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食材を活かし切ったらこうなった。顔面で料理を語るアートの迫力が凄まじい(閲覧注意)

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46件のコメントを見る

(著) (編集)

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 料理は愛情、なんてよくいう。それはそうだと思うし、愛する人のために料理をするのは楽しいものである。

 しかし、いくら愛していても、自分の顔面に料理を盛り付けたりはしないのである。もしそんなことをしたら・・・それはもう、アートなのである。

独創性を感じるアートプロジェクト「メニュー」

 オランダ発のアートなプロジェクト「メニュー」は、ロビー・ポストマさんとロバート・ハリソンさんが立ち上げたもの。

 ポストマさんはオランダの広告代理店、ジェイ・ウォルター・トンプソン・アムステルダムに所属するシェフ。ハリソンさんは、写真が大好きなビジュアルデザイナーだそうだ。

 さまざまな食材を使って、さまざまな “メニュー” を表現しているのだが、その方法が独特。だって、ポストマさんの顔の上に盛り付けているのだから。

まるでコース料理のようなラインアップ

それでは、作品を見ていこう。前菜から始まり、ワインあり、スイーツあり。メインは肉にする?それとも魚にする?ってなもんで、まるでコース料理のようである。

1.ベジタブルズ(材料はニンジン、ダイコン、ズッキーニ)

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2.シーフード(材料はタコ墨、ロブスター、ウニ、ムラサキイガイなど)

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3.ワイン(材料はグラス、赤ワイン)

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4.ミート(材料は炭、煙、熟成リブロース)

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5.スパイス(材料は岩塩、赤唐辛子、シナモン、カレー粉など)

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6.スターチ(材料は黒米、白米、クランベリービーンなど)

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7.スイーツ(材料はホワイトチョコレート、ダークチョコレート、ラズベリー)

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8.コーヒー(材料はコーヒー豆)

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盛り付けはすべて手作業で

 このプロジェクト、完成までに1年がかりだったようだ。すべて手作業で盛り付けられており、ハリソンさんが写真撮影を行った。写真加工などは一切施されていないという。

 ジェイ・ウォルター・トンプソン・アムステルダムの担当者は、

「メニュー」は、それぞれの料理の源へと見る者を引き戻す作品。食材選びからアートディレクション、撮影まで、長い時間をかけて誕生した。ほとんどの作品が、撮影前の準備をするだけで9時間以上かかっている

 と、語っている。

 これらの作品は、4月3日にアムステルダムで開催される写真展「シュート」にて展示されるらしい。食欲をそそるかどうかはともかく、ひと際目を引きそうではあるな。

MENU – The craft behind the project. from Tim Arnold on Vimeo.

via:AdweekFoodiggityvimeo・written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 46件

コメントを書く

  1. かっこいいなぁ
    シーフードとか最高やん

    • +1
  2. 撮影後に、スタッフが
    美味しくいただいたりしたんだろうか?

    スイーツは皆で顔をペロペロと・・・

    • +7
  3. ・4 ミート君、いつから悪魔超人になってしまったんだ……

    • 評価
  4. やっぱり食べ物で遊んでるのに抵抗感あるなぁ

    • +10
    1. ※16
      ※26
      遊んでないでしょう。作品を作っているんじゃないですか。製作者はデザイナーで、一年がかりで制作して、最終的には写真展にも出すんですよ。
      食材を食用以外で利用するからと言うだけで遊びと決めつけるのは短絡的だとは思いませんか?

