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「あなたは最後まで耐えられますか?」視覚が、聴覚が、嗅覚も。すべてのノイズを遮断できない自閉症体感動画

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 英国自閉症協会が、自閉症の子どもたちが実際に体感する世界を再現した映像「あなたは最後まで耐えられますか?(Can you make it to the end?)」を公開した。

 「自閉症」という名前は一般的に知られてはいるが、その名前しか知らない人、間違った認識を持っている人、私には関係ないと思っている人、世間の「自閉症」に対する理解は、それほど進んではいない。そこで同協会は、自閉症に対する正しい理解を促すためにこの動画を作成した。

 まずは自閉症の子供たちの見る世界を体感してみよう。

Can you make it to the end?

 自閉症コミュニティーの協力のもとに作られたこの動画は“情報の氾濫”が自閉症の人たちにどのような影響を与えるのかを描いている。現代社会における“情報の氾濫”は、感覚過負荷(感覚に負担が掛かり過ぎること)となり自閉症の人たちを苦しめる主な原因といわれている。

 動画の舞台はショッピングモール。自閉症の男の子がお母さんと一緒にショッピングモールに入ると、そこには我々の想像を絶する世界があった。

 動画は男の子の目線から作成されたもので、自閉症の人たちが実際にどのような体験をしているのか、見ている人たちに分かるようにできている。

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 我々にとっては何気ない日常生活のワンシーンでも、自閉症の人たちには耐え難い環境や状況になり得る可能性がある。今回の動画の舞台となっているショッピングセンターも、音や光や映像や匂いが過剰に入り混じった、まさに感覚過負荷が起こりやすい場所の1つである。

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 「定型発達者と呼ばれる一般の人は、外の世界と自己を分断するフィルターがある。どの音を聞いて、どの情報を見たいのか自分で選択することができます。しかし、自閉症の多くの人は、このフィルター機能が正常に作動しないのです。身の回りに溢れる情報や音や匂いや映像や接触など、すべての感覚がさらされて圧倒されてしまうのです。」と動画製作会社のリチャード・ビア氏は語る。

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 「不快感を与えない音や映像でも、彼には攻撃的だったり、氾濫しているように見えるのです。この90秒という短い動画の中で、私たちにはありふれた何気ない場所で、彼らが実際にどのような体験をしているのかを、視聴者の方に少しでも理解していただけると嬉しいです。そしてこのような症状で苦しみ人たちを見たときに理解を示してあげられるような社会になってほしいです」

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 自閉症は決して心の病ではない。脳の疾患なのである。彼らを正しく理解することで、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながると、英国自閉症協会は提案している。

■自閉症とは

 自閉症は、通常生後30ヶ月までに発症する先天的な脳の中枢神経の機能障害である。 視線をあわせられなかったり、1人遊びが多く、人と関わろうとするとパニックになったり、 特定の物に強いこだわりが見られたり、コミュニケーションを目的とした言葉が出ないなどといった行動特徴がある。その名前から、「心の病気」という烙印を押されるが、自閉症は心の病気ではない。

 自閉症は、自分を取り巻く様々な物事や状況が、一般の人と同じようには脳に伝わらないために、 結果として対人関係の問題やコミュニケーションの困難さ、特定の物事への執拗なこだわりを示すのだ。

via:thedrum・written melondeau / edited by parumo

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この記事へのコメント 115件

コメントを書く

  1. 自閉症って各々症状が違うから一概にこの動画みたいなんですよってのも危険な気がする・・・

    • +75
  2. 色と音もそうだし、他の人間の予測できない動きは本当に気疲れするんだろうね
    映像見ただけで叫びたくなった

    • +5
  3. 電車やバスで自閉症の方を多く見かけるのは大きな走行音でも規則性があるからかな?
    窓に流れる景色も一定だし

    • +2
  4. 大変なんだなって気持ちは分かるけども
    そっちに合わせるのは無理だからね

    • +7
  5. 子供の頃って、風邪をひいたときにこんな風な症状になることあったなぁ。彼らはずっとあんな感覚の中で生きてるのか…。

    • -47
    1. ※6
      合わせるのは無理でも
      理解して歩み寄る事は出来ると思うよ?

