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アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験

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(著)

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 アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。

 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。

 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。

19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち

 この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。

 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。

 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。

 その理由はルームメイトととなるマイケル・デーミッツに会った時に分かった。マイケルの去年のルームメイトは「エディ・ガラン」という青年だったのだが、「ロバート」は歩き方から話し方や仕草まで彼にそっくりだったのだそうだ。

 「エディ」と「ロバート」が瓜二つであったことに加え、後に二人が同じ日に生まれており、しかも養子であることを知ったマイケルは、彼らは一度会ってみるべきだと考えた。

 顔を会わせたロバートとエディは、自分たちが1961年7月12日にロングアイランドで生まれてすぐ引き離され、別々の家族の養子となった双子の兄弟であることを悟った。

 「同じ笑顔を浮かべ、同じ髪で、同じ表情をしていた――双子の兄弟だったのさ」とマイケルは『3人の一卵性の他人(Three Identical Strangers)』というドキュメンタリーで語っている。

U.S. Documentary Competition: Three Identical Strangers

双子だと思ったら三つ子だった

 このニュースは地元メディアでも取り上げられたが、それが新たな展開をもたらした。その後間もなく、クイーンズ区で暮らす「デビッド・ケルマン」という人物から連絡があったのだ。彼もまた姿も、話し方も、仕草も、双子の兄弟と瓜二つだった。彼らは三つ子であった。

 三人の青年はどこからどこまでも同じで、食べ物の好みも好きなタバコも一致していた。彼らはすぐに意気投合した。

 「初めて会った時はシュールだったよ。でも一緒になったら想像したこともないくらい楽しくって、本当に長い間いい感じだった」(ロバート)

 三つ子は一緒に暮らすことにして、同じ大学に転入した。

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自分たちがなぜ引き離されたのかを知る三つ子

 だがこの幸せな再会にはまだ続きがあった。あることがきっかけで、彼らは自分たちが離れ離れになったのは、ニューヨークで精神科医をしていたマンハッタンの幼児発育センターのピーター・ノイバウアーによる社会実験のせいであることを知った。

 ノイバウアー医師は双子の成長を研究するために、多くの新生児の双子を離れ離れにして、別々の家族に預けていた。これは政府公認だ。

 彼は「生まれか、育ちか(nature vs. nurture)」という問題を解き明かすために子供たちを利用していたのだ。

養子をもらった家族にも三つ子であることは知らされていない

 養子をもらった家族の側には、子供が発達に関する研究に参加していることが説明されただけで、三つ子という事実は一切告げられていない。

 それ以来、三つ子は観察の対象となってきた。1年に1度、各家族は評価のためにマンハッタンの子供発達センター(後に家族児童サービスのユダヤ人委員会と合併)を訪れ、試験と面接を受けた。

 「デビッド」の養母であるクレア・ケルマンは、ドキュメンタリーの中で、彼が何かが欠けていると感じていたと明かしている。

デビッドはずいぶん早く話し始めました。彼が目を覚まして、『僕には兄弟がいるんだ』と言っていたことを覚えています。

兄弟がいるという想像をしているんだと思っていました。後になってから分かったことですが、三つ子は全員が幼少時に分離不安を発症してたようです

再会後、悲惨な運命をたどったエディ

 真相が発覚して家族は激怒したが、できることはあまりなかった。法に照らしても、ノイバウアー医師らの非倫理的な実験は違法にはならないようだった。

 悲しいことに、「エディ」は酷いうつを発症し、33歳の若さで命を絶った。

 現在、「ロバート」と「デビッド」はユダヤ人委員会に対し謝罪と賠償ならびに研究に関する文書の公開を求めている。

 ドキュメンタリーにおいてユダヤ人委員会はコメントを控えたが、ワシントンポスト紙上に声明文を掲載した。

ユダヤ人委員会はピーター・ノイバウアー医師の研究を承認していない。また、その事実について公にする機会を作ってくれた番組に感謝申し上げる。

我々は、番組がきっかけとなって、他のきょうだいが名乗り出て、記録の公開を求めてくれることを望む

 伝えられるところによると、ノイバウアー医師は自分が正しいことを行なっていると確信しているようだ。

 なお、彼の研究からは「遺伝子が想像以上に広い影響を与えている」ことが明らかになっている。彼の行った数々の研究の中で、別々に育った双子の大半が「瓜二つ」に成長したのである。

