メインコンテンツにスキップ

畏怖と畏敬が交差する。オーストラリアで発生した嵐雲とそれを照らし出す雷のタイムラプス映像

記事の本文にスキップ

21件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 南半球にあるオーストラリアの一部地域では、今梅雨を迎えている。西オーストラリア州キンバリーでは、強い風と雨を伴うトロピカル・サイクロン(熱帯低気圧)、「ダリア」が発生した。

 その時、丘の上に発生した嵐雲の動きがフォトグラファーのジェフ・グリーンによってとらえられた。タイムラプス(早回し)により、その禍々しさに畏怖の念、神々しさに畏敬の念を抱く。

 自然の持つ様々な側面を同時に見せつけられた思いだ。

 Nikon D800で、1フレーム/2秒。1.6秒露光して0.4秒休みの繰り返し撮影をしたそうだ。

この画像を大きなサイズで見る

 肉眼で見たら黙示録とかアポカリプスとか

 そんな言葉が浮かんでしまいそうになる驚愕の光景だ。

この画像を大きなサイズで見る

 熱帯低気圧は観測を行う機関ごとに分類されており、タイフーンやハリケーン、トロピカル・サイクロンなど、機関と風力の強さによって名称が異なる。世界気象機関が定義するトロピカル・ストーム以上の強度の熱帯低気圧には、それが存在する海域ごとの命名規則に従って命名がなされる。

 今回撮影されたものはダリア(Dahlia)と名付けられた。

この画像を大きなサイズで見る
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 21件

コメントを書く

  1. 孫悟空とフリーザが闘っていた時のナメック星がこんな感じだったな。

    • +3
  2. 天光満つるところに我は在り
    黄泉の門開くところに汝在り
    出でよ 神の雷

    • +1
  3. 元の画像の注釈を見ると、2フレーム/秒ではなく1フレーム/2秒と書いてある。露出が1.6秒なので、1.6秒露光して0.4秒休みの繰り返し撮影ということだね。

    • 評価
  4. サムネ、巨大な手が掴んでるみたいに見える

    • 評価
  5. 梅雨は中国~日本付近でおきる気象現象でオーストラリアでは起きないよ

    • +2
  6. 古代人は、こういうの見て神々が神々の武器で戦っていると思ったかね。

    • +2
  7. ラピュタ人「こりゃたまらん!地上に逃げよう!」

    • 評価
  8. 実際はもう少しゆっくりだが運が良ければ日本でも似たようなのが見られる。
    自分は三鷹から小金井方面の空でこんなのを見た。
    10年くらい前に

    • 評価
  9. SS1.6秒にして2秒で1コマ切れる設定にしたんだね

    • 評価
  10. 何年か前に寝てたら光がやたらチカチカするので
    部屋の蛍光灯が切れそうなのかな?あれでも寝る前消したよね?と寝ぼけていたら
    直後にすんごい雷雨が来たことがある
    これ程じゃないだろうけど東京でも稀に強烈な雷雲ができるね

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

自然・廃墟・宇宙

自然・廃墟・宇宙についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。