この画像を大きなサイズで見るネット上にはフェイク写真(合成写真)が数多く出回っている。時には、写真は本物だがそこに偽造したストーリーが書かれていることもある。
人は自分の信じたいものをだけを信じようと記憶すら改竄してしまいがちなので、もうこうなってくると何を信じていいのかわからなくなってくるよね。更には検索上位にあがってくるものほど信じてしまいがちになるので、検索してそれが上の方にあったら信ぴょう性が高いと思ってしまいがちだ。
ということで何回かシリーズでお伝えしているが、今回も多くの人が本物だと信じてしまった偽造写真をみていこう。
1. ヒース・レジャーがクリスチャン・ベールの上でキック・フリップ?
この画像を大きなサイズで見るこの写真を本物だと信じた人は結構多いようだ。実際にヒース・レジャーは、この映画の撮影中、シスケートボードでシカゴの街を走っていたのだから。しかし、残念なことに、この写真は合成だ。オリジナルの写真は、単にクリスチャン・ベールの上をヒース・レジャーがジャンプしているだけだという。
2. 米国旗を掲げたヒラリー支持者?
この画像を大きなサイズで見るいや、違う。実際に彼女が掲げていたのは、パン・アフリカ主義の旗だ。この写真を見た誰かが勝手に改変して、ヒラリーの支持者に仕立ててしまった。
3. 病気のヒラリー・クリントン?
この画像を大きなサイズで見る左下にあるロゴを見ればピンとくる人がいるかも。これは、ウェブサイト「InfoWars」が載せたヒラリーのイメージダウンを狙った写真である。このウェブサイトは、ドナルド・トランプの支持者が作っているそうだ。
4. MGMのロゴの撮影方法?
この画像を大きなサイズで見るさすがにこれは信じない人も多かっただろうが、それでも信じてしまった人もいる。この写真は、ツイッターユーザーのキャリー・フィッシャーが6月にTwitterに投稿してからというもの、いろんなところで拡散され、話題となった。
一見、あの有名なMGMのロゴ撮影のため、動物を虐待しているように見える。しかし、この写真の真相は逆で、原因不明のまま、歩くことができなくなってしまったライオンのサムソンがCATスキャンを受けているところだ。
サムソンはイスラエルの獣医学校に運ばれ、神経疾患の治療を受け完全に回復したというから一安心だ。
また、下記の写真こそ、MGMロゴの撮影を写した本物の写真と言われているが、これも宣伝用に作られたのかもしれない。
この画像を大きなサイズで見る5. マレーシア航空MH17便の残骸?
この画像を大きなサイズで見るこれはテレビ番組「LOST」に出てきた墜落した航空機写真である。だが、「マレーシア航空MH17便」を検索すると、最初にこの画像がでてきてしまうのである。フォトショップで合成された写真が本物のMH17便の写真をしのいでしまったようだ。
6. コバニの天使は実在しない?
この画像を大きなサイズで見る数年前、イスラム国戦闘員を100人以上射殺した、コバニの天使と呼ばれた「Rehana(レハナ)」というクルド人女性狙撃手がいるとネットで話題になったが、これはまったくのデマだった。
スイス人のジャーナリスト、カール・ドットは、当時コバニにいたたった1人の国際ジャーナリストだった。カールは短い時間だが、実際に写真に写った女性と会っている。
カールによると、彼女は最前線で戦う兵士ではなく、ただの民兵でコバニの国防市民軍兵や警察官などのボランティアをしていたそうだ。だから、彼女が100人以上も殺すことなんてあり得ないと語っている。
また、カールが彼女と話した時、彼女はかつてはアレッポで法律を勉強していたが、イスラム国が彼女の父親を殺したため、軍に入ることを決意したと話したそうだ。その後、カールは名前を聞こうと、彼女を捜してみたが見つからなかったという。レハナという名前は一般的なクルド人の名前でもない。
7. この写真の人物はマリ・キュリー(キュリー夫人)?
この画像を大きなサイズで見る彼女はManyeという作品でキュリー夫人を演じた米国の女優のスーザン・マリー・フロンザックである。この写真はキュリー夫人の切符としてトーゴ共和国、ザンビア共和国、ギニアビサウ共和国、ギニア共和国などで売られているという。ネットの検索でも上位に出て来るので、女優か本物か分からなくなる人も多いそうだ。
この画像を大きなサイズで見る8. フリーダ・カーロの写真?
