この画像を大きなサイズで見る先日、2日間にわたりポルトガルの高原を走り抜けるというラリー大会が開催された。ラリーとは簡単に言うと、指定されたコース(数分~長くても30分程度のショートコース)のタイムトライアルを積み重ねて最終的な勝敗を決める競技だという。
こういったレースは、一秒一瞬の判断でその命運が大きく分かれる。この大会で過去2度の優勝を果たしているカルロス・マトスさんもそのことは熟知していた。
だが今大会、カルロスさんは3度目の優勝をあきらめた。それよりももっと大切なことがあったからである。それは1匹の命を救うことだ。
Race Car Driver Gives Up Chance Of Winning In Order To Save A Dog
コース上にあらわれた1匹の黒い犬
レースは終盤にさしかかっていた。カルロスさんらがカーブしようとしたその瞬間、コース上に突然子犬が現れた。
時速144キロで走っていたカルロスだが、スライドしながら道をそれ、犬を避けることに成功した。
砂塵を巻き上げながら走るラリーカー
この画像を大きなサイズで見る急ブレーキで緊急停止。そこには黒い犬がいたのだ
犬はこの後無事に逃げていった。
この画像を大きなサイズで見る先を急がなければならないレース中、カルロスさんは緊急停止した。そして犬が無事に道からそれた場所に逃げて行ったのを確認し、急いでレースに戻っていった。
カルロスさんの車が走り去った後、周囲の人々は拍手を送っている。
結果、カルロスさんは3度目の優勝を逃してしまったが、彼はそんな名誉よりかけがえのない小さな命を救いたかったのだ。
カルロスさんの英断は瞬く間にネット上で拡散された。
レースの後、カルロスさんは「自分がああするしか方法がなかったんです。あの犬はまだ体もあまり大きくない幼い犬でした。私は家で5匹の犬を飼っています。小さな命が救えてよかったです」とレースの関係者に語ったという。
人生を賭けた勝負であっても、命の尊さには及ばないのだ。
via: The Dodo/Animals Being Cute/などwritten by kokarimushi / edited by parumo














カルロスさん、優勝!
テリーマンのエピソードが脳裏に浮かんだ。
最近車のマナーが悪い人のニュースが多いけど
こういう人も居るんだねぇ・・特別賞をあげたい
なんで>>4こんなに叩かれてんだろ
偉くも何でもない
当たり前のこと
※5
世の中に当たり前の事を当たり前に出来ない人間のなんと多い事か…
※5
いや偉いだろ
※5
僕もそう思うわ
普通の人の営みの一幕
かっこいい!ブレーキ踏むのに全く迷いがないし。避け方もカッコいいです。
カーブの前では見えてなかったのにすごい判断力と反射神経
いっぬの逃げ足の速さに鼻水出た。
カルロスさんブラボー!
これは特別賞
まさに英雄
世の中には勝利よりも勝ちほこるにあたいする敗北がある
道を走行中雀、狸、猫x2の轢死体を見たもんからしたら偉い人だと思う
前の車が急ブレーキを踏める様に車間距離を大きくとって走るのは
日本の道ではものすごく難しいんだが可能な限りそうしてるんで
先行車、回避してやってくれよ…
優勝は逃したかもしれんが、来シーズンのスポンサーには苦労しないと思う。
レースの栄冠は他者に譲ったとしても人生の栄光は掴んだね! GJ
過去2回優勝してるだけあって、こうしたアクシデントにも対応出来る素晴らしい判断力、技術力。そして人間力。
ブレーキ踏むだけじゃ間に合わないからドリフトも入れてる、すごすぎる
一応指摘しておくと、冒頭に書かれてる「指定されたコースを長時間走る長距離競技」ってのはラリーレイドなので、ラリーとは似て非なる別競技ね
ラリーを簡単に言うと、指定されたコース(数分~長くても30分程度のショートコース)のタイムトライアルを積み重ねて最終的な勝敗を決める競技
細かいことだけど、WRCオタとしては気になったので
テリーマンすき
よく判断出来てよく止まれたな!
流石トッププロ!
腕も精神も超一流!
あの状況で犬をはねない技術がスゲーよ
真の勇者と言える
心からの賛辞と尊敬を
よく止まれるなぁ…
まぁでも一般道では動物が急に飛び出してきてもハンドルは絶対切っちゃダメだぞ
※24
プロだから、そして封鎖されてる道だからこそだよね
高速道路でイノシシが出てきたらどうするか、って質問に
「よけてもはねてもドライバーは命の危険があるけど、はねないと高確率で運転手は死ぬ」って教習所で教わった
犬が視界に入るや否や、すかさず
テールスライドしやすい角度になる様に
ステア舵角を修正してる。一歩間違えたら
コースアウトでクラッシュ&リタイアも有り得た。
まさにトッププロの成せる技ですね。
よく間に合ったよね。素晴らしい♪
優勝の栄誉より上
しかし残念だね優勝
レースに勝つだけが人生じゃない。
その境界線の認識ととっさの瞬発力、見事です。
良いニュースを見た・・・。
運転上手いなあ
下手に撥ねてたらクルマもダメージ負ってリタイアしてた可能性もあるし
命救って自分も無傷
言う事無いよね
まあ優勝は逃しちゃったけど
優勝よりも名誉や
尊すぎて名に誉れまくっとるやないか
優勝するよりもはるかに難しい判断力と運転技術が必要になる場面やね
さすがプロ
英雄やな
ありがとだワン!
