この画像を大きなサイズで見る寒さの厳しい北極圏で暮らし、遠方の獲物を探し出す金色の瞳と鋭い爪を持つ優秀なハンターとしても知られるシロフクロウ。
力強く、大きな翼で空を舞い、音もなく狩りをする彼らも、幼少期には巣から出ても羽が生えそろわず徒歩のみで移動する期間がある。不完全な翼をたたんでよちよちと歩く子どもたちは、親たちから与えられる獲物を頼りに生きるしかない。
その期間はおよそ50日。幼子を抱えた親たちは彼らの成長を見守りつつ、生きながらえるための餌を求めて旅をする。そんなシロフクロウ一家が旅の途中で川に出くわした貴重な動画がこちらだ。
NATURE “Magic of the Snowy Owl” | Preview | PBS
シロフクロウの子育て奮戦記
この動画は2012年にアメリカの公共放送PBSが放送した、米アラスカ州のノーススロープ郡 で暮らすシロフクロウの一家を追うドキュメンタリーの一部だ。
夏(白夜)が近づき、日光がツンドラを復活させると、彼らは繁殖し子育てに取り組む。そしておよそ80日続く白夜の間に、わが子を無事に育て上げなければならないのだ。
この画像を大きなサイズで見るこれはなかなか目にすることができないフクロウの一家の日常だ。一家の巣は地面にあり、狼などの天敵からわが子を守るため母親は巣にとどまり、子どもたちを温める。
父親は餌探しに出かける。獲物となる動物がいなければ、父親はさらに遠出して餌を探す。
この画像を大きなサイズで見るシロフクロウの子どもは孵化してから約1カ月ほどで巣から出られるが、生後50日までは羽根も生えそろわず飛ぶことができない。そのため、両親は巣を出られるようになった子どもたちに5週間にわたり餌を与える。
この画像を大きなサイズで見る周辺の獲物が尽きた家族は、獲物が豊富にある新たな場所を求めて旅を始めた。まだ飛ぶことができない子どもたちは徒歩で移動するが、ツンドラにつまずいて転ぶこともあるという。
この画像を大きなサイズで見る旅の途中で川を泳ぐ子どもたち
海岸に向かっていたフクロウの一家は川に阻まれてしまった。これは彼らにとっても珍しい状況だ。
この画像を大きなサイズで見るだが渡ることを決めた両親は子どもたちを励まし、泳いで渡ることをうながす。不安そうな彼らも決心したようだ。
この画像を大きなサイズで見るまだ生えそろっていない羽で泳ぎに挑戦
この画像を大きなサイズで見る子どもは誰に教えられるわけでもなく、羽で水をかきはじめた。いかに幼くとも、ここを超えられなければ生き延びることができないことを本能的に知っているのだろうか。
この画像を大きなサイズで見るようやく渡れた
この画像を大きなサイズで見る今後は飛び方を学んで南へ
彼らは全員無事に川を渡り終えたという。シロフクロウの子育ては北極圏の環境に左右される。太陽が再び地平線に沈みつづける厳冬期が来る前に飛行を覚えた子どもたちは、南方に移動することになる。
この画像を大きなサイズで見る限られた時間の中で生存競争に打ち勝ちつつ、両親は今後わが子に飛びかたをレクチャーすることになる。よちよち歩きのヒナたちがあのクールなシロフクロウ先輩になるまでにはこんなに長い時間と両親の深い愛情が注がれているのだ。
via:neatorama・written D/ edited by parumo
















よちよち歩く雛かわいすぎぃ…
シロフクロウが地面で暮らしてるとか、夫婦で子育てするんだとか、以外だった。勉強になりました。
大人になるとかっこいいけど、雛はやっぱり可愛いんだね。
※1
鳥は大体夫婦で子育てするって思い込んでたけど(ツバメとか猛禽類とか)やはりなごむ
実際は大変な作業だろうけど
ダメだ、別に悲しいわけでもないのに胸がぎゅっとしてしまった
くっそ、ウチに来れば全員まとめて面倒みてやるってのに。
全部を助ける事なんてできないからただの偽善だが、本当に自然は厳しい。そしてそれを生き抜いたフクロウはすごい。
※2
そういうのは偽善とは言わないよ。偽善と言うのはもっと汚い心の事だからね。あなたは違う。
どう見ても不審者
以外と泳げるのね
もっと羽根がぐっしょりに
なるかと思ったけど
無事に対岸へ渡れて良かった
こうやって海に旅立った子供たちもいつか大人になって川を遡上して次に世代をつなぐんだよな…
バタフライで泳ぐんだ…
この育ちしてたらメンタルもフィジカルも強くなるわけだ
なんで巣穴にしたのかが理由はあるにせよ以外だった
シロフクロウ先輩のどや顔はたくましい生存競争から
生き残った証なのかもしれないな。
生きるってことについて、俺は楽な道を選びすぎなんじゃないかと内省してしまう
この子たちはこの先も学ぶことが沢山あるんだね。
次へ命をつなげていくって厳しい。だから尊い、愛しい。
猛禽類ってなんでこんなにカッコかわいいのか
さ、寒そう!!
こんな極寒のツンドラで幼い頃から河を渡ったり旅に出たりするなんて、やっぱり自然ってヤバい!自然界って美しくても厳しい!
可愛いいなぁ、みんな元気に育ってほしいけど、自然がそれを許さないんだろうな。
このシマフクロウ先輩も含めて鳥の羽ってのは油でコーティングされてて水を弾く構造になってるから子供でもなんとか泳げたんだろうなあ
なんにせよ大自然の中で生きるって過酷だわ
※14
うちのインコもクッソ寒いのに平気で水浴びしてるからなー
でも、それでも日本と違って人間なら死んでしまう冷たさなんだろうな
今日Wi-Fiの電波悪すぎてめっちゃムカついてたけど和んだ
寒そうなのにものすごい蚊が集ってるんだね
フクロウだけに、フクロールで泳いでいますね。
蚊多過ぎー
なんか痒くなった