この画像を大きなサイズで見る1973年、アメリカで映画『エクソシスト』が上映された。
この映画は少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いたオカルト映画で、全米で1973年の興業収入1位を記録した。
上映当時の観客の熱狂ぶりはものすごかった。「いわくつき」、「呪われたセット」、「サブリミナル効果」、「マインドコントロール」など、噂が噂を呼び、さらに観客動員数が増加していった。ある種の集団パニックが引き起こされたのである。
映画『エクソシスト』で使用されたサブリミナル効果
『エクソシスト』は世界一怖い映画というだけでなく、映画製作において本格的にサブリミナル効果を組み込んだお手本として良く引き合いに出される。
これらは、知らないうちに観客の無意識下に入り込んで、吐き気をもよおさせたり、どうしようもない恐怖で叫び声をあげさせたりするよう仕組まれているという。
実際にエクソシストでは、悪魔の白い顔が映画内に仕込まれていた。
・映画『エクソシスト』に隠された恐ろしいサブリミナル映像 : カラパイア
この映画が、近代的なマインドコントロール技術を使っていると広く信じられているのはおそら、監督のフリードキンが編集室で行ったことよりも、観客の間で引き起こされた反応とより深い関係があるのだろう。
この画像を大きなサイズで見る映画を見た人たちの狂気の反応
話題が話題を呼び、映画を見るために人々は何時間も列に並んだ。すでにこの時点で、観客は恐怖まみれになっていくのだ。
地元のニュース映像には、人々が『エクソシスト』を観るチケットを買うのに、劇場のまわりで何時間も並んでいる様子が映っている。
劇場から出てきた人たちは、多くがすすり泣き、あるいは声をあげて泣き、歯ぎしりして正気を失っているかに見える。
劇場の案内人は、精神的に参っている人たちをたくさん見かけたと証言し、映画の途中で酸素を求めてロビーに飛び出してくる人もいて、気付け薬をくれと言われたりしたという。
つまり、『エクソシスト』は世の中に前代未聞の大騒ぎを引き起こしたのだ。
今の時代、映画館でなくても映画を見ることができる為、また、予約でチケットが買えるので、映画館にこれほどまでの長蛇の列ができることは少ない。
集団パニックを引き起こした映画が今後この世にでてくる可能性はあるのだろうか?コンプライアンス的な意味でいえば答えはNOなのかもしれない。
References: Wikipedia













昔みたけど文化が違うからか、あんまり怖くなかったな
それよりもなんだか色々吐き出してて汚いなぁという印象が強かった
ブルース・リーの真似をする客と一緒だな
ブレアウィッチ・プロジェクトはこれに近い状態まで行った気がする。こういう社会現象にまで行くには、映画っていうスクリーンに映された非現実を観客の現実とどれだけ混同させられるかなんだろうけど。
描写のリアリティよりは、薄暗い部屋を覗き込むような嫌でも想像力を活性化させられるものの方が錯綜しやすいだろうね。
昔見たことあるけど、そこまで怖くなかったな
不気味な印象とハッピーエンドとは言い難いラストが後味悪かったぐらい
キリストを冒涜するシーンがキリスト教圏よ国々で恐れられたんだろうか?
