この画像を大きなサイズで見る子育てに熱心なのは母親だけとは限らない。
猫界にも父親ならではの愛で子育てするイクメンなオスがいる。アメリカにて保護された子猫たちをせっせとお世話するオスの元保護猫が話題になっている。
子猫時代に病気に悩まされていた白猫のベニーは、彼を救った動物看護師の飼い主とともに同じような境遇の子猫の面倒をみる最高の父猫に成長した。
お世話した子猫は数十匹にのぼる。親のいない子猫を育てる代理父猫ベニーの圧倒的な子育てエピソードをお伝えしよう。
感染症をかかえて保護された子猫時代
シェルターに保護された時のベニーはたくさんのお世話が必要な子猫だった。
飼い主であり認定動物看護師でもあるエレン・カロッツァさんによると、子猫時代のベニーは呼吸器感染症を患い、寄生虫にも悩まされていたという。
気の毒なベニーをどうにか救いたいと思ったエレンさんは懸命に彼を看護。するとその愛情が通じたのか、徐々に健康を取り戻していった。
今はすっかり元気になった白猫のベニー
その後エレンさんのもとに迎えられ、今の暮らしに落ち着いた。
だがそこは普通の環境とはちょっと違って、昔の彼と同じようにお世話が必要な猫たちがやってくる場所だった。
猫なりの恩送り?小さく弱い猫の世話を始めたベニー
するとそこで、ベニーは自分が持つ愛情をいかんなく発揮した。温和な性格のベニーは他の猫とも仲良くつきあい、とりわけ子猫や弱っている猫を目にかけ、我が子のように面倒をみはじめたのだ。
「ベニーは友だち作りも上手で、自分より幼い猫のグループに溶けこめる猫でした。そして彼らにいろんなコツを教えたり、一緒に遊んだりしながら成長してきたんです」
エレンさんはそんな愛猫を見るたび「ベニーが今まで与えられてきたものを返してるのかな、と思ったりします」と語る。幼いころに命拾いした彼は、猫なりの恩送りをしているのかもしれない。
子猫に興奮して底なしの父性愛を発動!
ベニーはエレンさんが孤児や生まれて間もない猫を連れてくるたびに「お、次の新入りか!そろそろ来るんじゃないかと思ったよ!」とわくわくし始める。
「特に生まれたばかりの子だと、最高のプレゼントをもらったみたいに興奮しちゃって。キャリーを空けるのを手伝おうとしたり、下に降ろそうとしてる箱の中に頭をつっこんできたりするんです」
そのうちベニーはお世話が必要な猫たちの保護者として活躍するようになった。なお、彼の底なしの父性愛は子猫を見た瞬間に自動で発動する仕組みだ。
複雑な子猫をたくさんお世話したベテラン
初めて子猫のお父さん役をつとめて以来、もう数十匹をお世話したベニー。そのほとんどが複雑な事情や病を抱えた子ばかりだ。
エレンさんの所にいる猫はシェルターに保護されたり、救助で救われた猫ばかりだ。ただ、彼女たちが引き受けるのはその中で特定の条件にあてはまる猫に限られている。
たとえば特別な治療が要る猫や、余分な出費がかかるからと敬遠されたり、経験が浅いために扱いが難しいと避けられがちな子猫などだ。
ベニーはそんな猫たちを放っておけない。愛情を注ぎたいのだ。小さな子猫をすっかり舐め上げ、毛並みをきれいに整えてやったりする。
それぞれの子猫に必要なものを与える父猫
そのベニーにかってないほど溺愛されたのはウィニフレッドというメスの猫だ。
彼女は母猫から育児放棄された子猫だったが、ベニーに盛大に舐め上げられて、思いっきり可愛がられた。
その後、普通の子猫の半分の体重だったウィニフレッドは熱心なベニーの育児によって立派に成長。現在はあるご家庭のもとで幸せに暮らしている。
すっかり大きくなったウィニフレッドのビフォーアフター
どうやらベニーはここに来る子猫にはより多くのサポートや看護や成長が必要なことを承知しているようだ。
ただし自分のお乳が出ないのが残念そうでもある。
その子たちの多くは繊細でもろいけれど、ベニーはちゃんと彼らを抱きしめてきっちり舐めてやり、彼らがより強くたくましい猫になれるようなぐさめながら元気づけている。
生まれて間もない子猫が来るといつも視界に入れておくベニー父さんは、子猫たちにゴロゴロ音が持つ癒しのパワーや父猫ならではの愛を与え、生存に欠かせない大切なものを教えるのだ。
ベニーの天職は養父だった?育児が最高の幸せ
エレンさんから見てもベニーほど養父に向いている猫はいないらしい。
「育児中のベニーは最高に幸せそうです。ベニーのおかげで子猫たちは、愛されて守られてる、という安心感を持つんです」
とっても小さな子猫をなめ上げるベニー。その手前には順番待ちの子が。
「大丈夫。父さんはいつでもお前たちをみてるからな!」と、あふれんばかりの父性愛で子猫を一手に引き受けるベニー父さんはキスだって欠かさない。