      • +18
  6. ここまでではないけど視線、音、日中の外出が怖い
    そんな私は統合失調症と診断されました
    何気ない視線や音なんだろうとは思ってもすごく不安になります

    • +17
  7. いつもの自分と変わらないんだが
    私は自閉症なのか

    • +10
    1. ※9
      同じく
      繁華街なんかでもあんな感じでいろんな無関係なものに次から次から意識が行くよな
      パニックになったりはしないが1,2時間いると半端なく疲れる

      • +5
  8. 科学がもうちょっと進歩したら治せる気がする
    治せないまでも機材で対処できんかな
    先に記事にもなってるバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイで
    自閉症の人向きに補正された見た目と音を再現するとか
    絶対できると思うんだが

    • +3
  9. 昔は引きこもりと同じ感じで自閉症が使われてましたからね

    • +14
    1. ※11
      そんなものがあれば自分もほしいな。

      • +2
  10. 今まで自分が自閉症というものを字面の上でしか知らなかったんだと思い知らされたよ
    この動画を見ただけではまだまだ本当に理解しているとは言えないんだろうけど、かなり認識を改めさせられた

    • +10
  11. カメラが揺れて酔うような体験ってこと?

    • +4
  12. 気を抜いたときにはこんなの私も普通に感じてるけど、意識して遮断できる
    それが遮断しようとしてもできないんなら、この世界は相当辛いだろうなとは思う

    • -10
  13. うーん。どこに見続けられない要素があるのかわからない。

    • -1
  14. 30過ぎてからものっっっそい軽度(一応ひっかからなくもないくらい)の発達と診断されたけど
    ちょっときついが割とあるあるじゃんと思ってしまった
    ガチ自閉だとこれくらいきついんか

    • +12
  15. 少しは、自閉症者が耐えなければならない世界を垣間見た気はする。
    随分前、6歳くらいの子供に、小学校の駐輪場で自転車を壊された事がある。カギをかけて駐輪してたんだけど、その子供はすすっと私の自転車に近より、ペダルを手でぐるぐる回し始めたんだ。スポークで指でも飛ばしたら大変だと思い、「それ私の自転車なの。触らないで」とやさしく言ったら、きぃいいいいーっと甲高い声を上げはじめた。恐くなって、「親御さんはいらっしゃいますか?」
    と呼び掛けたが、誰も出てこない。その子はさらに大声で叫びながら自転車を押し、自転車は倒れてペダルが歪んだ。もう恐くて先生に報告に行って連れて戻ったら、その子の両脇に両親が立っていた。
    経緯を説明したが、なんというか……どこか遠くで嵐が起こりそうだなあ、傘がないのに降ったら困るなあ、このままじっとして嵐が消えるのを待たなきゃなあ……って顔で決して私と目を合わさず、返事もせずに立っていた。説明し終え、呆れて眺めていたら、詫びの一言もなく、そそくさと子供をつれて去った。
    あの子が仮に自閉症なら、私の言葉は怪獣か怪人の咆哮だったかもしれない。それは解る。しかし、両親のあの態度には、未だに割りきれない感情を持っている。

    • +8
  16. 耳栓とサングラスで外部刺激を減らせばちょっとはマシにならないのかな

    • +16
    1. ※19
      主旨を理解しろよ
      これが24時間365日続くってことを想像しろ 想像力のない奴め

      • +3
    2. ※19
      俺も気分が悪くなったりパニックになる要素がないなぁ見ててストレスもなかった。

      • 評価
  17. 診断済み自閉症スペクトラムの者だけど、ショッピングモールの中だと興味のあるものに吸い寄せられていくから視覚情報が全部入ってきて混乱することはないなあ。
    苦手な臭い(ワキガ臭・タバコ臭)と嫌いな音(子供の声・ネズミ除けの音)は頭痛がしてきたり吐き気がするけど。
    全部の人がこの動画の子供と同じではないけど、「脳のフィルター機能が弱い/機能しない」のが自閉症の症状のひとつだと医師から言われてるし当事者として実感はしているので、この動画を多くの人に見てもらって「自閉症の人ってきついんだな」位に思ってもらうのは良いことのような気がする。

