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古本や捨てられていた本が立体彫刻となってよみがえる。表紙をめくると奥深きファンタジーの世界が広がっていた。

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(著)

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 シアトルに拠点を置くアーティスト、イソベル・オーズマンさんは、街中のゴミ箱に捨てられていた本や、リサイクルショップで手に入れた本に複雑な3D彫刻を施した作品を制作している。

 本を愛するイソベルさんは、不要となり、処分された本を何とか再利用できないかと考え、立体彫刻を施すことで、本に新たな人生を与えることをライフワークにしている。

 制作にはアートナイフ(カッターナイフ)と数種類の接着剤、ペン、水彩絵具を使用している。出来上がった作品はまさに「持ち運べるファンタジー世界」と言ったところだ。

 素晴らしい本に巡り合え、それを読むということは、新たなる世界に入り込むということだ。これらの作品も、本が本来持っている素晴らしい世界を視覚的に表現しているという点で一致しているのかもしれない。

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 すべて手作業で丹念に作られているため、1つの作品を制作するのに2~3ヶ月もかかるそうだ。タイミングが良ければEtsyで購入できるようだ。

 オーズマンさんの最新の作品や制作過程はInstagramで更新されている。

References:ISOBELLE OUZMANInstagram:belleisoDesign Father / written by いぶりがっこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 23件

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  1. 知ってる。拳銃とか隠すとかの応用だろ?

    • +7
  2. 接着されてるのかな?そうでなければ折れちゃったり、保存が難しそう。

    • 評価
  3. うちが小学校の頃は、活字だけが良い読み物で、絵を含む物や漫画等は全て堕落した文化って扱いだった。
    そういう連中に見せてやりたい。

    • +5
    1. ※8
      絵本とかも否定されてたのか? だったらヒドイ話だな。

      どれも、シャドーボックスみたいで綺麗だな。

      • +6
  4. なんかこわい。ネバーエンディングナイトメア思い出したわ

    • 評価
  5. 立版古に近いのかな。昔単語カードで作ったことある。元の本の面影は全くなくなってしまうけど、リサイクルの観点では素敵だね。

    • 評価
  6. >>街中のゴミ箱に捨てられていた本や、リサイクルショップで手に入れた本

    本をゴミ箱に捨てちゃうのか、、、
    本好きとしては哀しいな

    • +4
  7. ステキ!
    奥行きの表現が良いねえ
    これってめくるとまた違った感じに見えるのかな
    それともこの画像の状態だけかな

    • +2
  8. 綺麗だけど本としては終了なんだと思うと一抹の寂しさを感じてしまうな

    • +14
    1. ※16 わかるよ。本が好きだというが、単なる作品材料になってしまっていて切ない。ゴミとして処分されるよりか全然有意義なのはわかるし、作品も結構好きだけど、なぜかモヤモヤする。

      • +5
  9. 作品自体も幻想的で綺麗だし
    もう書物・情報媒体として生きる道がない本なのはわかってるんだけど
    どうして俺はこんなに抵抗感を覚えてるんだろう

    • +8
    1. ※17
      同感。
      作品としては素敵だと思うが、本を切るという行為には大きな抵抗感がある。

      • +2
      1. ※19
        捨てられて朽ちていく本や染みだらけで虫食いだらけの本を多く見てきた身としては、形と用途は違えども美しく生まれ変わった本を見て少し嬉しい。
        ただ気持ちは分かる。作品自体を否定しないけど、自分は押し花やプリザーブドフラワーを見ると同じ気持ちになる。綺麗だと思うのに、どこか物悲しい。
        水族館でマグロを見た後に寿司屋に行った時もこんな気持ちになる。でも美味しいよね。

        • +1
    2. ※17
      分かる。ご本というくらいだからな。
      本を尻に敷いたりするのも抵抗あるし。
      儒教の影響かね

      • 評価
  10. 同じ「活字媒体」でも、新聞紙なら
    折り紙にして遊ぼうが焼き芋を包もうが
    何の抵抗もないのは、やっぱ
    著者が込めたであろう思い入れの差なんだろうか?

    雑誌なんかでも、使えそうな写真パーツを
    切り貼りの加工材料にしたり普通にするし。

    • +1
  11. 元々、こういう装丁(仕掛け絵本の一種になるのか?)になっている絵本はあります。40年くらい前に購入したかな。

    • 評価

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