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1900年代初期、江南信國が撮影した静岡県のお茶の生産写真の手彩色写真

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 明治期日本の写真家、江南信國は、、当時の写真家としては珍しく、人気のあった様々な形式の仕事に幅広く取り組んだという点で、唯一の存在でありアメリカでも人気があった。

 彼は1900年代初め、静岡県のお茶の生産の過程を写真に収めた。

 すべて手作業で色付けされた手彩色写真はとても貴重であり、かつ当時の出来事を鮮明に記録している。

 これらの写真は、ニュージーランドのプレスバイテリアン・アーカイブリサーチセンターにより見つけ出されたものだ。

 静岡茶は牧之原台地とその周辺地域がその最大の生産地であり、現在、その生産量は国内第一位である。

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via:MY MODERN MET・written by どくきのこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 55件

コメントを書く

  1. いいお茶の香りがしてきそうな素敵な写真だね。
    あと、お茶の袋詰作業中らしき12~14の写真の女工さんの髪の艶やかな事!

    • +13
  2. モノクロの写真に丁寧に色を塗ったって事だよな、恐れ入った。もはやアートだ

    • +19
  3. こういう時代の写真って日本人でも白黒でしか見る機会がほとんどないけど
    現代とはまた違った色鮮やかがあったんだろうな

    • +11
  4. 鮮やかな色を使ってるけどシックな柄の着物っぽくって粋だね

    • +6
  5. 女の人の和装、華やかだなぁ
    そういや最近、正月とか成人式以外でも和服着てる人を偶に見かけるようになった
    若い人でも一寸したお出かけに着てたりする
    一周廻って戻って来たって感じだな

    • +12
    1. ※7
      俺もこれらの写真見ててやっぱ和服っていいなぁってのが先に浮かんだ。
      数年前に比べて和服の細かい仕来りだのにうるさくて着ずらいって印象は薄れてきたね。
      もっと昔の、着物が当たり前だった時代の用に誰もがファッション感覚で着られる日が来るといいね。

      • +6
      1. ※33
        昔の着物が日常だったころのほうが、今よりはるかにずっと決まりはうるさかったよ。
        季節ごとの衣替えも厳格で、袷、単衣、薄物と着物や襦袢、小物も柄行も変わっていくけど今のほうがずっとゆるい。熱くなったら5月でも単衣とか普通に着るでしょ。
        日常着の木綿やウールなら半幅合わせて簡単に着れるし。
        既婚なら本当に地味な着物しか着れなかったし、25歳とか過ぎてちょっとでも派手な着物なんか着てたら近隣所から袋叩き。
        今のがはるかに着物は自由。自分に知識や自信がないせいで着物着て、他人から何か言われるとすぐだから着物は大変でうるさいって思うほうがおかしい。

        • +6
  6. 最後の船積みの写真で思い出しましたが確かこの頃は日本茶を国内消費量と同じぐらいかそれ以上にアメリカとかに輸出してたんですよね

    コーヒーと競合したことと混ぜ物や着色された粗悪茶を頑張って取り締まってみても横行を防げず厳しい戦いだったようですが

    • +7
  7. 染め物の色が綺麗だなぁ
    作業場でのお着物もオシャレ

    • +4
  8. 4枚目の左側の男性、男前だわー。イケメンじゃなく、男前。

    • +4
  9. 当たり前だけど、どの時代もその時代なりにカラフルだったんだよな。
    こういうカラライズド写真を見ると、セピア色やモノクロの写真に慣れたせいで昔は色彩に乏しい時代だったような錯覚に陥ってたことにあらためて気づかされる。

    • +9
    1. ※16
      よくこういう意見みるけど、昔がモノクロやセピアぽっく感じるって不思議でならない。
      今現在目で見ている風景と変わらないだろ。逆になぜ今目で見えているカラーの景色をわざわざモノクロに変換して想像できるのかが不思議。
      大正の街並みを再現した施設とか写真資料だけじゃなくて実際の着物や建物見て回れば?

