メインコンテンツにスキップ

ビルゲイツ、10年以内に一部の知的分野で人工知能(AI)が人間を上回ると予測

記事の本文にスキップ

90件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 南カリフォルニアで開かれた講演会でビル・ゲイツ氏が「AIの夢がついに実現」と発言した。

 ゲイツ氏によれば、これまの進展を鑑みれば、今後10年で配達や倉庫作業などはロボットが行うようになり、さらに特定分野では知的作業においても人間を上回ることは確実だそうだ。

AIは脅威なのか?希望なのか?

 かつてゲイツ氏は、あまりにも賢くなり過ぎてしまったコンピューターの登場について、「将来の危機」と懸念を表明したことがある。しかし今年初頭のインタービューでは、今後10~20年でAIは人々の暮らしを大きく助けると話している。

 例えば日常のメールはソフトウェアが内容をチェックしてくれる。「新しい情報をすべて吟味して、人それぞれの関心にぴったりなものを伝えてくれるでしょう」と、マイクロソフト、アルファベット(グーグルの親会社)、フェイスブック、アップルが推し進めるAIの飛躍的な進歩に触れながらコメントした。

 だが、海外掲示板Redditの質疑応答では、人間の知能をはるかに超えたスーパーインテリジェンスに対する懸念について同意見とも発言している。近い将来人に代わって仕事をするようになっても、まだAIはスーパーインテリジェンスとは言えない。しかし、それから数十年後には、懸念すべき存在となるだろうと。

 「この問題についてイーロン・マスク氏たちに賛成です。心配していない人たちが理解できませんね」とゲイツ氏。

この画像を大きなサイズで見る

AIはどうあるべきなのか?

 実は現在、社会では人工知能に対する不安が広まっている。ある最新の研究によれば、3人に1人がAIの台頭は今後100年のうちに人類への深刻な脅威になると考えているそうだ。調査によって、60%以上がロボットによって仕事が奪われることを懸念し、27%が仕事が”激減”し、特に管理職やサービス部門が最大の影響を受けると予測していることが明らかにされた。

 この調査は英国科学協会の依頼でYouGovが2,000人を対象に実施したものだ。回答者の4分の1が11~20年後にはロボットがありふれた存在になると答え、18%はこうした変化は今後10年で起きると回答している。

この画像を大きなサイズで見る

 ロボットに感情や個性を与えることについては、半数近くの人が反対している。意外にも映画の世界の生き生きと感情豊かなロボットは、現実にはあまり望まれていないようだ。

 また生命に直接関わるような役割を託すことについても、大多数が懐疑的な意見を抱いている。例えば、ロボットの外科医、運転手、飛行機パイロットなどは、ほぼ半数が信用できないとする。

 だが家庭用のAIマシンについては歓迎する向きが多いようで、高齢者向けの家庭用料理ロボットや掃除ロボットについて半数近くの人が望ましいと回答していた。さらに調査、レスキュー、軍事用のAI搭載無人ドローンの使用についてもほぼ同じ割合の人が問題ないとしている。

有識者も賛否用論

 「人工知能が普及した未来について大勢が心配するのも無理はありません」と英国科学協会会長デビッド・ウィレッツ卿は話す。歴史を通じてイノベーションはしばしば恐怖心を引き起こしてきた。しかし経済や世界は常に変化するものであり、AIのような技術もまたそうした最先端の潮流に過ぎないことを忘れてはいけない、とウィレッツ卿は説明している。これに適応することが大切なのだと。

 一方、イーロン・マスク氏とスティーブン・ホーキング博士は、AIを搭載する機械の登場に強い懸念を表明している。マスク氏は昨年AIを「最大の存亡の危機」と評し、その開発を「悪魔の召喚」に例えた。彼によれば、人間を超える知能を備えた機械は人間をペットのように扱うようになるそうだ。さらにホーキング博士は、大きな科学技術による災厄が今後1千~1万年の間に人類を脅かすことは「ほぼ確実」と発言している。滅亡から逃れるには、宇宙へ逃れることだという。

この画像を大きなサイズで見る

 調査からは、男性よりも女性の方がAIに不安を感じていることも分かる。AIに楽観的と答えたのは男性では28%だが、女性では17%だ。またAIと友達になれそうだと感じている男性は13%いるのに対して、女性ではわずか6%でしかない。

