メインコンテンツにスキップ

人間社会に嫌気がさし、四足歩行となり草を食べ、ヤギとしてヤギと共に生きる道を選んだ男の物語

記事の本文にスキップ
この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 「人間でいることに疲れた」

 イギリス、ロンドンで暮らしていたトーマス・スウェイツさん(35)は殺伐とした競争社会に辟易していた。仕事も見つからず、個人的な悩みを抱え、毎日がストレスで押し潰されそうだった。このままでは精神もろとも崩壊してしまう。そう思ったトーマスさんは人間であることを一旦止めることを決意。

 そこで選んだ道がスイスのアルプス山脈で、ヤギの群れの中でヤギとして生きることだった。

Meet Thomas Thwaites The man who lived as a goat

 トーマスさんは1年かけ、ヤギのように四足歩行できるように義足ならぬ「ヤギ足」を作り上げた。また、草食のヤギたちに不審がられないよう、草を食べることができる人工的な胃の装置まで作り上げたのだ。

この画像を大きなサイズで見る

 入念な準備をしていざスイスに向かいヤギの群れと暮らし始めたトーマスさんだったが、やはり困難が待ち受けていた。その困難をこう語る。

ヤギになるもなかなか大変でしたよ。四足歩行は思ったより難しく斜面では常に転んでました。それに食事は草だけです

 最初はヤギたちにも不審がられていました。本気でヤギたちが襲ってくると思ったことが度々ありました。あの角は凶器にもなり得ますから、恐ろしかったです。

 でも、そのうち順位制があるということを私に分からせようとしていただけなんだと気づきました。自分の順位を把握して立場をわきまえろってことだったんですね。

 その後、トーマスさんに最高の瞬間が訪れた。

 1匹のヤギが友達になってくれたのだ。彼女はどこへ行くにもトーマスさんの後をついてきた。トーマスに鼻をくっつけてきては、その存在を確認し、常にそばに寄り添ってくれた。

この画像を大きなサイズで見る

 そしてついに、ヤギ飼いにこう言われそうだ。「ヤギの群れが君を仲間と認めたようだね」と。その言葉を聞いてとてもうれしかったという。

 日々の生活に疲れ切って、その環境から逃れたいと思うことがある人はたくさんいるかもしれない。しかし、トーマスさんのように動物になろうと決心する人はそうそういないだろう。そもそもなぜトーマスさんはヤギになろうと決めたのだろうか?

この画像を大きなサイズで見る

私が最初にヤギになると決めた時、多くの人にふざけてると嘲笑されました。でもとにかく自分の人生に嫌気がさしていたので、私には休暇が必要でした。当時は仕事もなく、多くの個人的な悩みを抱えていて、毎日の生活がストレスで押し潰されそうでした。

 そんなある日、友達が飼っている犬を散歩しました。私の横で穏やかな顔をしている犬を見た時にふと思いました。この犬には悩み事などなく、きっと幸せな人生を送っているんだろうな。うらやましい、一日でいいからその犬になってみたいと思ったんです

 しかし、トーマスさんはドッグフードを食べることに抵抗があったため、犬になることは諦めたという。

”ゾウになる”という選択肢も魅力的でした。でも、ゾウも人間と変わらない気がしました。悲しくなったり、怒ったり、過去のトラウマで悩むこともあるそうです。私が逃れようとしていたことばかりですよ。だからゾウも諦めました

 そして、最終的に行きついたのがヤギだった。

この画像を大きなサイズで見る

 トーマスさんはヤギの心理学研究を行っている大学に志願し、スイスのヴォルフェンシーエッセンにある村でヤギを飼っている人物を見つけ出した。そのヤギ飼いは、夏の放牧地の間トーマスさんが自分の飼育しているヤギたちと一緒に暮らすことを許可してくれた。

