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生きることを放棄する。スウェーデンで発生している「あきらめ症候群」の子供たち

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 スウェーデンで、大勢の子供たちが、奇妙な症状に悩まされているという。

 それは「あきらめ症候群」または「生存放棄症候群」と呼ばれており、子供たちは無気力に陥り、食べることも、話すことも、目を開けることすらしなくなるという。更には昏睡状態のように、何年も寝たきりになる子もいる。

 この症候群は20年前からスウェーデンでのみ発生しており、そのほとんどは亡命を望んでいる難民の子供たちであるという。

身体的な異常はなく、生きる気力を失う「あきらめ症候群」

 こうした状態は、なんらかの事故、神経系疾患の一種とも考えられるが、「あきらめ症候群」の子どもたちは、身体的にはどこも悪いところはない。

 生きる意欲を失っているだけなのだ。スウェーデン語で“uppgivenhetssyndrom”として知られるこの症状は、難民の子どもだちに多く発生することから、亡命申請を却下されたストレスや失望と関係していると考えられている。

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子供にとっては耐えがたい精神的ストレス

 近年、亡命を取り巻く規制が厳しくなり、実際に戦闘地域になっている場所から逃げてきたのではない難民は、申請を却下される傾向が強い。

 例え却下されるにしても、それが決まるまでに何年もかかる場合もあり、難民の家族はどっちつかずの状態で捨ておかれる。

 子どもたちにとって、亡命できないという現実の重みは耐え難いものだ。

 それを受け止めきれずに、すべてを完全にシャットアウトして殻にこもり、まるで生と死の狭間にいるように、生きているのに活動しない昏睡状態に陥るのではと言われている。

Resignation Syndrome – AJ+

東ヨーロッパの子供たちだけに見られる傾向

 医師たちは研究を続けていて、こうした状態は東ヨーロッパからやってきた難民の子どもたちだけに見られる傾向があることに気づいた。

 彼らは”全体主義”的な社会からやってきていることが多く、こうした社会は、個人よりも家族やもっと大きな社会のニーズを重要視する。

 スウェーデン政府の報告は、症状がみられる子どもたちは、彼らの文化の暗黙のルールに従って行動しているのかもしれない、と言っている。

 子どもたちは、おそらく無意識のうちに、家族を救うために、生きることを諦めるよう、心に決めているのだというのだ。明確な治療法はないため、心理学者はこの問題に効果的に取り組む唯一の方法は、永住権の保障を与えることだと言っている。

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海の底に置かれたガラスの箱の中に横たわっているような感覚

 数ヶ月、寝た切りで過ごしたある子どもは、この状態を、海の底に置かれたガラスの箱の中に横たわっているような感覚だと語った。動いたり話したりしたら、ガラスが壊れて、溺れてしまうと思い込んでいたというのだ。

 この症状については、いまだに完全には解明されていない。子どもたちはそのまま昏睡状態にしておくべきだと言う専門家もいれば、逆のことを言う人もいる。

 医師のカール・サリンは言う。「子どもたちに希望を与えるその他の方法は、彼らを適切に扱うことであって、9ヶ月もの間、鼻からチューブを入れたまま、寝たきりにさせておくことではない」

スウェーデンではあきらめ症候群の子供たちに特別措置を

 この奇妙な症状のニュースは、全国で反響を呼んだ。それに対して、スウェーデン政府は、「あきらめ症候群」の子どもたちを元の国へ強制送還するようなことは決してしないと約束した。

Coma post-traumatique en Suede

特殊な環境と文化の違いで起きる精神疾患

 「あきらめ症候群」はあまりにも特異なので疾患として本当かどうか、懐疑的な人もいるが、実際には、非常に特殊な文化や社会環境のもとでのみ発生するようにみえる。

 文化や環境の違いにより発生する精神疾患の例は数多くある。例えば、日本人がフランスの首都を訪れたときに起こる「パリ症候群」がよく知られている。

 日本人が憧れるパリのイメージと現実との極端なギャップのせいで、自我喪失や幻覚、頻脈、嘔吐などのショック症状が現われる。

・日本人が陥りやすい「パリ症候群」とは? : カラパイア

 まだ完全に解明されていないとはいえ、「あきらめ症候群」は科学者と医師両方によって徹底的に研究、観察されている。

防衛本能の一種なのか?