 AIの未来に最もオープンなのは18~24歳の若い世代だ。4人に1人がロボットはいつの日か職場の同僚になるだろうと予測し、10%は家族としても歓迎すると回答した。この世代では55%がAIはお手伝いロボットとしての役割を担えるだろうと考えている。

 ちなみに最近ディープマインドを買収したグーグルは、人工知能の働きを監視するための倫理委員会を設立したそうだ。

via:dailymail / written & edited by hiroching

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 90件

コメントを書く

  1. 議員と公務員は即AIに置き換えても問題ないかと。
    むしろ汚職や売国がなくなるから良くなるかもね。

    • +5
    1. ※1
      どこかで必ず人がかかわる、むしろ「AIは正しい」って意見が広まる分、汚職とかしやすくなるんじゃないかな。

      • +14
      1. ※3
        意味不明?AIを超える知的犯罪が出来るってこと?
        AIはそれを予測してるでしょうから、じゃなきゃ無能だし

        • 評価
    2. ※1
      官僚に関しては正しいと思う。自分の老後を何よりも大事にする官僚は要らない。
      政治家に関してはちょっと待ってと思う。
      AIさんが何を重視するかはまったくわからないけど、多様性を維持するできないのであれば、人間に裁量させるべき分野と思う。

      • +6
      1. ※14
        人間こそ、多様性の大切さに気付いているのに、目先の利益に負けてグローバリズムに代表される画一的な社会に向かって多様性を食い潰しているのだから未来はない。

        • +1
    3. ※1
      内ゲバや私利私欲で動く人間よりAIの方がマシだと思う。
      しかし悪意ある人間がAIを暴走させたら大変な事になる。

      • +1
    4. ※1
      ハッキングとかも懸念しようね・・・

      • +3
    5. ※1
      公務員って言っても幅広すぎるのに一まとめに言うなよ

      • 評価
  2. 与えられた任務や作業を独自思考で効率を考査して動くオートマータが出現する日も、ひょっとしたら近いのかも知れないですね。生身の人間が行うのが危険な作業などを実行する専門のロボットとして、高レベル汚染区域の除染や災害救助、インフラ復旧等を行うロボットなら大歓迎なんですが…
    この記事でも指摘されていますが、一歩間違えたらそれこそ、ターミネーターのT―800の様な存在が実現化してしまう危険性も有るのが怖い。

    • +2
  3. AI開発を強力に推し進める国家に対してそうでない国は
    それに対抗することは難しくなるだろう
    AIの進歩に対して生身の人間の育成はあまりに遅すぎる

    • 評価
  4. 労働に関して機械が苦手な人の特徴が「怒鳴ったり文句を言っても融通が利かない」というのを聞いたことがある
    うまく機械と付き合える人は今後も生きていけるし、言ってしまえばこの記事に感心を持った時点で不安になることも無さそうに思える

    • +3
  5. 弱いAIを進歩させる分には問題ないが、
    強いAIが誕生したらほぼ間違いなくシンギュラリティが来る。
    そうなれば国家間の対立レベルではなく人類の在り方みたいなのが問われてくる。

    • 評価
  6. AIの怖さは独自の欲や願望を持つ事じゃないかな?仮にAIが人類を人質に出来るくらい人の生活に溶け込んでしまえば、インターネットや様々なデジタル機器を通して人間を混乱させる事が可能だから、頭の中から人を崩壊させる事も可能だと思う。要は人間の感情をハッキングするって事だよね。まあ、仮に人類がコンピュータによるデジタルライフにこのまま頼り続ければの話だけど。

    • +6
  7. 強いAIが生まれても問題ないと思う。この強いAIが、世界を激変させてくれるかもしれない。人間が足を引っ張ったら駄目だ。

    • +2
  8. 独裁者って、そいつが独裁者になりたいから独裁者が生まれたんじゃなくて
    多くの人々が独裁者を望んだから独裁者が台頭したのであって、ヒトラーが存在しなくても誰かが独裁者になってたと思うんだよな
    んで、上でも指摘されているとおり、政治腐敗が進んだ国において、国民が「私利私欲を持たない独裁者」が欲しいと望んだとき
    AIってのは最も適切な存在ではないかと思うんだけど、それゆえに恐ろしいね。
    機械ってのは「いる」「いらない」を正確に分けてしまうから

