この画像を大きなサイズで見る出会った当初は悪印象でも、いつの間にやら無二の親友になっていたりすることがある。動物界においてもそういう事例は少なくないようだ。
ゴールデン・レトリバーと北京ダックの出会いは最悪だった。だってゴールデンとか、鳥小屋に侵入し、ダックのごはんを盗み食いしてたんだから。
この画像を大きなサイズで見る第一印象は最悪だった1羽と1匹
今では強烈な絆で結ばれているゴールデン・レトリバーのバークレーと4才の北京ダック、ルディだが、出会ったばかりのころは険悪なムードだった。
それというのも、好奇心と食欲が旺盛なバークレーが、北京ダックたちのごはんの美味しさに気付いてしまって、鳥小屋に侵入し盗み食いしてしていたからだ。
ルディたち北京ダックグループは一丸となって泥棒犬を撃退した。ダックたちにつつかれて退散したバークレーだったが、それでも懲りずに鳥小屋を頻繁に出入りしていた。
「こいつ、根性あるやん?」と思ったのかどうかはわからないが、北京ダックのルディとゴールデン・レトリバーのバークレーは急速に親交を深めていくこととなる。
この画像を大きなサイズで見るトムとジェリーみたいな関係の犬と北京ダック
飼い主のパムさん曰く「バークレーとルディは一緒にいるといつも追いかけたり飛び回ったり大騒ぎですが、離れている間はいつも互いに恋しがっているんですよ。」と、そのツンデレ具合をコメントしている。
この画像を大きなサイズで見るツンデレモードだった両者は、次第にラブリんちょモードへと移行していった。例えば、バークレーのまわりに人目や鳥目がない時はルディのおしりの匂いを嗅いで親愛の情を示したりもするそうだ。
ルディの方はと言うと、バークレーのモフふわお腹に乗ってお昼寝するのが好きなんだそうだ。ルディがお昼寝の間は、バークレーがルディのお尻のクンクンする。なんという持ちつもたれつ、ウイン・ウインな関係じゃないか。
この画像を大きなサイズで見る今じゃもう2つで1つの関係に
いつの間にやら1羽と1匹は切っても切れない間柄の親友になった。パムさんの家には他にも犬とダックがいる。だが異種間でこんなに寄り添っているのはルディとバークレーだけなんだそうだ。
この画像を大きなサイズで見る「明らかにバークレーとルディの間には強い絆のようなものがあります。変わり者同士のコンビですが、相棒がいるって幸運なことだなと思ってます。」と、パムさんはダックと犬の間に生まれた友情について語ってくれた。
この画像を大きなサイズで見る最初はケンカばかりだった1羽と1匹だが、実はそれって興味がある証拠だったのかもしれない。その距離を徐々に縮めていき、「本当は好き」、「え?うちも」と信頼関係を結び、昼寝や抱っこを繰り返して友情を築いていったのだ。
この画像を大きなサイズで見る好きになった相手がたまたま異種だっただけ。
ただそれだけの話なのである。
この画像を大きなサイズで見るいまだにバークレーはルディのごはんをこっそり食べようとするが、しっかりもののルディ、そんな時にはツンツクツンとつついて警告するのだそうだ。
この画像を大きなサイズで見るルディとバークレーの友情物語の動画はこちらでチェックできるよ。
via:This Surprising Dog And Duck Friendship Shows That Animals Pick Friends Not By Their Looks written kokarimushi / edited by parumo
















北京ダックと北京ドッグ
コミュニケーション能力が高い人を見て、
凄い、羨ましいって思うが、動物も人間同様、そういった能力に
長けた個体がいるのだと、ここでいつも思わされます。
北京ダックって料理名だと思ってたよw
※5 それなwww
北京ダックって連呼されると丸焼きのアレが頭から離れないが
丸焼き作る用に飼育されてるアヒルも北京ダックって呼ぶ場合があるらしいな
北京ダックって料理名じゃなかったのか
グループ代表の監視役にも見える
同じ人間、同じ人種、同じ国、同じ言葉を話してもダメな俺って、、、
個人的には下から三番目の画像に映ってる、シュナイザーさんの存在もその眼差しも気になる
※13
じっとりしっとり見てるよねえ。最初猫かと思った。
※13
仲間に入れてほしいのかな?
北京ダックっていうアヒルがいるんだよ。みんな騒ぎすぎw
リアルドナルドとリアルグーフィ
好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう…のう?バー様…
とすると北京ダックの料理の名前が紛らわしい
料理名が「伊勢エビ」みたいなもん
ルディがバークレーのおやつを他のわんこから守ってるとこ
何かめっちゃ可愛いんだがw
生き物は皆心を持ってる
気になってちょっと調べてみたら、ややこしいことにアメリカンペキンダックとジャーマンペキンダックがいてそれは別品種らしい。さらに元品種となった19世紀の中国アヒルには特に名前はない中国のアヒルのようでもうわけがわからない。
鳥目ww
よく見えるのか、見えないのか。
犬と仲の悪いダックが料理されちゃって、テカテカの照りがついた北京ダックを前によだれを垂らす犬。うん、仲良し。みたいなヤバイストーリーなのかと思った。
こういう話いいねえ。
バークレーが舌出してる写真
てへぺろみたいでかわいいなあ。
可愛いい
仲良しいいな
アヒルと犬を飼ってた(犬は今もいる)けど、仲良くはならなかったなぁ
お互い相手の存在を意識しながらも無視し合ってる感じだった
飼ってたアヒルは感情表現が豊かで、大好きな人に対して甘えん坊で、一緒にいると退屈することがなかった
可愛いいいやつだったな~
かわゆ・・・料理の方の「北京ダック」って検索したらかわいいのがでてきた!!!(これ)