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頭は凍り付き、手はあかぎれだらけ。極寒の中往復9キロの道のりを薄着で通学する中国の小学生

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(著) (編集)

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 世界には危険な通学路を通いながら懸命に通い続ける子どもがいる。貧しく厳しい環境の中、貴重な教育の機会を逃すまいと頑張るひたむきな子どもたちが世界には存在するのだ。

 今月初め、中国のある小学校に通う少年の画像がネット上で注目を集め、海外メディア各紙で取り上げられた。

 小学校に到着したばかりの少年の頭は凍り付き白髪のようになり、頬は赤くただれている。極寒の中を長いこと歩いてきたせいだ。

 少年の家は非常に貧しく、彼は防寒に耐えうるコートは持っていない。帽子も手袋もない。学校までの距離は4.5キロもある。雪の中、子供の足で歩く約2時間はかかるだろう。

 それでも今日から始まるテストに間に合うよう、長い道のりを歩いて登校したのだ。

全身が凍り付いていた。氷点下の中薄着で登校してきた少年

 今年1月の初め、急激な冷え込みで気温が-9℃まで下がった朝。学校で生徒を迎えていた校長は思わず目を疑った。髪と眉毛が真っ白に凍った真っ赤な頬をした生徒が来たからだ。

学校に着いたばかりの少年

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image credit:Asia Wire

小学校の門も凍り付いていた

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image credit:Asia Wire

 だが校長はすぐにそれが誰か気がついた。遠くの家から徒歩で通う小学校3年生の男子である。いつも面白いことを言ってクラスのみんなを笑わせる、明るくてひょうきんな生徒だ。

少年は足場の悪い道なき道を歩いてくる

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その日はわずか30分で気温が-9℃に落ちた日だった

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貧しくても元気で毎日学校に通う少年

 しかし、彼の家庭はひどく貧しく、両親は少しでも多く稼ぐため都会で出稼ぎしており、家には姉と祖母しかいない。

少年と姉。なお、少年の年齢はあいまいで10歳とも8歳とも報じられている

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少年の手。手伝いなどで傷だらけなのか子どもの手とは思えない

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通うのは大変だがテストの日も遅刻せずに出席している

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 この日は期末テストの初日だったが、彼はちゃんと間に合うように登校していた。テストを嫌がる生徒が多い中、少年は高い学習意欲を見せていた。

少年のエピソードがSNSで大反響に

 校長は以前から、両親が不在で大変な日々を送っているにもかかわらず、いつも前向きでいようとする彼を見るたび、すごい子がいるものだと驚いていた。

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image credit:Asia Wire

 校長は中国のSNSで少年の姿をシェアしたところ、大きな反響が巻き起こった。投稿には14,000もの「いいね」がつき、シェアは数千回にもなり、少年を励ますメッセージも大量に寄せられた。

 その多くは、困難な状況でも熱心に教育を受ける彼に心を打たれ、そのひたむきな姿勢で貧しさから抜け出せる日が来ますように、というものだった。

少年と子どもたちのため。学校に届いた人々の善意

 少年の名は非公開だったが、ネット上の人々は彼を「アイスボーイ」などと呼ぶようになり、さらに彼と他の生徒の環境を少しでも良くしたいと希望する人が学校に連絡を取り始めた。

 そして学校では朝食用の給食が食べられるが、資金不足でまともな暖房がないのが明らかになると、まもなく15,000ドル(約170万円)の寄付と20台の暖房器具、そして144着もの暖かい衣類が善意とともに届けられた。

学校には遠方から登校した生徒が暖をとれるヒーターもなかった

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 中国では、親が都会で出稼ぎをする家が多く、両親不在で暮らす子どもの数は数十万人とも言われている。

両親が帰るまでは残った家族でやっていくしかない

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彼はいつもクラスの16人全員を大笑いさせる方法を模索している

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 少年と同じような環境の子どもは珍しくないかもしれない。だが、極度な貧困にあっても学習意欲を持ち続け、周囲に笑顔をもたらす少年の存在はたくさんの人に感銘を与えている。