 人工ヤギ足はマンチェスターにある義肢専用のクリニックの協力を得てデザインされた。

human skeleton morphs into a goat for swiss alps project

 偽の胃袋はイギリスの アベリストウィス大学の専門家たちによって作られた。腰回りに装着でき、噛んだ草を他のヤギに気づかれることなくその偽物の胃の中に吐き出せるようになっている。そして、吐き出した草からミルクシェークのように必要な栄養素を吸い出すことができるようになっている。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

 そもそも人間や犬や猫などの単胃動物は、複数の胃袋を持つ牛やヤギなどとはエネルギーを作り出す方法が異なる。

 人間は、草の主成分であるセルロースを消化できず、有効なエネルギー減として利用することができないが、牛やヤギなどの反芻動物(はんすうどうぶつ)は、草やデンプンを発酵分解して酢酸、プロピオン酸や酪酸を主体とする揮発性脂肪酸(VFA)を作り出し、血液を介してそれぞれの組織に送りエネルギーとして利用している。

この偽の胃袋のおかげで自分の胃で草を消化することができました。ヤギたちと同じように草を噛み、それを人工の胃袋にこっそりと吐き出し、反対側からVFAや微生物を吸い出しエネルギー源として利用することができたのです

 願いが叶って大満足だったに違いないトーマスさんだが、ヤギとして暮らしていくうちに大事なことに気付いたという。

ヒトも大変だがヤギの人生も大変だった

私はとても大切なことを学びました。それは、ヤギの人生も大変だということです。彼らは生存をかけて戦うこともあります。毎日生きるため頑張っているんです。それが人生の一部なのです。

 もう1つ私が気付いたことは、ヤギの方が “いい人間” ということです。ヤギはその瞬間を生きています。もっとリラックスして人生について考えたほうがいいと学びました

 その後、トーマスはアルプスでヤギと暮らした体験記を書き上げ出版した。本の題名はGoatMan: How I Took a Holiday from Being Human(ヤギ男:人間という存在から休暇を取った方法)でアマゾンから購入可能である。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

◆ヤギの言葉を理解するための科学者たちの試み

 動物がその環境に満足しているのかどうか理解することは難題である。そんな難題を解決するため科学者たちはヤギの表現方法に関する研究を行った。

 ロンドンにあるクィーンマリー大学でヤギの研究をしているアラン・マクエリゴット博士とエロディ・ブリファー博士は、イギリス、ケントにある「バターカップサンクチュアリ・フォー・ゴー」で暮らすヤギを対象としてある研究を行った。

 目的は、ポジティブ、半ポジティブ、ネガティブな状況においてヤギが声や行動でどのように表現をしているかに関して明確な理解を得ることだった。

 その結果、ポジティブな状態では、ヤギは耳を前に傾け、尾を上げる傾向があることを発見した。そして、鳴き声も安定しており、変化がほぼ見られなかったという。

 「動物の場合、ネガティブな感情を特定するほうが簡単で、ポジティブな感情を特定するのは難しいことです。鳴き声の微妙な変化や心拍数や耳のポジションなどの、小さなヒントでヤギたちの心境が分かるようになりました」と博士たちは発表している。

via:Why I decided to give up my life in London and become a goat in Switzerland:written melondeau / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 118件

コメントを書く

  1. 例のシミュレーターでは満足できなくなってしまったのか

    • +58
    1. ※1
      例のシミュレーターはヤギであってヤギじゃないからww

      • +3
  2. しかし一度人間社会を捨てた以上
    ヤギとしての生き方を貫かないとな。
    中途半端ではだめなのだ

    • -23
    1. ※2
      そういう、「こうでなくちゃダメ」っていう押し付けが嫌になって、休息しただけだろ。

      • +24
      1. ※85
        そんなコメントしたところで、この人は一切救われないよ。
        むしろアンタみたいな、色々な生き方や人生や考え方が気に食わないから否定したくてたまらない人がいるから、人間社会から逃げたんじゃないかな。
        法を犯さなければどう生きようがこの人の勝手。
        この人が好きに生きればいいし、それを潰す権利なんて誰にもないよ。