      • -4
      1. ※42
        (個人的には批判するつもりはないけど)
        アートなんてそれこそ人間の遊びの最たるものじゃない

        • +3
      2. ※42※47
        例えばこれが物凄く美味しそうならここまで批判的な意見でなかったと思うが
        グロいしそれ以前に食べ物にすら見えないし不快でしかない
        食べ物への冒涜と言われても仕方ない気がするね
        この後美味しくいただけばいいってもんじゃないと思うよ

        • -2
  5. 一枚目「へへ……なんだ色味がグロイ系か脅かしやがって」
    二枚目「ツブツブとか聞いてねー!」

    • +6
  6. 食べ物で遊ぶなってよく聞くけど、どこからが遊びなのか知りたいなぁ。
    豆まきにせんぐ撒き、スイカ割り、そうめん流しとかあるけれど。

    マイナス評価とか関係なしに純粋に知りたいだけ。

    • +1
    1. ※27 食べられる食べられないの観点でいったらきりがないよね。子ども用の粘土とかは小麦粉でできてるし。

      日本は「この後おいしくいただきました」ってテロップ入れないとクレーム殺到するからテレビ番組だといれてるみたいだけど、ほかの国よりも食品廃棄物多いんだよね。

      廃棄物で作ってる分にはいいのかね?難しい問題だよね。ただ、自分が食べ物を無駄にしないように心がけるというのはわかるけど、匿名で人に対して執拗に「無駄にするな!」って声高に言う人を見ると違和感を感じる。

      • +11
    2. ※27
      せんぐ撒きも、スイカ割りも、流しそうめんも食べてるじゃん。食べないの?
      それに、豆まきを遊びでやってんの?あれはなまはげ同様、大人と子供の真剣勝負なんだよ?

      • -5
      1. ※31
        マメ撒きは「魔滅」撒きで、魔除けの神事だよ。
        ただのエンタメではないからね。
        大真面目にやらなきゃイカンのよ、本来は。

        • +6
      2. ※31
        でも、この記事だとそのまま遊んで捨てたとか書いてないね。
        食べる食べないを追及したら、優勝祝いのビール掛けなんかどうなるんだろ?

        • +5
        1. ※41
          あれも勿体ないからって話が出てたような?
          掛ける用の炭酸水もあるみたいだけどね

          • 評価
  7. うわぁーー
    すごい2人が出会ってしまったのね!!

    • +1
  8. これ、食いモンに対する 辱じゃないだろうか。
    特に生ものなんか、体温で温まってもう使い物にならないだろうし。
    等しく食材はなけなしの命をいただいているのだから、こういう使い方されたら悲しいし悔しかろうに。
    絵やCGだけにしとけよ。

    • +2
  9. 飾り付けるのは一兆歩くらい譲っていいとしても、
    口から吐き出すとか溢れさせるのはやめようよ…

    • +9
  10. スパイスはくしゃみや目的な意味でむず痒くなった
    粉塵舞ってるけど大丈夫なのかこれ

    • +1
  11. 4番は木炭が生肉くわえてるだけであまり食材感がないなあ

    • +2
  12. 食べ物で遊ぶなってのは要するに食料が今(の日本)ほど溢れてなかった時代に、
    食料を無駄にするようなことはしてはならないという心理から出てきたもので、
    現代の日本で疑問に思う人が出るのはまあ自然と思う。

    ただ、一方では食糧難な生活を送ってる人にでこれ見せたらやっぱり不快感を示すのが大半だろうこと、
    そしてそういう人間が地球上にかなりの数いるということを心に止めておくべきだと思う。

    • +9
  13. 毎日山ほど食べ物無駄に廃棄してる日本人がこういうのに文句言うのが本当に嫌いだよ

    食べ物で思う存分に遊んで何が悪いんだ

    大量生産の工業製品と大差ないだろ

    • 評価
  14. これ、ビジュアル的にはすごいけどその先にあるはずの作品の主張や目的が全く見えてこない…

    • +2
  15. 5は大変だったろうな。
    色々しみそう

    • 評価
  16. 全部すごいけどチョコとコーヒーが特に好き

    • 評価
  17. シュワンクマイエルの映画みたいだなぁ。
    古くはアルチンボルトか。
    単に食材並べて貼っただけじゃこーはいかんからやっぱりセンスだよな、こういうアートは。

    • +1
  18. プロテクターだ・・・貝や・・・カニのような・・・プロテクターをまとうのだ・・・ッ!

    • 評価
  19. 3番のワイングラス…割れてて危なそう(大汗)。

    • 評価

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