 この症状は確かに現実のことであり、非常に深刻な健康状態であるのは、誰もが納得している。強制送還を逃れるための単なる策略だとして一蹴してしまうのは簡単だが、科学的な証拠もあるという。

 「子どもたちが陥っている無気力状態は、一種の防御の形だと思います」というのは、この症候群の例をいくつも見てきた医師のエリザベス・ハルトクランツだ。「子どもたちはいわば白雪姫です。世界から離脱しているだけなのです」

References:newyorker / bbc/ written by konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 122件

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  1. 日本も大して変わらない(現れかたは違うけど)と思うけどね。

    • -17
    1. >この問題に効果的に取り組む唯一の方法は、永住権の保障を与えることだと言っている。

      解決法が「スウェーデンがなんとかする」しかないというのもなんだかな

      ※1
      ちゃんと内容読んだ?病気の名前だけ見て言ってないか
      絶対コメ欄にいると思ってたけど、改めて条件反射で日本もーと言う人って自意識過剰というか隙あらば自分語りしてるのと変わらん

      • +1
    2. 日本の場合逆説的に、※1のような認識や発言こそが、※1の言葉を証明してるね。
      日本は言霊の国、笑う門には福来たる。
      福きくあれと言祝げば弥栄がもたらされ、あっくは呪詛になる。

      けだしネガティブな言葉の反復こそ、負のスパイラルになって人間の気力を削るんだよ。
      精神論やスピリチュアルなんかのオカルチックな話としてじゃなく、これは多くの人が体感してるでしょ。

      • -16
  2. V系のバンドとかメタルバンドやったら世界取れそう

    • 評価
  3. 自分のために生きないと人はダメになる。
    例えば、我が子のために生きてるという人も、子供を想う自分のために生きてるという意識を持たないと必ずどこかでおかしくなる。

    • +43
    1. ※9
      自分の為に生きる人ばかりの社会は治安悪くなる一方だと思うんだ
      君の言ってる「人の為に生きる」ってのは誰かの為と言うより誰かに依存した生き方ではなかろうか
      自分を持った上で人の為に生きるのは特別悪い事じゃないよ
      誰かの生き甲斐になるのだって本人の生きる力になる

      • +7
      1. ※37
        個人の幸福を追求する時代になっていくと思う。

        • +3
      2. ※37
        自分の人生は自分にしか生きられない。
        他者は自分の人生を肩代わり出来ないし、
        自分も他者の人生を肩代わりできない。
        「人の為」と言っても出来るのはせいぜい、
        ちょっとしたお手伝いや何かきっかけを与えることぐらい。
        それをやったからと言っても、相手が感謝してくれるとは限らない。
        以上を割り切れるどうか。
        割り切った上でやるのなら良い。

        だけど、「私は人の為にやったんだ。だから私は正しい。私は感謝されるべきだ」
        という風に考えるようならそれは傲慢であり依存ということ。

        • +17
      3. ※37
        それは想像力が弱いからだよ(あなたのってわけでなく)
        「自分の幸せ」を熟慮して想像すれば、どういう風に振る舞えば良いかわかってくる
        「自分の幸せ」がどういうものかを知れば、何を大切にすれば良いかが見えてくる
        自分本位っていうのは、ただ反社会的な行為と同義ではないからね
        人は自分のために他人に優しくできるんだよ

        • +2
  4. 名前だけ聞くと日本の若者の間で流行してるのかと思ってたけど中々に複雑な問題なのね。鬱とPTSDと国際問題のトリプルパンチや。

    • +62
  5. 無理やり違う文化に連れて行かれるんだから大変だよね
    (´・ω・`)

    • +48
      1. ※57
        子供の場合自分の意思じゃなくて親に連れられて来てるだけだろ

        • +5
  6. 子供達に罪はないけど、亡命先の国にも罪はないからなあ。

    • +170
  7. >彼らは”全体主義”的な社会からやってきていることが多く、こうした社会は、個人よりも家族やもっと大きな社会のニーズを重要視する。
    ということなら
    >心理学者はこの問題に効果的に取り組む唯一の方法は、永住権の保障を与えることだと言っている。
    これは解決策じゃないのでは?東欧の人達に顕著なら文化的な問題なので家族みんながスエーデンの文化に合わせれば子供達の家族のために生きるという諦め症候群は起こらなくなるでしょう。

    • +3
    1. ※16
      2,3歳で北欧へやって来て数年も滞在すればそこが自分の故郷になる。家族全員がスウェーデンの文化に合わせて生きていても「あなたの国はもう危険では無いので帰りなさい」と、その日のうちに荷物をまとめさせて国に帰されるクラスメートを実際に見てしまったら、永住権を持たない不安感はどれ程のものだろう?