この画像を大きなサイズで見るメキシコの現代絵画を代表する画家、フリーダ・カーロだと信じられていた画像。だがこれはロバート・トレンが2012年に作った合成画像。元の写真は下のものだ。
この画像を大きなサイズで見る9. 失敗した手品からマジシャンを救っている女性?
この画像を大きなサイズで見る実際は、バーレスクダンサーが別のダンサーを襲っているところらしい。キティー・ウェストが水中でストリップショーを行っていたディヴェナを急撃。2人はライバルで、ディヴェナがトップを勝ち取り、それにキティーが大激怒したとのこと。
ディヴェナが中にいる水槽をぶち壊し、水が抜けたとこで、髪を引っ張って水槽から引き出したそうだ。もちろんキティーは逮捕された。この大混乱の様子は週刊誌に掲載されてしまった。
10. 美しいが流れ星ではない
この画像を大きなサイズで見るしかし加工されたわけでもない。これは2010年のスペースシャトル打ち上げを2分間露出して撮影したもの。流れ星じゃなくても、十分すてきな写真になっている。
via:The Internet Has Been Fooling You With These Fake Viral Photos/ written melondeau / edited by parumo
















どんな記事も身構えて読まなければならないなんて 不便な世の中になったね。
※1
情報を鵜呑みにすることが危険なのは昔からさ
でも見破る能力がないのに疑うと
今度は陰謀論に騙されるw
10. 美しいが流れ星ではない
君の名は
みたいだね(・ω・)
一番最後の画像はグッと来た
まさにCATスキャンww
熊に乗ったプーチンがあるかと思った
キュリー夫人のは凄いな。
ある意味役者としては最高の栄誉な気もするw
相手の評判を落とすとか選挙の目的があるとかの場合は理解できるけど、ただ単純に人を騙す目的だけでこういう合成写真を作って何が楽しいのか教えてほしい。
7は切符じゃなくて切手じゃないの?ま、それは置いておくとしても、女優さんの方が切手になってしまっているのか。
日本でも本物かどうかわからない聖徳太子の肖像画がお札になってしまっているからm、あまり他人の事は言えないねwww
※7
愉快犯って言うだろ? そういうやつは自分が
作り出した偽の情報に他人が騙されたり、
それによって生じる騒ぎを見るのが楽しいんだよ。
ただ、それだけのために信じられなくらいの
労力を払うヤツが昔からいるんだよ。
日本は公認コラとしてぼっさんが有名だね
ただ公過ぎて本物かどうか見分けがつきにくいのが
欠点だけど、ここまで愛されるキャラもない
だいたい、キリストが白人として描かれてるのはみんなそう
彼はアラブ人(ユダヤというのは宗教による区別)
浅黒いというか茶色い系の肌のはず
ヒースレジャーのやつ、スケートボードがシスケートボードになってますよww
熊本地震の時のライオン写真のように、無闇にアップすると逮捕されるので気をつけよう!
人を楽しませる目的の、悪意の無いコラージュなら許せるけどね…
まあ、その悪意が面白いって言ってやる人も居る訳で。
アメリカでは、星条旗を毀損や侮辱した場合、法によりさばかれる
星条旗を踏みつけてる時点で、おかしいと気づくだろう
10
星というのは2分間で結構動くんだね
月も気持ち細長いかな
キュリー夫人はアリだと思う。
同じように余り写真技術の進んでいなかった、あるいは余り写真の好きでなかった頃や人のクリソツ写真なら見たいなぁ。
MGMのジョークが秀逸過ぎる。
※17
あなたはちゃんと本文を読んだほうがいい。そのための本記事です。
※19
アメリカでは、国旗を踏みつける行為は充分に違法行為だよ
※17
星っていうか動いているの地球の方だけどな
明らかに影が無いのは騙す気が無いのか
9は真相の方が予想外すぎるw
ダンサーが他所の演目を襲撃するとか、一体何があったんだ…
3.ロゴがあるのは右下ではないでしょうか
9番は正に真相のほうが衝撃だよ
嫉妬って怖いねえ
2番は直ぐに分るだろう。旗が不自然すぎる
9はコラ画像よりも、本物の方がショッキングってどうなってるんだw
信じちゃうんだな
南京事件の写真とかも信じる人多いかも
あの女性兵は後に処刑された方…
3のロゴって左下じゃなくて右下にあるよね…
唐突に左右の区別が怪しくなったわw
で、8の下画像の美人さんはだれなのよ?!って調べたらドネット・セイヤー(Donnette Thayer)さんっていうミュージシャンなのねハアハア