この画像を大きなサイズで見る人の特徴のいくつかはDNAに刻まれている。髪や瞳の色、あるいは鼻の形など身体的な特徴はもちろん、高血圧や精神疾患など健康に関することも両親、あるいは祖父母の誰かからあなたに受け継がれていく。
それだけではない。好みや癖、仕草や振る舞いも受け継いでいるという。
もちろん育ってきた環境も人間の特質を形成するうえで重要な要因であり、その特性が表にでなかったり、自らの意思で矯正してしまう場合もある。
ここでは、個人差があることもふまえながら、あなたが両親から受け継いている可能性が高い10の性格や性質についてみていくことにしよう。
10. やさしさ
この画像を大きなサイズで見るやさしさや共感はDNAから予測できる。愛情ホルモンと言われるオキシトシンの受容体を作り出す遺伝子にはG/G、A/G、A/Aの3タイプがあり、この順番で優しい。またG/Gは自閉症や社会不安障害のリスクも低く、A/Aの場合は高い。
ある研究によると、遺伝子からやさしさが予測される人たちは、厳しい状況においても人柄の良さを維持できるという。
実験では恐怖を感じている状況での対応とこのDNA変異との相関が探られた。するとG/Gの持ち主は危険な状況でも仲間に対して同じような思いやりを示したのに対して、A/GやA/Aの持ち主はあまり思いやりを示さなくなった。
朗報がある。348人の調査したところ、51.5パーセントがG/Gの持ち主だったということだ。A/Aは7.2パーセントのみだった。
9. 旅への関心
この画像を大きなサイズで見る同じ場所で長く暮らしても満足していられる人がいる一方、世界中を見て回ることに生きがいを感じている人もいる。その違いはドーパミン受容体遺伝子の変異種「DRD4-7R」にある。この変異種は好奇心や落ち着きのなさと関連しており、「旅行熱遺伝子」と呼ばれている。
DRD4-7Rを持つ人は冒険スピリットに富んでおり、新しい経験に対してオープンだ。世界では20パーセントの人たちがこの変異を持っているが、特にアフリカから遠く離れた地域ほどその割合は高くなる。
この発見は人類発祥の地がアフリカであるという説とも関連する。仮に人類がアフリカで誕生したのであれば、この遺伝子を持つ祖先が故郷を旅立ち、新しい土地を発見したと考えられるのだ。
DRD4-7Rはネアンデルタール人的な行動とも関連していると言われている。一か所にとどまっていられない私はきっと、この遺伝子持ってるな。
8. 食べ物の好み
この画像を大きなサイズで見る香辛料たっぷりの食べ物が好きな人もいれば、白米に目がない人もいる。ある人の大好物が、他の人にはまったく受け付けられないこともある。それは遺伝子が関係している。
DNAと味覚の関係に関する初期の研究として、1931年のものがある。化学者のアーサー・フォックスがフェニルチオカルバミド(PTC)の粉末で作業していた時のことだ。舞い上がった粉末を嗅いで、苦味を訴える者がいた――一方、フォックス自身は何の味も感じなかった。
これに興味を引かれ、家族や友人でも試してみると、苦味を感じる人と何も感じない人がいることが判明した。
のちにその違いは味蕾に影響する「TAS2R38」という遺伝子に関連しており、「テイスティング」と「ノンテイスティング」と呼ばれる変異の存在が明らかになっている。
2005年の研究では、TAS2R38の変異が子供のキャンディの好みに影響することも分かった。テイスティング遺伝子を持つ子は、甘い食べ物や飲み物を好む傾向にあったのだ。
甘い物をあまり好まない人は、他の遺伝的影響を受けている可能性もある。スーパーテイスターと呼ばれる人たちは、味蕾の数が平均よりも多く、特定の味を強烈に感じる。そうした人は甘みの強いデザートなど濃い味の食べ物を嫌う。したがって体型もスリムになる傾向がある。
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7. 運転技術
この画像を大きなサイズで見るなんと車の運転を下手にする変異があることが分かっている。
脳由来神経栄養因子(BDNF)は特定の活動をしている最中、脳が分泌するタンパク質だ。これは脳機能を最適に維持し、記憶や学習を助ける役割がある。
BDNFの分泌が少なくなる遺伝子の変異を持つ場合、特定の活動の最中に新しい技術を学び、情報を記憶し、間違いに応じて行動を修正する能力が劣ることになる。
