この画像を大きなサイズで見る「クルッペル様転写因子」という分子の経路を増減させることで、動物の寿命を伸ばせる可能性があるそうだ。
米ケース・ウェスタン・リザーブ大学薬学部の研究チームは、線形動物(カエノラブディティス・エレガンス/Caenorhabditis elegans)のクルッペル様転写因子経路を編集して、その量を増やすことで、寿命を増減させられることを発見した。
哺乳類にも同じ効果が得られる可能性
この研究を率いたネルソン・シェイ(Nelson Hsieh)博士によると、線形動物、C. エレガンスは哺乳類と同じタンパク質ファミリーを持っており、哺乳類の加齢においても同じ効果が得られる可能性が期待できるという。
この画像を大きなサイズで見る研究チームが発見したのは、クルッペル様転写因子を多く持つC. エレガンスは寿命が長く、健康であるということだ。また同じ結果がマウスからも得られている。
ここからクルッペル様転写因子タンパク質の機能は、自食作用を制御することではないかと推測された。
自食作用とは、加齢とともに蓄積してしまう分子副産物を清掃する細胞の機能のことだ。細胞の加齢が進むとこの作業の効率が下がり、やがて細胞の生存が脅かされるようになる。
そこでクルッペル様転写因子を増やすことができれば、細胞が自食作用をそれまでより長く維持できるようになると考えられるのだ。
またクルッペル様転写因子の量を維持することで加齢にともなう血管機能の低下を防げることも観察された。血管機能の低下は高血圧、心疾患、痴呆といった加齢に関連する症状に大きく寄与することが知られている。
今回の発見は加齢によって起きている現象を明かしたものだ。今後、加齢の進行を遅らせる技術の開発の基礎になるだろうとのことだ。
via:sciencedaily / grantome / nature / sci-newsなど/ written by hiroching / edited by parumo
















早く完成させてくれ…う。う。
楽しみだ。ずっと生きて世界中を一人で旅したいなぁ
後のコナンの黒幕である
クルッペル様転写因子って人間じゃ発ガン性とか大丈夫なんだろうか。
ある意味「不老不死」を達成しているのが一部のガン細胞だし……
寿命が伸びても
病気にならないわけではないから
病気や事故にあえば死ぬし
こういうのが実現したとして、『人口増加に伴う消費増加をまかなう事が出来るほど、身体的な若年維持による生産性も増加するのか』って話ですな
単に食い扶持だけどんどん増えてくのなら、不幸な未来にしかならないから
“C. エレガンスは寿命が長く、健康である”
線虫にも健康かそうでないかの差があるんだ…
※8さんのコメちょっと蛇足する。(カラパの人、みな頭いいからあんま意味ないか?)
C.エレちゃん→(ちゃんとした学名:Caenorhabditis elegans)やから、略して
(C.eregans、→C.エレガンス)というんや。1988年には、こいつの遺伝子(だいたい1万9千個くらいある)の全塩基配列が全部解っとる。んで、こいつは「線虫」という動物で、お魚さんとかに、たまについとる「回虫」とかの親戚か、お友達みたいなもんやで!雌で959個、雄1,031個の細胞からできていて、つまり人間様より細胞が少ないんや(ま、多くは、雌雄同体なんやが・・・めんどいのでこの辺は省く)。せやから、どんな風に大人に成長していくのか、細胞レベルで追えるっつ!てなってて、「もう、お前の技は見切った」と言われるようなやられキャラになっつとる奴や。せやけど、ショボキャラの動きが読めると、そのゲームの作者のくせが解るのと同じで、「こいつを調べれば、人間さまについても色々解るんじゃネ?」的なことをNelson Hsiehっう博士が考えて、確か今年の10月くらいに「くるってる」←いやいや、うそうそ(理系ネタ、うぜーな)「クルッペル様転写因子」って言うのを多く持つC.エレちゃんの寿命が長く、健康やんけ!て言うのを発見したんよ。これよーく調べて人間に応用したらええやんか!となった。「オレ天才、おれ神」と言ったかどうかしらんが、論文だしたという訳。このことだと思うんだけど・・・。駄文、おそまつ!
※53 日本だと東京女子医大のC.エレガンスの奇形種個体のコレクションがなかなかすごい
よぉ~く考えてみよう、自然死しないという事は悲惨な死に方しか無いという事だよ
不老不死とかクローニング&人格移植とか実用化したら、代わりに生殖権とか停止させられるんだろうね。
俺不老不死だけど訳あって生命と鉱物の中間になり永遠に宇宙を漂う羽目になったからみんなは気をつけてね
※11
カーズ様w
※11
カズオ君 お久し振りね カンガルーを食べたんだって?