    • +7
  18. 子どもの頃、クラスに難聴の子がいて補聴器を貸してもらったらこんな感じで全ての音が同じ大きさに集音されてた。聞きづらいねって言ったら、機械だから仕方ないんだよって。
    動画を見て自閉症の人は、世界を全ての感覚において同じ強さかもしくは強烈なレベルで感じ取らざるをえない状況にあるのかもしれないと感じたよ。
    フィルターがないのはこの世界を生きるのには不便だね。フィルターってそもそもなんだ?後付けできないのかな。

    • +29
    1. ※21
      自閉症だから、障害だから
      って言う親の無意識かつ日常的な差別によっても
      他一般の知識無い人々の差別を助長してる感はあるよね。

      • +9
  19. 徹夜明けに、何でもない環境音が異様に大きく聴こえる事がありますが、始終あれに囲まれてる感じなのでしょうか。そうだとすると相当な苦痛でしょう。
    ところでこういった病状に理解を求めようとした際、要約すると
    「私に損はないんだろうな!」
    といった具合に身構える方も多いのですが、まずは当人に何が起きているのか、理解しようと試みるだけでもかなりの問題が解決しますし、大きな前進と思います。

    • 評価
  20. この子が持ってる恐竜のぬいぐるみ昔持ってたなぁ

    • +6
  21. 自閉症の気はないけど、この映像見てゾクッと来た。
    こんな視界の中だったら引きこもりかねんわな……

    • +21
  22. 生理前~生理中にかけて嗅覚と聴覚が鋭敏になる(味覚は鈍化する)んだけど、その時の感覚と似てる気がする。

    • +7
    1. ※25
      例えば普段ずっと聞きなれている音(波の音や時計の音)は常に聞こえているけれど
      普段は気にならないよね。これがフィルター。脳の取捨選択機能。
      この機能が低かったり無かったりすると常に時計や電子音や波がうるさくて
      眠れないなんて事もありそうで、想像するだけで気が狂いそうだ。
      最近のデジタル補聴器はこの取捨選択をする機能がだいぶんよくなっているらしいので
      もしかしたら将来は五感すべてを取捨選択してくれる機械も出来るかもしれないね。
      ※58 聴覚だけで言えば自分の悪口だけは良く聞こえる「地獄耳」とか?w

      • -2
  23. 動画の内容とは全然関係ないが
    指を使って数えている時の薬指すごいな
    俺あんな綺麗にまっすぐ伸びんわ

    • +1
  24. 倫理的にどうなの?ちょっとした欠陥なんて誰にだってあんじゃない?
    あと生きる権利があるだろ。何で睨みつける?

    • 評価
  25. ちょっと気になったのにものすごく意識が集中するってこと?

    • +2
  26. 俺はADHDメインの弱アスペ+弱自閉症って診断された事あるけど、この動画を見る限りは正常……とまでは行かなくても弱自閉症と言うのは違うっぽいな。
    周囲の情報に少しでも翻弄されたり押し潰されそうな感覚に陥った事は無いもの。
    藪医者に掛かってしまったのだろうか……。

    • +1
  27. うーん、難しい。
    自閉症の人全員が同じ感覚でいるわけでもないから、一部の人だけがこんな風に感じてるんですよ、と分かって欲しいな。
    なかにはキラキラが大好きすぎて自分の目に負担をかけすぎて失明した子も居る。
    個人差がありすぎて何とも言い難いな。

    • +7
  28. 診断済み自閉症スペクトラム(アスペルガー)ですが、こんな感じですね。幸い子どもの頃は長閑な田舎で育ち、ある程度は鍛えられ、自分を抑えられるようになった大人になってから市街地に来たから、セーフだったなぁ。でも自動車のアイドリング音がアウト、あれは煩すぎます。でもって体調が悪いと感覚の嵐&距離感のロスで気が狂います。

    • +1
  29. 「1…2…3…」って落ち着きを得ようとして数を数えてるのか・・・。

    • -6
  30. うちの子供も幼い頃から落ち着きが無く、うるさかったりすると耳を塞ぐ子だったけど、今は普通よりちょっとやんちゃな男の子だ。でもこれを見るとやはり少し自閉寄りではあるのかもしれないなぁ。
    自閉症の子の辛さを知れる良い動画だと思った。