当時ものすごいブームで、「海外では見た人が自殺した」という報道もありました。
オイルショックもあり、ノストラダムスの大予言などオカルトや超能力、UFOブームなど世の中が不安に包まれていた記憶があります。(日本は人口が増えすぎてエネルギーや食料が尽きると予想されていた。テレビもそんな番組ばかりだった)
もっと怖い映画で耐性ができてしまっているので、今見たら間延びしたストーリーで怖くも面白くもない映画なんだけど。
自分らがVRとか近未来の映画とか見て「やべえ」ってなるのと同じかな。
近未来系のって大体終末系でもあるし。
昔はお正月や夏休みのアイドル映画やアニメ映画の封切日に徹夜の大行列は恒例行事でした。薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」では各地でパニックが発生し、舞台挨拶が予定されていた梅新の東映会館では機動隊が出動して解散させられた事件もありました。
時代そのものが熱かったのだな。
俺たちがその恐ろしさを「サブリミナル効果」とか恐怖を言葉にできるからいいよね。
当時の人々には得体の知れない恐怖としか言いようがなかったから度を超えて恐ろしく感じたんじゃないかな。
※9
ブリッジシーンは当時無い
ブリッジで映画館から出てくるやつもいたのかなあ
※10
スパイダー・ウォークは上映時はカットされてて、デジタル・リマスターで復活したはず。
当時6歳だが、洋画で怖かった最初の作品だな
この1973年って幼少時一番インパクトあった年で、アニメじゃマジンガーZ、デビルマン、キャシャーン、ガッチャマン、バビル2世、特撮じゃ仮面ライダー から仮面ライダーV3、キカイダーから01、ロボット刑事、ウルトラマンAからタロウ、ファイヤーマン、ジャンボーグA、アイアンキング、サンダーマスク、流星人間ゾーン、変身忍者嵐、快傑ライオン丸から風雲ライオン丸…もう無かったかな?
それに必殺仕置人で中村主水登場、燃えよドラゴン公開等々…視聴出来るヒーローのコンテンツ数が半端なかった
こんな年他に無いぜ?
そのせいでエクソシストは当時の子供として言うと、1973年コンテンツの中でもインパクト的にはちと弱い
気持ち悪さではブレアウィッチプロジェクトの方が凄かった。
手ブレ映像で
皆ピュアだったんだろうな
今はもうホラー映画見慣れちゃって此処まで怖がれないよ
当時の人のような熱狂的な怖さは体験できないけど、今観てもめちゃくちゃよく出来た映画だと思った
不気味な画作りもすごいし、本来現実離れしてる「悪魔祓い」を依頼するに至る過程も面白い
カラス神父の悩ましいキャラも好きだ
たしかキリスト教サイドが初めて負ける映画なんだっけ
欧米の人たちにとっては、キリスト教が最後に勝つのは当たり前の話で、エクソシストはその大前提をひっくり返したからショックを受ける人が多かったんだと
なんかで読んだことがあるよ
※15
なるほど日本人はホラー耐性あるのかここまでのパニックに
なるほど恐怖を覚えることはないだろうなと思ってたけど理由があるのか
怖くなかったって人いるみたいだけど大人になってから見たとか?
当時子供の頃見たときは物凄く怖い映画だった
大人になって見たら展開が遅くて退屈に感じたから
怖かったけど昔見ておいてよかった、現代人が見ても怖くないかも
洋画で怖いと思ったのはこれだけ
※15
そんな同年に漫画版デビルマン最終回とか胸熱すぎ…。
実際、本職のエクスシストの方からのアドバイスを聞いて? 製作されたって聞いた。
サブリミナルについても今ではもう規制されてるはず。
サブリミナルって意識的に気付かない程度の時間表示させるんじゃないの?