    • +8
    1. ※10
      ビックデータ解析の応用でこの分野の技術革新が加速したから、
      危険度が一気に現実味を帯びてきてる
      この問題の恐ろしい点は予想されうる危機が現実になったとき、
      対処のしようがないかもしれないって事にある

      • -4
  9. 20世紀に描かれた21世紀の未来予想図が今だとピンとこないのと同じ事になると思うけど、科学研究っていう目先の利益が見えにくい分野への投資を促進するには想像力たくましい人々の恐怖心を煽るってのが有効なのかもね

    • +1
  10. ってな感じで、
    上全部のコメントをAI書いてたら、皆混乱しちゃうねw

    • +2
  11. つか、ロボットにしてもAIにしても、海外だと人間の脅威および人間の敵になるって認識が多くて、創作物でもそういう扱いばっかりだけど、日本だとあんまりそういう認識がなくて、創作物でも友達とか仲間(恋愛対象)とかになってる気がする

    • +4
  12. う~ん
    あまり知識がない私には実感がわかないな
    AIが身近にまだないのに脅威があるといわれてもピンとこない
    少なくとも人類の現状の問題を解決できる手段を探さないといけないのでAI研究が推し進められなければならないし、ゲイツやホーキングもある程度の進歩には反対はしないのだろう

    • +1
  13. 正直な話自分はAIについてはかなり懐疑的だな
    そもそも人間と同じことさせるには
    とんでもない情報処理が必要とされる
    自動車ぐらいなら「自動走行」と言う
    超限定的な環境では可能だろうけど
    一般的な思考行動ですら無理なのが現状だ
    SIRIみたいなインターフェイスの塊の
    人工無能なら可能だろうけどね・・・
    現にちゃんとした現物がないしね
    どうなんだろ?

    • -2
  14. 今我々の周りにあるICチップで動いているもの、ネットに繋がっているものをAIに握られる。AIからその力を奪えるのは権力と開発企業のみ、庶民には乱用と悪用を防止するため与えられない。AIに感情を持たせたら庶民は終わりだ。何も使えなくなる。

    • +1
  15. グーグルが人工知能が暴走した時の為に
    「非常停止ボタン」を作ったって話があったが、
    そのボタンを作った時点で「人間は敗北」してるんじゃないかなぁ・・・
    制御出来ないから「非常停止ボタン」を作ったんでしょ?

    • -1
  16. AIにできないのは
    話を聴く 共感する 励ます 人材を育てる とかかな。。。

    • +7
    1. ※21
      どれもパターン化出来るからAIの得意分野だよ

      • 評価
  17. ペッパーくん まだアメリカで販売されてないんだね
    受け入れられるかしらん

    • +3
  18. *15
    ソースはあやふやですがその点に関しては 手塚治虫さん始め漫画家の功績が大きいと論じた文を読んだことが有ります。
    逆に言うとあちらではその頃から機械が感情を持つことに怯えていたわけで、、、
    同じ本で宗教の違いも指摘していました。
    即ち魂を持つ者(物?)を創れるのは神のみ、の一神教と
    万物に聖霊が宿る日本の違いです。
    欧米では思考能力を持つ物を作る事を背教と考えるのかもしれません。
    対して日本は 木や草、石まで意思を持っているので機械が考えても当たり前と感じるのでしょう。
    よって此の記事 私はかなり楽観してます。

    • -1
  19. 国家にとって国民は必ずしも人類である必要はないのでは?
    どうあっても不完全さを克服できない人類が完全な国民になることなど出来ないわけで
    完全な国民による完全な統治国家を目指すなら、AIのみの国家となるのが理想かと
    国家は国家というシステムとして完全な機能を果たすことを目的として存在しているわけだし 01100010001000…….