一瞬、そしてなんの迷いもなく、更に持てる技術を駆使してそして一つの命を救うために勝利を放棄した。
人間をまるで地球の疫病みたいに言う人が居るけれど、人間だって地球で生まれた生物の一つに過ぎない、確かに己の利益や身勝手でそこにあった何かを破壊する人間もいるけれど、こう言う人が居るから「捨てたモンじゃないな」と思えるのもまた人間なんだ。
※39
一瞬でも迷っていたら助けられなかったものね
迷いながらも命を選ぶということは誰でもできる
でも、それでは間に合わない
迷うことなく優勝を捨てるというのは、すごく立派だと思う
さすが一流のドライバーだな
時速100キロで走り去る犬
逆にブレーキ踏まない人いるのかしら?
実際にこう言う状況になったら助けないと非難されまくって悪い印象が付き後々の活動に
支障が出るから助けるしか無いんじゃないの、ましてや可愛らしく同情を引きやすい犬だし
不特定多数が見ている状況で選択の余地があるわけが無い
ネットで炎上騒ぎを見るたびにそこかしこに居るスマホを持っている連中が善行を強いてくるような息苦しさを感じるよ、他人の至らない所は許さないくせに自分たちは凶暴で攻撃的で嫌になる
※44
昔のラリーは人間を撥ね飛ばす状況も普通に有ったよ。
※44
自分ができないようなことを成し遂げた人を称賛する、それは当たり前の素直な感情
自分のひねくれた感性が他人と合わないことを必死になって言い訳しなくていいんだよ
まして自分こそ正しい、他の人間は卑しいっていうスタンスで物言ってるあたり
”他人の至らない所は許さないくせに自分たちは凶暴で攻撃的で嫌になる”ってそれ思いっきりブーメランになってるよ?
※68
ひねくれてるっていうのも大げさだ
別におかしい見方ではないと思う
※44
あんたが凄くひねくれた人間て事だけはよく分かったよ
そもそもあんたのコメント、全部自分の脳内で決めつけてる事しか言ってないしな
高速で走ってるドライバーが、瞬時にそんな事考えられる訳ないだろ
当たり前って言うけど、普通の人はこんなコースでこんな車でこんなスピードで走ってたら
思ったように物避けるなんてできませんからー
レースのスコア云々無しでも犬避けた事実だけで大変なことだよ
教習所では犬猫は下手に避けたり急ブレーキかけずに轢けと教わるよね
それは下手くそがハンドル切ったり急ブレーキかけると大事故につながるから
それでもやっぱりそんなことはできずに下手なりに頑張ってブレーキ踏むけど
こんなにスピード出てるレース中にこれだけ見事に避ける場面は
最上級の優しさと最上級の技術のすばらしいコラボを見せてもらった気になる
下手なりに自分もちょっとずつ運転技術を磨いていこう
これから先もけっして小さい命を轢くことがありませんように
素晴らしい。
彼の判断力、運転技術、優しさにトロフィーをあげたい!
動体視力すごいな w
レースで優勝する商業的な真の意味はスポンサーへの広告だ
これは優勝せずともスポンサーも得しているな
ライバルが放った子犬じゃなきゃ良いけど
一つの考え方として、あえて書きます。
勝つ事が、商売で、かつ、ドライバーの後ろには、メカニックやら広報やらマネージャーやら色々いる状態ならば、ひき殺しても、勝ちに行く姿勢もあり得るハズで。
このドライバーのマネージャーは生活が苦しいかもしれない。
メカニックは優勝のボーナスを当てにしていたかもしれない。
スタンドプレイとは言わないが、チームプレイの中で、要求される仕事をしない事を、手放しに褒めるのも、全てでは無いと思います。
※54
貴方の書くことはもっともだけど、もっともなことでしかないと思います
それを書くことによって中道を歩いていると思っていらっしゃるのでしたら、それはちょっと違うんじゃないかなあと僕は思います
※54
あなたの言っている事は正しいと思います。
過去のWRCのSSでは何人も轢かれています。
目の前に犬いたのにもう居ぬ
王者とは!
大きな名誉の前に小さな命を守る為、
全てを投げ出す器を持つ者を言う!
