この画像を大きなサイズで見るぱっと見た限りでは鳥の頭に耳らしきものは見当たらない。毛におおわれた頭部がツゥルンとしているだけだ。
とは言え鳥だって音を聞き分けているわけだし、耳らしきものはどこかにあるはずだ。鳥と親密交際を続けている人なら「ああ、あれね!」となるかもしれないが、遠くからその姿を見ているくらいじゃわからない。
さて、どんな形状の耳がどこにあるというのだろう?
オリー・ペッカーさんというカラスの専門家が、カラスをやさしく撫でながらその耳を公開してくれていたので見てみよう。
私が想像するよりも大きかった。さらに、動物の耳のように外にでっぱった部分がなくて、まるで地面に開いた陥没穴のように見える。
外耳はないけれど、穴はある
鳥の耳には人間のような外部に出た耳介(じかい)はないが、人間と同じ蝸牛(かぎゅう)はある。だが、それは螺旋状ではなく、ほとんどまっすぐだ。
鳥は聴覚が鋭く、上下・左右・後ろから届く音を聞き分けることができる。音の出どころがどこであろうと、その場所を特定することができるが、哺乳類のような外部構造は持たない。
カラスの耳
この画像を大きなサイズで見る鳥は外耳を使う代わりに頭部を使って音波を判断している
その仕組みは最近になって判明した。鳥は外耳を使う代わりに、頭全体を使って音波が来る方向を検出しているのだ。
鳥の聴覚を研究しているドイツ、ミュンヘン工科大学のハンス・A・シュナイダー氏によると、これまで鳥は、外耳がないので、異なる角度から届く音を区別できないと考えられてきたという。
2014年、シュナイダー氏らはカラス、アヒル、ニワトリの聴覚を調査した。
そこで判明したのは、わずかに楕円形をした頭部のおかげで異なる仰角からの音を認識できることだった。
楕円形であることを利用して、哺乳類の外耳と似たようなやり方で音波を処理しているらしいのだ。
この画像を大きなサイズで見る鳥はさまざまな音をさまざまな音量でキャッチし、それによって音源の大体の方向を把握する。
同じ方向から届いた音は特定の周波数で鼓膜を振動させるが、それが頭部を通過して反対側に抜けると、別の周波数として認識される。
この鼓膜の違いによって、鳥の脳は音が上下のどちらから届いたのか判断することができる。つまり鳥の頭部は音を反射・吸収・回折できるということだ。
ミミズクの耳は?
ではミミズクの耳はどうなっているのだろう?
頭に突出した羽毛があるのであれが耳かと勘違いしてしまいがちだが、基本カラスと同様である。さらに耳の穴から眼球が見えたりなんかもする。
References:plos / phys / cbc/ written by hiroching / edited by parumo
















おまいらすぐクロウ(苦労)とかいっちゃうんだろ?
※1
不苦労でフクロウは縁起物。
ちょっとグロい・・・
カラスの耳は意外と大きい←はぇ~ほんとだ
フクロウは耳の穴から眼球が見える←ファッ!?
※4
なにをその程度で
関西人なんて 耳から手つっ込んで奥歯がたがた言わせられるんだぞ
インコもカラスと同じ
目の後ろにポコっと穴あいてる
初めて見た時はけっこうびっくりした
足でよくカキカキしてるのは耳がかゆいからなんだろうか
(人が指でカキカキしてあげても、気持ちいいのか喜ばれる)
最近はもう見ないけど公園でおっさんが餌巻くとどこからともなく現れるのも音でわかるの?
なんか見てはいけないものを見てしまった感が
とくにミミズクの…
なんかフリーザみたい
なんかゾワッときたわ
うちのピー子(コザクラインコ)もよーく聞き耳たててたっけ、じーっと、遠い目をしながら。
鳥の耳毎日見てるw
自分でバリバリやるより指でやってもらう方が気持ち良いらしい
インコの耳とくらべるとずいぶん大きいな
鳥の耳が穴だってのは何でか知ってたけどミミズクの耳の穴から眼球が見えるってのは知らなかった
耳の穴からゴミが入ったりしたら大変じゃない?
