この画像を大きなサイズで見る昨年5月、スコットランド・ピーターヘッドから出航したおもちゃの海賊船が、現在もなお航海を続けているとして話題になっている。
スコットランドに住むファーガソン家のオーリーくん(8歳)とハリーくん(5歳)は、人生でやりたい冒険のひとつに挑戦してみることにした。
プレイモービル(欧米で人気の知育玩具のブランド)の海賊船を大海原へと旅立たせ、世界の海を巡らせるのだ。
両親は協力を惜しまず、二人がアドベンチャー号と名付けたおもちゃの海賊船にGPSを取り付けて位置を把握できるようにした。
また、海上で長く浮いていられるように、カウンターウェイト(釣り合い重り)やポリスチレンなどで改良を加えた。
そしてついに、オーリーくんとハリーくんの夢をのせてアドベンチャー号は旅立った。
実際のところ、おもちゃの船だしな、とファーガソン家の誰もがそこまで期待していなかったのだが・・・?
見ず知らずの人の手を借りて旅を続けるおもちゃの船
アドベンチャー号はまず、ピーターヘッドから数百km離れたデンマークに到着した。
ファーガソン一家はGPSを頼りにアドベンチャー号を探し出し、再び海へと旅立たせた。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るその後、スウェーデンとノルウェーに到着したようだが、その度にそれを見つけた人の手で海へと戻されている。
アドベンチャー号には「見つけたら海に戻してね!」とのメッセージが書かれているからだ。
ノルウェーの大型船、クリスチャン・ラディック号に拾われてアフリカ北西部に位置するモーリタニアまで運ばれたこともあった。
まだ見ぬ国から国へ、見ず知らずの人々の手を借りながらアドベンチャー号の冒険は続いているのだ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る世界中のファンがアドベンチャー号の大冒険を応援!
アドベンチャー号の動向を見守りつつ、ファーガソン一家はフェイスブックページを立ち上げ、その大冒険の様子を投稿した。
するとファンが続々と増え、今ではアドベンチャー号を愛する人が世界中にいるようだ。
しかし、アドベンチャー号を最も愛しているのはやはりオーリーくんとハリーくんで、父のマクニールさんによると
オーリーとハリーはアドベンチャー号をとても愛しているんだ。学校から帰ってくるとまず、アドベンチャー号に何かなかったか聞くんだよ
とのこと。
この画像を大きなサイズで見るアドベンチャー号は現在、南米のガイアナ共和国付近を航行しており、「カリブの海賊」でお馴染みのバハマへと向かっているそうだよ。
アドベンチャー号の現在地は、公式サイトで確認可能。おもちゃの海賊船の大冒険だなんて、本物の海賊だって笑顔になっちゃいそうだね。
References:Facebook / BBC / Track adventure / Oddity centralなど / written by usagi / edited by parumo













おもちゃの船が航海!
なんて夢のある話!
映画化はまだか!
いいよな、こういうの。
世界中が少しずつ手を貸して冒険を導いていくっての
以前ぬいぐるみが旅行する奴があったような
※3
世界中を旅するテディベアの話やね
あれ今どうなってるんだろうか
こういうのを見ると、
地球って広いんだか狭いんだか分からなくなっちゃうなぁw
※4
広い地球を小さくする旅
いいねw
動画を見ると見つけた人が改造して壊れないように頑丈にしていってるみたいだね
素敵だね
大きなお友達たちが見つけてはアドベンチャー号を強くして海に戻す
ロマン溢れる微笑ましいストーリーだ
海賊船で世界の海の旅
まさに男の浪漫っすね
やばい~
涙出てくる…
頑張れよー!
応援してるぞ‼
ちっちゃいけど兄弟のでっかい夢を乗せた「大冒険号」!