        • 評価
  3. そりゃあ人が山羊の真似したら山羊以上に大変だろう…
    脱人間って考えは今一理解不能だが実験としては面白いとは思った

    • +23
  4. 裸の方が人間社会からの解放という意味でかなりのストレス解消になりそうなものだが

    • +7
  5. めっちゃ人生に疲れてたのは伝わってきた

    • +141
  6. ジョークみたいな行動かと思ったら
    哲学的な深さを感じるね

    • +32
  7. 確かに人生にはストレスが多すぎるよな・・・

    • +26
  8. この人の思考も面白いけどヤギはどう受け止めてたんだろう
    群れからはぐれた他の動物が仲間になることもあるのかな
    あと、草から栄養素を取り出せる技術なんてあるなら一般に普及させてほしい
    食糧難の時や軍隊なんかでもで役に立ちそうだし、
    アマゾンの除草部隊にでも就職できれば食費も浮いて一石二鳥だし

    • +44
    1. ※10
      俺たちが普通食ってる野菜って草から栄養素を取り出す技術そのものじゃね?

      • 評価
  9. 動画の最後、完全にUMAじゃねーか!
    しかしこの選択肢は有りだと思う。
    人生に疲れきって自殺するよりかはマシだと思う。
    並の人間の発想力ではないが。

    • 評価
  10. 彼は凄く真面目な人なんだね。
    僕は現実からよく逃げるけど楽がしたいだけだもんなぁ。

    • +42
    1. ※12
      ちがうよ、アオレンジャイだよ。

      • +14
  11. ヤギは風呂に入ったり、服を着替えたり、体験記を書き上げ出版したりもしないけれどね。

    • +27
  12. ヤギさんにとってはメー惑な話
    優しいヤギさんに感謝だねw

    • +17
  13. これ腕と脚切り落として義足義手にしたの…?

    • +13
    1. ※16
      腰痛は二足歩行をした時から発生したので、四足歩行している間は腰痛の恐れからは解放されていると思われます。

      • +10
  14. 本人の悩んでたこと詳細不明だが、用意周到すぎでイマイチはっちゃけてないよね。
    本を売りたかっただけじゃね?で、胃袋装置(←これむっちゃ高そう)と偽足(そこそこ)の費用回収できるかな?

    • -21
  15. 偽の胃袋を作っちゃう専門家のりのりだな

    • -15
  16. たまにはこういう人もいないとね ネタが無くなっちゃうよね

    • +37
  17. 🐐を舐めるなとも言わず暖かく見守る。人間ができてますな。

    • +8
  18. 特定の人の言葉遣いや行動を真似し続けると、だんだんその人の普段考えていることがわかってくるとか
    「郷に入っては郷に従え」は動物にも通用するもんなんだねぇ

    • 評価
  19. 序列はやっぱ一番下だったんだろうか

    • +7
  20. ちょっとまてw
    その人口胃のサイクルが凄すぎるんだがw

    • +3
  21. 学術的にはとても興味深い事だと思う。
    この行動についてヤギはあれをしないこれをしないと皮肉を言う人がいるのを見ると確かに人間社会って嫌気がさしてくるな。

    • +2
  22. シロとクマと断崖絶壁で決闘してハイジが泣くんですね。

    • +42
  23. これやってる間彼の戸籍や社会保障、法律での庇護はどうなってたんだろ
    国に言えば人間やめさせてもらえるのかな

    • +32
  24. よく読むと要するに壮大なごっこ遊びやないかい

    • 評価
  25. その努力と執念があれば方向転換すれば人間社会でも成功しそうだがそこに価値観はなかったんだろうな。

    • +3
  26. でもたまに全く人間と関わらずに生きてみたいと大抵の人は思うんじゃなかろうか、引きこもりとかではなく

    • +15
  27. 人間でもネガティブとポジティブではネガティブのほうが表現にかける多様だと思う。
    嫌なことがあるとどんなに悲しくて、辛くて、大変だったかを身振り手振り口振りで訴えるけど、
    楽しいや嬉しいことは単純に楽しかった・嬉しかったやそれに+して一言みたいな人が多い気がするな。

    • 評価
  28. 日本にもこんな感じの人いなかった?