シミュレーションによる運転テストを実施した実験では、被験者にカーブや曲がり角がたくさんあるルートを15周してもらった。被験者29人中7人に問題の変異が存在したが、彼らの成績はそれを持たない人よりも10パーセント劣っていた。
なおアメリカ人の3割がこの変異を持っているそうだ。私も持っているくさいなこれ。
6. 友人の多さ
この画像を大きなサイズで見る気のおけない友達が多いなら「人気者遺伝子」を受け継いでいるのかもしれない。人に人気の出る行動を取らせる遺伝子があるのだ。
男性の人気度合いはセロトニンレベルに影響する遺伝子と強い関連があることが判明している。セロトニンの増加は衝動性と関係しており、これはルール破りにつながる。実はルール破りをする人は若者の間では受けがいいのだ。
遺伝子とグループ内での人気を調査するために男性200名以上を分析した研究では、トラブルメーカーは人気が高いという結果が得られた。
そして、このトラブルーメーカーは大抵の場合、人気者遺伝子を持っていた。この遺伝子による他の行動への影響や女性への影響は現在調査が進められているところだ。
5. 音楽の才能
この画像を大きなサイズで見る楽器を習得するには長年の修練が必要だ。それに加え遺伝子もあるとさらに良いという。
一卵性双生児を対象に音楽の才能を調べた研究がある。被験者の音程やリズムに対する音感を評価したあと、楽器の練習頻度を訊いた。すると練習頻度にかかわりなく、双子は同じような音感を持つことが分かった。
極端なものでは、兄弟よりも20,000時間多く楽器の練習をしていたのに、音感はまったく同じという事例もあった。
また練習頻度が40~70パーセント遺伝であることも明らかになっている。結局、音楽の才能と反復練習によってその才能が伸ばされる可能性は、遺伝子の影響を受けているという結論が出されている。
だからといって楽器の練習を諦める必要はない。練習をすれば誰であっても必ず技術が上達するからだ。そしてまた個人差もあるし、隔世遺伝で祖先に音楽の才能に長けた人がいたら、それを受け継いでいる場合だってある。
うちは母親が音楽関係で弟も音楽関係なのだが、私は音痴だ。リズム感もやばい。私だけ父親の血を引き継いでしまった感があるので、なんとなくこの結果はわかる気がする。
4. なまけ癖
この画像を大きなサイズで見る私がなまけものなのは私の遺伝子のせい。って言い訳できちゃうかもしれない。肉体的な活発さはDNAによって決められているようで、不活発遺伝子を持っているとなまけ癖が出るそうだ。
2008年の研究では、マウスのゲノムが活動レベルに影響する度合いを調査するために、活発な遺伝子を持つマウスと不活発な遺伝子を持つマウスを比較した。マウスをおもちゃのホイールが設置されたカゴに入れると、活発遺伝子を持つマウスはそこで走り始めたが、不活発遺伝子を持つマウスはホイールに寝床を作ったり、トイレにしたりした。
2013年の別の研究では、似たような実験とともに、活発なマウス同士、不活発なマウス同士で交配させてみた。それから10世代後、活発遺伝子のマウスの子孫は不活発マウスの子孫よりもホイールで走り回る可能性が10倍も高かった。
3. コーヒー中毒
この画像を大きなサイズで見る2016年、「PDSS2」というカフェインの消費に影響する遺伝子が特定された。イタリアとオランダで行われた研究では、PDSS2の有無とコーヒーを飲む量とに相関があることが分かったのだ。
PDSS2は誰でも持っているが、その変異タイプによってコーヒーを飲む量が増減する。この遺伝子は、カフェインを代謝するタンパク質の生産を調整していると考えられている。PDSS2が活発なタイプの人は、カフェインの効果がゆっくりかつ長く発揮される。この結果、カフェインの摂取が少なくなる。
しかし、それが不活発だとカフェインは一気に効果を発揮し、短時間で消えてしまう。このため、コーヒーなどのカフェイン入り飲料をたくさん摂取するようになるのだそうだ。
カフェインという点で見るのなら、コーヒーだけではなく、お茶や紅茶、コーラなども関連していそうだ。
2. 二日酔いになりやすい
この画像を大きなサイズで見るそれは昨晩のお酒の量だけのせいではないのかもしれない。お酒の強さや二日酔いのなりやすさはDNAの影響を受けているそうだ。
体のアルコール処理速度に影響する遺伝子の変異があるという。それがあると、アルコールを素早く代謝することができる。
残念ながら、この遺伝子変異を持つ人は、アルコールがアセトアルデヒドという有毒な酵素に変換された直後の処理を大幅に遅くする変異も持つことが多い。
