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亡くなったバンドメンバーのみを消し去った、18のアイコニックなアルバム・ジャケット

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(著)

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 「死」は万人が向かうゴールであり自然の摂理であるが、いつそこに到達するのかは予測不可能だ。

 その目安として寿命というようなものはあるが、ただの平均値に過ぎず個人差は大きい。常に死が隣に合わせにあるとわかっていても、何かが起こらない限り実感するのは難しい。

 例えば良く知る著名人が急に亡くなったりすると、その衝撃は計り知れないものとなるだろう。

 例えば音楽界で、多大なる功績を残した、ジョン・レノン、ジム・モリソン、エルヴィス・プレスリーなどの死は、忘れがたいインパクトを世界中に与えた。

 当時彼らは確かに生きていて、歴史にその名を刻んでいったのだ。

 だが悲しいことに月日は我々からその思い出を消しゴムのように削り取っていく。偉大な彼らを忘れないようにするにはどうすれば?

 あるアーティストたちによるプロジェクトは、アルバム・ジャケットに写っていた個人をきれいに消し去ることだ。

 そこにぽっかりと穴が開いたようで、より印象的に彼らを思い出すことになり、彼らが生きていたことを実感できるという。

1. ジョン・レノン & オノ・ヨーコ『ダブル・ファンタジー』

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2. ビートルズ『アビーロード』

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3. ザ・フー『オッズ&ソッズ』

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4. T・レックス『電気の武者』(Electric Warrior)

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5. ラモーンズ『ラモーンズ』

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※上記の画像が作られた後、メンバー全員が亡くなったそうだ。

6. オール・ダーティ・バスタード『Return to the 36 Chambers: The Dirty Version』

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7. ニルヴァーナ『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』

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8. ニック・ドレイク『ブライター・レイター』

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9 ザ・ビーチ・ボーイズ『サーファー・ガール』

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10. ミニー・リパートン『ミニーの楽園』(Adventures In Paradise)

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11. ジョニー・サンダース『ソー・アローン』

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12. エーシー・ディーシー『地獄のハイウェイ』(Highway to Hell)

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13. ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』

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14. ニューヨーク・ドールズ『ニューヨーク・ドールズ』

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15. ザ・クラッシュ『ザ・クラッシュ』

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 他の作品は「liveiseedeadpeople」で見ることができる。

追記(2018/10/02):本文の一部を修正して再送します。

References: Jean-Marie Delbes and Hatim El Hih / written by どくきのこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 56件

コメントを書く

  1. 別れは必ず来るとわかっていても、辛いものだね

    • +25
  2. この作品の感想はさておき
    AC/DCの地獄のハイウェイがおかしいというツッコミどころ(兄貴が亡くなる前の作品か?)
    つまり亡くなった人が出ると更新しなきゃならん作品

    個人的には悪趣味だと思う

    • +9
  3. 洒落のつもりなんだけどファンからしたら不快だわ

    • +21
  4. ビージーズがないのが悲しいというかうれしいというか。

    • +3
  5. 久しぶりにYoutubeなんかで動画見て、あ~懐かしいなぁいい曲だな~なんて感慨にひたってコメント欄をちらっと見たら、R.I.Pの文字が並んでて、あー亡くなったのかぁ・・・っていうことが最近多い。

    • +16
  6. こんなことする意味がわからない
    メンバーが亡くなっても作品は残り続けるのに

    • +7
  7. 言ってることはわかる。でも、さびしいねえ。

    • +18
  8. 同じ意見の人がいて安心したけど
    不愉快すぎる。

    • +3
  9. 人の死を自分の作品に利用してるみたいで好きじゃない

    • +8
    1. ※14
      よく見ろ。元々が一枚の写真を一度破って貼りなおしたという作りだ。

      • +4
  10. どうしてこんなことするの… 神経を疑う…

    • 評価
  11. よく知らないから
    はえ~って感じだけど
    ※欄みて確かに
    知ってるアーティストだったらやだなって思った

    • +2
  12. 同志、君は何を「見た」というのかね ? 言ってみたまえ。

    • -4
  13. 一体どんな心持ちでこんな画像をせっせと作ってるんだろうね

    • +1
  14. ラモーンズは全員没ですかー。ビートルズもザ・フーも、そうだよなぁ~。。マッカートニー、死なないでよ!!

