この画像を大きなサイズで見る「食べたい。でも痩せたい」体重増加が気になる人にとっては永遠の願いである。だが、ついに食べても太らなくなる方法が発見されたかもしれない。
その鍵を握るのは「RCAN1」という遺伝子だ。
これを取り除いたマウスの実験では、脂肪の多い餌をかなりの期間与え続けたというのに、まったく太らないという結果が得られた。
研究者によると、人間でも応用できる可能性があり、肥満に効果のある夢の薬を開発できるかもしれないそうだ。
脂肪の蓄積を促進するRCAN1遺伝子
学術誌『EMBO Reports』に掲載されたオーストラリア・フリンダース大学とアメリカ・テキサス大学サウスウェスタン医療センターの研究チームの論文によると、「RCAN1のないマウスは、代謝率が向上し、食事に起因する肥満に耐性を備えている」という。
RCAN1は特定の代謝プロセスに対してフィードバック阻害因子(代謝反応を促す酵素の働きを抑える因子)として働く。
したがってRCAN1がなくなると、「非震え熱産生」という現象が起こる
――つまり取得したカロリーを脂肪として蓄えるのではなく、熱にするようになるのだ。
別の説明をすると、RCAN1が機能しないようにすることで、白色脂肪(エネルギーの保存が目的)から褐色細胞(カロリーを燃焼し、熱を発生させる)への転換を促すことができるということだ。
この画像を大きなサイズで見る食料が乏しい時代に有効だったRCAN1遺伝子
カロリーの燃焼を抑え、脂肪を蓄積させるRCAN1の機能が大切だった時代がかつてはあった。
食料が乏しく、カロリーを簡単には得られなかった時代のことだ。そうした時代では、貴重なカロリーを体に蓄えておけることが死活問題であった。
しかし現代は飽食の時代であり、脂肪を蓄えすぎてしまうことでかえって健康に悪影響が出てしまっている。
RCAN1遺伝子を取り除くことで何を食べても太らなくなる
今回の研究では、RCAN1遺伝子を取り除いたマウスに対して、8週から6ヶ月までの期間、さまざまな餌を与えて、その体重の変化を観察した。
その結果、どの事例でも健康状態の向上が確認されたという。
研究チームは、この成果を基にして、食事制限や運度をしなくてもダイエットできる薬の開発を究極の目標にしている。
References:A New Drug Could Let Us Eat Anything Without Gaining Weight – VICE/ written by hiroching / edited by parumo
















何を食べても太れないって言いかえると悪魔の薬に感じる
>>1
いくら食べても太らずガリガリのまま…
俺の場合病気の関係で食べても太らない
反面いろいろな制限もあり自己管理が厳しく
ないと早死は間逃れん
何でも好きに食え太れるほうがはるかに幸せで
あり、なんちゅう贅沢な話だなと思う
それ太らないじゃなくてエネルギーを体に蓄えられないってことじゃないのか?
んー、どうなんでしょう
だってこれから氷河期なんでしょ?
安易に遺伝子いじって大丈夫?
※4
氷河期突入説って昔から何回も言われている。
俺が初めて知ったのは90年代。太陽黒点の変動からの予測によるもの。なんでも黒点の変化からそれに伴う太陽熱の到達に時間差があるので予測できるらしい。その予測が1999年だったのでノストラダムスの予言はこれじゃないかと騒いでいた。
実際にはそんなことにはならなかった。
その後俺が生まれる前にも氷河期が来るんじゃないかと騒がれたことがあったことを知った。
当然それも外れた。
この繰り返しみたいだな。
※28
そんな短いスパンの話じゃねーから
何千年か何万年かのうちの話で数百年のうちに来るとしても何十年もかけて徐々に気温が下がっていくんであって来年から氷河期に入りますとかそんな話じゃねーから
そんなトンデモ説を信じてるから来年から氷河期だとか再来年は温暖化だとか右往左往するんだろ
私めちゃ太ってるので
私の体で治験してほしい。。
そのうち罰があたる気がしてならない。
イヌイットやインディアンが脂肪を蓄えやすく適応して生存してきたから
現代の食生活を送ると心筋梗塞や糖尿病になりやすいと聞いた
環境の変化と適応能力を考えないで遺伝子操作するとすぐに全滅してしまう
脂肪は蓄積しないにしても、肝臓腎臓への負担はどうなの?と思う。
かえって食事制限は厳しくなったり。
もし、自分が食べられる側だったら、美味しく調理して栄養を無駄にせず大切に食べてほしい。
取り除いた遺伝子を元に戻すことはできないんでしょう?