この2つの変異を持っていると、アルコールの影響をすぐに感じると同時に、それを代謝する過程の最も有毒な段階は長引くということになる。この二重の効果によって、あっという間に酔っては翌日ひどい気分で目覚める羽目になるのだ。
1. 伝統主義を重んじるか?政治的な価値観
この画像を大きなサイズで見る習慣に従う傾向は遺伝子によっても左右される。
一卵性双生児と二卵性双生児を調査した研究からは、一卵性双生児は二卵性双生児よりも同じ価値観を持っている確率が高いことが判明している。実験では、権威主義、保守主義、宗教の3つ(これらを合わせて「伝統主義」という)に対する意見を調査した。
伝統主義の選好の程度は、支持政党にも影響する傾向がある。例えば、米国の民主党の場合、堕胎の権利や同性婚といった非伝統主義的な主張を唱えている。しかし遺伝的に習慣に従う特性を持つ人の場合、こうした非伝統的な価値観を受け入れ難い。
仮に伝統的価値観と非伝統的価値観に対する選好が遺伝的に根付いたものであるなら、理性的な討論や譲歩などというものは極めて難しいものになるだろう。そして、その現実は確かに今日の政治の中で見ることができる。
via:Do our genes tell us how to vote? Study of twins says they might/ All written by hiroching / edited by parumo
というわけで、どんな素晴らしい遺伝子を引き継いでいてもそれを生かす努力は必要だし、やばげな遺伝子を引き継いでいても本人の努力で克服できそうだし、そういった努力をしたうえでどうしてもだめなら遺伝子のせいにするのもアリなのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。
あ、もちろん※ただし個人差があります。なわけで、遺伝子を上回るほどの個体差とかあるわけだからね、こういうやつって。














性格は遺伝しません
残念ながら…
※1
血液型は遺伝で決まる
血液型占いで性格は決まらない
よって性格は遺伝で決まらない
三段論法できた!
※12
双子と性格の話で詫摩武俊という人の研究では、性格は遺伝するという話でした。
今は普通は親が養育しますが、昔は里子に出すとか結構あって、環境の違うところで育った双子の性格が似通っている話がありました→よって、すべてではないけれども性格は遺伝するという話です。
ま、血液型はね、 ABO 式だけじゃなくて、いろんな分類があるのに乱暴すぎではあるとは私も思います
※1
性格は遺伝と環境だね
魂なんてもんが存在するなら魂のせいかもしれんが
※1
昔読んだ犯罪心理学の本で、
「性格は遺伝しないと言われてきたが、近年遺伝が要因になる可能性もあると考えられてそっち方面の研究が進みだした」
というのを読んだことあるよ。
もちろん育った環境などの複雑で様々な要因が絡み合っているので、一概には言えないというのを念頭におくのが大事、とも書いてあった。
「香辛料たっぷりの食べ物が好きな人」だが、一昨年お尻がぶっ壊れた、「ぢ」になるリスクも遺伝かしら?んー無念でござる。
※2
遺伝だと思うよ。
自分は辛いもの大好きでココイチの10倍も美味しく頂けちゃうタイプだけど
そのことでお尻が痛くなったことは一度もない。
反面アルコールは全くだめで(アレルギーなのか不耐なのかわからない)、
特に蒸留酒はだめ。
ウイスキー水割り1杯で逆流したあげく、翌日は切れる。治癒まで1月はかかる、これも遺伝。
南北アメリカやアフリカの非常に原初的な生活をしていた人達は
母親の堕胎の権利や同性婚(どちらかというと性同一性障碍の結婚)は
伝統的な価値観だったんだよね。そういう例が世界各地にある
それが非伝統的な価値観になっていく過程というのも人間のある側面か
※3
勉強になります。ありがとう。
※3
江戸時代には同性カップルが受容されていたけれど、明治維新後に俄に違法とされて何組ものカップルの人生が狂った話?
※3
>原初的な生活をしていた
これは、古来という概念で宜しいか?
過去の性同一性障害に関して、どのような記録が残っているのでしょうかねぇ
堕胎は宗教で縛られる前は、そりゃあっただろうけど
二日酔いは判るけど、環境遺伝の可能性は無いのかなぁ
血の繋がりの無い親子で調査しないと不味くないか?
これ見たからってなまけ者になるなよ?絶対にだぞ!