普通に映ったの分かるレベルだったんだけど
子供の時に見て本当に怖かった
そして神父萌えの映画でもあった
自分の中ではホラーバトル映画に分類されてる
今この現象がありえないのはネットの情報やコンテンツに慣れすぎたからだろうなあ
※19
映画館に流行好きのライトマインド層が大勢集まらないせいだと思う。
相変わらず、一箇所にその手の軽い人間を集めると
「ハロウィンの祭り中なら軽トラをひっくり返してもOK」みたいな
常軌を逸した空気になるわけだし。
普通に今見ても怖い
両親が不仲で、うわべは平気にしてるけどその心の隙間に悪魔が取り憑いて暴力的になるってところが怖い
今はホラー映画なんてありふれててより過激なのや精神的に負荷がかかるものが作られてるけど当時の人はブームが起きて初めてホラー映画を見た人も多かっただろうしからちょっとした仕掛けがものすごく不気味に思えたのかな
ホラーとか見て失神する人って、何らかの精神的疾患があるんじゃないかと心配になる。もしくは脳に疾患かな。
この映画はエクソシスト(神に仕える者)が悪魔に負けるってのが肝なんだ
その上、当時は悪魔憑きもフィクションではなく実在するって信じられているから
キリスト教徒にとって神の力を借りても子供を救えないという衝撃が凄かったのよ
米国がアパルトヘイトを法的に禁止して
まだ10年も経っていない時期だけに
この頃の行列に黒人や有色人種が混じっていることは
極めて稀。
クリスチャンじゃないとピンとこなそうな・・・
当時、なぜかワシントンの街並みや、石造りの家とかの異国情緒にハマって2回観た。
今は在米なので、ハロウィーンの時期は、マイク・オールドフィールドのチューブラーベル(エクソシストのテーマ)聴きながら車乗ると、雰囲気出る。
映画自体は、なぜか今は怖くて観られない。
ディレクターズカット版観たけど、チラッと見える悪魔の顔?の演出は安っぽくてなんでこんなの入れるんだと思ったけど
単なる集団ヒステリーだわな。
小学生の頃、そんな有名なものとは知らずにレンタルビデオで借りて見たけど、特別な感慨はないなあ。
リアルタイムで遭遇しないと、こういう熱狂について実感は出来ないね。
日本人は宗教が違うから、キリスト教だ悪魔だと言われてもどこか客観的と言うか、ワンクッション置いて観られるからここまでの反応は無いだろうね。
首が回ったり宙に浮いたり反吐をぶっかけたり、そういう演出の印象が強い。アメリカだと普段教会で説教の中に出てきて潜在的に怖く思ってる「悪魔」が実際に出てきて、しかも神父様が負ける話だからめちゃくちゃ恐ろしかったと思う
あとこの映画、音楽がめっちゃ怖かった。怖がらせようとする音楽じゃなくて、じわじわと精神を蝕んでくるタイプ。当時うちの兄貴がこれのシングル盤買ってきて聴いてて、子供心になんてもの買ってくるんだと思ったわ
他のレコード聴こうと思って探してると、あの霧がかかった家の前に神父が立ってるジャケットが見えて凄い嫌だった・・・懐かしい思い出
現代で見たら全然怖くは無いんだよな
面白いけど
あぁ、一人の子供に取り憑いた悪魔を祓うのに二人の神父が亡くなる奴ね
初めて見た時はこれバッドエンドじゃね、と思ったが子供は救われたし本来の目的は達成出来てる訳で一応はハッピーエンドな映画なんだよね
映画が公開された当時はまだこういった映画が一切なかった頃だし集団ヒステリーを起こしても不思議じゃない、それほどこの映画の出来が良かったとも言える
※36
いや悪魔のいけにえとは全然違うだろ
同系列に例えるのは乱暴過ぎる。
確かにタバコのシーンの編集ミスとか笑おうと思えば笑える箇所もあるけど、全体的に笑っちゃいけない雰囲気だよ。
パーティーで流したら盛り下がるだろ。
そもそも爆笑しようにも間がダラダラとなげーんだよあの映画は。真剣に見ろ。
エクソシストは結構笑ったな
一番大笑いしたのは悪魔のいけにえ
ホラーとギャグって紙一重だよね
なおテーマ曲のチューブラーベルズは名曲なので音楽部ファンは必聴
※38 当のミュージシャンには無断で使用したとか。そりゃ怒るよね。
家族で映画館で見たけど?当時私は小1で弟なんてまだ幼稚園児だったよ
しかも弟は怖がりだったから今更ながらトラウマになってないか心配だわ
それにしても親も幼子連れてくなんてアホだったのか…
サブリミナル効果はすでに偽科学と証明されたけど、いまだに信者が多いね。
ロボコップ歩きで映画館から出てくる観客達と同じだな
映画として当時としては最新、今は古典な傑作。
これを詰まらないと言う人は黒澤もキューブリックも感動しないだろうな。
最近のホラーは怖くないとか言ってる人いるけど、単にホラー慣れしただけだと思う
顔洗うのをサボった時たまに目クソシストと化す
Σ(ー”ー;)!