関連記事:凍る髪の毛:氷点下の中、片道2時間の道のりを歩いて学校に通う中国の子どもたち – カラパイア –

References:express / financeなど / written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 91件

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  1. 中国の大人たちは何をしてるんだ。中国の大人たちの責任だ。

    • +8
  2. 片道4.5キロってそんなに遠いかな?
    子供の足でも2時間はかからないと思う。
    私は小学校4年生ころ東北の山の中に住んでて、学校まで片道8キロ歩いて通学してたよ。もちろん冬も。
    もっと遠距離から来てる子もいてその子はなんと冬場はスキー通学だった。

    • -87
    1. ※2
      あなたがすごいかは私にはわからないけど、
      この記事を読んで私の方がすごいって旨のコメントを書けるならそれは記事の趣旨を読み取れてないなと思う

      • +47
      1. ※11
        ※2を自慢話だと思うような人は少し前の時代の日本を知らない人だね。

        • -11
    2. ※2
      平らな整備された道を30分程歩いても余裕だろうけど
      整備されてない山道を歩くと10分もしない内にかなり足にクルと思うよ

      • +16
    3. ※2
      髪が凍りつき手が老人のようになってしまうような極寒で、しかもまともな防寒具なしでっていうの忘れてない?
      というかこの記事で挙がっている問題は極端な貧富の差が生む劣悪な環境であって、距離とか時間とか手段とかじゃない

      まあ、この少年は学校に通えているだけまだマシまであるが、だからこそ彼も一生懸命通っているんだろう
      しっかりとした教育を受けてこの環境から抜け出せることを祈る

      • +45
    4. ※2
      頭髪が凍る-9℃下の片道4.5キロすから。

      • +9
    5. ※2
      張り合うような事じゃないだろ
      徒歩の平均は時速5km
      溶けて水浸しになった格好のままで授業受けて帰りはその含んだ水分が凍った状態で帰る
      帰宅したからといって暖かく過ごせるとは限らない
      そんな毎日を経た脚がどうなってるか…普通に2時間は掛かるでしょ

      • +15
    6. ※2
      中国の男の子は、まずしい&親が出稼ぎ&薄着で手袋や帽子すらも用意されていないというかわいそうな環境。温かい風呂にも入っていないと思われる…
      ちなみに自分は、朝-10~-24度くらいの中、片道2kg登校でした(北海道でもクソ寒い地域)寒すぎてトラウマでしかない。
      中には耳や手が凍傷にかかる子もいたけど、自分の子どもには、これくらいのことでとかではなく、こんな寒さは経験させたくないねー。

      • +21
    7. ※2
      そういう事を言っているのではないと思うのだが…

      • +13
    8. ※2
      「昔は良かった話」と「自慢」と「過去のやんちゃ話」
      は絶対に言わないようにしてるって高田純次が言ってた。
      あなたもそうすれば、もう少し人に好かれるかもしれないね。

      • +26
    9. 両親の出稼ぎ中、小学生の姉弟だけで生活とか
      貧富の差とか、解決すべき社会問題はいろいろあるけど、
      必要以上に「途上国のかわいそうな子供」扱いして
      憐れんでいるコメントは、なんか違和感ある。
      上から目線の傲慢さを感じるというか。

      写真を見ると、クラスメートは
      「ちょwwおまwwちょーウケるwwwww」
      って感じで屈託なく爆笑しているし、
      いつも面白い言動で皆を笑わせるお調子者だそうだし、
      変に悲壮感をもって受け取るのは、ある種の歪曲では。
      ※2が異様に叩かれているけど、
      本人らはそれに近い「北国あるあるw」のノリに見える。

      • +15
    10. ※2
      てーことは、2は往復で16キロ約8時間かけて東北の冬の山の中を登校してたんか
      流石にかわいそうつか、普通に命にかかわりそう

      • +3
    11. ※2
      で、キミはこの子の様に貧困で薄着で家事手伝いで手がボロボロになるような生活を送っていて、学校に暖房の類が一切無かったのかい?
      この物語はただ片道4.5㌔で-9度なだけの話じゃない。

      • +5
    12. ※2
      4年前は大変な通学でしたね
      今はどちらの中学へお通いで?

