの、母猫は住民の姿に驚いて逃げ出してしまった。
せめて子猫たちだけでもと発見した住民が保護した。
その後子猫たちは施設に引き渡され、二度と母猫と会うことは叶わないかと思われていたが、母猫は我が子たちを諦めていなかった。
子猫を保護した場所に戻り、子猫たちを探し回っていたのだ。この時に母猫を保護し、無事に親子は施設で巡り合うことができたのである。
民家の庭で発見された母猫と生まれたばかりの4匹の子猫
母猫とわずか生後10日ほどになる4匹の子猫が、とある民家の庭で発見された。住民の姿に驚いた母猫は、その後子猫を残してどこかへ走り去ってしまったという。
住民は一旦幼い猫たちを保護し、カリフォルニア州ダウニー郡のシェルター(保護施設)スタッフに連絡した。その後、ネットワークグループの協力を得て、同州ベンチュラ郡にあるアリッサ・スミスさんが運営する『レン・レスキュー』の一時的に猫を預かる里親ボランティアに引き渡された。
里親ボランティアのアシュリーさんは、その日の夜、母親の乳を恋しがる幼い子猫にボトルでミルクを与えた。
翌日には『レン・レスキュー』の共同創設者であるジェニファー・ハートさんが、ミルクを与える役割を引き受けるなどして、懸命に4匹の子猫の世話をした。
母猫がいなくなった今、子猫たちには何をおいてもミルクが必要だ。2人は、子猫たちがミルクを欲しがらなくなるまで世話をし続ける覚悟を決めた。
我が子を探すため、母猫が再び民家に姿を現す
ところが、驚くべきことが起こった。子猫を施設に引き渡した住民は、子猫の必死に姿を探す母猫の姿を発見したのだ。
住民はすぐに『レン・レスキュー』に連絡し、母猫を保護した。
翌日、子猫のいるシェルターへと連れて来られた母猫は、警戒心全開で、キャリアーから出ることを拒否したようだが、アシュリーさんが子猫たちを母猫の目の前に持ち上げて見せると急におとなしくなり、やがてキャリアーから出てきた。そして我が子を愛おしそうに抱きしめた。
こうして、母猫は4匹の子猫たちに再会することができたのだ。アリッサさんはこのように話している。
保護された時、4匹の子猫は母猫にとても大切に育てられていたということがわかりました。親猫を失った子猫たちがシェルターに引き取られると、たいていは母猫に再会することはありません。これは奇跡に違い出来事です
すぐに育児を再開した母猫
子猫を見た母親はすぐにそばへ行き、近付いてくる子猫たちに乳を与え始めた。ゴロゴロ喉を鳴らして足で子猫を揉んだりグルーミングしている母猫はまさに母性の象徴的存在だ。
里親ボランティアのアシュリーさんも、
母猫が子猫のそばに寄り添う姿を見ることほど嬉しいものはないですね。子猫のもとに戻ることができて、母猫が本当に喜んでいるのは明らかです。この子猫たちは本当に運が良かったといえるでしょう。
と喜びを露わにした。
YOU TUBEには、すっかり寛いだ姿の母猫にピタリと寄り添う4匹の子猫の姿が公開されている。母猫はその溢れんばかりの母性で、4匹の子猫たちを元気に育て上げることだろう。子猫たちも安堵と幸福に包まれた中で、すくすくと育っていくことだろう。
References:wrennrescues / bruceandfoxfosters / lovemeow/ written by Scarlet / edited by parumo













NNN「計画通り」
子猫たちとはぐれて寂しくて悲しくて探していたのかと思うと。。。
再会できてよかった。
ヨカッタね~ヨカッタね~(;∀;)
ぜ、全部…全部下さい!
お母さん猫がゴロゴロ喉鳴らしながらスタッフの人にスリスリしてるのみたら
さらにほっこりした
うちで引き取った猫親子もこれと全く同じ状況だった。
保護ボランティアさんに、「この猫母さんは一度離れ離れになった子猫達を探しに戻ってきた母性の強い子だから、子供と一緒に引き取ってあげて」といわれ、子猫共々うちにお迎えした。
5年たった今も子供の面倒を甲斐甲斐しく見るちょっと過保護な優しいお母さんです。
この子達も離れ離れにならず、一緒に幸せになれるといいなあ。
このまま無事に育ち、子猫たちも母親も優しい引き取り手が見つかりますように
こ住人が変なお節介をしなければ問題起きなかったんじゃない?
※9 ※18
母猫がどれくらい人慣れしてるかによって、子猫たちの運命も
決まる。人慣れしてない母は、やはり人慣れしないように
子を教育する(人間=キケン)。そうなった子猫は捕獲も大変、
慣らすのにも時間と忍耐が必要。
かわいい盛りを過ぎてしまう事もあり、もらわれにくくもなる。
また子育て中に、引っ越してしまう事もよくある。
猫保護ボランティアでも迷う所だが、早い内に子猫を保護した
方が確実に全頭を保護でき、また人慣れも確実となる。
猫の平均出産数が5~6匹である意味を考えてみてほしい。
野良の母猫が自力のみで育てると、最後まで育つのは1匹程度、
残らない事もある。
戻って来るのが普通だと思うんだけど。
仔猫たちを見て一気に血圧下がった。どよーん
良かったニャア、良かったニャア
1日戻ってくるの待ってからの保護でもよかったんじゃ…
母猫もびっくりだったろうねいきなりいなくなってて
かぁわいいいいい
ママも可愛い!!
美談に水を差すようだけど、これ野良じゃないよ。
野良だったら慣れない室内で初めて見る大勢のスタッフの前で絶対に警戒心を解かない。
どれだけリラックスしてんだよ、この自称野良猫。
※17
一口にノラといっても、いろんな個性の子がいるんだよ
子猫達は離乳後に人間に引き取ってもらえるだろうけど、
母猫はどうなるのか、って気になりました
ノラの母猫は、人間がいじったりすると見えないところに子猫を隠したりするので、
後々保護するつもりなら、少し大きくなるまで母猫ともどもそっとしておいたほうがいいと思う
母猫の深い愛情には素直に感動した。
それと、関係者の皆さんの行動には頭が下がる。本当に心から感謝の気持ちでいっぱい。
うちの元野良の猫が子猫達を産んだ場所は私のベッドの下で、半日ほど経ったら私の布団の上に子猫達を載せてきたんだが・・・気を許してくれていたのかな?。
>>21
信頼されているんですね
猫って警戒心確かに強いけど心を開いた相手に対する信頼の強さは本当にすごい…
親と子供引き離すなとか無茶言うな
人間と違うんだから
野良猫なんだから少しでも早く保護しないと迷惑になるだろ
大きくなってからだと保護に困難伴うし