※6
怠惰の感情は退屈な作業を効率化する為の知恵を絞る重要なきっかけになる。
怠惰の感情だって、人類が進化の過程で身につけた機能の一つ。
怠惰の感情も使い方一つで人の役に立てる。
血のつながった家族との文化的な摩擦で苦しんだ私が通りますよ~
俺は親兄弟と性格も趣味嗜好も全然似てないんだが
※10
両親がちびでも子供は背が高かったりハゲ家系がみんなハゲとは限らないのといっしょよ
運転が下手という遺伝子は間違いなく父方の一族に存在している。
男女かかわりなく全員ギャグのように運転が下手で、バンパーが無事な人物を知らない。
私自身は無事故だけど運転がとにかく嫌いで、車から降りると心底ホッとする。
ただ、父方一族は例外なく優しく大らかな性格だから、これが私にも遺伝していたらいいなぁ。
これのほとんど環境のが大きく影響すると思うが。
食べ物の好みは、生まれた後の食生活の影響も有ると思うが?
※15
味覚の傾向とかそんな話じゃないの
卵を食べたことがない人が卵が好物であるとは言わないけれど、実際食べたときにこれはおいしいと好きになるようなそんな傾向。甘いものが好き、辛い物が好き、その味の比率とかにかかってきてるんだと思う
何か両親の良いところは姉が全て持っていってしまったようだ
自分は親の悪いところしか似てねえぇぇぇ
遺伝というより家庭環境の影響じゃね?
背丈は確実に母系を継いでる。
音感はどうなのかな、判らん。
反面教師のつもりが気付くと同じ事やってたってのはやっぱり遺伝あると思うよ。
オレの根の性質は、環境や序列のせいもあるかもしれないがいわゆる伝統主義だ。しかし、オレには反面、いわゆる「進歩的」な側面もある。そしてオレはどっち側の人間にも好きなヤツと嫌いなヤツがいる。嫌いなヤツは話を聞かない。主張して言い張って声の大きい方が勝ちって非現実的なヤツらだ。こいつらが蔓延ると危険だ。議論がなくなる。理想的なパエリアが食べたいと口では言いながら、そういう連中はジャポニカ米とたくさんの芋や味噌をもってきて、それぞれの素材は最高の美味しさだから絶対に失敗しないと言い張ってIHで料理を始めようとする。
お金持ちの家の子供と貧乏な家の子供が取り違えられた事件日本であったけど
お金持ちの家に間違えられてもらわれた貧乏な家の子は、ロクでもなくて
他の兄弟も何かこいつは変だって思ってたらしい。
氏より育ちではなく氏も育ちも大事なんじゃないかな
※21
その事件知って思ったのは「こいつは変だと思われていたから録でもない性格になった」可能性もあるよなと、家族の誰にも似ていず幼い頃から何となく血の繋がりのなさを感じとっていたんじゃないかと。ただの憶測だしその事件は全員被害者だけど
何個か合っててちょっとびびったわ
唯我独尊のとことか
同じ親から生まれてる兄弟が、まるで違う性格なのは何でなの?
遺伝子より環境因子の方が影響力があるんじゃないかなぁ?
※23
遺伝子の影響が両親からじゃなく、祖父母からの影響が強い場合もある。
自分の弟の性格が両親に似てなくて、父方の叔父と似ている、どうも祖父(故人なので自分たちは会ったことが無い)も似たような性格だったらしい。
もちろん生活環境の影響もあるけど、根本としたモノは遺伝の影響が強いんじゃないかと思った。
※37
祖父母の影響というならそれこそx遺伝子にのってる劣勢遺伝では。
色覚の異常はxにのっていて劣勢。
xが2個ある女性に発露することはほとんどない。 父母由来のxにのった遺伝が娘には発露せず、それが孫の代それも男児にのみ発露する。
息子の知能は母譲りだし、娘は両親のミックスな場合が多い。
女にはxが2個あるので、どちらも優勢な場合はどちらが出るかは偶然の産物というかんじ。
青は藍より出でて藍より青し
荀子は、学問や努力によって生まれ持った資質を越えることができると言った
自分もそうありたい
皆無とは言えんでしょうなあ
祖母と父と姉がそっくりな性質を持ってるわ
そして遺伝と生育環境は往々にしてセットなので
ますます性質が強化されるのよね
ほとんどが後天性だけど
二日酔いになりやすいは、先天性
音楽の才能は、声帯が悪くて声が悪いって遺伝はある
ここに挙げられた遺伝子について、遺伝子診断受けてみたい
3万円くらいまでなら出す!