テレ東「遺伝子抜いてみた」
誤解も多いけど、遺伝子を物理的に取り除かなくてもその遺伝子の働きを弱める薬は作れるので、遺伝子操作による悪影響の心配はいりません。要するに頭痛薬みたいな感覚で服用して脂肪を減らすこともできちゃうのか?!という話。薬を止めればまた太る。
ただ、これをやっちゃうと飽食に拍車がかかるし、食べては吐いて食べては吐いてと美食を極めついには滅んだローマ帝国を連想してしまう。ただでさえ土地も海も生産力が弱まってる現代では自殺行為だと思うけど、これ製薬会社は間違いなく儲かるし、他の産業も儲かるから実現してしまうと思う。
※13
これ遺伝子操作じゃなくて薬の開発の話だよね
日本人は肥満遺伝子持ってる人多いしいいよね
※13
たくさん食べても太らないけど、満腹にならないということではないよねえ。
とても試したいが、日本じゃ認可されないだろうな。
厚生労働省が絶対に止める。肥満外来で患者を釣るほうが儲かるからな。
※14
この手の陰謀論者ネット上でよく見るけど、正直言って医師会にそんな力ないよ。
どう考えてもバカ売れする薬を製薬会社が指を咥えて黙っているわけないでしょ。
人類にとってここ100年は
窒素肥料の開発によってマルサスの法則が緩和された束の間の春
環境に特化した生物はいずれ滅ぶ、備えよ蓄えよ
褐色脂肪の数は増えないと聞いたけどなあ
>>16
増えないよ。
3歳までに白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の割合が決まってその後は変わらないと言われている。
大きめのビニール袋にまだ膨らませていない水風船がいくつか入ってるのを想像して欲しい。
ビニール袋の中の水風船が数個しかない人は、水風船が膨らんでもビニール袋の形はそこまで変わらないけど、水風船がいっぱいある人はビニール袋が膨らんで形も変わるしパンパンになる。これがいわゆる太りやすい人(白色細胞が多い人)。
こうして人間の脳は自制心を失っていく
そろそろ入ってはいけない領域に差し掛かってるよね人類
太らないってことは、痩せていくのを止められないってことなんじゃ?
糖尿病に有効なら生まれ持って糖尿病のリスクが高い人に使えばいいかもとは思ったけどそのへんはどうなの?
早く実用化して欲しい
食べても太りにくい人間と太りやすい人間がいるけどこの遺伝子のせいなんじゃないの?
だとしたらちょっと遺伝子の働きを弱めたところで太りにくい人間と同じになるだけなんじゃないかな
下戸↔︎酒豪のように太りやすい太りにくいっていうのも体質ってことかね
食べても太らない体は当人以外から見れば夢の方な体質だけど
現実は贅肉をつけたいところにもつかない呪いの体質でもあるのだ。
どこかとは言わなくてもお分かりいただけるだろう。
>>24
仕事柄、老若男女関係なく半裸を日々見るんだけど、男性も女性もガリガリよりある程度肉がある方が良いね。
羨ましいのは服を着てる時だけ。それもスキニーパンツとか特定の(痩せてる方が似合うとされる)服装の時のみ。
太れない人には太れない人の悩みがあるんだろうな~と思う。
食っても身につかない遺伝子改造とか。
デブなのはダメだけど、ある程度の年齢になると体重はイコールで健康状態だぜ。
ちょっとデカめの病気や怪我をしたとき、体重こそが命を繋ぐよすがだ。
アレを “ヘルスメーター” って呼ぶのは、伊達じゃない。
実用化する場合はRCAN1の産物の因子あたりを分解するか結合して機能させなくするような薬を作るんだろうね
そこそこ安全そうではあるけど他の人が言ってるように肥満は防げても食べ過ぎると結局肝臓や腎臓に取り返しが付かないダメージが出るから、肥満になってそれ以上の食べ過ぎを押さえる方が幸せという話になるかもしれない
元々太らない体質。
更に数年前から患ってる持病が悪化すると体重が減ってしまう。
ちゃんと食べてそれに見合った脂肪を付けられるのは、とても健康的で羨ましい。
寒い季節は特にそう思う。
この遺伝子は飢餓に対する適応の結果でしょ
それを疾患以外で気軽に変えてしまうのはちょっと違う気がするなぁ
発熱しまくりで暑そう
夏に脂質糖質食べれないじゃん
コメント欄、もっとウヒョーってなるかと思ったら意外と懐疑的or否定的なのね さすがカラパイア
代謝に影響するって、
寿命や老化にも悪い方に影響しないのか?
夏でも体温作り続けるんやで?