    • +2
  15. 好きだった記憶とかからは消えていかないし音楽からも消えていかない

    • +3
  16. アーティストは作品の中で生き続けるもんや。

    • +13
  17. 社会的に正しいこと言って
    税に浸る人々が集まってるな

    • -5
    1. ※25
      本題とは逸れるけど、
      「税に浸る」って、誤変換とかじゃなくて
      「ぜいに~」と打ち込まないと出てこないよね??

      • +4
      1. ※33※37
        本当にカニンガムの法則に従う人きてて笑ったw

        • -1
    2. ※25 ※33
      「悦に入る」ですね。
      記事と関係なくてごめんなさい。

      • 評価
  18. 自殺したバンドのメンバーの写真をジャケットにするメイヘムには遠く及ばんな

    • +5
  19. 時の流れを表現する意図だから、決して死者を冒涜したり写真を切り取って笑いものにしてるわけではないよ
    この記事は閲覧者の年齢や、死を身近に感じたことがあるかどうかで受け取り方が正反対になると思う

    • +24
  20. ロックな人達は何故早死にするのか?

    あ!ピストルズも入れて欲しかった。

    • +1
    1. ※29
      ジョン・レノンに至っては数時間前にサインしたおかしな奴に撃たれた、というね。
      最後の言葉は「I’m Shooting」五発の銃弾を受けました。
      ジョージはガンの転移ですね、死後息子や携わったミュージシャンが録り溜めた物を整理してラストアルバム「Brain Washed」として発表。
      れのん・ジョージ派なので私にとってもうビートルズは終わった。

      • +2
  21. やるなら今のメンバーがおっさんおばさんで登場して欲しかった

    • +2
  22. ボンゾ、コージー・パウエル、フィル・ライノット
    ロニー・J・ディオ、フレディ・マーキュリー

    いないのが寂しいのになぜアルバムからも消す?
    考えた奴の家族写真から自身を消してみろ

    • +3
  23. クレーマーが不謹慎だーって言ってるね
    過剰反応して炎上に加担する正義の使者かな

    • +13
  24. 他は椅子を残しているのに、なんで8だけは…
    …と思ったけど、脚の一部が見えている程度で、
    全体を復元するには資料が足りなすぎるか。
    11ですら、座面の角度や脚が接地している位置が違うし。

    あと、10のライオンももうこの世にはいないと思うの。
    まぁそれ言えば、花瓶の花もだけど。
    13の背景のビルや煙突は、今はもう無いの?

    • +4
  25. え、不愉快に思う人もいるんだ
    自分の大好きなアーティストも先年亡くなったけど、ジャケット探しちゃったよ俺

    • +9
  26. 自分は好き……と、いうか何だろうなんか……凄いなと感じた。空白を見ると、彼らが生きている間に、この人達を知りたかったなって思いが沸いてくる。

    不謹慎かもしれないけど、嫌いじゃないかも……。

    • +8
  27. 不快という感じはしなかった。
    ただ、2つ並べたときの喪失感がひたすらに寂しい。
    そして残された者の表情は変わらないのに、寂しげに見える

    • +22
  28. なんだか切ないね・・・
    そうトゲトゲした感覚にはならなかった。
    むしろ静かな追悼のイメージかな?って思ったよ。

    • +11
  29. 批判はするけど、このアーティストの中でビートルズしか知らないって人が多そう。
    好きだからこそ作ってるんじゃない?こういった素晴らしいアーティストが居たってことを知って欲しいんだと思うよ。ただのジャケット画像だけ紹介しても興味持たれにくいし。

    • +4
  30. 批判でなく純粋に疑問というか不思議なんだけど、なぜこれを不愉快に思うんだろう?