現在位置を見るとパナマ運河を越えて太平洋に出る可能性もあったりするのかな
前にバイカー(暴走族)みたいな連中が老夫婦が大事にしてたカエルのぬいぐるみを盗んでイタズラで各地の風景込みの写真を送ってたら、思ってたより老夫婦がショックを受けてたのニュースで見て慌ててほんわかな手紙送ってたな
ライブカメラ付けられたら最高なのに
チェーンメールの書き出しみたいな話でワロタ
以前ひよこが流れてたのがあったが今度はおもちゃとはいえ
帆船仕様。ホーンブロワーなどの英雄魂が乗ってるのかもしれん
海賊王になれよーーー!!!
いいね、心ない人にぶち当たらないで世界を回ってくれ。
※18
「心無い人にぶち壊される」こういうのの終わり方としては割とよくあるからなあ……
本当にそういう悲しい終わり方にはならないといいな
ライブカメラあったらいいなぁと思う反面、わからないこその
ワクワクと冒険感、ロマンがありますね。ちょっとミステリアスなのもいい✨
写真撮ってもらって初めて、ああ、ちびっこ船はたくさんの人と出会い修理もして
もらって、また船は勇敢に海の旅をする。また何処かの誰かと出会い、
追伸を待つまでの時間は毎日が誕生日みたいにどきどき💓素敵ですね。
海に放った稚魚が成魚になるように、
最後は本物の海賊船に成長して帰ってきたりして
英語が通じる国だからちゃんと海に戻してくれたんだろうけど日本人だったら無理だな
スコットランドから大西洋渡って南米まで来たのか・・・こりゃすごいな。
プレイモービルは日本でも昭和の頃から販売されていた玩具ですね。
どんどん取り扱いが縮小していって、今では通販でわずかに残るだけですが。
これは夢がありますなが…ロマンですがなっ
七つの海を渡りいつか兄弟たちの手に戻るその日まで…
アドベンチャー号のゆく航海に幸あれ
帰還を待つ兄弟とこの世界にも幸あれ
…なんてクサイ台詞も言いたくなる素敵なお話
素敵ですわ
自分がもし見つけたとしたら、どういう補強してあげれば良いんだろう…
詳しくないからな。こういうの。
ともかくどんどん世界を回ってくれ!
この記事、少し前に別のニュースで見たけど「次は日本を目指したい!」って言ってるって書いてありました。無事日本に到着するといいですね!
舟魂が宿っているのかな
そうだな…
久しぶりにアニメ宝島のOPを聞いてみよう。
なんかそんな気分になりました。
海には海流があるからその流れに沿って移動してくのかな
俺も人生漂流してるけどロマンはない
GPSも充電してもらっているのかな?
子供の夢を応援してくれる人たち、きっと自分の夢も一緒に乗せてるんだね。
子供のお遊びに世界の大人たちが全力で手を貸すと、こんなにもワクワクするものになるのか
日本のテレビ局がテディベアでやった時は、2カ国目位でスウェーデンの児童養護施設に永住してた。
現象としては、江戸時代のお蔭犬(病身の主人に代わって単身お伊勢参りする犬)と同じ心理だね。
あれは、領収書や道中関わった人の寄せ書き等結構残っていて面白いよ。
分かれ道まで大名行列に連れて行って貰った犬。
関所の奉行が心配して、早馬を仕立てて次の関所の奉行まで申し送りしてくれた犬。
浮世絵の中にも、探せばお蔭犬のコスチュームをした犬と連れ立って歩く旅人が見つけられるよ。
日本時間5月9日夕方現在、ベネズエラ沖を航行中。ここが運命の分かれ目!
北米回りの流れに乗ると、太平洋に出るには北極圏に突入する必要が生じてキツい。
だから、ベネズエラからコロンビアに向かう潮にのって、そこで一旦打ち上げられてからパナマ運河越えする船舶に相乗りさせて貰うのが理想。
GPSをちらっと見ただけで速度は分からない。他の船舶に曳航されているか、船室に引き上げられているといいんだけど。