      • -6
  10. この頃は海外に売るために紅茶を作っていて外貨獲得の重要な産業だったと聞いた。
    しかしインドの安い紅茶に負けて余った茶葉を国内で緑茶として売ったのが一般人もお茶を飲むきっかけになったらしい。

    • +7
    1. ※17
      紅茶を輸出してたのは確かだが、日本茶に転化してというのは一部にはそういうものもあったという話。
      それ以前から煎茶は煎茶で一般化していた。
      そもそも煎茶向きの茶葉と紅茶向きの茶葉は品種からして別の物だよ。

      • +3
  11. 静岡市民だけど、お茶の加工所や問屋が多い茶町や安西の辺りは咽かえる程のお茶の香りが町中に漂ってるよ

    • +10
  12. モノクロだったら、柄がこんなに違っててお洒落してたなんて思わなかっただろうな。
    4の女の子の帯の色はスカーフにしたいような色合いで違和感あるけど…

    • +1
  13. 建築方法こそ木造だが立派に工場の機能を持ってるな

    • +2
  14. 男性は短髪なのに女性はまだ日本髪に結っているんだね
    女性陣の結い上げた髪のなんと美しい事!

    • +5
  15. 今なら、金属とプラスチックあたりで構成される製茶工場でしょうが、木で構成されているのが時代を感じます

    • +2
  16. 綺麗!
    結構建物が多いのにびっくりした。
    田んぼも有るのに農村とは違う町並み…

    • +4
  17. あの銀色のデカイ茶筒ばあちゃんちで見たことあったけどこんな使い方だったのか

    • +4
    1. ※25
      いいよね、このデカい茶筒
      まさかボスクラスが存在していたなんて知らなかったよ

      • 評価
  18. 15の箱詰めしている場面の写真、ビニール使ってる?
    当時ビニールってもうそんな普及してたの?

    • +1
    1. ※26
      流石にこの時代にビニールは存在しませんし、おそらく防湿用の油紙がテカってるんだと思われます。
      しかし、今でも手作業で製茶してる工場もありますから、ここに出てくるオッチャンオバサンに作業服を着せたら今の風景と見分けがつかないかも・・・。

      • +4
  19. 昔の怪獣カードってこんな感じだったよね

    • +1
  20. 機械化が進んでるね、今の日本の礎だね。
    写真奥の水田が既に区画整理されていたのにも驚く。

    • +3
  21. 帯の色が派手で綺麗だね、実際は・・・だけど・・・・
    ただ、静岡県にいると実感しないこととして飲食店で緑茶を無料で提供してくれるのは
    日本でも珍しいという話を聞いた記憶がある

    会社でも無料だし、一般的にそういうものじゃないんだろうか?

    • +3
  22. 室内は明かにマグネシウムかなにかの照明を焚いて撮影しているけれど、
    一瞬の強烈な光線に現場の知らない人はビックラこいただろうな。

    • +3
    1. ※32
      今の時代から見たら完全にブラック奴隷労働。
      なんせ茶の出来る時期は24時間体制で動かしている。
      逆に作ってしまえばあとはある程度の加工の仕事だけになるから期間工のように短期募集される。

      • +5
  23. 男連中がジーパン履いてるように見えてしまう

    • +3
  24. 面白いなあ
    和装で茶摘み、乾燥、検品と、製品として作り出すために
    人の手がたくさん入っていた時代の光景の中で最後の最後に輸出用の巨大貨物が出て来て
    チャンポン具合が良く出てる