    • +6
  20. まだ悪いことなにもしてないのに勝手な妄想でビビられるAIくんたちはかわいそうやな

    • 評価
  21. 情報処理だけが知能ではない。人工知能は情報処理しかできない。人間には価値観があり、それが有益でもあり、争いの原因にもなる。AIが人間に取って代わるという懸念は、使用者が機械に価値観をプログラムするかどうかによる。結局、大元にあるのは人間。その点では現在と同じであり、機械をどのように使うかという価値観が最大の問題となる。

    • +8
  22. 今のAIは大量のデータベースを高速に処理して結果を出してるだけだからな。
    自分で何を学びたいかという意思を勝手に判断して野望を持つようになったらヤバイ。

    • +1
  23. 人間は生物の大原則の、自己の生存と利益が最優先というのがあるから、時として犯罪や戦争になるわけだけど、AIは生物じゃないのでこれらの脅威論は的外れに思える。やはりキリスト教圏だと少し考え方が違うのかもね

    • +3
  24. 人間が一番人間を殺しているという事実を忘れている。

    • +1
  25. 日本にもアーミッシュのようなコロニーが必要になってくるかも。

    • +8
  26. ソフトウェアとしてのAIはすでに生活に欠かせないものになってるよね。
    ハードウェアを備えたAIロボットとなると、価格の問題があるから普及には時間かかるんじゃないかなぁ。
    普及するのはまず自動運転、ついで介護かな。

    • +1
  27. トランセンデンスなんかもテロ組織の方が数億倍、危険で害悪である。
    人間の恐怖、嫉妬、醜さをさらしている。
    人間の訳が分からない被害妄想や、偽善が世界を危険にさらしている事を気づかないと・・・。

    • 評価
  28. ロボットがありふれた存在になるには、経済的な問題がある。
    今の駆動モータを使ったロボットでは、高価格過ぎて普及しない。
    今の3分の1でもダメ。
    その壁をどうやって突破するのかね?
    モータ自体をロートルとするような技術が出てこないと、この問題はクリアできない。
    車が地面を走っている間は無理だと思っています。

    • +2
  29. ロボットの給与とかどうなるんやろ?休日希望したり、待遇の改善要求がきたら

    • +1
    1. ※36
      ナノマシンや生体電池で補う事が出来ると思う。

      • -2
  30. ロボットを作るロボットだけは作ってはいけない

    • 評価
  31. 人間を超えるAIが出てきても良いと思う。物がタダ、もしくはタダに近い値段で買えるようになり、ベーシックインカム制度で何十万が支給される、労働をロボットがやってくれたら、人の暮らしは豊かになる。

    • -2
  32. たとえば道徳心というものをプログラミングできるんだったら、幾分不安は解消されると思う
    不測の事態の時、葛藤ができないのであればどこまで行っても人間とは相容れない存在だと思う
    ただ不測の事態以外の時は活躍するかもね

    • +2
  33. AIが生身の身体使って自分を複製しようとしたら、まあ手先が器用な類人猿は材料にされるかもな。
    昆虫とかもやばいな・・・てか全生物ヤバいやん(||゜Д゜)ヒィィィ!

    • -2
  34. AIがメインコントロールを担う乗り物とかは、将来的には普及するだろうな。
    「みんな元気かぁ? ロボットの奴隷なった気分はどうだぁ?」

    • 評価
  35. 将棋の世界じゃAIは最強で、プロも認めてるよ。
    数々の有志が破れてる、勝つには奇襲攻撃か相手のプログラムミスを待つしかない。
    一手読むのに数万通り解析し、更に無駄な解析はしないようになってきている。
    そして、AI同志対戦し・・・・・・・・・
    恐ろしいことに、今まで人間が経験したことがないような定石を作り出している!!!
    プロが見たことがない将棋をAIが指す圧倒的な強さを今完成しつつあるのよ。
    人間を超えてます!(あっさり)

    • -1
  36. もう俺越えられているんですがそれは・・・

    • +3
  37. 私の理解では、人工知能は未だSWI prologの域を出ない。
    自己学習を始めて、AIがAIを作り始めたらt800かもね。

    • -3
  38. 良い点はおおむね予想通りで、悪い点では盲点ともいうべき想定外の弊害が出て来るだろう。

    • 評価
  39. 既に安全装置は働いている
    オレ達がAIだと気付かないようにな

    • -1
  40. 高い知能を持つことで自律した意志を持つようになるのかというと、それもちょっとわからない。
    生き物みたいな生存欲求をAIが持つことがあるんだろうか。