 「ロバート」と「デビッド」は今年57歳となる。最近撮影された彼ら2人のインタビュー映像がYOUTUBEに公開されている。

In The Can – Three Identical Strangers Cast & Crew Interview

References:thedailybeast / odditycentralなど

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この記事へのコメント 89件

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  1. 研究としてはまあ理解はできるけど、倫理的には納得出来ないなあ

    育てた親はともかく、産んだ親がどういう状況・条件でこの実験を引き受けたのか気になる

    • +95
    1. ※1
      さすがに実親が育てられなくなった子供の中から選んでるんじゃないの
      法的に問題ないってあるし

      • +7
      1. ※26
        自国兵に水爆実験浴びせても問題ない時代でした

        • +19
      2. ※26
        動物も種で大まかに決まるからね、遺伝子に書き込まれた物は本体と言えるよね。人間は自覚、認識してある程度はモディファイ出来るとは思うけど根っこと言えるOSの書き換えは出来ないよね。アプリ追加や新ソフト導入で補う事は出来ると思うけど。
        自動車なんかでもベースから振れる幅はそんなに無くてベース車なりにだけど

        • 評価
  2. そもそもなんで養子になったの?元の親は?
    3つ子は必ず3人セットで同一家庭で養子にしなきゃいけないってわけじゃないんでしょ

    • +6
  3. 研究結果としては興味深い。
    それでも知的欲求を満たすだけに人であることをやめてはいけない。

    • +103
    1. ※3
      最後、人間の性質は遺伝子に大きく起因するって出てるね
      つまり”遺伝子で処分する人間を決める”という映画であるようなことが未来は起きるかもしれない

      • +1
    1. >>4
      なんぼマイナスが付こうがワイはあんたのセンスを評価するで

      • -18
    2. ※4
      おもろいやん、シャレのわからんやつ多いなホンマ。

      • -33
  4. 私たちが学校でサラっと学んだ学説も、とんでもない実験の結果、立証されたものだったりするよね。

    • +97
  5. 医者だけがって怪しいな
    切り捨てられてる

    • +73
  6. 一卵性の双子とか三つ子って、古い時代だと悲惨な実験体にされた歴史が多い気がする…
    遺伝的に同じだから実験の比較が容易だからとか

    • +53
  7. ふと思ったが、物心ついて兄弟への愛情が芽生えてからならともかく、三つ子という自覚もないまま引き離されたことに対しての「非道」ってのは具体的にどう非道なんだろう
    引き取られた先で何不自由なく幸せに暮らしていても彼らは不幸ということになるんだろうか
    そう感じてしまうのは、双子や三つ子は目に見えない不思議な絆で繋がってると無意識レベルで信じられているからだろうか
    というか一度引き離されてしまったら、いっそ死ぬまで真相を明かされない方が彼らはそれぞれ幸せに暮らせてたんじゃないだろうか

    • +29
    1. ※13
      この場合、一卵性の兄弟が2人もいるってことを子供たちに隠し続けたことがまずいんでしょ

      • +11
      1. ※40
        ”実の親から引き離すのが酷い”なら分かる。”自分が養子だったと知ってショックを受けた”も分かる。でも”生き別れの兄がいた”なら「ふーん」なのに、それが双子や三つ子となると途端に「引き離すなんて酷い!」ってなるのが不思議なんだ。だってこう言っちゃなんだが、会ったことない、存在も知らない血縁なんて他人だぞ?

        • +3
    2. ※13
      これが非道ってのは、兄弟と引き離したこと、とかじゃなくて
      いままで与えられてたアイデンティティが全部「嘘」だったってことではないかと思う

      統合失調症患者の妄想とか、映画のシナリオとかでたまにある「自分はまったく別のところで生まれてある機関の陰謀でこんな人生を歩まされる」とかが実際自分の身に起こったらどうだよ、って話だと思う
      しかも、いままで愛してくれて、ちゃんとした人生を歩むために助力してくれていると思っていた親も「三つ子として生まれた人間の観察実験のための協力者」にすぎなかったんだよ 人間不信になるなってほうが無理だよ

      • +15
  8. 『ブラジルから来た少年』は、ユダヤ側の発想だったわけか。

    • -2
  9. クローン人間にしても、倫理観なんて関係なく最後はやったもの勝ち
    それを躊躇なくやってしまえる国家の方が、これからの時代の主導権を握りそう

