この画像を大きなサイズで見るアメリカ・コロンビア大学のエンジニア開発したロボットは、自分の姿のイメージを一から作り上げることができる。
この新型ロボットは、自分自身に関する物理、形状、運動能力といった情報がまったくない状態からでも、高速演算処理を1日半も行えば、自分のアイデンティティを構築できるのである。
こうした自己イメージがあれば、初めての環境や作業であってもうまく適応できるし、ボディが破損してしまったようなときに、状況に合わせて微調整するのもお手の物となる。
試行錯誤とディープラーニングで自己イメージを構築
ロボットアームに搭載されたこのシステムは、まず何も知らない状態で適当に動き回って、それぞれが100の位置データで構成される1000種の軌道を記録する。
この軌道データから最初の自己イメージが構築されるのだが、ロボットが自分を認識して、関節の繋がり具合を理解するには、それほど正確ではない。
そこでディープラーニング・アルゴリズムによって、その仕上げを行う。35時間も高速演算処理を行うと、精密な自己イメージが出来上がる。
この画像を大きなサイズで見る自己イメージを使った作業に成功
実験では、オープンループ制御(情報入力を制御に利用できる手法)を使って、物を拾って、それを定められた容器の中に入れるという作業をロボットに行わせたところ、その成功率は100パーセントであった。
一方、クローズループ制御(自己イメージのみを利用する手法)でも、同様の作業を44パーセントの精度で成功させることができた。
この成功率は低いようにも思えるが、人間で例えれば、目をつむった状態でコップの水を拾い上げるようなものらしく、非常に難度の高い作業なのだそうだ。
この点を考慮すれば良好な結果と言えるという。
またアームの一部パーツを形状の違うものに変更しても、自己イメージからアームの違和感を認識し、それ合わせて自己イメージ修正することもできた。
この画像を大きなサイズで見るその先に目指すものはロボットの自己認識能力の向上
研究チームのホッド・リプソン(Hod Lipson)氏によれば、現時点でのロボットの自己イメージ能力は、人間のそれに比べれば原始的なものだという。
しかし、もっと洗練された自己イメージを持てるようになれば、ロボットの自律性と柔軟性は飛躍的に高まり、さまざまな分野で活躍できるようになるだろうと期待されている。
それはいずれ、「機械に自己認識を獲得させるに至る力」だとリプソン氏は話す。
だが、それは同時に我々がロボットを制御できなくなるリスクが高まるということでもある。行き着く先にはどのようなロボットが待っているのだろうか?
この研究論文は『Science Robotics』に掲載された。
References:A Step Closer to Self-Aware Machines | Columbia Engineering/ written by hiroching / edited by parumo
















これの行き着く果てはグレイグー
非常に難度の高い作業でも100%でなければ意味がない
99.999%でも駄目だ
この研究者は0.001%違うだけで全く別物で使い物にならないことを理解してないようだ
例えば原子力施設に0.001%の瑕疵があったらとんでもないことになる
さらに0.001%の瑕疵がバタフライ効果でどんどん増加することも理解してないようだ
40%ではお話にならんね
※2
人間は簡単な作業でもミスするんですが・・・w
あとバタフライ効果の使い方間違ってるぞ。
※13
何にも知らないんだな
恥ずかしい奴だ
マイナスのバタフライ効果とは
0.001%のミスが釣り積もって大きくなるということな
勉強になったろ
感謝して礼を言えよ
※22
生きる上でクソほど役に立たないけどなそれ
※2
じゃあまず君が原発で0.001%の間違いも無い完璧な作業とやらをやってきてくれ
※17
アームの長さが設計書で50センチだったら100%の正解は50センチだ
適当な自己認識で49.999センチじゃダメというぐらいわからんのかな?