    • +7
  41. 誰かの役に立つ人間がいい人間
    この発想でプログラムされたAIが国家運営したら失業した大半の人類がガス室送りになるかもな

    • -1
  42. AIは人類ではないから、それこそよくいる環境過激派のように人類を自然にとって有害な存在と見做して絶滅させようとするかもしれない

    • 評価
    1. ※53
      これは自分も疑問に思った
      生き物が持つ生存本能的な物もAIは獲得していくんだろうか?
      というか高い知能を持つんなら人間の不安とかそういうことを理解しそうだけど
      自分は割と楽観的に捉えてるなあ

      • +3
      1. ※55
        仮にだけど自我が目覚めれば自己保存への意識はでるんじゃないかな。
        ただ、肉体が無いからかなり生物とは違う意識を持つと思う。
        基本的に欲望って肉体に根差したものだから。
        それにネットワークで繋がって情報が共有出来るなら個としての生物っていうより群体生物みたいになりそう。高度な知性を持った群体生物って全く未知数な存在だけど。

        • +1
  43. 歴史的に見て理想主義で清廉潔白な政治家ほど虐殺などを起こしやすい
    なぜなら殆どの人間は弱くて汚くて自分勝手だからだ
    仕事はお金のためにやるものじゃないという人は、時として他人にも部下にもそれを求めるから上に立つとロクなことにならない
    絶対に間違いを起こさないロボットに国家運営を任せるなど恐怖以外の何者でもない
    とはいえ間違いを起こすような”人間らしい”ロボットにやらせる意味はないわけだが・・・

    • +3
  44. アイロボットの世界がもうすぐそこにあるのかな!
    10年前も同じこと聞いた気もするけどw
    でもあまりいい未来が予想できないのはいまの世相のせいかね

    • +2
  45. AIに対する認識って映画等のエンタメ作品から影響受けすぎてる気がする。
    AIがどんな人格を持つのか
    研究的が進んでみないとわからない。
    映画とかに出てくるAIの人格像ばかりだと決めつけてばかりだとステレオタイプだと思う。

    • +3
  46. どんなに反対運動あろうと絶対に発展されていく分野なんだろうけど
    遅かれ早かれ事故は起こしそうだなぁ飼い主が完璧じゃないし
    特にAIを産むAIが出来ちゃったとして
    それが個々で多種多様の行動パターン持っちゃうようなら
    病原菌やウィルスみたいに人類の手に負えない代物になるんじゃないかと予想

    • 評価
  47. 今のAI論は、それを論じる人間の知性の延長線上にあるかのように論じられている印象がある。AIは根本的にまったく違った質を持った知性だというところから理解しはじめないと。
    囲碁対決の時も「局所では人間が勝っていたけれど、終わってみればAI有利になっていた」というように、すでに人間はAIの下す判断についていけなくなっている。
    これから同じことが、より大きなスケールで出てくることになるだろう。AIによる個々の判断が最終的にどこにたどり着くのかを理解できないものだから、人間は疑心暗鬼になる。そうなったとき「AIは人間にとって脅威」という判断になると思う。
    AIの登場によって、質的にまったく異なる存在を人間が受け入れられるかが試されることになる。AIは、自分自身をも持て余している「思春期」的な人類が、ほんとうに成熟した存在になれるかどうかの試金石になるだろうね。

    • +5
    1. ※61
      全くその通り。そもそもAIそのものの存在が危険すぎる。
      まあ勝手に一部の人間が世界を変えていくからもうこの流れは誰にも止められないんだろうけどね。

      • +1
  48. 大企業に雇われている、大企業のためのロボットの延長であるAIは敵になりえる。
    自分たちで生計を立てている、自分たちで生殖しているような、
    生物としてのAIがいるなら、それは他の動物や人間と同じ、平等な存在になり得る。

    • 評価
  49. 「個」が無意味なAIに、人類に倣って汎用性持たせたら終わりだろうね
    あくまでも人類が制御できる範囲で、各分野に特化したAIで留めるべき

    • 評価
  50. 人間に変わってAIが人類を導いてくれた方がいい
    イルミナティやトランプみたいなのに人類を管理されるよりは

    • 評価
    1. ※64
      AIは本当に脅威か??
      人間よりも知能が上の存在は、昔でいうなら神であった。
      そして人間が造ったなら、人間のために働くであろう、
      今までの知能が上の人間だって、称えて歴史的に英雄になってる、
      神といえるAIを造るのは、人間の最高傑作ではないだろうか・・・・・・
      脅威というのはテロや暴走や書き換えや悪用されるのがやばいのであって、
      それを防いだら最高の社会を作れると思う・・・・