    • +3
  31. 普段おっさんのおれでももっと酷い気がするのに
    こんなしょぼい映像説明じゃ意味ないわ

    • 評価
  32. なるほど…勉強になった。
    サングラスや耳栓で少しは守れたりするのかな。

    • 評価
  33. 自閉症って和名が誤解させやすいから「脳性刺激過敏性障害」とかに変えたらどーだろうか。

    • +3
  34. 手帳持ち発達障害だから若干違うけど、各種過敏症はある。
    視覚:ブルーライトカットの眼鏡に買い替えしたことで光過敏についてはそれなりに改善
    聴覚:徒歩外出のときはカナル式イヤホン+ウォークマンの音量を小さめにして音楽を流すことで不要な音を遮断(チャリのときは妥協)
    触覚:服の素材に注意して購入(ウールみたいに刺激が強いとNG)
    嗅覚・味覚:時々対策しようがなくて詰む
    この辺は大人になってからなら用意しやすくなるけど、子供のときだと難しい+子供だから自制が効きづらい+どれが自分に合っているか親子ともに把握しづらいっていうので動画の子みたいに発 状態になってつらいんじゃないかな。
    自閉症の子が「特定の物事にこだわりを持つ」っていうのも、個人的には「自分に合っているものが普通の人と比べて少ないから、自分に合っていると感じられる特定のものになら気持ちを注ぐことができる」って感じだと思っている。
    あと体調によって過敏状態に差が出る(低気圧で体調が悪くなりやすいから天候にも左右される)から、調子の良いときなら大丈夫でも何等かの要因で急にダメになったりもする。
    大人になると自分の症状に対する知識が付けられるけど、子供だとその辺も大変なのかな・・・難しいね。

    • +6
    1. ※41
      なるほどな…
      小さなうちは自分で対処なんかできないものな。

      • +1
  35. 広汎性発達障害で感覚過敏あり不眠症持ち
    触覚=見えないところから触られると過剰に驚いてしまう
    嗅覚=タバコや物が焼ける匂いがダメ。自分で料理する場合はそこまで酷くないがいきなりだと過敏になる。睡眠不足だと悪化する。二階にいても一階で何を料理しているかわかるw
    視覚=強い光が苦手。我慢できないことはない
    聴覚=飼ってる犬とほぼ同等w 睡眠不足だと悪化する。些細な物音や話し声に思考を邪魔される
    おおよそこんな感じだけど人からは大げさだなと言われたりする。やっぱり理解されにくいみたいだね

    • -1
  36. この動画より米欄のほうが共感しやすい&わかりやすい。
    動画に共感は感じられなくてもここの米にはあるあるが多い

    • +21
  37. ADHDで若干違うけれど、自分の感じではこの動画は誇張されてるかな?と思った。
    もちろん個人差や疾患の種にもよるけれど。
    自分が周りと聞いてる音が違うって痛感したのは、吹奏楽の演奏で、合わせなければいけないpartの音を拾えなかったときですね。

    • +36
    1. ※46
      確かにその通りだと思う。
      たとえば、「糖尿病」に関しても、血中の糖分の濃度が高くなることで、結果的に「尿中に糖分がでる」のであって、それが原因であるわけではない。
      ていうか、糖尿病というのは原因と結果が取り違えられている病名なので、「高血糖症」と名前を変えるのが妥当である。こういう指摘が以前あったと思う。
      まじめな話、この高血糖症には子供もかかる先天性のものもあり、ただ「糖尿病」と言われると、大人のかかる「贅沢病」というニュアンスがあるので、子供の場合の「深刻度」が伝わってこないと思う。
      なので、「自閉症」も「脳性刺激過敏性障害」に名前を変えたほうがいい、という意見に賛成。
      結局、「感覚が過敏だから、結果として自分を外部から閉ざす」こういう文脈があるのか。
      その一方で、対人関係への嫌悪感から自分を閉ざす形の「自閉症」もあると思う。
      ちなみに、自分はこっちの方。
      そして、そういう人は子供のころに登校拒否になり、長じては引きこもりになるだろうけど。これも、結局は他人と関わりを断つことで、自分の「安全」を守ることが目的だから。
      あと、感覚が過敏で困っている人は、座禅や瞑想をするといいと思う。
      もともと、座禅や瞑想には「感覚に執着せず、囚われないようにする」。という目的があるはずだから。