設計書見るのが完璧な作業だよ
※23
公差内ならまったく問題ないね
仕様書で「50センチ」って言えば±0.1ぐらいは許容範囲だよ
ところでいい加減この研究の趣旨を理解しようね
100%滑ってるよ君は
>>2
100%の人間なんていないけど
遥かに優れた自己イメージ能力を持ってるのに
バタフライ効果はカオスに関する話で関係ない
生きづらそうやな肩の力ぬけ
>>2
ワイの家、幅で言えば10メートルぐらいあるけど間違いなく1センチはズレとるぞ
それでも築20年で問題なく暮らせとるわ
ダンサーの方かと思ったわ。
「蟹が島を行く」っていう古いSF小説を思い出した
これが後の意志を持った
AIの源型になるかもね
そもそも肉体を維持するために
生き物は思考し考えるわけだし
食料や水の摂取、温度、住居、しかり
意思を持つ事で肉体を得るのか
肉体を持つ事で意思を得るのか
自分は後者だな
>>5
同意
意思の元は生物的な欲求
人のやることすべて本能に根ざす
アルティメットガンダムの完成が楽しみだね父さん
エラーでどんどん進化して、人類を・・・
「失敗」や「後悔」こう言うネガティブなものを、彼らが獲得した時、人間は機械に滅ぼされるかもしれない。
スカイネット・・・
命として進化するには必須項目かな
逆軌道計算でということなのかな
ディープラーニングでと言われると胡散臭いけど
お掃除ロボットを掃除するロボットが欲しいと思っていたところ
パーツを変更しても自己イメージを修正することで対応するなら、故障しても同様に対処する事にならないのだろうか
>>14
多分それはそう
だけど仮想空間上でこれと同じことやったら何を今更感があるように感じる
適当に書いた図形が世代を重ねるにつれて歩いたり走ったり出来るようになる例のアレとどう違うのか
自己認識の話であって自己修復とは書いてなくない?
バタフライ効果って言いたいだけやん
これはすごい。
AI(ディープラーニング)が本格的に身体性を獲得し始めた重要な一歩。
やっぱりディープラーニングって人工知能における大きな大きなブレイクスルーだったんだな。
このままディープラーニングを発展させて汎用AIまで行くか、それともそれにはもう一段のブレイクスルーが必要か。
いずれにしろディープラーニングによって一部とはいえ脳のシミュレーションを機械で成功させた事実は大きい。ディープラーニングだけで足らなければさらに詳細な脳の模倣、シミュレーションをAIに応用すれば良いという道も開けた。
つまりもう、AIが止まらない!
風のうなりか雄叫びか、ブレインが企む大破壊
人間とハエの遺伝子が60%以上同じなのに
40%の正解率で喜んでるとか呆れる
凄いって言ってる人は
人間もハエも同じに見えるんだろうなあ
それは確かにある意味すごいけどなw
その人は複眼なのかな?
※24
見ててさすがに哀れになってきたから訂正してあげるけど、
・第一に現在の「40%」という精度は貴方の喩えで言えば「ゼロから人間を作る前段階でとりあえずハエができた」レベルの話。たしかに目標には遠く及ばないけどそれでも貴重な第一歩。
・第二に「100%」なんてまず間違いなく存在しない。生物の細胞複製だって頻繁にミスって癌細胞化しているのがその証拠。実験室で10回くらい試行して10/10くらいならありえるかもしれないけど。
・第三に、貴方は社会に出て机上論と現実の区別をもっと付けられるようになるべきだ。
※31 ※30
彼は碧い電子の海にこぎ出でたばかり
掲げるは羅針盤 覗くのは長い単眼鏡
彼は偉大なる船長 小舟をこぐ
めに映るすべてが美しい
あゝ先人よ 彼をわらってくれるな
かおを林檎に咲かせるのは 誰もがとおるみち
※33 冷静に読んだら君が一番追い討ちかけとる、そっとしといてやれよ
※33
これ元ネタあるの?
随分センスあるな
脳をもつ動物は感覚神経からのフィードバックで身体を制御してる認識で合ってるなら
これはその点どうなんすかね
とりあえずAI言ってみました系と同じ臭いがしませんか
人間が意識的・無意識的にやってることをこうやって一つ一つ再現してくんだな
そうやっていつか限りなく人間に近いものを作れた時に、ようやく人間は自分たちを理解したことになるのかも知れない
そうして生まれた彼らと向き合い比べ合うことで、また何を再現しきれていないかを解明していくのだろうな
わたしは真悟・・
機械には身体が有るのに、本能や自分と他を区別する機能を貰えてないなって思ってたけど、そんなの無くても自分の身体を想像出来る可能性が有るのか。