    • +6
  10. 一人でも実親の元に居たら別だったが、育児放棄された幼児だとしたら別の夫婦に送って
    調査しただけで言うほど非人道的でも無い気がする。
    そもそも3人一組だと養子縁組を受け入れる養い親がどれほど見つかるやら。
    一人に責任を押し付けてはいるが、医者全体からしても興味深い調査結果なんだと思う。

    • +27
    1. ※17
      里子にする場合も兄弟はなるべく引き離さず、
      それが無理なら、里親同士が情報を共有して
      手紙や面会などの交流が持てるようにする配慮が
      望ましいとされている。(ちなみに、一般の離婚
      に際しても監護権決定は「兄弟姉妹不分離の原則」がある。)

      また、日本では養子だという事実を
      ひた隠しにしたがる傾向があるが、
      アメリカだと見るからに養親子の人種が違うとか
      富裕層の福祉の一環として途上国の孤児受け入れとか
      幼少期から養子であることをオープンにして育てるケースも多い。

      この件に関しては、
      真実を知らされていればまた別の生き方も有り得たのに
      養親にも養子本人にも出自に関する事実が意図的に伏せられ、
      研究者の勝手で実験のために肉親と接する機会を奪われていた
      という点が悪質だと怒っているのでは。

      • +32
      1. ※36
        それって逆にこういう実験、って言い方は悪いけど観察を重ねて結果周知されたことじゃないのかな?って思ったりするんだけどどうなんだろうね
        ただ自分だったらと考えると監視されてると思ったら気持ちいいものじゃないから賠償金ぐらいは要求するかな。がめついか。

        • +5
        1. ※59
          わざわざ実験をしなくとも
          養子縁組や離婚・再婚事案は山ほどある訳で、
          さすがにそのへんは福祉現場での積み重ねによる経験則だと思う。

          • -9
  11. 倫理的に受け入れられない実験の数々も科学の貴重知見の一つなんだよね。
    毒物の量とかも。
    AI発展のその先に人間シミュレータができれば倫理的な問題をクリアした実験が可能になるかもね。(その頃に人間シミュレータに人権に類する権利が認められちゃうと本末転倒だけど)

    • +12
  12. 三人で実験ってそうそう出来る事じゃないしな
    真相が暴かれなければ何処まで行っても推論にしかならないだろうし
    非人道的な人体実験が医学の発展に多大な貢献してたりするからあまり責めれない
    ほぼ同じだったのだとしたら鬱になった子とならなかった子は何が違ったのだろう

    • +20
    1. ※20
      お前は人体実験の被験者になっても恨まないんだな?

      • +9
  13. 『僕には兄弟がいるんだ』でちょっと涙ぐんでしまった。

    • +27
  14. 「ブレンダと呼ばれた少年」のデイヴィッド・ライマーさんのケースと同時代だね。
     ↑手術ミスで性器を失った少年を性転換させて少女として育てるという実験の犠牲者
    後にデイヴィッドさん本人と双子の弟も自殺してしまったというところまで良く似た結果になってるな…。

    • +57
    1. ※22
      その実験の医師ジョン・マネーも何の処罰も受けてないよね確か

      • +4
  15. 何事も、やってみなきゃあ分からない。

    • -17
  16. 親が育てられないって乳児院に入れた子供の中から双子や三つ子がいたら連絡もらって実験に回してたのかな?
    日本なら赤ちゃんポストとか…何にせよ闇深い