避けたいと思っても、普通の人ならあのスピードと距離では避けられない。
すごいの一言。
人間性を語るのは簡単だが証明する人は偉いな。
犬の逃げ足の速さにもびっくりした
運転やっぱうまいね。このスピードで間に合うってすごい
もうこの人が優勝でいいよ。
意外とテリーマン感謝祭になってなかった。
すぐ彼にCM出演をオファーしろ!
イメージ最高だ!って言ってる企業のお偉いさん多そうw
GJ!フォード!日本に戻って来てくれ!
犬も速ぇよ
瞬間的な判断力と回避能力凄いな。
レーサーって勝ち負け商売だけどソレ以上に人気商売だから、優勝のがした理由がコレなら翌年のスポンサー獲得はより強力になるんじゃなかろうか?
(私自身のレース活動経験から)
伝説の日本人レーサー、浮谷東次郎氏もたしか何らかの事情でコース上に居た人を避けて死んだの思い出したわ。
試合に負けて犬にも負ける、いい人やな
当たり前のことを当たり前のように出来ること。
それがとても困難だと知っているからこそ、この人は皆から讃えられる。
本当に尊敬できる人だと思います。
この人の戦績調べて見たけど、
1999年からポルトガル国内選手権の下位カテゴリーに参戦、それなりの成績を残しつつも上位カテゴリーに昇格できなかったのかしなかったのかは不明ですが2009年に引退。
2014年からこのレースにのみ(多分地元だから)参戦してるドライバーなので世界的にもポルトガル国内的にもトップではない無名ドライバーです。
選手権のポイント争いとかしてたらこういう行動する余裕はない可能性が高いですし、
そういうのとは無縁で、多分地元でコースを熟知していた&優勝狙いつつもそれ以上に自分が楽しむために参戦してるドライバーだからこそできた行動なのかなという気もします。
勿論この行動は賞賛されるべき行動ですし、これだけ世界的に話題になったら来年のWRCラリー・ポルトガルに、本戦直前に試走する0カーのドライバーとして招待されるかもしれないですね。
※73
VWあたりが食指を動かしそうですね。
実はただスピンしただけなんだけどな
観客も犬に気づいたら小石投げて追い払う位しろよ
ラリーは、場合によっては参加している同チームの車両やポイントを犠牲にすることも、
整備士が指や皮膚を犠牲にして直すこともある、本気で命懸けのレースです
それによってキャリアや幾人もの人生が狂ってしまう事も過去色々ありました
そんな中、背負っている責任を頭で冷静に考えていたら、止まりはしなかったでしょう
それは決して悪いことではありません
だから彼は、考えるよりも先に咄嗟に体が動いたのでしょう。命が左右する現場、だからこその出来事
彼のコメントや沈黙を、この内容を理解した上で読めば、少し想像しやすくなるかも知れません
プーチン大歓喜
140キロ超えでこんなコースを運転することはもう普通じゃないんだがwww
普通に避けたら死ぬよ、こんなの
この人がしたことは普通の運転で犬を避けた普通のことではないよね
目の前に飛び出して来た野良犬のために生きるか死ぬかを迫られて、躊躇わなかったんだよね
この人の技術によって普通のことのように見えているだけでさ
あの~。
だからねぇ、レーサーじゃなくて
ラリードライバーですってば。
全ジョン・ウイックが泣いた
凄すぎる…あの位置とあの速度じゃ迷う暇もない。
この判断と対応の早さには、根底には優勝できるほどの技術力の積み重ねがあるんだな
人助けの為にエベレスト登頂を断念した登山家を思い出したよ
迷わずにするべきことを選べる人は尊敬する
レース関係なく本能でブレーキ踏むだろ
人間として、心の部分で優勝!。
目の前に飛び出してきた動物を思わず避けようとするのは皆同じだと思いたい
ただこの状況で避けた上にクラッシュしなかったドライバーは凄いよね
こんなんでも泣ける。
本当、年食った、、、
チーム関係者「ふざけんな!」
スポーツカーじゃない、普通の車に乗ってる人はブレーキ踏みながらの回避行動はなるべく避けないと危ないから気を付けてね。
速度とタイミング次第で、避けようとして車が制御不能になって、ホントに危なくなる可能性があるから。
そうならないように、安全を確保した上でフルブレーキでabs作動させる練習はした方が安心だよ。
そうすれば制動距離を体が少しは覚えるから、安全に止まれる確率も上がるよ。
って、猫を避けて壁にぶつかった私が言ってみる。
そのスピードで犬を避ける運転テクニックも判断も最高!コメントで泣けたわ
自分も一般道で動物は轢かない!だから車間距離も開けてるし、無駄なスピードも出さない
教習所で動物轢けなんて一言も聞いてない
すげえテクニック
「何かがいる!」→「回避しないと!」の判断が早すぎてヤバイ。
これがプロか…。
第427話
テリーマン対ラリーマン!優しさを賭けた死闘!!