      • +3
    13. ※2がこの少年の睫毛や髪の毛の凍ってるのも、手の傷も、でかい石だらけの崖みたいな通学路の写真を見ても、比べるだけで何も思わないのかい?
      同じ東北人というか、同じ日本人として恥ずかしい。

      • +2
    14. ※2
      画像見てない?
      こんなに頭も、まつげも真っ白になる状態で通ってたの?
      氷点下時に薄着で、防寒具もナシで?
      足場の悪い道を何キロも?

      • +2
  3. この少年を含めて同じような状況にある家族が、子供達を労働力にするために学校に行かせないような愚かな大人たちでははないことを祈る。

    • +18
  4. 甘えないで努力してるからいいんじゃん。
    「善意」とやらで甘やかすとただの汚いガキになる。

    • -62
  5. 距離がどうとか気温がどうとかよりも、この子の手。
    子供の手なのに私よりもはるかに辛苦を知っている手。

    • +51
  6. -9℃だけならそんなに厳しい条件ではないけど、吹雪いてるとつらいな。少年、イヤマフか耳の隠れる帽子くらい調達できればいいね、自分も中学のとき学校帰りに吹雪で耳が凍傷になったんでね…

    • +15
    1. ※12
      吹雪なら対策が取れるだろうけど、記事にもあるように30分で気温が爆下がりしたようだから、対策なしに-9度は相当にキツいよ。

      • +9
    1. >>16
      本当だね。なんて素朴な子達なんだろう。

      いつか目の当たりにするだろう世界の広さを知ったときも変わらず強かに生きるのでしょうね。とても敵う相手ではないだろうけど、それを願わずにはいられません。

      • +4
  7. 日本では母子家庭への援助とか生活保護とかを
    甘えるな限界まで頑張れっていう人がけっこう多いけれど
    そういうのって結局こういうご家庭にしわ寄せが行くんだろうなあと思った
    やっぱ福祉に対するある程度の寛容さは大事だわ

    • +36
  8. 舗装されてない人も通らぬ様な獣道を十分な食事も取れずボロボロの靴と衣服でスキー板等の装備もなしに歩くのであれば2時間もかかるだろう

    • +11
  9. 誰かタイタニックロボでトンネル掘ってやれ

    • +1
  10. 後ろで爆笑しているのが微笑ましくて救われるわ

    • +19
  11. 写真みたいな山道を4.5kmは相当キツい
    むしろ雨の日の落石がヤバそう

    • +5
  12. 彼からしたら普通の日常で、
    別のソースを見ると「30分で9度も気温が下がる」寒波に
    通学途中で遭遇したらしく、なんか面白がっている感じはする。

    • +9
  13. この状態で動けるのがすごい
    お帽子くらい被らせてあげたい(´・ω・`)
    あと栄養が行き届いてなくて余計あかぎれやなんかが治りにくいんじゃないかな
    戦前戦後の日本の労働階級の青少年みたいな感じ…(よくドラマに出てくる学生服だのセーラー服だのはそこそこ余裕がある家の子が多いからね)

    • +14
  14. 小学生が雪に覆われた山道を4.5キロ歩くならその位はかかるっしょ。ていうか、歩けるだけでもすごい事だわ。
    自分は高校がちょい遠くて、山道でバス通ってないから仕方なく1.5キロほど歩いてたが、それでも毎日「遠い」って思ってた。(確か2~30分かかってた)

    • +9
  15. しもやけ❓
    手がえらい膨れてるように見える

    • +10
    1. ※37
      二人目をもうける事が全面禁止という訳では無いのです。
      特に農村部では、働き手の確保という意味で
      一人目が女の子だった場合には二人目を認めています。
      ちなみに人口が減りすぎた事に危機感が抱かれ、
      一人っ子政策はもう廃止になってますが、
      この姉弟は廃止前の例外扱いでしょうね。

      • +20
  16. >なお、少年の年齢はあいまいで10歳とも8歳とも報じられている

    現地の数え年で言えば10歳、
    満年齢に換算すると8歳、とか
    そういうことではないの?