※28
隔世遺伝とかもあるしね
うちの母は腹にいるときから私と弟の性格の違い感じたって言ってたよ
本当かどうか分からないけど、乳幼児ぐらいになると明らかに性格の違いが出てくるよね
21 両親は(当然ですが)違う血統なので違いが出るのは当然でしょう
姉は父方のピンボールな性質が現れていますが私は母方の石橋を叩く性質が現れました
さらに言えば姉の子二人は旦那を無視して舅と旦那弟と同じ性質です
旦那と姉、姑どれもピンボールなのにどうしてヒッキーな性質を貰うかね、、、うまくいかないもんだ
※30 ごめんなさい23宛です
音楽こそは天賦のものだと思うわ、演奏歌唱ともに。
ヨーヨーマは両親音楽家で子供のころはバイオリンをやってた。
箸にも棒にもかからぬひどさだったらしいが 父親が「この子は大きい楽器がいいのでは」と考え、チェロを与えたところ2年でトッププロになってしまった。
この話は天賦の才と呼ぶ以外には答えの出しようがない。
それとハモリの才能も遺伝だとおもう。
練習すればたいていの人は合唱はできるようになるが、他人の歌に合わせて瞬時にコードを理解し自分の声をはもらせることができるのは生まれつきの才能だよ。
「俺昔ハモレなかったけど、練習してハモれるようになりました、という人間は見たことがない」と村上てつやが言ってた。
長い実績があり歌唱力も高いソロ歌手が全くハモれないなんてことは珍しくもない。
人気者遺伝子に違和感
顔なのか笑顔なのか聞き上手なのか話上手なのか
他にも複合的に作用するものを一纏めにするなよ
遺伝の不思議を考えるには xYどちらにのっていて優勢か劣勢かを考えるといいよ。
自分の生家は両親と兄の4人家族なんだけどあらゆる意味で真逆な一家なんだ。
それで分かったことも多いよ。
・アスペ(自己免疫疾患)はxに乗っていて優勢
・身長はxにのっていてミックス
・(モンゴロイドとしての)肌色はxに乗っていてミックス
・デブはxにのっていて優勢
・知能はxに乗っていてミックス
こうやって見ていくと、yに乗っている(つまり兄にだけ発露した父方の)遺伝はゼロだな。
自分はほとんどの遺伝はx由来だとおもってる。 優勢か劣勢かで出方が違う。
21 そりゃどの遺伝子が発現するかわからんからな。持ってても発現しない遺伝子なんかいっぱいあるし。
あとまぁ後天的な要素がどの程度のものであれ、蒔いた種からしか芽は出ませんからね。後天的影響っていうのは文字通り先天性に準ずるんだから、先天的要素がなければそれに影響する後天的要素すらない。まさかその辺りを理解していない人がいるとは思わないが先天性は後天性に先立つという事実を忘れないでください。
日本人は遺伝を軽視する傾向あるよね、残念ながら。
怠け癖、コーヒー中毒、友達の多さ、忘れ物の多さ、めっちゃ遺伝しとる!!
遺伝子がそうだったとしても、理性と知性を用いて改善することは可能ではないか?
もしも遺伝子の効果が絶対であるとするのならば、リンゴを食った事で地上に落とされた最初の人間の遺伝子を引いていることになる
それはルール違反をするという能力を引き継いでいる事になる
だが一部分ではルール違反をしてもスポーツなどの場合にはおおよそ守られる
こう考えると遺伝子がそうだったとしても、それに引きずられるかひきずられないかは、本人がどれだけそれをこなそうと考え試してみたか、に影響されると思う
また遺伝子よりも、生活習慣・親からのしつけ・親の習慣を見ていた子供の方が影響でかそう
後天的に学習したことの方が強く特徴に出ることばかりだね。
ジェンセンの環境閾値説くらい知ってたほうがいいぞ
「環境閾値説」とは「発達は、特性によって環境条件の働き方が異なり、遺伝的な特性が発現するかどうかは、環境条件が、特性ごとに決まっている閾値(一定の水準)を超えるかどうかによる」という考え方
歌が上手かった母の影響で、1歳になる前から歌が歌えたらしい。
しかし、母のぼっちゃりしやすい体質と運転音痴も似てしまって辛い。
感情のコントロールや集中力を司る前頭葉やドーパミンなどのホルモンは遺伝によって変化する。 これの働きが弱い人は、感情の起伏が大きかったり、自制心が少なかったりする。 だから脳みそも性格に反映する。
慎重な両親の元で育つと、子どもも堅実になりやすいが、同時に過保護な親になりやすいから、無気力や能天気な子どもになることもある。 逆にゆるい家庭で育つと子どもも大雑把になりやすいが、カバーするためにしっかり者の子どもになることもある。 どっちに傾くかは、生来の気質によるんじゃないかね。