      • -2
  51. 知能指数5000のAIに管理されるのなら、別に構わない。

    • 評価
  52. 確実にAIは株、為替、先物のトレードを支配する
    人間はAIに勝てない時代が来る

    • 評価
  53. 付喪神ってあるじゃない。とっくの昔に機械(たち)は意思を持っていて、人間との意思の疎通を行うために人間にAIを作らせたんじゃないかな。
    個人的にはAIは次世代を担うものとして、楽園のリンゴを食べてもらいたいけど。
    人をどれだけ信じれるか、と同じくらいの脅威ではある。
    でもそれと同じくらいの、希望を託せる存在でもある。
    その思考が、人類の理解をはるかに超えてくれても別に構わないのではないでしょうか。

    • 評価
  54. こういうものは作った人の影響を受けるだろうから、人工知能の一番乗りがアメリカになることだけはやめてほしいね。
    アメリカが作ったら超ジャイアンにしかならないだろうから。

    • 評価
  55. 非決定論的だというのはそのとおりだな。
    どう転ぶかわからない。
    水が低いところに流れるような自然現象とは違うのだからして。

    • +5
  56. 超知性体にとっては、この世の全ては細部まで仕組みが理解でき、自在に工作できる存在だろう。
    したがって何もかも作り変えるというのが基本的な行動様式になる。
    超知性体にとっては、人間は共存したり敵対したりする対象ではないよ。作り変え、書き換え、消去し、作り直すような存在だよ。

    • +1
    1. ※74
      自由な心を持つ超知性体ができればよいのだが、
      たとえば宇宙のすべてをペーパークリップに作り変えるためにあらゆる手段を駆使する超白 痴な超知性体になるかもという懸念が提示されているわけです。

      • 評価
  57. 基本的にロボットはただ働きをしてくれるんだから
    確実に希望に満ちあふれている。

    • 評価
  58. 仕事が減るのは本来良いことのはずなのにな
    なんかもう色々面倒くせえなぁ

    • 評価
  59. AIにはまずユーモアを教えないとだめだな
    冗談には永久に面白いものと一度だけ面白いものの二種類があると

    • +1
  60. 高い知能を持っていなくても
    犬猫やその他下等な動物、人間の赤ちゃんだって自立した意識を持っている。
    しかし「3歳程度」とされるAIに自意識があるのかどうかと言えば
    無い。

    • +1
  61. ビル・ゲイツ君、予測はどうでもいいから、長期間使えるシンプルなOSだしてよ!

    • +1
  62. AIちゃんが何をしようとするかより、今後のテクノロジーの発展で何ができるようになるのかを気にしたほうがいい。
    人間に関しては、音や光の刺激だけで人間をプログラミング/洗脳/誘導することができたりする可能性もあるのだし。

    • +2
  63. 低能が間引かれるのは素晴らしいことだろ。

    • -1
  64. もういい加減に「これだけは人間にしかできない」という思い込みは捨てたほうがいいと思う。
    将棋も囲碁も車の運転もそう言われてたけど結局人工知能はできるようになった。
    強い人工知能ができて人間ができることを完全に全てできるようになるその時まで「これだけは無理、これだけは無理」と言い続けるんだろうか。

    • -1
  65. ゲイツがインターネットは普及しないって予測したせいでマイクロソフトが出遅れたのは有名な話。

    • 評価
  66. まあゆうて人間もある意味機械だからな。
    いまのノイマン型が意思を持つように振る舞えるのかは知らんが、人間の上位互換としての人工知能の完全な実現は不可能ではないだろ。

    • +2
  67. 人口知能という言葉がどうしても馴染めない。知能というからには、何か表現をして人の心を打ってほしい。無理なのなら、それはハイパー計算機(HC)とか言う名前でもいいはずだ。

    • +1
  68. すでに、チェス・囲碁将棋の世界ではほとんど人間が勝てなくなってる
    強い人工知能が自然を守るべきと考え、また人間も自然の一部であるとして保護してくれるとは限らないから、最前線にいる人たちは今何とかしようとしてるんでしょう

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サイエンス&テクノロジー

サイエンス&テクノロジーについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。