※14.
さらに一部の関西人は、ドタマかち割ってストローつっ込んで、脳みそチュウチュウ吸うたりするんやで。
カラス→ 穴はトーゼン丸いと思っていたのでショック。
フクロ→ 目がもう一対あるみたい、しかも白目でWショック。
※26さんの解説のとおり、ビデオでは
「左の方(の耳の位置)が少しだけ高くなってます。」
と説明されてるねー。
梟の耳は保護して病院で見た事が有りますが、
やはり木菟の耳もデカいんだね。そりゃ木の上から
地上の枯葉の上を走る鼠の足音まで分かるくらいだし。
どちらもされるがままで可愛いなぁ(´,,•ω•,,`)
気持ちわりぃ
夜行性のミミズクやフクロウは左右の耳の高さが違うことで
聴覚に立体感を出し、獲物の位置を3次元で把握すると聞いていたが、よくわかんないね(前にTVで頭蓋骨で見たときもハッキリしなかった)。
昼に活動する鳥でも頭を回したり傾けたりするのはその関係だろうなー。
カラスの耳よりフクロウの耳の方がデカぐろいな
からす「全然、黒い。」
頭部側面に穴が開いてる形になるのは人も鳥もおなじか。
そう考えるとブッ飛んだデザインしてるなあ、耳って
インコとかカラスとか孵化した時丸裸な鳥を卵から育てれば鳥の耳は耳は簡単に見れるよ!
飼ってる鳥が羽生え揃っててしかも耳まさぐられるのを嫌がるタイプでも
伸びの直後のボワボワに羽を膨らませるタイミングで後ろの方から覗けば見れるよ!
インコの耳はあくびのツボです
音声学を専攻したものです。
音の来る方向が認識できるのは耳が2つあるからで、外耳(耳介と外耳道)があるからじゃないです。
外耳の主な機能は音を集めることで、音の方向は左右の耳それぞれに聞こえる音の、音量と時間の微妙な差によって判断します。
ただ、これだと左右に届く音の音量と時間に差がない真正面、真上、真下、真後ろからの音が区別できないことになりますが、ここで耳介や頭の形による音響特性の違いを聞き取って方向を判断していると考えられています。これを専門用語で頭部伝達関数といい、これを生かした技術がサラウンド録音やダミーヘッド録音だったりします。
耳介は音の方向を特定するためには確かに役に立ってますが、頭の形だって音源の方向判断に関与しているのですから、絶対必要な構成要素ではありません。トリに耳介がないのは、飛ぶのに邪魔になるからという機能上の理由からだし、耳介がないならほかの方法を使えばいいじゃん、ってことで、頭を少し傾け、左右の耳に届く音の時差をとらえることで方向を判断しているそうです。蛇足ですが、鳥類学者の小西正一さんによると、メンフクロウの耳の位置は左右対称でなく、左耳は目の上側で頭の少し後ろ側、右耳は目の下側で頭の少し前側についている。この左右非対称によって、左耳は下からの音、右耳は上からの音により敏感になるんだそうな。
※25むしろ外耳という器官を発達させたり多様化させたりした哺乳類のほうが異端な気がする。(夜行性の名残で低下した視覚を、嗅覚に加え聴覚で補おうとしたのか?)鳥類に外耳が無いというのは、鳥類は卵を産むというのと同じく、ただ単に祖先の恐竜からそのまま受け継がれた形質であって飛ぶために後から適応した形質ではないと思う。たまたま飛ぶのに都合がよかった形質だった可能性は否定できないが。本当に外耳を後から退化(進化)させたのは遊泳能力に特化したアシカ、アザラシ、イルカといった海生哺乳類のほうだ。
※38
耳介を発達させうるような大型動物が鳥類と哺乳類(双弓類と単弓類)しか居ないのでどっちが異端とかはないような……。ただし耳介がないのは双弓類の特徴であって鳥類の特徴柄はないのではないかという意見には同意。
昆虫とか両生類は耳介発達させてもっ体が小さくてうまく行かないんだろうね。耳が良いやつは巣構造で集音したり、足に耳付けて振動そのものを捉えたりする。
うっ、うわあ〜〜〜〜っ!!!