    • +9
  17. 気合いと根性が信仰されてる国に住んでるからこそ
    メインディッシュの結果を知りたいんだよね

    • -9
  18. 人生を勝手に観察され続けたことに関しては非道なんじゃない?
    俺ならいくら気づかないくらいこっそりととはいえ、権力持ったストーカーに合法的につけまわされるとか嫌だ
    でも養子に出したことにそのものに関しては生みの親の都合もあるしなぁ
    その時代に仮に非合法にこっそりだとしてもヒトクローン(受精卵をバラして増やすタイプ)ができた可能性は低そうだし三つ子自体は天然でしょ?
    そしてさすがに誘拐なら合法に持ってくのはキツそうだし養子に出すこと自体は合意があったとして(誘拐で証拠消されてたとかなら無論アウト)
    仮に「二人も三人も一気に育てられねーよ!もうおろすしか無いか…」な貧乏家庭が「ウチで養子先見つけるから産まない?出産にかかる費用は持つし報酬も出すよ」って言われて産んだとしたら、「養子か生まれる前に死かどっちがマシだった?」なんてことにもなってしまう
    分離不安もむしろ赤子の本能的に考えれば兄弟と離されたことより親と離されたことのほうが大きいと思うんだけど
    そして親と引き離すことを否定すると赤子を養子に取ること自体の是非の話になって養親も被害者ではいられなくなってしまう
    そして双子(に限らず、兄弟姉妹)の片方だけを養子にもらうのは正直珍しくもない。養親だって予算は無限じゃないんだから
    それは児童養護施設も同じで、別の施設に兄弟が別々で預けられることだってある。場合によっては意図せずこの実験と同じ条件が整えられることもあるだろうね

    • +28
  19. 双子って引き離されて育つと同じような趣味や性格で成長するらしいけど
    一緒に育つと相手を意識して個性を出したがるために趣味趣向が振舞い
    に差が出てくるらしい
    やっぱ引き離されたことによって人生は確実に変わる

    • +26
  20. 正直三人の事よりも実験結果について割りと絶望してる、無論三人の事も悲しいとは思うが

    やはり人間は意思を持ってても遺伝子に非常に影響されるんだね、性格という中身でさえどう足掻いてもほぼ変われないんだね…
    将来研究が進んで遺伝子による結果が今の自分だと納得できるようになれば人生がどれだけ楽になれたか、確信の持てる言い訳ができる事がどれだけ人はかなり楽になりむしろ成長できるのに…
    この研究は人道に違反しない程度の別の方法で進めて欲しい

    • +23
    1. ※30
       エピゲノムってのを調べてみるといいかもしれない。双子なのに味や好きな人の好みが異なるのはなぜか?って部分の答えとなるかもしれないとされている部分。
      遺伝子は同一だが発現するのはその人が育った環境によって異なるみたいな文脈だった気がするが間違えてる気がするので、有志訂正頼む

      • +7
  21. 生き別れになった3人が再開したまではよかったのにね
    自分が実験動物扱いだったって知ったらそりゃショックだよ
    せめて知らないままでいれたら

    • +16
  22. 字面だけ見ると非道な印象を受けるけど、でもよく考えるとそうでもなくないか。
    母親から無理やり引き離したとかでない限り。
    孤児なら、別に双子や三つ子に限らず兄弟姉妹でもバラバラに引き取られる事は珍しくないし
    「お互いの存在さえ知らなかった生き別れのきょうだいが偶然再会!」ってエピソードもよくある。
    「たまたま三つ子の孤児がいるし、その成長過程を見よう」ぐらいの実験じゃないの?
    問題なのは、保護者に実験の内容を十分に説明していなかったことかな。

    • +4
  23. 3人の赤ん坊に対して、養父母を見つけやすくするために一人ずつ養子にした、までは
    普通の行為なんだよな。
    そこに医学のための実験という思惑を加えると、良心がとがめるような悪行に思える。
    子供の出自を詮索されないようにあえて養父母に兄弟がいることを知らせないってことも
    一般的にあることだろうし、実験をおこなった側からは「これは実験に使えて誰からも
    非難されない良い方法だ」と思われてたんじゃないかなあ。

    • +24
  24. 人間の素質を決めるのは遺伝子情報に決まってんじゃん。
    わざわざ実験しなくても判るだろうに…

    • -28
  25. 好きな食べ物とか性格の一部なんかは腸内環境とか普段の食生活とか、そういう環境要因がある程度為人を形成させるものと思ってたけど遺伝的要因の方が圧倒的に優勢なんだな

    • +10
  26. 「一卵性双生児は別々の家庭で育てられても性格や好みが似る」ってよく聞くけど、ソースはこれなのか!
    興味深い結果ではあるけど「何かの事情で生き別れになった双子が成長した後に本人に聞き取り調査をした」か何かだと思っていた。

    • +9
  27. やっぱ生みの親が気になるよねえ
    非道い妄想だと思うけど、
    貧困状態にある女性(もしくは夫婦)にお金と引き換えに…てこともあるかも
    排卵誘発剤を使えば多胎児になる可能性も高くなるし