9歳とか10歳くらいの時に見た
トラウマになって良くないわ
子供の頃リアルで映画館で見たけど、FXがそれほどでもなかったせいもあって、怖いというより気持ち悪い映画だったよ。
怖さで言ったら火垂るの墓の方がよっぽど怖い。
あとは怖さのツボにもよるのかな?
なんかで読んだけど監督がヤバい人で撮影の緊張感を高めるためにショットガン(本物)を常に持ってて不意にぶっ放したり冷凍庫何個も使って部屋を激さむにして白い息が出るようにしてその中で寝巻き一枚で演技させたりで、ガチで不穏な雰囲気の中でやってたらしい。そういうのも映画の独特な雰囲気つくってんでしょうな。
冒頭の異教の神の像が一番こわかったかも
キリスト教圏の人間には 悪魔は身近な存在らしい ということがよくわかった。
洒落怖でも神主さんが死神に憑かれて…とか、霊媒師でも払えずたらい回しになって…みたいな話の絶望感って凄いもんね
昔、動く映像なんてものが世に出回りだした頃には、
今じゃ旅番組でお馴染みの列車が走るシーンを正面から捉えた映像に恐怖して、客が一斉に逃げ出してきたんだってな
今じゃ退屈でも当時は斬新で初めて見る演出なら、そりゃ怖いだろうな…
自分的には、Part2の方が良かった。
ホラー映画は、マニトウとか、また観たいな。
観念攻撃系(キリスト教が負けるとかって話)
映像ショック系(グロとかびっくり系)
感情共感ダメージ系(パニックものとか単に脚本上手いの)…
耐性がそれぞれで、あっちは平気だけどこれはダメとか個人差
はそのへんから生まれるのかもしれない
観念攻撃系もそうだけど、メタ系は強いかもね。リングって
そうなんじゃないのかな?あんまりよく知らないけど
刑事コロンボは、エクソシストに出てくるキンダー刑事にインスパイアされて役作りしたっていう逸話もあり。演出、美術面からも後世に残した影響力が凄い偉大な作品。
クトゥルフなんかと同じく宗教的な物を否定される恐怖という日本人にはよくわからん恐怖感があるみたいで。
小さい頃からキリスト教漬けの生活してたらおそらく怖いんだろうけど……うーん
※58
誰しも悪夢は見るので
そんなことはないよ
そう、こころを無防備にしてしまうときに見ると違う
防御ゼロでリラックスする時がどこかにあるはず
そういう時、こういうのが突き刺さってくるんだよ、怖いなー
少年誌でトリックの解説やってたよ
1973年に彼女(今の婆さん)とサンタマリア、カルフォルニアで見ました。キリスト教のバックグラウンドがない自分にはコメディのようで、みんながきゃああと叫んでいるとき一人で笑っていたのを思い出します。でもあの映画以来ピイスープは食べれなくなったので、影響はあったのでしょうな。
映画は未就学児の頃で当然行けなかったので
小学生になってテレビ放映で観た
雰囲気盛りだくさんでクライマックスも怖いと感じたけど
あなたの知らない世界等の番組で免疫出来てたのか
失神する白人の事が理解出来ず笑った思い出
中学生で観た時は神父の母親の執念が不気味だった
情報を得る手段が少ない時代の人たちは感受性が強かったのだろう。
当時の外国なんて宇宙扱いレベルの別世界だったし、江戸時代以前の大昔の人からしたら「鬼の住む国」と恐怖が増幅されていたりしていたし。