    • +9
  17. アイスボーイてw
    それはさておきこれって命がけだよな
    転んだり怪我したりすると行き倒れるよなこれ

    • +13
  18. 99点取ってるやんけ頭いい体に生まれたのが幸いだな運が良くうまくいけば都会に逃げれるかもしれんw

    • +9
  19. 日本に置き換えるなら都市部は現代レベルで雪国では今も昭和30年代あたりの状況であるって感じの話だからな

    • +8
  20. 学生時代親戚の手伝いで漁師やってた頃こんな手だったわww
    最初は指曲げるたびにパカって皮膚が裂けて血が常に滲んで痛いんだよな
    この子の手位になると皮が硬くなって血は出ないけど霜焼けは常に痒いから辛いよな
    サラリーマンになってもう綺麗な手になったが、この子も立派な大人になってこの写真見て良い思い出になればいいね

    • +28
  21. ほんと中国って貧富の格差が激しすぎて歪な国だなぁ。
    まぁ日本のように1億総中間層(過去w)だと転げ落ち始めたらどうしようもないけどな・・・。

    • +2
  22. 一人っ子政策って
    今はもうないのね?
    時々、成人している人で2人兄弟とか聞こえてくるんだけども。いつのまに!

    • +1
    1. ※49
      あの政策が実施されてた頃も(時期によるかもしれないけど)二人目を妊娠したからって強制的に堕胎させられたわけでもなく罰金を払えば普通に出産できたらしいよ
      上にも書いてる人いたけど、農村部はそうじゃなくても先に女の子が生まれたらもう一人妊娠してもいいよとか

      (あと記事とは無関係だけど中国の一人っ子政策といい、逆にチャウシェスクの人口増加政策といい(子供が少ない家庭には課税するとか色々)、人工的に出生率をどうこう『したい』国ってたまに出現するよね…)

      • +6
  23. 一億の人民が金満生活を送っている、一方で極貧の生活を強いられている人々がいる。中国共産党は何をやっているのかな。

    • +4
  24. 肥え太ってる行政が共和国的に如何にかしなきゃいけない事だな
    サッカー選手とか爆買いしてる場合じゃない

    • +8
  25. 強い少年だな 漫然と生きていてはならぬと学ばされる思いだ

    • +3
  26. ウニクロは内部留保を少し崩してこう言った子供のために手袋を送ってやれよ

    • +7
  27. こういう環境でこそ
    オンラインの衛星授業が力を発揮するんだけどなあ。
    この子の村の集会所にでも一つPCを設置して小学校とつなげば、
    わざわざ危険を冒して毎日登校する必要ない。

    • +10
  28. これたしかsnsで可哀想、応援したい的な流れになり寄付が集まったが政府系の団体を仲介したら数百万集まったのに十数万しかこの子の所には行かなかった的な話があったような気がする

    • +4
  29. 服の素材もよく手入れされ汚れていない、きちんと育てられている、たくましい健康な子供だよ
    昭和の田舎はこんな手して鼻水たらして赤いほっぺあかぎれさせて遊びまわってた。写真が同情を引くほど珍しい状態に見えるんだな・・、今は寒い中外遊びなんかしないもんなぁ
    寒い中を遊びまわっただけでも、こういう手になる
    子供が健康に育たない農村の子とは違う、この子はきちんと衣食住を配慮されて生きている

    • +6
  30. 姉ちゃんは、靴もズボンもひどいな・・
    学校行けてるだろうか

    • +8
  31. 早く全国民の生活の底上げが出来ればいいね。
    GDPがあがってもまだまだ。

    • +2
  32. 爆買いとかしてる旅行客がいる一方でこういう子もいるのか
    何か貧富の差が凄まじくて同じ国に思えないな

    • +8
  33. 俺が途上国(途上地域とも言うべきか)に対して
    最も気になるのは屋内の照明の暗さ。
    空港や駅みたいな公共施設だろうが、一般家庭だろうが、
    とにかく照明の数が少ないし、あっても節約等のために点けようとしない。
    大規模商業施設や日本は明るすぎるとも思うけどね。