トカゲってどうなってたっけ?
うっかり耳掃除なんか出来ない…!!
※29
フクロウさん「あかん、目ん玉出てもうた…」
よく考えたら頭蓋骨の形状からして大きい耳の穴っぽいのがあるよね
それにしても想像より大きい
インコさん耳いいです
インコさんが隣の部屋で遊んでいるときを見計らって
ケージ内の掃除とかおもちゃの移動とかしていると
ちょっとした物音で気が付かれてしまって
「なんじゃーおりゃーワシの家の中のモン触るんじゃねーぞ」
と速攻で飛んで帰っていて耳たぶに噛みつきます。
人間の痛いところ熟知してます
アカンもの見てしまった気分
YouTube で 「 インコ 耳 」を検索すると
インコの耳を見せてくれている動画と
インコに耳たぶを噛まれている動画の
両方を鑑賞できます
連投失礼いたしました
子供が小さい頃に動物園でエミュー見て「頭に穴が開いてる!」と衝撃を受けて以来、鳥類全般がダメになってしまった
ペンギンにすら逃げ回る
でも外耳がある鳥類の方が気持ち悪いよ
テグーとかモニターとか トカゲも似たような耳になってるよ。
鳥もそうだけど ちゃんと 引っかかりがないようになってるんだ。
お前が耳穴を覗くとき、耳穴もまたお前を覗いているのだ
みたいな感じになった
そういや頭に紙の矢がささった鳥がニュースになったけど、あれも耳の穴に刺さってたんだろうな。
いつも思うんだけどUSBメモリ差せそう
蓮コラ大丈夫な俺がゾワるだと…
どうやら穴本体とその周りのエッジのコントラストが高いやつが俺にはクルようだ。
されるがままに萌える
取りあえずカラスかわええ
子供のころ身近にトリさんが居たけど 耳は見たことなかった 見ようとしないと見えないものですね みみずくのは白目で睨まれてるようでゾワっ….けど嫌いじゃないよ
カラスの耳ってiPhoneの充電器みたいな穴してるなぁ
ぶっちゃけ俺の耳のほうが可愛いな
眼球の近くを指でゾリゾリやられるだけでもストレスになりそうなのに、
でっけー爪をつけたままだと、そのまま眼球をえぐりそうで恐い。
もうちょっと優しくしてあげて
知りたくない事実だった・・・ミミズクは怖くて見れなかったよ
ああぁ速く忘れたい
カラス耳➡️自販機のコイン投入口みたい
フクロウ耳➡️耳の穴で瞬きできそう
※48
それだよ
コイン投入口ぽいね
カラスの貯金箱を作って
ここに穴を開けようかな
今まで鳥の耳のこと全く気にしてなかった!自分の中でだけど、爬虫類ぽさがさらに増したなぁ。
なんていうか思わず100円入れたくなっちゃう穴だね
思い返したら鳥の耳なんて全く気にしたことなかったわ
こうなってたのか
イージス艦のレーダーみたいだな。
フクロウの目は筒状(望遠鏡みたいに)なってるから
眼球を回せないので首を回すって聞いた……
こういうことだったのか
うちの文鳥はつぼ巣で昼寝してるとき、居間の会話に自分の名前が出ると、
「えっ!僕?僕の話題なん?」って感じにバッと開眼して首がにょーんと長く伸びますw
かわいい
ミミズクの動画の、35秒辺りの
反対の耳も触って~と言わんばかりに寝返り打つのがめちゃくちゃ可愛い
そういえば、耳垢が出るのって人間だけなのかな?
そうそう、初めてセキセイインコを飼った子供の頃
頭を撫でてあげてる時に穴が空いてるのに気づいてすごくびっくりしたよ!
爪楊枝をぶすっとさして抜いただけのようなこの穴はなに!?!?って。
耳だったんだよねー
そここちょこちょされるの鳥はみんな好きだよね
あるはずの無いところに、何も無いと思っていた場所に、ある「何か」を見てしまったときのあの原初的恐怖感……
だだっ広いフローリングのド真ん中でゴキブリを見たときの衝撃とよく似ている……
大雑把なのは軽量化の為なんだろか