    • +8
  28. あ でも排卵誘発剤だと多胎でも一卵性ではなくなるか…
    と自己レス

    • -2
  29. 実験はどうかと思うが、子育てに向いていない人間は
    一定数存在し、支援がないと親子共々悲惨なことになる。
    実の親が毒親で、縁を切ってうつが少しづつ回復している
    自分はもうBBA。働けずオット頼り、幸い子ナシ。
    一方米国の友人たちは、実子のほかに養子を迎え、
    幸せに暮らしている。「子供たちは将来出自に悩まない?」
    と訪ねたところ、「同じ境遇の子たちが回りにたくさんいる」
    ので比較することもないそうだ。

    • +9
  30. ユダヤ人の実験もナチスと変わりませんやな

    • +22
    1. ※44 ※82
      流石にナチスと一緒にするのは無理だろ
      ナチスは双子の体を無理やり手術で接合させたり、
      目の色を変える実験で失明させたりだぞ
      一週間前元気だった子がもう解剖台の上なんだよ
      ナチスのヨーゼフ・メンゲレの実験で生き残ったのは
      約3000人の双子のうち約180人だよ

      • -2
  31. ユダヤがどう関わってるか、唐突に名前が出てきたけれども

    • +11
    1. ※45
      この三人がユダヤ人だからじゃね? 見た目的にそれっぽい。

      • -3
    2. ※45
      コメで述べられている人達の意見と同じく、
      この三つ子の男性はユダヤ系だと思うよ
      シルベスター・スタローンやビリー・ジョエルもユダヤ人だけど
      彼らの顔つきもこの三つ子の男性たちとよく似ている

      • 評価
  32. 一卵性双生児にとって兄弟姉妹は自分の一部なんだな。

    • +4
  33. 実験が無くても普通に離れ離れになるはずの兄弟だったなら
    問題となりそうなのは「一卵性の兄弟が居る事を知らせていなかった」
    「観察されている事を知らせないまま観察していた」点かね。
    実験じゃなくても有り得そうな気もする微妙な不快感だな

    • +9
  34. 非道でもないんじゃないかという人もいるが
    ずっと何も知らずに被験体として監視されてたってことだけでもかなり気味悪いし不快だよ

    • +29
  35. なんで Three Identical Strangers をググらずにかってな決めつけでコメントしてるの

    • -8
  36. うつ病になんでなったのか不明
    三つ子だったから?

    • -22
    1. ※55
      なんで3つ子に生まれたってだけで鬱になるほど悩むんだよ
      想像力0か

      • +21
  37. 3つ子を産んだあとに手放した女性がいた
    生まれてすぐの3つ子がそれぞれの家庭にひきとられた
    養親には子供の家族構成の情報は与えられていない
    成長した後、自分にそっくりな人と再会して3つ子だとわかる
    ここまではまあわかるけどね
    どうして自分の知的好奇心のために、何の罪もない子どもたちの人生を犠牲にしようと思えるんだろう・・

    • +4
  38. 食べ物、タバコ、仕草、喋り方、遺伝子操作でそこはどうにでもなるのか・・・・
    人格もそうなんかな
    鬱病で自殺してるなら遺伝子操作じゃ変えられないのか

    • +4
  39. いっそのこと知らない方が幸せだったのかなぁ

    • +9
  40. 引き離されたあげく、一生監視下だったって怖くない?
    現代日本も監視社会になりつつあるけど

    • +3
  41. 映画「トゥルーマンショー」みたいだな…
    何もかもがお膳立てされた虚構の世界で生きて
    生涯を通して人々の見世物にされているけど
    本人はそれを知らなされてない。
    そんな人が3人もいたっていうのが怖ろしい。そうされた人が幸せなのかどうか。
    本物の人生を生きる権利を奪われたように思えてしまう。

    • +16
  42. 赤ちゃんに言葉を教えない実験をしたら
    赤ちゃん全員死んだ悲劇を連想させる

    • +3
  43. 環境よりも遺伝子の方が強い影響があるという実験結果。
    優生学を認めることになっちまうな。
    ユダヤ人協会としては、それも含めて謝罪できないんだろうね。