      • +10
    2. ※16
      そんなことができるなら全体主義とはいわんだろ……
      全体主義ってのは絶対にスウェーデンにはなりたがらないんだよ
      全員が全員で文句言ってるくせに
      満員電車を解消しないでベビーカー蹴り飛ばしている日本人に
      スウェーデン風に、合理的かつ人道的に生きろと言ってすぐそうなれるか?
      この何十年ちっとも進歩がないだろう?
      そういうことなんだよ……

      • -2
  8. 静かな集団ヒステリーみたいなもの?

    • +27
  9. 悲しい。とにかく悲しいよなあ。
    子供がこんな事にならない世の中になればいいのに

    • +23
  10. 世界報道写真展で見かけた
    あまりに切なくて印象的だった

    • +5
  11. >明確な治療法はないため、心理学者はこの問題に効果的に取り組む唯一の方法は、永住権の保障を与えることだと言っている。

    そうなのかもしれないけど、人生や命を盾に永住権・亡命を迫ってるってことだよね? こんな風に言ったら叩かれると思うけど。
    今のところは対症療法みたいに『永住権の保障を与える』しかないのだろうけど、それでそれも仕方ないのも分かるけど、だからって永住権に直結っていうのももやもやする。
    永住権は一旦保留としても「むやみに追い出しませんよ、仕事と住居も紹介しますよ」くらいじゃだめなのかなあ。

    日本もこんなことにならなきゃいいけど。
    (日本の難民認定は厳しすぎるっていう外国からの批判もあるみたいだけど、日本は日本が決めるからほっといて欲しいよね。じゃあ規制が緩くて心が広くていらっしゃる自分の国で受け入れれば?って思うわ)

    • +101
    1. ※22
      同じことを思ったわ。
      スウェーデンは高福祉高負担国家だし、
      そこに突然今まで負担がなかった人間が福祉の恩恵を受けられるって流れになると、
      子供に変な教育を施した後でスウェーデンに亡命を申請する人間が現れないとも限らない。
      日本でも同じことが起きたらテレビで連日変な報道をして、
      挙句に国籍をあげましょー!とかって話になりそうで本当に怖い。
      なお、今の日本は負担率で言えば北欧三国にかなり近づいていますw

      • +31
  12. 単に極度の鬱状態ってだけじゃないの?
    それが特定の人と状況で発生した時に独自の病名がつくだけで。
    東ヨーロッパからの難民とは具体的にナニ人の事なのだろうか?
    可哀想か否かで判断するからお互いに混乱するのでは?
    難民の条件に合致するか、受け入れ可能な人数か、で判断すべきでは?
    まぁ、スウェーデンの好きにすればいいけど。

    • +41
    1. ※23
      20年前の東ヨーロッパからの難民というと、コソボ紛争関連じゃないかな。

      ただ、現在の子供たちはどこからだろう。コソボ難民が不安定な身分のままずっとスウェーデンに留まっていて、その二世とか?国が安定しても、戦争中の遺恨で国に帰れない人はいるものだから。
      もしそういう事情のある家庭の子供なら、影を感じて育ってきて、それが原因のひとつになっているのかもしれない。

      • +4
  13. クジラは一定数以上増えると群れで自殺する(陸に上がる)
    医学の進歩で老人が長生きすればする程、
    生まれてる子供は絶望するんじゃないかな?
    生物学的本能なのかも?

