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浮世絵からゴッホやピカソも!シカゴ美術館が5万点以上の所蔵作品の画像を無料ダウンロード公開

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 アメリカの3大美術館の1つに数えられるシカゴ美術館では、2018年10月22日にウェブサイトをリニューアルすると共に、所蔵する5万2,438点の作品の高画質画像をクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC0ライセンス)のもと公開した。

 これらの画像は閲覧はもちろん、無料でダウンロードできる。

有名美術館が次々と作品を無料ダウンロード公開

 現在有名美術館では、積極的に作品画像をネット上で一般公開する取り組みが広まっている。有名な作品を見ることでアートに対しての関心が高まり、実物を見ようと美術館に足を運ぶ人が増えることにつながるかもしれない。

 これらの画像はクリエイティブ・コモンズのCC0ライセンスとなっている為パブリック・ドメインとなり、著作権による制限を受けることなしに、閲覧したり、自由に再利用することができる。

 シカゴ美術館のウェブサイトには、ゴッホやピカソなどの海外の名作をはじめ、日本の葛飾北斎や歌川国芳、写楽の浮世絵作品や振り袖、仏像、陶磁器など、現在5万2,438点の作品画像が掲載されている。

 閲覧、ダウンロードはこちらから
▼Discover Art & Artists | The Art Institute of Chicago

『Shows Filters』を表示させ、年代や作品の種類、地域や作風などでフィルタリングすることができる。 日本からの作品は現在10464点掲載されている。

▼JAPAN:Discover Art & Artists | The Art Institute of Chicago

 その作品の一部を見ていこう

1. フィンセント・ファン・ゴッホ「The Bedroom」(1888年)

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image courtesy Helen Birch Bartlett Memorial Collection

2. ギュスターヴ・カイユボット「Paris Street; Rainy Day」 (1877年)

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image courtesy Charles H. and Mary F. S. Worcester Collection

3. エドヴァルド・ムンク「The Girl by the Window」 (1893年)

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image courtesy Searle Family Trust and Goldabelle McComb Finn endowments; Charles H. and Mary F.S. Worcester Collection

4. 葛飾北斎 「富嶽三十六景」シリーズより「神奈川沖浪裏」

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courtesy of Clarence Buckingham Collection

5. チャールズ・ホワイト「Harvest Talk」(1953年)

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courtesy of Mr. and Mrs. Robert S. Hartman

6. ジョージア・オキーフ「Cow’s Skull with Calico Roses」(1931年)

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image courtesy Alfred Stieglitz Collection, gift of Georgia O’Keeffe

7. ピエト・モンドリアン「Lozenge Composition with Yellow, Black, Blue, Red, and Gray」(1921年)

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image gift of Edgar Kaufmann, Jr.

8. デイヴィッド・ホックニー「American Collectors (Fred and Marcia Weisman)」(1968年)

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courtesy of Mr. and Mrs. Frederic G. Pick

9. ジョルジュ・スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(1884年 – 1886年)

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image courtesy Helen Birch Bartlett Memorial Collection

written by いぶりがっこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 12件

コメントを書く

    1. ※1
      ムンクさん若い頃は母親や姉が病死して自分も慢性気管支炎とか精神を病んだりで死への恐れが叫びなどを生み出すわけだが…
      どっこい80歳まで生きて後年になるほど題材や画面に明るさが増していくんよな
      人間らしいんだけど正直コイツよ~って思うw

      • +10
  1. 9のスーラの有名な絵、うーんと近づくと点描画なのが分かる。昔カラーテレビのCMで知った。山下清の貼り絵にも通ずる。

    • +1
  2. 大判本の見開きで見るより、一枚絵で見れるからいいよね。ありがたやー

    • +7
  3. 確かに著作権は消滅してるだろうけど、オリジナルの所有者に某かの権利が残ってると思ってた――
    って言うか、電子データに直してる時点で新たに著作権が発生した物を、あろうことかCC0で公開って……
    創作をする人間にとっては有り難いだろうなぁ。(コラ祭りの予感から目を背けつつ)

    • +3
  4. 20世紀の画家は余りよく知らないけど19世紀のはわかる。
    でもカイユボットさん、しらんかった、すまん

    • 評価
  5. 無料といわれてもやっぱり著作権が気になっちゃう

    • +4
  6. CC0公開ってリスクよりも市場やテクノロジーの発展に寄与して全体で成長していこうぜっていう気概を感じて凄いカッコよく感じる昨今。
    リスクよりも恩恵を信じるっていう攻めの姿勢だよね~
    最近では日本でもそういうことやる会社を見かけるようになって嬉しいし、
    それに投げ銭して応援する姿勢を持つ人も増えてきたのも嬉しい

    • +7
  7. スーラの絵は大昔子供の頃にレストランの不二家で食事をすると
    ポイントでこの絵柄のお皿がもらえてすごい記憶に残ってるわ
    小さい頃の外食っていつも不二家だったんよねそれかすかいらーく

    • +3
  8. サイトの画像みてきたけど、いい感じの高解像度ねん

    • 評価

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