    海外の大学寮で貧乏学生同士6人部屋でいたとき電気代ワリカンで
    みんな卓上スタンドだけ点けて部屋全体の照明は点けない方針だから
    目が疲れるしそのことでイライラするしで勉強どころじゃなくて
    十分な明るさのある図書館にいつも逃げてた。
    で図書館も人がいっぱいの事が多くて無駄な往復になったり。
    過剰な節約は視力落として却って損なのがわからないのか
    物心ついたときからその暗さに慣れてるから疑問に思わないのか。
    貧しいのはわかるけど実際5人中3~4人が眼鏡かけてた記憶がある。

    家にトイレもシャワーもないチベット族の村の民家に泊まったとき
    屋根にソーラーパネルはついてたりするんだけど
    それでも電気節約したいのかやっぱり家の中は暗くて
    そこでテレビ見るのは子供の目が悪くなりそうで可哀想だと思った。

    • +4
  34. こんなに努力して学習して、それでもこの子が大学を出て優良企業に就職するかして大富豪になれる確率なんてどのくらいだろうか?そうして都会の恵まれた家庭に生まれて当たり前のようにエリートとなった人々に「貧乏なのは努力が足りないからさ」なんて言われないことをどうか祈るよ 幸せになってほしい

    • +6
  35. ほんの一部がドバイの王族みたいな生活している一方で
    大多数が北朝鮮の人民みたいな生活してるのが中国のあるべき姿

    • 評価
  36. この子の手にニベアをつけて、さすってあげたい。温かい豚汁を作って食べさせてあげたい。耳当ての付いた帽子と、マフラーと、手袋と、中がボア生地の防寒ブーツと……

    ああ。もう、涙しか出てこない(。>д<)

    • +12
    1. ※72
      気持ちはわかるけどさ、かわいそう、抱きしめてあげたい、って思うならお金でも送るのが一番いいよ。なんてかわいそうなの、で次の日忘れてたら何も感じないのと同じ。
      私もかれこれ10年以上、途上国のチャイルドスポンサーやってて毎月送金してるよ。もちろん胡散臭いブローカーじゃなくて政府のお墨付きで、本人だけじゃなく地域全体の教育向上に役立つやつね。ささやかでもそれが自分にできる範囲。かわいそうって気持ちを是非行動に移して欲しい。すでに寄付とかしてたらごめん。

      • +4
  37. こういうのを見たときにどういう支援をするのが長期的に一番なのだろうと思う。
    スマホやPCで遠隔授業の環境を整えてあげるのか、
    暖房器具やコートや金銭的な寄付をするのか、
    近くに学校を作ってあげるのか、
    彼を学校の近くに住ませてあげるのか、
    個人では寄付ぐらいしかできないけど、企業や慈善団体はいろんなことができると思う。

    でも、難民貧民は世界中を見ればキリがないし、他国に手を出す前に本当に自国民が全員幸福かどうか見まわすのも優先ではないかと思ったり、なんか『支援』って難しいよね。国によって幸せのレベルも上下しちゃうし、安心安全な今の日本国民から見たら悲惨に見えても、あっちではそれが普通かもしれないし…

    • +8
    1. ※73
      気になることから、できる範囲でやれることは可能だと思うよ
      私はユニセフ・国境なき医師団・セーブ ザ チルドレン・UNHCR(国連難民高等弁務官協会)などに、できる時にその都度寄付している(これらの団体の色んな情報・報告書を見ていくと少し状況を理解できる)。買い物に出かけた時は、レジに募金箱が置いてある時には(盲導犬や福祉施設援助等)10円など小額でいいので入れるようにしている。家の近くのゴミ拾いをする(空き缶にタバコを詰めて捨てていく人、やめれ)。悲惨な状況下でも、事態を良くしていこうとする色んな人達の存在には勇気づけられる

      • +2
  38. この話には続きがあって、この男の子宛ての寄付金が金額500~600万近くで集まったけれど寄付金を集めたのが政府系の団体だったので男の子の家には13万だけしか支給されて
    いないので、今中国世論で揉めてる 