    • +7
  29. 人間社会はただ会社行って仕事するだけでも相当な心と身を削る思いをするんだよな。
    猫と暮らしてるそれがよくわかる。

    • +3
  30. 自分だけの力でがんばるならともかく、義足やら人工胃袋やらって完全に変わり者の道楽じゃねーかよ。
    ヤギも変なのが来て迷惑だろうな。かまってあげたヤギも同情したんだろう。
    社会が嫌だからっていう理由じゃなくてヤギの生活を実体験するってことなら同感も納得もしたが、単なる売名行為だろこんなの。
    本とか取材とか受けてる時点で確信犯。

    • +17
  31. >ヒトも大変だがヤギの人生も大変だった
    体験する以前に、これぐらいは分かりそうなものだが・・・

    • +1
  32. 気持ちは分かる。
    しかしその努力を人間界で発揮すれば仕事も地位も手に入って最終的に悠々自適な暮らしが出来たんじゃないか。

    • +11
  33. >>このままでは精神もろとも崩壊してしまう。
    一足遅かったかも知れません。

    • -37
    1. ※40
      そんなコメントしたところで、この人は一切救われないよ。
      むしろアンタみたいな、色々な生き方や人生や考え方が気に食わないから否定したくてたまらない人がいるから、人間社会から逃げたんじゃないかな。
      法を犯さなければどう生きようがこの人の勝手。
      この人が好きに生きればいいし、それを潰す権利なんて誰にもないよ。

      • -1
  34. ブラックジャック先生にお願いしてみよう

    • +9
  35. 飼い猫になったほうが苦悩は無さそうだけど

    • +1
  36. これ、本を出すまで予定通りだろ。
    実行したことは評価できるが、前提があざとすぎるな。

    • +15
  37. > このままでは精神もろとも崩壊してしまう。そう思ったトーマスさんは人間であることを一旦止めることを決意。
    この時点で精神崩壊してないかの?

    • +24
    1. ※46
      ブラックジャックじゃなくてブッダの方にそういう人がいた。

      • +1
  38. 首のサポートは無いみたいだけど大丈夫なんだろうか
    四足生活で真っ先に悲鳴上げるのは首の筋肉と思う

    • 評価
  39. 義手とか偽の胃袋とか山羊の心理を研究してる大学とか、前のヨット旅行もだけど、こういうのは大抵この手のスポンサーがいないと成り立たないよね。人間社会が嫌になったと言いつつ人間にサポートしてもらってる。真のひとりぼっちはいない

    • +1
  40. これだけあれこれしたんだから本くらい出すだろう
    自分の経験を本にしたためちゃいかんなんていう法は無いよ

    • 評価
  41. サイバードールの敵キャラにこんなのおったなぁ・・・

    • +6
  42. こんなことする時点ですでにストレスで精神やられちゃってるんじゃないですかね・・・

    • +8
  43. コメ欄の人たちの心の狭さに人間社会がいかに病んでるか思い知るな。
    用意周到だろうが企画ありきだろうが、思い立ったことをただの夢想で終わらせずにあらゆる手を尽くして実現させた努力は賞賛されるべきだし、画面の向こうから無責任に批判してるおまえらよりよっぽど立派だよ。
    本のタイトルだって「休暇を取った」なんだし「人間社会から一時的に離れてみたい」という欲求は(山羊飼いや山羊たち含む関係者の承諾をきちんと得た上で)果たされたんだからそれ以外につべこべ言われる筋合いもないだろ。

    • +4
  44. これどのくらいの日数過ごしたの?
    着衣が綺麗すぎない?