      • +1
  38. 雑な意見かもしれないけど
    刺激的な音も色もない田舎とかなら負担が少なくていいのかな

    • +18
  39. 発達障害当事者だが、横浜駅とか新宿駅とか人の多い駅に行った時なんかは大体こんな感じ。
    全ての音が耳に入ってくるしランダムに動く個々の物を認識しきれなくて視界が歪むしぼやけるので滅茶苦茶疲れる。
    なので日常生活では人間を動く物体・障害物(真っ黒なボウリングのピンみたいな感じ)と認識して負荷を減らしてる。
    ただ、軍隊的な行動だったりコミケ会場みたいに行動を最適化して動くのが当たり前な場所だったりすると
    多少音が聞き取りづらいってだけで特にストレスも感じないし個々人をちゃんと人間として認識できるんだよね。
    数とランダム性のバランスが問題なのだろうと思う。

    • +1
  40. #43
    歩み寄った結果どうなるか分からんが、多様性受入れるべき

    • 評価
  41. この逆の症状の人はなんていうんだろう?
    ふと思っただけだけど。

    • -7
  42. パニックにはならないけど
    いつも感じていることで普通の映像だった
    とにかく匂いや騒音、後ろからの気配(背後に立たれたり、後ろを歩かれるのは嫌)、近くにいる人の行動、人との距離、とにかくあらゆる情報が一気に五感で感じ取れてしまうので、人混みは疲れる。

    • +7
  43. 静かな田舎で暮らすか、薬で抑えるかになるのかな?
    嗅覚以外はどうにかなりそうだが

    • +8
  44. それでも負けないと思う人も
    自閉症には居て
    難なく打ち勝っているよ
    親は教えてあげてね

    • -5
  45. 電車の中にいると乗客のそれぞれがいろんなこと考えてるんだなあと想像して思考の限界を超えてしまう

    • +3
  46. 自閉症の映画みると自動ドアの音を恐怖のように感じるシーンあるよね
    あれかなり共感できるわ

    • +6
    1. ※55
      分かる気がする 自分はアスペルガー症候群なんだが駅とかそういう人が集まるようなところだとなんだか落ち着かない気分になるし特に子供(幼児とか)の声とか聞くと嫌な気分になる
      だけどコミケだとかクラブみたいなイベントだとそういう風にはならないんだよね・・・・

      • -13
  47. 健常者だけど子供の頃こんな感じだった
    赤ちゃんて脳のシナプスが整理されてなくて
    この動画みたいだったはず
    たぶん私は成長が遅かったんじゃないかな
    健常者が動画に共感しないのは当然

    • +1
  48. この子、小指一本だけ曲げられるのか
    すげえな

    • 評価
  49. 診断済み成人の軽度LD併発アスペルガーです。私の場合は聴覚過敏のみがあるけれど、複数の高音や大音量がランダムに発生する場所がつらい。ゲーセンやガヤガヤする場所(例えば小学校教室、例えば盛り上がりすぎた憩いの場)はSAN値削られていきます。
    車も通らない田舎に来てラクになりましたが、近所付き合いの場がつらい。そして我が子はタイプの違う発達障害で、ひたすらに大騒ぎしたがるという……折り合いつけるのにお互い苦心してます。
    発達障害はグラデーションである、ってことを理解してもらう(だから何かして欲しいって訳じゃないんですが)ためにも、こうした画像が広められ、語る人が増えるのはいいことだと思う。

    • +4
  50. 人酔いの原因も関連した事なのかも・・・

    • +1
  51. 回転したり三半規管がおかしいとめまいするけど、常に映像や音がはじけている感じ?

    • -3
  52. この動画のノイズ、音の感じに自分はかなり近い。自閉症と診断された事は一度もないけど、多分アスペルガーなんじゃないかと思ってる。今までとりあえず健常者として生きてきたので日常生活の色んな不具合には慣れてしまったけど、それでもショッピングセンターやレストランの騒音は未だにきつい。
    一番顕著なのはレストランで同じテーブルで隣もしくは向かい側に座っている友達と話す時に、同時に隣周辺の席の声や話の内容、下手すると遠くのキッチン厨房の音まで大音量でなだれのごとく同時に耳に流れ込んでくるので、その中から友達の声を聞き取るのがすごく骨が折れる。ずっとこれが当たり前だと思ってたんだけど、最近自分だけだという事にに気が付いた。
    何度も同じことを聞き返すので耳が遠い(苦笑)と思われてる。ほんとはその逆なんだけどね。