    • +10
  39. ほかのニュースでもみた
    団体が全額着服したみたいに聞こえるニュースもあったけど、いくつか読むと別にそういうわけでもない
    聞いた話ではこの子に全額はいかなかったけど、同じような境遇の子ども80人くらいに分配したり、寒いとこの学校40校にストーブ設置したとか
    で、それ知った周りのネットユーザーがその額がおかしいと全額その子にやれとかって言ってるって話もある
    ま、金関係になるとどこまで事実なのかわからんね。

    とにかくこういう子にはちゃんと勉強させてやってほしい
    この子を見ているとボーっと小学校行ってた自分が恥ずかしくなる
    どの国にも義務教育があるといいのにって思う

    • +8
  40. 集まった寄付金4~500万。全額この子の家に渡したら、ろくな事にならんぞ。

    まず両親が働かなくなる。贅沢を覚えて生活がだらしなくなる。この子もゲーム三昧で勉強も家事手伝いもしなくなるかも知れん。

    たった13~15万くらい、日本人からしたら、はした金だと思うかも知れんが、この子の家にしたら大金だ。その金で家を建て直したり、温かい服や暖房器具を買ったり、
    あるいは、その金を元手にこじんまりした商売でもすれば、両親も遠くまで出稼ぎに行かなくてもよくなるかも知れん。

    とにかく、貧乏人にいきなり途方もない金額を渡したら、ろくな事にならん。

    • +1
  41. よくあきらめずにいられるよね、ただただそこが凄い

    • +5
  42. かと思えば数兆円もの資産を持つ人もいるし、人間ってほんとうにわからんね
    上と下の差がありすぎる

    • +1
  43. この子の努力と向学心が報われるよう祈らずにはいられない
    その手を見つめて全てが無駄だったと思うことのないように

    • +3
  44. 寄付金が1/10以下になったニュースを見た後だと、本当にこういう人達は搾取されるだけの側になってしまうんだろうなあと思う
    教育が不平等を無くすと言ってるけど、より一層広がって悲惨な光景を映し出している様にしか見えない

    • 評価
  45. 軍拡する前にやらなきゃいけない事たくさんあるよね中国は
    識字率は30%だっけね

    • +3
  46. -9度だとこんな感じにならないから、-15度以下だと思う。
    せめて手袋や帽子をあげたい。

    • +1
  47. 冬に信州で銭湯からチャリで帰ってる間に髪の毛が凍ったって話を聞いた

    • 評価
  48. 中国って都市民と農民?だっけ?
    カースト制っぽいのがあるんだよね

    大国を維持するのは大変なんだろうけど勿体ないし残酷だよね

    • +1
  49. これ学校に行く意味あるの?
    一日24時間中4時間も通学という生産性のない重労働してるんでしょ
    努力は素晴らしいけど目的は学力を上げる、ひいてはお金を稼げるようになる事だよね
    その時間を勉強や手に職つけるのに使えれば格段に暮らしよくなるはず
    こんな無駄な事してると貧乏からいつまでも抜け出せないんじゃない?
    他の人も言ってるけど何か他の教育方法の基盤作らなきゃ

    • -4
    1. ※92
      その方法が見つかるまでは、学校に通うというやり方もいいと思う
      通学時間が4時間、6時間という子どもたちはいる
      でも学校ではなく水汲みの道のりがその時間かかる子もいる
      (水場が遠いと往復8時間かかるケースもある)
      友達・勉強が待っている学校へ通えるというのも、
      今は彼の楽しみの1つなのかもしれない
      安全な道や衣服の充実や学校設備など、平行して改善していければと思う

      • +2
    2. ※92
      生産性とかじゃなくてそれだけ時間がかかるルートしかないんじゃないの

      • +1
  50. どんなに貧しくとも、この子には明るさがあり笑いをクラスのみんなに与え続けている。

    • +1
  51. これは-9℃じゃないね
    あんな風に樹や建物が樹氷のようになるには-15℃くらいだから
    朝方の冷え込んでる時間帯に学校へ急いだんだろうなあ