温暖化してるのに死ぬで。
炭水化物やめてタンパク質と野菜腹いっぱい食べるようにしたら、3か月目だけど1か月ごとに体重の5%ずつ落ちとるで。
ジニトロフェノールを飲めばいい
現状やせ薬で有名なゼニカルっていう食べた脂質を全部ケツから出す
バラムツみてえな薬もデブはぜったい試さない
どんだけいい薬が出てもデブは食うだけだからデブなんだ
副作用で太りやすくなってしまう薬と併用して処方する目的のみ、とか肥満外来のみ、とかかなり制限掛けないと、痩せてお洒落したい10~20代は何が何でも手に入れようとするよ。
ヒルドイドの美容目的の処方が一時問題になったけど、そのレベルの話じゃなくなって来る。
適切に規制される事を願います。
個人レベルで考えると夢のような薬だけど
長期的な環境負荷を考えるとどうなんだろうね
大量生産、大量消費による環境へのダメージ
飽食で豊かな国もあれば、未だに飢餓に苦しんでる国もあるわけで…
病的な人だけ処方とか制限した方がよい気がする…
たとえ太らなくなっても暴食すれば肝臓や胃腸にはダメージ残るし
実現したら怖いことになりそう
特に食物に対する自制心が薄いアメリカとかどうなるんだろ
これはむしろ低体温とか冷え症の治療で使うと良いのでは?
自分も体温が低めなせいか、肩こりがひどいし気温が下がるとすぐ体調を崩すんでなんとかしたい。
痩せそうだけど胸も減りそう
でも……お高いんでしょう?
知り合いに食べても太らないというか、食べないとすぐに痩せてしまう人がいるがその遺伝子もってないからかな?
毎日結構な量食べないといけないらしいので大変らしい。
俺、昔から太りにくいけど、筋トレしても筋肉がすぐ落ちる。
そして好奇心と性欲がなさすぎる。
太らない遺伝子操作したら世界中がそんなんになっちゃうぞ。
飽食すれば肝臓腎臓の負担が増えるよね。
実験では健康的になったって書いてあるけど、どうなんだろう。
単純に脂肪蓄えるだけの制御じゃなくて他にもいろいろな機能にかかわるので
正直実用化は難しい、そもそも活性化とブレーキの両方の役割があるっぽい
生殖細胞にもかかわってるし、阻害したマウスは統合失調症ににた症状呈するみたいだし
さらに細かく調査が進めばより単一の結果を得られるかもしれないが
食事制限や運動量の増加は必要になると思うけどね。太るほどの食生活を変えずに熱に変換したら、代謝系に負担になりそうだし。食生活や運動習慣を変えなきゃ、薬の効果が切れた瞬間から太るだろう。
お高いんでしょう?
この薬を含んだ水が海に流れていったら取り返しの付かないことになりそう…
ちょっとギャル曽根で調べてみよう。
何か弊害が起きるだろうな。肥満にはならなくても臓器がやられるだろうね。中国でエイズにならないデザインチャイルドが作られたらしいけど、エイズにならない代わりに未知の病気が新たに発祥するだろうね。人類の進化が追い付かないと遺伝子操作してない人類は一気に絶滅なんてあるかもね
近眼治療(手術ではなくもっと簡単に)、虫歯治療(歯の再生)、育毛、やせ薬。
重大疾病ではないが昔から広く望まれる医療技術。
後者の二つは光明も見えて来たけど前者の二つはまだまだだなぁ。
自己管理できないから太るんだよね?食うなよって話、余剰分が贅肉になるんだから食い過ぎだよね太る人ってさ。
米58
近眼は言うなれば眼球の奇形だからなぁ。物理的に焦点距離があってない、近眼だから治せるなら治したいけど。
ちょっと痩せぐらいならいいけど、ガリガリに痩せた状態にならないかな
幼少期と中年以降の世代がガリガリだと、物凄く老けて見えるし、健康面でも良くないからね
ハードなダイエットで体重を40kgまで落としたことあるけど、すぐ貧血で倒れたり風邪レベルの病気で死にかけてヤバかった
ガリガリでも大丈夫なのは10~20代の一時期だけだよ
食べなくても太りやすいのは逆にこいつが頑張ってるせいなのかしら…運動はしてたぞ
脂肪が無いと筋肉は育たない=骨と皮だけの肉体になるってことだろ?
つまり、結果的に脳も骨もその他全てが栄養不足になるってこと・・・。
一時の美貌(?)の為に、痛みやすい&回復し辛い肉体を
罰として与えられるようなもんだなw
というか単純な細い体じゃなくて引き締まった体がいいです
そっちの薬にしてくれ
さて…そろそろ薬出来たんじゃないか?私が試そうじゃないか。