生が在ることで死がある。
死が無くなったら、生が無くなるぞ。
加齢を止めるって可能なのか?老化を止めるって話じゃないの?
人間が不老不死になれたとしたら、地球は人間で溢れてしまうな。
その時どうなるか。想像するだけで怖い。
不老長寿...成功しても、なんとなく金持ちだけが享受しそうなイメージで...
(寿命もいまも、治療などのクオリティなんかでいえば
平等ではないけど、よけいに格差が広がるのかなあ)
できたら、一緒にいる犬とか猫とかの寿命が伸びてほしいな。
維持では駄目だ、歳を取りすぎた。
若返りの技術が出来たら起こしてくれ・・・
命なんてものは目的のための手段でしかない
目的のために若干性能が不足気味だから技術はどんどんハッテンしてもらいたいものだ
自分で全てを終わらせる権利を与えてくれるなら、不老も良い物だと思う。
こんな技術が確立して普及したら世界の人口はさらに爆発的に増え、深刻な環境破壊をもたらして人類滅亡の時期が早まると思う
こりゃあいい、痴呆防止と身体機能の衰え軽減できるなら活用してくれ
不老もいいけど、眼とか内臓とか歯とか、ダメになったら戻らない臓器の再生医療プリーズ
不死はいらない
老化を止めることはしたい
死ぬ前まで体も脳も若いまま元気に働いて遊んですごしたい
そして100歳ぐらいでいいから寿命の限界を皆平等に迎えて、ぽっくり死にたい
こんなのが一般化したら遅かれ早かれ人間は滅亡すると思うよ
多分同士討ちで
毎日大量に人が死ぬことでキャパオーバーをしのいでいるから、完成したら社会が破綻する
実現したら個人のエゴによって人間全体が不自然に老いていって衰退する未来が来ることになる
不老不死でなくてもいい、千年くらいは生きたい
長く生きても意味がないというのは、それくらい生きてから結論出したい
もっと早く見つけていれば永遠の18歳と呼ばれるようになったものを・・・
ゾンビとは、不老不死の老人のことかもしれないね。
素晴らしいな!
永久に生き続けたい!
そして一代進化するんだ!
不死じゃなくていいからさ、老衰の前日まで、元気にジョギングできるような健康体があれば幸せかも。
平たく言うとある種の蛋白質を人工的に増減させると寿命も増減する
この蛋白質はオートファジー(生きてる細胞を殺す)に関連してるらしい
つまり老化した細胞を片っ端から殺してるから若いままという原理
こんな面倒くさい世の中、長生きして何の意味がある?
A・Cクラークの短編小説に、月面都市のとある施設で秘密の何かが行われていることをキャッチしたジャーナリストが、執拗にその施設の研究者に付きまとったところ、しぶしぶ施設に案内されて、そこで「実験室レベルだが不老不死が実現した」ということを知らされるが、「人口爆発その他でいろいろと問題が多発している状況下で、「不老不死の実現」をどう公表するか」を逆にその研究者から問いただされる。という作品があったのを思い出した。
なるようになるんだよ
環境だって変化と見るか破壊と見るか立場によって言い方が違うだけだもんね
なんてこった、永遠に働かなきゃいけなくなるのか
飛呂彦「もう臨床段階だぞ」
ついこの間寿命の限界点を解明したとされたばかりだと云うのに、またしても寿命の研究のブレイクスルーか!
その他色々と、もうマジで最近の研究職パネェー!!!
不老不死の良さが全く理解出来ない。
人生は限りが有るから面白くて苦しいのだと思う。
これ以上老人を長生きさせるよりも子供を増やさないと
※44
人口増えすぎだから増やさないほうが良い
夢は広がるけど、本当に実現したら余計に富が偏りますね…
自分はピンピンコロリを可能にする薬をお願いしたいけど、
結局原理的には同じ技術ってことになるのかな?
技術革新前と後じゃ人間の常識も考え方も変わる
最近の医学の進歩は本当に不老長寿が実現できそうな気がしてくるくらい速度が速いな
研究者や医療従事者の方々に感謝
プロキシマ・ケンタウリに観光行きたいから早く実用化してほしいな
長寿っていうのは生活習慣とか複雑な要因だけじゃなくて、遺伝的な何かの要素が増えただけかもしれないっていうのは驚き。
クルッペル様って誰?神様?
不老不死を信じるクルッペル教信者から金を集めよう。
後のエルフ族