温もりでいっぱいの彼に育てられたたくさんの子猫は「ベニー」マインドを受け継いで、おおらかでやさしく愛情深い大人猫に成長することだろう。
References:instagramなど /written by D/ edited by parumo













まるでねこかますさんの所の麿白先生のようだ。同じ白猫だし。
猫は雄でも雌でも自分が必要だという認識を持つとしっかりと育てるよね
うちの♂猫も子守うまいわ
白血球さんx血小板ちゃん
かわいいし見ていて幸せになる
すごい、愛だけしかない世界がある
うちに来る白猫も入社(近所入り)新猫教育している
とはいえビビると新子猫置いて近くに隠れるヘタレ
この猫の爪垢飲ませたい気分だぜ
いい子すぎてちょっと涙出た
なんて穏やかで優しい顔してるんだ
純白だし天使かもしれない
うちのねこは新入りがくると猫パンチして逃げるへたれだw
見習えw
リック・モラニスみたいなネコさんだな
知り合いにずっと猫を多頭飼い人がいるんだけど、その人によればオスの方がメスよりも面倒見がいい割合が多かったんだって。
メスも全く見ないとかそういうのじゃないんだけど、オスの方が献身的で新しい猫と早く仲良くなるって言ってた。
※13
ほとんどの雄猫は子育てはしないけどね
でもたまにすごく甲斐甲斐しく子育てや子守する雄がいるけど
そういう雄はそばで母猫が子育てしてたら母子を懸命に守りそうだな~
優しくて強い男の中の男なんだろうね
※13
うちの亡き雄猫も保護猫のお世話を10匹以上こなしたよ。
跡継ぎの雄猫も数匹こなしてる。
私も雄猫の父性はすごいもんだと思うのですよ!
私にも特別なケアが欲しいんですが
行ったら受け入れてもらえるのかしら(´;ω;`)
※14
オイラと傷を舐め合おうぜ (´;ω;`)
※32 なつこい猫さんが毛繕いしている所に
顔を近づけると、つでに顔あらってくれるよ。
紙ヤスリでこすられる感じだけど。。。
やはり愛情深い男は、猫と言えどもカッコいいのだ。
子犬や子猫には
舐めてもらう刺激が大切だからね…
ホント出せるものなら乳出したいといわんばかりの愛情だなw
はぁ~、心がポカポカしました…。
なんて愛に溢れたお父さん猫!涙出そう
一部の写真がノロイに見えるんだが
世界中のdv親父に、この猫ちゃんの抜け毛を煎じて飲ましたいくらいだ。爪の垢は、飼い主が綺麗に世話していると思うので、無いと思う。
と、見せかけて、実は子猫ちゃんが抱き枕にちょうど良い具合なんです。なんて思ってたらズドーン…
某もふり手さんちの宇宙猫先生のようだと思ったら同じこと考えてた方がいた(*´-`)優しいネコ父さんだねぇ。
猫ちゃんもすごいけれど、立派な精神をもって運営しているベニーさんとこの施設もすごい。金がすごいかかるのに。こういう施設を応援できる環境は日本もみならったらいいのに
昔飼っていた雄猫も子猫に木から窓までの移り方を一生懸命教えてたな
懐かしい
「白猫、雄、お世話」のキーワードは、私の大切な猫たちのひとり、白猫を甦らせる。
母猫が精神を病んでいて、産んでひと月くらいで元気な子から5匹中3匹を食べてしまい、一匹は病に倒れ、同じく病でボロボロだった白猫だけが生き残った。
なんとか成長した彼は、庭に捨てられたり私たち家族が拾ってきたり引き取ってくる野良猫、特に子猫たちをまるで母親のように世話をした。歴代の子猫たちは、並んで(たぶん)出ないお乳をくわえ、白猫も母親然として寝そべりつつ舐めてやっていた。
6歳を過ぎたころ、自身が重い皮膚病に罹り、治療用の服を着たまま、ある日いなくなってしまった。外に出る隙はないはずなのに。それから半年、市内を探し続け、広告をだし、街中の動物病院にもお願いして回ったけれど、結局見つけられず。
一年がたつ頃、彼がなんと押し入れから出てきて、「白猫!もぉぉ!そこにいたの!どれだけ探したと思ってるの!ああーん!!よかったー!!」と泣きながら抱きしめていたら、映像でモザイクが欠けていくように私の腕から彼の姿が消えていき、意識の彼方から「この部屋には押し入れはないよ」と聞こえてきて、目が覚めた。
その頃本当に天国に行く時で、その前に会いに来てくれたのか、とっくに行ってしまっていたけれど、あんまり悲しんでいるから挨拶に戻って来てくれたのか。
白猫、あなたが育てた子たちはみんな、いいご家庭で幸せにしているから安心してね。私は悲しいけど。
子供の多さじゃ徳川家斉の方がスゴいと思う
それが普通
男でも子供は可愛い
このネコは将来立派な「猫又」になるだろう。
ていうか、何かのタイミングで、「サンキュー」とか「アイラブユー」とか言い始めるんじゃないかな?