    • 評価
  45. 俺次生まれ変わるなら人間以外の単細胞生物がいいなーっておもてたから
    この人の気持ちちょっとわかるわ

    • +11
  46. 必死に社会と闘っている人間からしたら、正直そこから逃げた人が楽な生き方をしているのは許せないので、ヤギの世界でも上手くやれないことを願います。

    • -1
  47. 大掛かりなプラクティカルジョークのような気がするのは、私の心が汚れているからだろうか。

    • +7
  48. テクノロジーの進化で獣になったり魚になったりする人生を選ぶ人も出てくるのかね
    それがいつしか体質まで変化して違う生き物になっちゃったりして

    • +32
    1. ※61
      「俺は疲れたからしばらくヤギと好きに生きてみる」
      「君は偉い、立派だ」
      も無責任でマヌケな評価かってことに気が付いた方がいい。
      彼は好きなようにやったんだからそれに何か言われるのも分かってる、
      ここで重要なのはやりきったころではなく、気楽にやる方法を考えること。

      • +2
  49. これはスゴい、が……
    (野生の)動物の方が大変だって分からないかな
    犬は過去を考えないって?
    そんなことないでしょ。前の飼い主を忘れないんだから
    なんか、自分だけが大変、人間は大変て狭い思考で、傲慢だったのでは?
    ヤギも大変て気づけただけマシかな

    • +15
  50. 気持ちはわからなくもないって思う俺は疲れてるのかな… でも辛い・めんどくさいから逃げる事しか考えてない自分のなんと情けない事か。
    俺は家で飼ってるモルモットになってみたいかなぁ

    • -21
  51. ヤギになるためにここまで用意出来るのが凄いわ
    並の人間なら数日間普通に野宿して満足するだろう
    人間社会では周到で有能な人だったんだろうな

    • 評価
  52. 俺もやぎになる。
    弟子入りさせてください、、、。´‐`

    • +4
  53. 偽の胃がどんなものか見てみたいですね

    • -18
  54. ヤギも困惑しただろうに優しいなヤギ

    • +2
  55. 原始に戻るというより進化してる!

    • 評価
  56. 価値観の変化というのは人生において大きな影響力をもたらすものだよね
    一度しか無い人生なんだから、自分から動いて色々試せば良いのさ
    駄目なのは外から自分を変えてくれることを願う事…かな

    • 評価
  57. まぁ人間といえども人間生活に適した個体とそうでない個体はいるだろう。
    今はデスクワークをこなしている人も、実はもっと自分に合う仕事があるのかもしれんし、いろいろ試せるのが一番なんだけどね。
    この人みたいに人間やめてみるってのはなかなかぶっ飛んでるけど笑

    • 評価
  58. 四足歩行し続けたら人間の骨格的によくないような気がする
    現実的な問題、草だけ食べてたら死んじゃうよね

    • +11
  59. 彼は嫌気がさした人間社会を、これでもかと利用したんですね。でも彼一人の意志だけでは人間社会を脱することは出来なかったんだね。たとえ野生のヤギの群に入っていたとしても。

    • +2
  60. 最近ハイジを全話見た自分にはタイムリーな話題でした
    ヤギ生活がどうかはわからないけど、都会のロンドンからアルムの山に生活場所を移したのは精神に良かったのかもしれないですね

    • +3
  61. 自殺したり廃人になったりするよか余程マシには違いないが、到底マネできない事も確かだw

    • -1
  62. ヤギ社会には疲れないんだろうか・・・

    • +5
  63. うーん…ごめんなさいだけど、共感できにゃい。人間辞めたいとか人間関係が…の割には 人間に世話になってないですかね?
    ワンコ、ゾウ、ヤギ…養われてるのが前提の状態のものばかりだし。
    野生のヤギ、ゾウとか、野良犬野良猫じゃないからなぁ。
    胃袋だって義足だって、誰か他の人間が作ってくれたんでしょ?
    ヤギ飼いの人紹介してくれたのだって人間でしょ?