    • +2
  52. 一人っ子政策だけど、守っているのは都会で
    (バレやすい)
    農村部は、人手やらなんやらで守ってない人たちもいたってのも聞いた

    • +1
  53. 東北に数年居た時に-9度ってことも何度かあったけど、
    まつげも髪も凍らなかったから、実際には何度ぐらいなのかな。
    濡れないとここまでならないような。

    2つ3つ上の世代もこんな手だったのかもしれない。
    頑張れた祖父母世代と、のっかる私世代…

    • +1
  54. 中国のテストも100点満点なのかな?
    この子、99点!!
    優秀だなぁ。

    • +2
  55. 共産主義なのに、自国民は貧乏で不幸な人間ばかり。
    一部の金持ちは身勝手極まりない。

    共産主義ってなんだ?

    • 評価
  56. この貧富の差が無くならない限り、中国がいくら先進国だと言い張ったところで信用がならんのだよなぁ…

    • +1
  57. そして2人目以降からは話題にもならない
    そんな子供が何百万人?何千万人?(それ以上?)いるんだろうな

    • +1
  58. 2を庇うわけではないけど、記事を読んで自分の昭和の子供時代を思い出したよ。記事のこの子ほとではないにしろ、苦労はしてきたよ。
    自分の家は貧乏だったし、親自体も貧乏な生まれだったせいか靴下は穴が空いていたり、種類か異なっていたのを履かされて、靴は当然ボロボロで小さくても買い換えては貰えなかった。
    服は近所の人のおさがりで破れていたりもした。
    冬でも冬服を用意しているもらえず時々半袖。
    まぁ、どちらにしろ小学校では雪だろうとお構いなく体育は女子はブルマに半袖。男子も短パンだけどな。
    長そで着用は禁じられてた。
    雨や雪で靴の中はぐちゃぐちゃで学校で靴下絞って履きなおしたもんさ。帰りはまた冷たくぬれた靴を履いて、ぐちゃぐちゃと音を立てて帰ったよ。長靴は意味がなかったんだ。当時は本当につらかった。
    通学路の道は舗装もされておらず、脇道には崖もあり、数年に何人かは落ちて怪我してた。
    雨が降れば道は濁流。浅い所で足首がつかるほど。雨水による川と化した。
    低学年の頃は手袋すら禁止だった。
    確か5年あたりで手袋着用可になって喜んだね。結局、買ってもらえず泣いた覚えがある。
    酒や女を買う金はあっても子に使う金は1円足りとも惜しい。それがうちの親父だった。
    あかぎれで指は腫れ、皮膚は割れて裂けて血肉がみえる子達もいた。
    家に帰ったところで、美味しいものが用意されてるわけてはなかったけと母親が毎日手迎えてくれたのが本当に嬉しかったね。ホッとした。懐かしいし、辛いは辛いけど、それが当たり前な日常だったから不幸とは思わなかった。
    きっとこの子もそうなんだろう。
    だから目が輝いてるよな
    頑張れ

    • +6
  59. ヒーター手に入れてもインフラや燃料代なけりゃ使えんよな

    • +3
  60. 悲惨な話なんだろうけど
    >彼はいつもクラスの16人全員を大笑いさせる方法を模索している
    ってのを読んで、彼は凍り付いた自分の頭を「これで教室入ったらクラスメイトどっかんどっかんうけるで!」ってうっきうっきしながら登校したんじゃないかと思ってしまった

    • +7
  61. 昔は苦労した、なんて、今の世の中と比べられてもねえ
    苦労を強いることが美徳だなんて、年寄りは本気で考えているようだけど

    • +3
  62. 寄付は一部しか届かず、父親は失業状態になってるとか見つけたんですが、本当かどうか不明。(翻訳の翻訳から見つけたので)

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  63. 高校の時暖房できるだけ使わず、校則で制服の上に何かを羽織りながらの授業参加が禁止だったため、我慢してたら耳たぶが潰れたトマトみたいにぐじゅぐじゅになってツユが出てきた。田舎で自分はピアスは無理だなと思ったから東京出てきたよ。東京暖かいね。ノー暖房でもぬくぬくだ。

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