    • +5
  53. 本来なら別々の疾患を便宜上、体系化する為に一括りに自閉症と呼称してるだけですし
    脳レセプターの変異がもたらす精神への悪影響は余りに未解明な点が多い
    とはいえ患者の苦痛を理解するのは近代社会の責務な訳で

    • +2
  54. コメント欄に書いてあるように、
    うちの子は外出時にはサングラスと耳栓必須で対策してます。
    夜間のテールランプ、水面の反射、木漏れ日、赤子の声、小さい子の叫び声、
    ドアの開閉音、あらゆるところに刺激がいっぱいです。

    • +7
  55. 電話での会話が集中してできなくて困ってない?
    受話器の音は不鮮明だし、耳だけに集中したくても目に入るものとか別な物音とかで自分は困ってた。
    電話についてるスピーカーフォン機能を使うと集中しやすくなるよ!
    あなたにも合っていたらいいな。試すだけタダだから、やってみて。

    • +3
  56. 将来的にはAR技術で逆に周りの情報を減らしてあげれば
    自閉症の子供も安心して外で活動できるようになると思うよ

    • +14
  57. 自分は光とかはそんなだけど音に対する反応は動画同じくらい
    自閉症なのかな

    • +1
  58. 動画を見てプロモーションビデオみたいな映像に思えた。普段PVを見て落ち着かない理由がわかった気がする。

    • -3
    1. ※76さんへ
      ありがとう!早速やってみます。そう、本当に困ってました。肉声は大丈夫なんですけど電話(携帯)の声だど人間の声に聞こえなくて、なんていうか単調な機械音のように聞こえるんです。なので神経を普段の数倍研ぎ澄まして集中しないと何を言っているのか分からない。全神経を耳に集中してしばらくしてようやく人間の声に聞こえてくる。今英語圏に住んでるので、母国語じゃないからかなとずっと思ってましたけど、どうやらそれだけじゃないなあと感じています。
      今まで色々不自由を感じていた事、他の人も同じだと思っていたけど、実はそうじゃなくて、自身の障害からなんじゃないか・・って最近ようやく気がついた。

      • +4
  59. この映像のような事が普通に起きてるけど、我慢してやり過ごしてる人多いと思うけど
    我慢の耐性が無いから自閉症になるのかな

    • +3
  60. クチャラーが気になって仕方ない・・・
    たぶん俺も自閉症

    • 評価
  61. 俺、自閉症の人たちのガイドヘルパーなんかの仕事している。
    彼らは、普通の人にはうるさいかもしれない。意味不明の行動もとる。けど、別にいいじゃないか。
    この社会はいろんな奴がいるんだから。
    彼らが誰かに直接的な迷惑を書けたら、同行している俺は、迷惑をこうむった人たちに謝る。それは俺の仕事の一つだから。
    俺も時々彼らから直接的な害をこうむることもある。たとえば、噛まれたり殴られたりとか。
    けど、俺は両親から謝って欲しいとか思わない。それは筋が違うと感じる。
    うまくはいえないが、謝るとか責任がどうとか、そいうことじゃないんよな。
    脈略のない結論だけ言うと、彼らを理解できなくていいから、してくれなくていいから、そこにいるということだけは受け入れてくれ。
    存在を否定されれば絶望するしかなくなるから。

    • +4
  62. なんか洋画でよくあるような感じに見えてなんとも思わなかったんだが

    • +1
  63. 自閉症だけに限らないがどう足掻こうと、もって生まれた個性として受け止めてる。五体満足の人でもできることとできないことがあるのと同じように。
    私は自閉症を知っているわけではないので、彼らに対して理解してあげることはできない。ゆえに分かってあげることもできないが、私とはまた違う世界を見ているんだろうなと思う今日この頃。

    • +2
  64. 普通の光景に感じるんだけどどうしよう
    かといってパニックにはならない
    外出ってすごく疲れるから引きこもりがち

    • +1
  65. 風邪ひいてたり、体調が悪い時なんかは、いつもは気にならない香水もキツく感じるし、家で臥せってる時なんか子供の声や工事の音が最悪にイラつく時があったから、そういう感じかな。