    • -5
    1. ※24
      「スウェーデンの東欧人難民」の間でのみ、突然同時多発的に聞いたこともない病気が流行して、おまけに
      >明確な治療法はないため、心理学者はこの問題に効果的に取り組む唯一の方法は、永住権の保障を与えることだと言っている。
      精神科医ではなく専門外である心理学者が何の根拠もない、政治的でしかないコメント出して
      プロパガンダでしょ、どう考えても
      スウェーデンの東欧人移民コミュニティでありもしない病気でっち上げてゴネるのが流行してると考えるのが一番理にかなってる

      • +43
  14. ストックホルム症候群とかこのあきらめ症候群だとか、なんかスウェーデンって意外と暗い国なのかな…

    • +14
    1. ※26
      まあ北欧はそうだよね。冬は日照時間が本当に短いので、鬱が多い。
      オランダは例外(広義の北欧)。

      • +14
    2. ※26
      夏場はかなり遅くまで明るいけど
      冬になるとお昼過ぎたらもう日没だから文字通り「暗い」よね
      自然の時間の流れで太陽と共に寝起きしてた時代は良かっただろうけど
      そこで現代的な生活するのは結構しんどいと思う

      • +4
    3. ※26
      北欧のミステリー小説読むと、なかなかドロドロのエグい犯罪が出て来るけど、全く想像の産物でなくて、ある程度は似たような事件があったんじゃないかな?

      • +2
  15. 自分達を受け入れてくれない国に行くよりは紛争地帯にいたほうが健康にはいいのかもね
    寿命はともかく

    • +16
  16. ディストピア作品でこういう症状出てくるよね…

    今の日本人ももし同じ立場になったら大人でも同じようなことになりそう
    状況は全く違うとはいえ、自国の慣れ親しんだ環境にいてさえ無気力になったり先が見えなくて思考停止する人がたくさんいるんだもの

    • +18
  17. 幸福度上位の国だからびっくりしたけど難民か…
    子供からしたら急に無理やり他国に引っ越した様な感じか
    慣れない環境だと幸福度上位の国でもやっぱり辛いんだろうな

    • +9
  18. かわいそうだから難民はすべて受け入れよということ?
    その国の文化宗教等に沿って暮らしてくれるならと思うけど
    自分たちのものを決して譲らない場合は本当に困るよ

    • +75
  19. 大人よりか子供のほうが繊細だからこのような病気になりやすいんじゃない?少しでも良いから子供のストレスを溜めないように親 周りの大人が気遣うよにしたら。

    • +1
  20. マイナス評価を押されまくっても構わないけど

    「難民」×「子供」×「かわいそうな病気」のコンボはプロパガンダを警戒してしまうのよ。

    • +117
    1. ※35
      すぐバレたらプロパガンダじゃないでしょ・・・

      • -7
  21. エウレカセブンに出てきた病気が本当にあるなんて

    • +2
  22. 人件費削るためだけに、移民入れまくった企業のせい。
    元いた環境に帰す義務がこいつらにある。

    • +33
  23. 「安定した暮らし」が1番の治療薬でしょ
    ブラック労働で稼いでボロボロの家に住んでて国にバレたら治安最悪な本国に強制送還
    こんな環境に置かれたら生を放棄しちゃうのも納得

    • +28
  24. 子供達に亡命、なんて言葉や意味が理解できるかなあ。
    なんだか大人の主張や都合の為に子供を利用してないだろうか。
    東ヨーロッパから、と書かれているけど実際にはどの国なんだろうか。

    • +23
    1. ※42
      親の様子から漠然と”明日からここに住めなくなる 楽しい場所や好きな人達と別れないといけなくなる”というので解るのでは(´・ω・`)

      • +6
  25. 心理学者はこの問題に効果的に取り組む唯一の方法は、永住権の保障を与えることだと言っている。

    なんか政治的なものを感じるな。移民に永住権を与えようってのを理屈をこね回しただけのように思える。勿論移民の子どもは複雑な状況で鬱になりやすいのだろうが、こういう病気にかこつけた同情心を煽るやり方は、一時的にはだれも道徳が無いと言われるのを恐れて反論できないが、いつか逆流を生んでしまい、狼少年のように辛辣な目を向けられると思う。

    • +78
    1. ※43
      同意
      子供に起きる精神疾患の原因にしてはあまりに政治的理由にすぎる
      原因がおかれた環境の悲惨さから起きるのだとしても、移住すれば安全で安心した生活が送れるかは結局保護者次第だしな

      • +18
    2. ※43
      確かに一つの方法だとは思うが・・・
      心理学者がそういう逃げ方をするんじゃないよ。
      とも思う。

      • +7
  26. うるせェ!!! 生こう!!!! (どんっ!!)