    • +4
  64. 動物には動物の世界があるって当たり前なんだけどな。
    でも人より寛容なんだよな。
    ルールが分かれば受け入れてくれるし。

    • -33
  65. 動画の彼を見てるとすごくひたむきなのが伝わってくる
    何よりも好奇心が彼を動かしたんだろうな
    あーしろこーしろとうるさい人は、好奇心や想像力とは無縁なんだろう
    僕は1年も続けられる彼が羨ましくてたまらない

    • 評価
  66. 手塚治虫の”ブッダ”に
    似た人出てる。

    • +2
  67. 普通に休暇を取る選択肢は無かったの?

    • -2
  68. 話しが壮大になって行く所が凄い。

    • 評価
  69. ブラックジャックでこういう話あったよね
    鳥人間になる話

    • 評価
  70. こうして、メンタル治療を謳い、ヤギーズなる謎の小集団生活が流行るように。。。

    • +5
  71. イギリス人はこの世でもっとも奇妙な存在だよ!

    • +1
  72. ナラダッタのようでナラダッタではない
    でもヤギ社会を垣間見た人間。
    ありのままでしがらみのない世界は多分それぞれの種で存在しないって事はわかりました。
    人間休んでみたかった彼の気持ちに共感する。
    私だったら宇宙のチリになりたい。
    つか生身でいいから宇宙に飛ばして欲しいわ。

    • 評価
  73. 人間の肩のしくみは4足歩行で、身体を支えるようには出来てない。肩壊すぞ

    • 評価
  74. 生存競争があまりなさそうな生き物を模倣すればもっと楽そうだけど
    生存競争がないってことは社会性もあまり発達してなさそうだし、寂しい人生(?)になりそう
    温もりを求めるのなら、ある程度の苦労は受けなければいけないのかもしれないな

    • -5
  75. ダーウィンが来た!とか見てると野生って大変だなぁと思うけどな。

    • +17
  76. はっちゃけたへんたいかと思ったら想像以上に真面目な人だった

    • 評価
  77. 何気に協力してくれている組織が凄いし協力してもらえたこの人も凄い

    • +3
  78. 疲れていたのは確かだろうが、実際はこれが仕事だったんだろうな。
    酔狂なニートに研究機関が金を出すわけもないし。
    歩く練習してる段階ですでにめっちゃ大変そうだったしな。

    • 評価
  79. 村上春樹の小説に出てきそうな少しわけのわからないエピソード

    • +1
  80. 飼い猫見ながら「悩み無さそうだし食住保証されてるし良いなぁ、猫になりたい」って思っても実行はしないし出来ない俺には、この人の行動力には敬意を払う…最初は「あ、アホか⁈」と思ったけど真面目に考証してるしヤギに対しても真摯に接してるし
    あと、仕事や人付き合いが煩わしい程度のストレスはのどかに見えるヤギ社会にもあるって意外だった

    • 評価
  81. 彼の友達になってくれた優しいヤギがいるように、人間の中にも優しく温かい人達が多くいることを信じたい。
    というか、自分がそんな存在になれたらと思う。

    • +2
  82. 確かに生きるには人間社会はあまりに窮屈だ。ルールや規律以外の不文律、集団の輪の中の一人である事以外のスタンスを許さない同調圧力。
    「非国民」という戦中の単語と、東日本大震災に聞こえた「不謹慎」という単語。この二つの単語の本質は同じ所に辿り着く。社会的な正義を盾に、他人の行動や意思や表現の自由を制限し叩きのめすことで、不当に抑圧されてきた自分の鬱憤を晴らしたいのが本筋だろう。

    • +1
  83. ヤギになるのにここまで全力だしてしまうんだから、通常の人生でも疲弊しきっちゃうくらい力を出し尽くしてたのかもしれない。
    これが休暇と呼べるのかどうかわからないけど、とにかくすごい。
    やればできる、の限度を超えてる気がする。

    • -1
  84. 人間に疲れたという割には義足や人工胃袋の製作でめっちゃ人と関わってるやんか

    • -1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。