    • +2
  44. ユダヤ人委員会?あっ…

    ちょっとマイノリティレポート思い出した

    • +2
  45. 研究者とか探求者の類いはマッドサイエンティストと然程変わり無い存在ちゅう事だがね。
    悲劇を生み出しても尚、自分は正しいと言っている医師は人間じゃないね。
    少しは良心の呵責を感じろ!と言いたいね。

    こう云った類いのニンゲンは「○○の発展の為には必要な犠牲」と必ず発言するが、自分が犠牲者になる前提は全く持っていない。

    • +6
  46. 確か慶応大学だったかな、日本でもこういう非常識な研究をしてる研究室があるよ
    勝手に住基データを漁って人の生年月日や連絡先を調べて
    「双子に関する調査」みたいな封書に大量のアンケート用紙を詰めて送り付けてきた馬鹿がいる、内容も小学生が聞いてくるようなくだらない質問ばっか
    全く知らない奴にストーカーされてるくらい不快で気持ち悪かったから今でも覚えてる

    • +9
    1. 酷いかもしれないけど有益な研究だよな
      ※78
      そこの双子だけ集めたとこに転入すれば学費の類一切無料なのに

      • -6
      1. ※88
        大竹まことと兄弟が東大の双子研究会の学校に行ってたとか

        将来実験の詳細が明かされるらしいけど人為的に三つに裂かれた受精卵から生まれた人たちとかもっとすごい話が出てきそう

        • 評価
  47. でも再会した時はテンションマックスだろうな
    この映像見るだけでわかる、ただその後のフォローが大切だろう
    でも時代は冷戦、ソ連もアメリカも戦争に、使えるモノなら超能力からオカルトに至るまで何でも採用して実験してた時代
    この双子などの実験はもちろん軍事も絡んでる
    通信傍受されないように人間の意思疎通だけで通信できるかなど真剣にやってたからな

    • +1
  48. ノイバウアー医師ってドイツかそのあたりから亡命してきた系のユダヤ人か、そういう関係者なのかな
    ユダヤ人って自分達が人体実験されたことは半世紀以上騒ぎ立ててるほどダメなことで、他人にするならいいの?
    だとしたらサイテー

    • +6
    1. ※82
      いや、この子供達が既にユダヤ系だろ。上で言ってる人もいるけど、出身地とか顔つきとかもろそうだし、養子に預けられた家庭も名字から察するにユダヤ系の家庭だろうな。

      • +2
  49. 素晴らしい研究成果だ。
    人間としてはアレだけど・・・。

    • 評価
  50. 一卵性双生児が生まれてすぐ片方が本家に養子に出された親戚いる
    育った土地も環境も全く違うのに瓜二つだったよ

    • +2
  51. 10年くらい前?記憶がさだかではないけど、瓜二つの人たちが居たと思ったら実は三つ子だった!という内容のドキュメンタリー番組やってたな
    この人たちの事だったんだと初めて知った
    もう当人は57歳で三つ子のうち一人はすでに亡くなっておられたのか…

    • +2
  52. 一番に批難すべきは了承した親だろ
    でも一人作るつもりが3人だったら考えちゃうかもな

    • -5
  53. 競走馬とか考えれば育つ環境よりも遺伝子(血統)が優位な事ぐらい予想が出来そうだけど、実証したくてたまらなかったのかな。

    • +4
  54. 自分の家で見知らぬ人間が自分の部屋をあさっていたら気持ち悪い

    こいつらは人生という家や部屋に干渉したんだ、なら干渉されたほうも「不気味な透明人間」に干渉し
    なんだったら殴る権利だってある

    だいたい人身売買となにがちがうんだ、これは科学ポルノだろ

    • +6
  55. でもこの実験じゃ結局似た性質の人間になったのがDNA由来なのか環境由来なのか別の何か由来なのかが分かんないよね

    • -1
  56. まぁ、科学の発展に犠牲はつきものだし仕方ないね。
    コラテラルダメージを気にするような奴ばかりってのも人類の為にはいかんし。

    • -1
  57. 》まぁ、科学の発展に犠牲はつきものだし仕方ないね。
    コラテラルダメージを気にするような奴ばかりってのも人類の為にはいかんし。

    人生諦めてないか?大丈夫か?

    多分だけど、胎児である前から意識する前に意識してたんだろうね。
    幼い頃から分離不安や欠けてる感覚にさいなまれてたのは切な過ぎて悲しいな。

    • +1

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