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建物から炎がボワッっと噴射!バックドラフト爆発現象の恐ろしさがわかる実験映像

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28件のコメントを見る

(著)

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 火事は本当に怖い。激しい音を立てメラメラと燃える炎の迫力は恐ろしくもあるが、惹きつけられるものもある。

 だが火災現場を見に行くのはやめておいた方がいい。十分距離をとっているつもりでも、バックドラフト現象が潜んでいるからだ。

 バックドラフト現象とは、一酸化炭素ガスが溜まった建物の窓やドアを開くことで、一気に酸素が取り込まれ、激しい爆発を引き起こす現象のことを言う。

 その恐ろしさがわかる実験映像が公開されていた。

Backdraft training

 まずは建物を一酸化炭素で満たされた状態にするよう炎を充満させ、全ての窓や扉を閉める

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image credit:youtube

 十分一酸化炭素がたまった状態になったらドアを開放する

 しばらくするとボハッ!

 まるで中から爆弾でも発射されたかのような巨大な爆発が起きる。

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image credit:youtube

 ね、方角によっては結構距離がある場所にいても火の粉が降りかかるでしょ。火災の現場で起きる現象なので、なるべく火災現場に近づかないようにしたほうがいいね。

 1991年にアメリカで公開された映画「バックドラフト」は、バックドラフト現象を利用して議員の命を狙った連続爆破放火殺人事件を題材に描かれたものだ。

 作品としても面白いので見たことない人は見てみるといいよ。

Backdraft (9/11) Movie CLIP – That’s My Brother (1991) HD
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この記事へのコメント 28件

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  1. もくもくやな
    まだかな
    おっあけたあけた
    …?もくもくやな
    なんやおわりか?たいしたことふぁーーーー

    • +27
  2. あんな小屋でこの爆発、大きな空間だったらどうなるんだろう?

    • +8
    1. ※2
      大きな空間の場合はバックドラフトが起きる条件が揃う前に消火活動が始まるし、密閉された大きな空間で条件が揃うことに時間がかかる。
      起きないわけでは無い。
      過去にロシアで冷凍倉庫火災に置いて大規模なバックドラフトが起きている。
      記憶が確かなら大型シャッターを破壊して(消防車で引き剥がしたじゃなかったかな)外気が流入したとかだったはず。

      一般的に危険なのはマンションなどのコンクリート製の建物の方が危険性が高い。
      消防士が死傷する事故は過去に何度も起きている。
      こっちはバックドラフトが起こる条件が比較的早く揃うので、急いで現着しても即室内侵入なんてことは現代の消防では絶対にやらない。

      • +20
    1. ※4
      声はでなかったけど目が真ん丸になった

      • 評価
  3. 開けてから「何も起こんないじゃん、確認してみたら?」の瞬間にドカン
    このヤバさは、下のGifアニメじゃわからないと思う

    • +14
    1. ※7
      燭台切さんの話は衝撃だ。
      でも火事があれば鋼でもあんなになっちゃうんだし、すわ一大事と無事を確認したくもなるよ。そして天下三名槍の一本なんてもう、ね……

      そんな化け物を日夜相手にしている消防士の方には、ホントに頭が下がります。

      • 評価
  4. 刀剣ブームですのでご存知の方もいらっしゃるでしょうが、刀剣・燭台切光忠も関東大震災の際、鎮火後開けてしまったためバックドラフトで焼けました。
    扉をあけてしまった管理の方は、心配で確認したかったのでしょう。バックドラフトの知識はそうそうない時代ですから。一週間と間を空けていればその方も命を落とさず済んだのにと悔やまれます。

    • +1
  5. 最近は高気密建設なんかが当たり前に作られるから、
    こう言った現象が起こりやすいらしいね。
    火事は怖いよ。

    • +2
  6. 子供の頃 コメと砂糖を持ってボーンっとしてもらうの楽しかったな~

    • 評価
  7. 映画のバックドラフトを観ると、もの凄く詳しく説明されているのでおすすめ。
    主人公は消防士で連続放火犯を探すサスペンスだよん。

    • +7
  8. 最後の方、思った以上にびっくりしました。
    本当、こんなのに挑まなきゃいけない消防士さん達には、OFFは体を労わって下さい。
    危険手当ももっとつけられたらいいのにと思います。

    バックドラフト(映画)なつかしいです。こんどレンタルしてみようかな。

    • +3
  9. 映画「バックドラフト」てもうそんな昔なのか。学校の避難訓練に消防士さん来たけど、この映画の方が衝撃的で火事の恐ろしさにビビった。そしてこの映像見てあの映画の映像表現がそれほど誇張されていない事実に改めてビビる。

    • +9
  10. 大阪市内のホテルレストラン(10階)で見た光景
    朝食を食べながらガラス張りの眼下の雑居ビル街を見てたら
    「??向こうの方に煙が一筋上がってるぞ?こんなとこで野焼きなんかないよなあ?」
    程なく、ぼふーんと煙の塊が上がった。なるほど火事か。屋根が弾けたか。
    ホテルをチェックアウトし駅に向かって歩いていたら燃えた家があった。ここだったのね、、、

    • 評価
  11. バックドラフト興味深い
    USJいったら絶対観に行っちゃう

    • 評価
  12. やっぱタワーリングインフェルノよりバックドラフトですね

    • -2
  13. 消防隊員の動作がさながら火加減を見る主婦のようで、十分な経験と知識を有していることが窺い知れる

    • +2
  14. バックドラフトってすごいのね!
    でも上には高架橋があるよね
    煙が原因で事故が起こらないか心配
    この辺を考えないで実験するとは…おそろ中国!

    • +1
  15. こんなにタイムラグがあるとは知らなかった
    いいものを見させてもらったよ

    • +2
  16. 消防士の父曰く、小規模のバックドラフトなら結構頻繁に起きるらしい。
    特に近代のコンクリート建築は密閉性が高く危険。
    でもそれ以上に危険なのが、新建材から発生する有毒ガス。
    だから、最近の火災は火災現場に人が突入なんて出来ないらしい。

    • +3

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