    • +7
    1. ※45
      消された彼等のファンではない人から見れば、ただの面白画像でしょうね
      その消された画像が消される前と比べて良い物になったとは思えません
      アンバランスで滑稽にしか見えず、リスペクトしているとは思えないですね

      • -6
      1. ※46
        いるべき人がその場にいないという空いた穴の大きさを表してるのであって、元の写真より良い物でなかったりアンバランスになるのはむしろ作者の意図するところではないのかと私は解釈しましたね
        受け取り方は人それぞれなんで不快に思った人のことは否定しませんが

        • +6
  31. ファンからすれば不快以外にない悪趣味な画像
    それを理解できないコメントも多いようだ
    家族の集合写真の故人を他人が消したものを、その家族が見れば胸が痛むでしょう
    でも、赤の他人が見れば別に何も思わないでしょうね

    • -6
  32. 好きだったバンドのジャケットが含まれてたけど、不愉快には感じなかった
    ああ、もういないんだと、改めて時の流れを感じ、かつて彼らが生きて活躍していた時を偲んで、喪失感を感じた
    ぽっかりと空いた空間に、彼らの存在の大きさを改めて認識したよ

    • +4
  33. 「子どもが見たらどう思うか!」「家族が同じ目に合ったら!」
    クレーマーは感情に訴えかけようとする作戦が好きだなw
    ワンパターンで飽きてくる

    • +4
  34. 許可取ってたらまあいいけど、勝手にやってたら良くないかも

    • -1
  35. 自分が不快なものだからやめろってのは差別と変わらないし、作者の人格否定までしだすのは過剰なまでに排他的としか言いようがない

    • +4
  36. 死というものは身近であると、あの好きなアーティストですら死ぬのだと、
    死を人に再認識させている。

    死を突きつけられて、大なり小なり不快に思わない人は多くないだろう。
    趣味が悪い、不快、不愉快・・・。
    何もこんな形で表現しなくても・・・。

    その不快さがどこから来るか、何故来るか。
    少し考える時間をもらったと思えば良い。

    • +3
  37. タイトルをつけるなら4分33秒だろう

    無音だからじゃない、演奏がなくても音はある、という4分33秒のほんとの意味でだ
    誰かがその空白にいた人間の話をして、その音楽を再生するんだ
    けして無音にはならない

    • 評価
    1. ※55
      不在の在、ということだね。
      不在であることによって、実在として以上にその存在をより意識させる。
      音楽というのは音と音のあわいによってこそ音楽たり得るのであって、即物的に音が鳴り続けていたところでそれが音楽であるわけではない。
      それはただのノイズだ。

      • 評価
  38. その感情が何であれ、もういないという喪失感をうまく表してると思うよ。
    曲を残しているアーティストは曲や映像の中で生き続け、感動や影響を与え続けるけどね。

    • +1
  39. これが不愉快・不謹慎って言われたら何も表現できないわ

    • 評価
  40. クレーマーがどうとかって言ってる方たち、
    ちゃんと他人の気持ちになって考えてみて。少しの間でいいから。
    決して難しいことじゃない。
    そしたら彼らが何でこの画像を不快に思ってるのかわかるはずだから。

    • -2
  41. 不快だって言ってる人に聞きたいんだけど、まずタイトル読んだんだよね…?
    この記事内でも、「あるアーティストたちによるプロジェクトは、アルバム・ジャケットに写っていた個人をきれいに消し去ることだ。そこにぽっかりと穴が開いたようで、より印象的に彼らを思い出すことになり、彼らが生きていたことを実感できるという。」って書いてあるから、面白画像を作ろうとしたわけじゃないって分かるよね?
    ちゃんと読んだ上で見たけど嫌な気分になったのかもしれない。でもそれも「個人の感想」「あなたに合わなかった」のであって、作った人の人格までをも貶めて良い理由にはならないんじゃないかな?

    • 評価
  42. ビーチボーイズはフルハウスにもゲスト出演していたな。懐かしい…

    • 評価

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