    • +2
  25. お茶って高いけど
    こんな工程見たら
    そりゃ高いよなぁって納得してしまうな…

    • +5
  26. 後半にしたがって、お茶の色がどんどんと原色ベタに・・・

    • +2
  27. 当時の女性は、髪が長くて艶があって日本髪とまではゆかなくてもアップにしてたんだね。黒髪っていいね。

    • +5
    1. ※42
      自分も知りたい。たんぼが見えるから、台地の裾野の方かね。
      ※43
      レール式か自走式(キャタピラ)の乗用型お茶刈り機を通すために畝を整えています。傾斜がきつくて乗り入れ不可の茶畑は、二人持ちのお茶刈り機で刈る。これも、両側を二人で持って畝の上(新芽)を刈りつつ往復するので、作業効率のために一定の幅員で直線に栽培しておく。畝のはしっこは袋が付いた茶切りハサミを使う。
      そういえば写真4にある茶摘みカゴや背負いカゴもバーちゃんちにあったな。茶摘みカゴをかぶって虚無僧の真似をして遊んでいた。

      • +1
  28. このあたりの出身だけど、これがどのあたりなのか非情に気になる。

    • +2
  29. この頃はまだ、今のように棒状に整然と並んだ茶畑ではなかったんだね

    • +1
  30. 牧之原に茶畑持ってたバーちゃんちに写真4みたいな計量器があったわ。太いC字型のkg単位のおもりを乗せるとこと、細かい単位はモノサシにスライドするおもりで計ったような。むかーしは、お茶摘みの時期だけヤトイド(雇い人?)を頼んだとか。今は乗用型のお茶刈り機でブオーっとやっている。
    清水区のフェルケール博物館で輸出用の茶箱に貼ったイラストを見た。あの博物館には、他にも輸出用のみかんの缶詰とか展示してあった。

    • +3
  31. 牧之原台地の茶畑は最高に美しい!
    本当に綺麗

    • +2
  32. 手揉みは今なら100g数万円するのもあるし、当時贅沢品だったのも頷ける

    • +1
  33. 日本で、お茶が一般普及したのは、田沼意次がお茶の専売やった頃だよ。財力が武士から町人に移行した頃。それまで金もない庶民にお茶が行き渡る道理がないから。

    それと、アメリカはイギリス植民地時代は紅茶を飲んでたけど、ボストン号事件でイギリスの関税に怒って紅茶を海に棄てて、反発して代わりにコーヒーを飲みだしたから、アメリカにお茶を輸出という書き込みは疑問かな。
    アメリカが黒船で日本に通商を求めた頃は、独立戦争終わって南北戦争の頃だから。イギリスに反発してコーヒー党になったアメリカに紅茶の需要はなかったと思う。

    坂本龍馬と後藤象二郎を会わせた長崎のお慶(大浦慶)という人がお茶の輸出をしてた。後に没落しちゃうけど。

    イギリスがお茶を求めたのは、元々はコーヒー飲んでて、植民地コーヒー栽培プランテーションが害虫で全滅して、一時的にコーヒーに代わる嗜好品を求めてたから。
    イギリスに紅茶が普及したのは産業革命以降。工業化で水が汚れて沸かさないと飲めなかった&共働きで食事を作る時間が無かった(紅茶に砂糖とミルクで補給)。

    • -3
  34. 牧之原もここ二十年くらいでようやく自走式茶刈機用に茶の木が整ったよ。スマホとGPSと連携し無人で動く機種もあるらしいがまだ見たこと無い。台地の端の斜面ではこの写真とそう変わらない手摘みの風景も見られるよ。今年は遅霜の被害もなく一番茶が終わりそうよ。地元民はこの時期に一年分買い込むよ。
    ところでお茶の生産量はここ数年鹿児島県に負けてたはずだがいつの間に一位に返り咲いたっけの?

    • +1
  35. こういう写真でみる昔の着物って、今のめんどくさ~いとても日常着とは思えない補正だらけの着物と違って「しっかりしたガウン」に近い形だよね。
    ブラジャーしてないせいもあるが胸の形がわかるし、帯もささっと着けました!って感じだし、何より着崩れているのがたいして変に感じない。こういう普段着っぽいのならたまに着たいんけど、今着崩れていたら犯罪扱いだからな。

    • +4
  36. 上のコメントでもあるけど
    女性の黒髪の美しさに目がいってしまった

    • 評価
  37. いいものを見れた 本当に感動した
    ありがとう

    • 評価

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