    • -20
  27. 日本でもコレの類似案件が多発してるような気がしなくもない

    • +11
  28. スゥエーデンは税率も高いわりにものすごく物価が高くて貯蓄がろくにできない社会構造だし
    一年のうちかなりの時間が暗いままの状態が続くから
    悲観しても当然だよなぁ

    • +6
  29. 移民に同情させようというデマでは?

    • +21
  30. 難民てだけで余りにも冷淡すぎや
    しませんか?
    自分達が難民になったと仮定して
    みてくださいよ

    • -29
  31. 鬱病患者に現金を与え続けると症状が改善するって話があったな
    なんにしろ、ベストなのは本来住んでた土地で平和に暮らすことなんだが、そっちへの努力を怠ってるように見えるわ

    • +19
  32. ちゃんと調べたら実のところ衛生環境から来る子供がかかりやすい感染症のせいだったりとかしないの?

    • +4
  33. 好きなものを見つければ
    生きる活力も、湧くと思うけど
    浅はかだけど

    • 評価
  34. うつ状態だよね。
    自分もとにかく寝てた時期ある。尿が1日に1回程度で意外と少なくて茶色で、後遺症残った。気力ないと思ってるうちに体力がなくなって、一人にしておいたらそのまま死ぬと思う。

    • +16
  35. 家族や自分の置かれた状況が「大丈夫」じゃなくても、せめて「自分は要らない子じゃない」と思えれば、希望が持てたりしないだろうか…。
    なにか、できることがあればいいのだけど。

    • +15
  36. 精神的な絶望の他に長旅の疲れと寒さや日照時間の短さでそうなるのかなと思ったけど
    東ヨーロッパから来た子限定なのが興味深い

    • +5
  37. 生きる事を否定されてる感じだよね。。鬱のかなりひどい状態かなぁ。生きる屍症候群とかに近い気がする、いずれにしても難しい。

    • +7
  38. スウェーデンは移民が入り込み過ぎて酷い事になっている
    人口1000万弱に対し、移民が200万弱
    約5人に1人が移民で、しかも彼らの犯罪や問題は美しい建前の元、長年にわたり報道されない様に多くが伏せられていた
    結果、犯罪件数は激増し税負担は増加、従来の国民が移民集団に怯えて暮らす様になってる。
    規制が入るのは当然の流れだ

    • +40
    1. タイトルで移民の話かなと思ったらやはりか。
      子供を大人の権利の主張に利用するなよと思う。
      ※63
      自分が思っていた以上に大変なことになっているんだな。
      この記事からは移民に不満を持つ現地民をなんとか宥めようとする政府の図をどうしても想像してしまうのだけど、こうしたニュースばかり伝わって来るようになると本当深刻なんだなと…
      追い出すor可哀想だから衣食住を与えるの二択じゃない根本的な解決を考えないといけないよね。

      • +16
  39. とは言っても亡命先の国もはいそうですかと受け入れるわけにはいかんからな
    先日でもドイツで衝突があったし、国としての治安、団結が低下してるから仏独では徴兵復活の流れがある
    本題のスウェーデンにしても許容量を遥かに超えて旧時代の防空壕まで宿舎として活用してる始末で予算も膨れ上がってる
    つまり難民は受け入れ国側の脅威になってるということ

    確かに母国での紛争は子供たちに何の責任もない。解決しろと言うのは酷だ
    だけど同様に母国という本来の自分達の居場所を見捨てたのもある側面の事実
    国民の利益を守ろうとする受け入れ国の行動を責めることはできんわな
    居場所を無くしてショックを受けるとは言うが、やったことの因果が帰って来てるに過ぎない

    • +36
  40. 居場所が無くて生きる事を諦めるのは理解できるけど
    肉体症状が現れるのは驚きしかない
    絶望は死に至る病と言ったのはキルケゴールだが、
    そういう思想的な話ではなく現実に昏睡を招くなんて…

    • -2
  41. なんとなくわかるような気がする
    ただ、ここまでになるとどう対処していいかも、経験則で判断していいのか、
    わからないね

    • 評価
  42. 大人のエゴで異国に難民なんかさせないで、
    さっさと自国に帰って、自国でなんとか頑張るように努力すれば、この子供たちも救われるのに可哀そう。。