最近youtubeでネコの出てくる「テキストスクロール動画」をよく読んだりするけど、その中で、「19歳の老猫が死ぬ間際に獣医の所で過ごすうちに、暗闇の中でしゃべるようになった話」(獣医師の私余命ない猫を家で診た。ある日家に帰り「ただいまー具合はどうだい?」)とか、同じく「老猫が飼い主から「拾われたこと恩に感じているか」とか、声をかけられたら「ありがとう」とはっきり返事をした」(猫は恩も仇も覚えてる)。とかいう話があったりして、猫は文字通り「猫を被っていて」人間を怖がらせないようにしているだけで、ものすごく深い精神世界を持っているのではないかと思ったりする。
うちも拾ってきた約9ヵ月の雄が
家の赤ちゃんめっちゃ構って頭頂部を
泣くまで舐めたおしている
ぱぱ~
インスタ見れない
別のサイトでもこのベニーさんが紹介されてたけど、子犬の面倒も経験している模様
溺愛だったw
白の毛皮の猫は三毛猫と同じでオスとして生まれるのは遺伝子異常のはず。
基本的に白はメスの遺伝子に含まれる毛色。
茶トラがオスの遺伝子に含まれているのと逆。
殆どの遺伝子異常の個体は生殖能力がないのが多い。
※35
オスの白猫は異常じゃないですよ。
白を発現させる遺伝子はオスメスどちらでも最優先されます。だから両親どちらかがこの遺伝子を持っていれば必ず子供に白地が現れます。
オッドアイの子なんかは聴覚に異常がある場合もありますが、すべての白猫が弱いわけではないです。
で、三毛は
X染色体にしかない遺伝子が茶色を発現させ、さらに黒も出すか出さないかを決めます。
なのでXが2つのメスは茶と黒どちらも発現できますが、Xが1つしかないオスには茶か黒どちらかしか出ないというわけ。
これが染色体異常でXXY(人間にもありますね)などであった場合、オスの三毛猫が現れるんです。
ベニーパパもとっても素敵なんだけどウィニフレッドがすごく可愛い黒猫だ~
アメリカの麿白先生!
オスなのに愛情は海よりも深いという
もうパパじゃなくて ママや…ベニーさん…
実家にいたゴールデンもオスなのに
子猫を見た瞬間にキューキュー言って
母性に目覚めてしまうタイプだった…
子猫にお乳を吸われると
「私を本当のお母さんだと
思ってくれるのね…❗️」とでも
言っているかのように喜んでいた
オスなのに…
うろ覚えだけど磨白さんて雄っぱいあげてた猫だっけ
うちのオス猫も仔猫が来たらそれはもう可愛がって
ちょっと見えなくなるとニャーニャー鳴いて探しまわって
もうびっしょりだよってくらい舐めまくって目に入れても痛くないってくらい
大事に大事に育ててたよ。
ただ可愛がりすぎたのか甘やかし過ぎたのか
あの小さかった仔猫は今や女王様として君臨なさっていらっしゃる。
テライクニャン
溺愛されたウィニフレッドちゃんと結婚するのかと思ったのに~
ネコ父さん・・・!
素晴らしい母性の持ち主で感動しているが
それ以上に丸いネコ型ランプが気になって仕方ない….私も欲しい….
楽園かな?
なんて愛情深いんだろ。
自分が苦しみから救ってもらったから優しく育ったのかな。
泣けるわ。
メスの私の器はこの子の足元にも及ばない。
あら?てっきりねこかますさんとこの麿白先生かと思いました。
白猫のオスは父性に溢れてるんですかね?!
正直弟子入りしたい
ええ話やーとは思うんだけど──
雄だからといって父親だと考える根拠って何?(๑•́ω•̀๑)
生殖器はオスでも自分では母親だと思っているかもしれない。
たまに動物のゲイカップルが云々という記事がネットに出回るけど、雄として雄を愛しているのか、雌の脳形態を持った上でそう行動しているかの考察がないから、なんか中途半端な印象を受ける。
※55
言われてみれば動物のジェンダーってかなりいい加減なんだよな。行動としてもそうだし、形態としても。
ただ、この手の記事をそうやって深く思案することに、果たして意義が見出せるかと言えば…。
萌えにゃんこライトじゃないか…!
このライト可愛いよね。国産だと思ってたけど海外の人にも使われているとは。
デレデレ可愛い
以前、育児放棄されてしまった仔ヤギに寄り添っていた雄ヤギが、なんとお乳を出すようになったってニュースをみてびっくりしたのを思い出しました。
残念ながら仔ヤギは気味悪がってその雄ヤギのお乳を飲んではくれなかったそうですが、ベニーさんももしかしたらいつかは・・・?
ライオンなんかは自分の子供以外は皆殺しにしちゃうのに
同じネコ科でも全然違うわけだな
…いさやまさんちのドロちゃん、もう転生してましたか。
オス猫さんは子育てするイメージが無かったので驚きました。凄いなぁ。
もう何度も転生して修行して、もう下界には行かなくていいのに、
悪いけどあと1回あそこに行ってくれるかな?って神様に言われて、
いいですよー(^ω^)って降りてきてくれたのかな。
大島弓子さんのグーグーを思い出したよ。
愛情深いオス猫でした。