    • +18
  43. 昔よりも隣の裕福な人が見えやすくなったからじゃないかな
    何にも知らなけりゃ健康に生きてそう

    • +5
  44. 日本では中年以降がこの症状にかかってるのが多いと思う。

    • -8
  45. 対処法が永住権て・・・
    それはダメでしょ。

    • +36
  46. スウェーデンをよく知らないのでぐぐってみたけど
    日本に北海道足したくらいの面積なのに人口が東京と同じくらいしかいない
    原因が土地なのか文化なのかわからないけど、人口が一定数を超えないようになってるのかな
    一番弱い立場の、その中でも弱い立場の子供達がゆっくり淘汰されているみたいで恐ろしい

    • 評価
  47. 酷なもんや
    これは移民も現地人も譲り合わないかんし、世界中の問題でもある。人類の譲り合いの問題や

    ひたすら「閉め出せ」なんてのは我が儘な時代が来てるのかも知れない

    • -23
  48. もっと過酷な環境があっても、この手の話は聞かない。
    目の前にある幸福を手に入れられないことに絶望した結果なんだろうか?
    ガラスがという事から、受け入れられなかったからだろうかな?

    • +3
  49. これって他の国ではないスウェーデンだけなんだってね
    正直言って本当に原因がPTSDやストレスだけなのかと言うのが微妙な所
    だって流石にその治療法が永住権を与える事のみっていうのはおかしいでしょいくらなんでもさ…

    • +50
  50. 新しく確認された、スウェーデンの文化依存症候群てやつか。

    • +1
  51. スウェーデンだけ…??
    スウェーデンてかなり高福祉、高教育国家で幸福度も常に上位国のはず。
    そうなると移民の子たちは、最初から在住してる子たちとの生活差を感じて鬱状態に陥ってるのか、
    それか政治的な陰謀としか思えない。。

    • +16
  52. コツコツためたポイントを全部ガチャで回したけど
    全てカスしかでなかった後だなこれは。

    • -5
  53. 親がさんざん移住先ではバラ色の生活が待っていると吹き込んだんじゃないの?現実は門前払いだからガックリきちゃったんだろうな。そんな甘い見通しの低脳親だから母国でも食い詰めるんだよ。彼らの尻拭いをスウェーデンがする必要はない。

    • +20
  54. 無気力はともかくご飯も食べないとは…
    「スウェーデン食わぬは男の恥」って昔から
    言うでしょ? え?言わない!?

    • -13
  55. 休日寝てばっかいるお父さんもあきらめ症候群だよきっと

    • -2
  56. 日本も東北日本海側の冬は精神的にキツイらしいし、太陽不足じゃない?

    • +9
    1. ※107
      確かに日光に当たらないと、セロトニン分泌量とかがいろいろ減るらしい
      (うつの原因の一つはセロトニン不足)

      でもここまでの症状が、太陽不足だけで出るとは到底思えない
      もし太陽だけが原因なら、こういう症状の人が
      世界中にもっとたくさんいてもおかしくないはず

      (↓記事から引用↓)
      この奇妙な症状のニュースは、全国で反響を呼んだ。それに対して、スウェーデン政府は、「あきらめ症候群」の子どもたちを元の国へ強制送還するようなことは決してしないと約束した。

      さすが北欧。倫理観というか、そういうのが凄く立派。
      尊敬に値する。

      • -10
    2. ※107
      太陽不足なら、むしろ中東とか太陽光たっぷりの国から来た難民の方がかかりそうな気がするけど、東ヨーロッパからの難民限定とあるね。東ヨーロッパも陽光は少なそうなイメージなんだけど。

      別のところの記事では、この症状について報道されると同じ症状を発症する子供が増えるそうだ。ある程度は精神的な要素が強くて、辛いことから逃れる方法としてこういうやり方があると知ったら同じ症状になるのかも?

      あちらの記事では、家族から引き離すのが回復への第一歩となっていた。
      いろいろ奥が深いのかもしれない。

      • +6
  57. 根本的なのは肌の色、目の色、よその子、人種差別

    子供には自分の国が一番なのよ

    • +10
  58. これ重度の鬱病による混迷状態じゃないの?移民特有の病気ではない
    日本にも食事もできないくらいの重度のうつ病が一定数いる

    新しい病名つけて無理やり移民と絡めてるとこが怪しすぎる
    そうなってくると、うつ病と移民の問題はぜんぜんベクトルの違う問題である
    重度の鬱病の子供を永住権を手に入れるために利用してるようにしかみえない

    こうやって子供や弱者を利用するプロパガンダが解せないわ

    • +25
  59. 日本と変わらないというコメにマイナス評価している人いるけど
    うつのことをよく知らないんじゃないかと思う
    日本にも一定数いるし、このスェーデンの移民のケースと共通の要因があると思うよ

    • +3
  60. 動画の女の子の腕を動かしてるところで疑問を感じた。
    あの動きは、寝ていて脱力してる時には起こりうるが、自分の意思で動かせない状態では、いくらリハビリしようが、あの柔軟性は保てない。

    麻痺のない手足や指でも、ギプスやシーネに固定され動かせない状態にすると、筋肉が痩せて、拘縮を始める。
    ギプスやシーネを外すことができた後、いくらリハビリしようが、痩せた筋肉は、カロリー摂取を増やしたところでそう簡単には戻らず、また、失われた関節の柔軟性も同様。
    一日に何回もリハビリに時間を費やしても、初めのうちは、翌朝には元の木阿弥になっていて普通。
    つまり、あの女の子の柔軟な手足の動き(動画では他動ではあるが)は、完全な昏睡にあるのではなく、少しは自分の意思で手足を動かしているはず。

    鬱病が酷くなると、動かせないわけではないのに、まるで寝具に吸い込まれていくような感覚を感じ、動けなくなり、寝返りが打てなくなったりすることがあります。
    当然、寝たきり同然になります。
    程度が軽ければ、トイレに行けたりはしますが、寝てばかりいるので、筋力低下と平衡感覚低下が著しくなります。
    首も長時間持ち上げていられませんから、ガックリ落ちて、見ているのは地面ばかりになり、なってる本人は理由が分かりません。
    瞼も同様です、持ち上がりません。
    ソースは体験者の自分。

    重度の鬱状態に起因すると思われますが、鬱病は脳の病気です。
    ある地域出身の子供達に多い傾向があるなら、体質的に素因があるのかも知れません。

    • +25
  61. なるほど、道理で北欧には良質なFuneral doom(葬式メタル)バンドやドゥームメタル、ブラックメタルがあるわけだ

    • 評価
  62. 複雑に絡み合った社会文化、政治と紛争は簡単に解決できる問題ではないし、そもそも今の人間が本気で解決出来るかはかなり怪しい

    ネットを通した海の向こう側の悲劇なんて自分たちの痛みとして想像することすら、私には難しいが、何時だって何処だって争い毎の一番の犠牲者は「本当に立場が弱い人」だ

    子供は何も悪くないし、罪も無いのが余計にやるせないし、そこに付け入って他人を傷つけるのを厭わないやつは許せない

    • +3
  63. 昏睡状態の子に普通の部屋着みたいな服着せるの?
    もっと体を締め付けないような服着せない?

    • +8
  64. 昏睡状態にしては、点滴してる様子ないし
    糞尿が垂れ流しになるからおしめと尿道カテーテルとかしないといけないのでは?

    • +17
  65. 可哀相だなぁって思うけど
    だからって難民みんな受け入れるわけにもいかないしね
    自国が崩壊してしまう

    • +5
  66. その頃日本では結婚あきらめ症候群が増えていた・・

    • -4
  67. 一度鬱になると完治したように見えても二度と元の状態には戻らないと聞いて怖くなったわ

    • +7
    1. ※127
      そうだね、寛解、みたいな言い方が正しい気がする
      元の強度ではないしそもそも元がどんなだったか思い出せない

      割れた茶碗に金継ぎして機能は元に戻っても完全に元の姿ではないように
      変わってしまった心の形もまたそういうものとして受け入れるようにしてるよ

      • +14
  68. スウェーデンで一番悲惨なのは、地元民で男なのでろくな福祉を受けられないスウェーデン人男性だけどね

    • +8
  69. 精神医学用語での「昏迷」ってやつだね。
    更に詳しく言えば陰性昏迷。
    この昏迷って奴は実に厄介。
    患者ではなく医師や患者の近しい人たちにとって。
    外部からの刺激にまったく反応せず
    自発的行動がまったく無いと言われているが、
    実は昏迷時の意識はハッキリしていて
    覚醒時よりも冷静に周囲の状況を理解していることも多い。
    自発的行動についても
    火災の様な緊急避難行動が求められる場合、
    対応は可能という医師もいる。
    死刑になった麻原を診察した医師の多くは
    麻原が解離性昏迷状態にあると診断していたが
    執行間近の問い掛けにはきちんと正常に反応している。

    スウェーデンでの症例(?)に対する答えは、放置が正しいと思う。

    • +4
  70. >東ヨーロッパの子供たちだけに見られる傾向
    >彼らの文化の暗黙のルール

    民族性と無意識の洗脳が関係してるようだね

    • +2
  71. ペルソナ3とか、.hackを思い出した

    • 評価
  72. 幼い時から何度も不遇な境遇を経験しすぎた反動なのだろうね…。早く家族皆で平穏に暮らせる日が来ますように、と祈ることしかできない

    • -1
  73. 「アウシュビッツの回教徒」という言葉を思い出す。

    不要な生命、というのなら全人類の99.9%はもう不要だろう。

    • -2
  74. 悪意を持って他国隣国に来る輩とはまったく違って、清らかな心の持ち主なのでしょうね・・・

    • -7
  75. 詐病だとは思えないけど永住権与えたら治るってのは疑問だしあまりにも短絡的な結論だと思う
    冬季うつみたいな事が起こってるのかもしれないし今までと全く違う環境にいる事自体がストレスなのかもしれないし何が原因かはもっと慎重に調べたほうがいい

    • +5
  76. どうして親は子供がこんな状態になってまでスエーデンにこだわっているのだろう
    東欧→スエーデンのみに起きるならドイツにでも行けば?
    どうしても政治的なものを感じてしまう

    • +2
  77. 亡命しなきゃならないくらいの環境の祖国にいたときは何ともなかったのに
    スウェーデンで亡命を却下された途端にこの病気になっちゃうの?
    やっぱおかしくない?
    なるなら祖国にいたときすでに「生きることを放棄する病気」になってるでしょ
    東欧からきた亡命者の子供は罹るけど
    東欧に住んでる子供は罹らないんでしょ?
    おかしいよこれ

    • +5
  78. まあでも子どもだったわけだしなあ
    その子たちにいろいろ選べる権利がないってのは悲しい話ではあるよな
    親はどこかにやるにしてもそこに住む選択肢しかとれなかった子ども達に関してはなんらかの救済措置は必要なのかもしれん
    ただし親と引き離すこととその国にふさわしい人間になる為の勉強をしてもらう事、それは絶対必要だとは思うけどね
    努力すれば安心してその国に住まわせて貰えると思えばめちゃくちゃ努力するだろうしね
    その『安心』の感覚が得られれば精神も安定するさ

    • 評価
  79. 病気なことには同情するけど、だからって永住権を与えろと言うのは違う気がする

    • +4
  80. ホントかよwと思ったけど、まじまじと子供の頃の感覚を思い出してみたらあるんじゃないかと思えてきた
    恵まれた子供時代だったが。
    未知のもの、親の悲しい顔、友達との別れ、傷つけられることとかに対して信じられないくらいに過敏だったなと
    特に親の涙を見ると、子供は立場が逆転したかのように自分のことは二の次で、抱え込んだものをしまい込むようになってしまう。
    例え親が悪くても認識できず処理が追いつかない感覚
    こんなの忘れてた、大人になると本当鈍感になるんだな

    • 評価
  81. 扮装地帯を連合軍が殲滅して自治区作れば難民受け入れなんてしなくて良いのに

    • 評価
  82. 読んでなんか釈然としないと思ったらコメント欄が全てを説明してくれてた

    • 評価
  83. なんの反応もしないの?本当に?試しにくすぐってみてもいい?

    • 評価
  84. 結論としては難民申請してる親が病気のフリをしろと教えてた、だそうで
    ttps://www.expressen.se/nyheter/apatiska-barnen-berattar-vi-tvingades-spela-sjuka/
    亡命元が一緒にも関わらず他の国では見当たらずほぼスウェーデンでのみ発生し、
    居住許可が降りると治る不思議な病気だったけどネタが割れればさもありなん

    • +4
  85. スウェーデンとか日光不足なのもありそう褐色だとビタミン不足になるだろうし

    • 評価
  86. 移民出来たから適応できなくてってこと?
    親がどんな理由で国を捨ててきたかはわからないが、子供は可愛そうだな。

    • 評価

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