    • -5
    1. ※86 なった事がないからわからなくて当たりまえ。

      • 評価
  66. 光や音をどの程度歓迎できるかは人によって違うんだよ~
    音楽も夕暮れも好きだけど、それに感動したかったらそれ以外のものは要らないしそれ以外の存在に気づいてしまう人間もいるんだよ~
    在宅仕事+ノイズキャンセルヘッドホン+遮光カーテンで生活してて
    それはすごく不健康に見えるんだろうけど、以前の通勤生活よりよっぽど健康に元気にやってる
    持病で一生ものだと思ってた喘息発作も劇的に減った
    診断前に症状に理解を示してくれてノイズキャンセルヘッドホンを贈ってくれた知人には感謝しかない
    この「他人からみたら不健康に見えるけど、私には外出や社交こそがストレスで、適度な穴蔵生活の方が健康に良い」っていう違いを理解してほしいとは思うから、この映像はいいなと思いました。アスペ診断済です

    • -8
  67. 僕は(用事にもよるが)外出した時は外ですれ違った人の顔を”一人も”覚えていないことが多い。
    なぜかというと、そもそも一切それらが視界に入らないように(人間の首から下を見る)しながら歩くから。
    大きな駅とか繁華街みたいな人の多いところでも本当に一人の顔も見ずに歩けてしまう(真似すると危険だから必要無いならしないで)。
    動画だと通りすがりの他人の顔にカメラが寄るカットがあるけど、たぶん実際には他人の顔が視界に映り込む機会そのものがほとんど無い、と思う(個人差はたぶんある)。
    だがクリエイター側としては、一切人物の顔が登場しない作品なんか作りたくないだろう。
    また、特定の刺激に接触するたび注意が集中的にそちらに向くというより、全方位から刺激が絶え間なく同時に迫ってくるという感じ(強烈な圧迫感)。
    それらに飲み込まれないように、僕はほんとに動画みたいに、頭の中で掛け算の九九を一の段から繰り返し唱えるか、歌詞を暗記している歌を頭の中で唱え続けて歩いている(動画の子は九九でなく数唱だったけど)。
    一般人で言ったら、たぶん「お化け屋敷の中を、呪文を唱えながらロウソク一本の頼りない光をもとに歩いてく感じ」だと思う。猛烈に怖いよ。生きてる人間がね。
    試しに、アイドル番組とかのお化け屋敷ロケの様子と、この動画の子の様子を比較してみ。反応がよく似てるはずだよ。
    電車の中だと、もはや席を立って壁に向き、近距離で常に壁をガン見つづけてるしかない。
    その光景を見た赤の他人から「キモイ」とはっきり口に出して言われたのを覚えてる。

    • 評価
  68. ADHD傾向のある者ですがとても共感できました。
    特に顔の柄の服、香水、散らばる小銭、サイレン。赤い靴に目が引きつけられるところも身に覚えがあります…

    • 評価
  69. なるほど、色んなものに注意が行ってしまう(症状の人もいる)のか
    そりゃ落ち着かないし、苦労するわなぁ

    • +1
  70. 上の話で、一つ書き忘れたことがあるから、念のために追加で書くけど、上に書いたワークをするときに、人に対する恐怖感や圧迫感があまりに強すぎたりする人は、「巨人」のイメージを思い浮かべたりするだけで、好ましくない反応が起こったりする可能性が、あるから、そういう人はやらないほうがいいかもしれない。
    とにかく、一度、NLPの本を読んでみてください。

    • 評価
  71. むしろADHDの俺は情報が多いほうが注意散漫になって楽なんだよなあ

    • +5
  72. 自分はこの映像に関しては別にどうも感じなかった
    自閉症への理解が足りないのも事実だろうけど、単純に“自閉症”って字面の力が強すぎる気がする

    • 評価
  73. 「心の病気ではなく脳の疾患」ってどういうことだ。定義上この2つは同じことのはずだが。心は脳とはべつに存在するという二元論者なのかな?

    • +1
  74. 高熱出した時にこの動画と似たような感覚になったのを覚えてるわ。

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  75. 子供に障害があるから親が謝る必要はない?謝るのは違う?
    いや、物壊したり暴力振るったら謝れよ
    本人が理解出来ずとも親は
    なに言ってんだ

    • +1
  76. ちっこい頃は感情を顔に出さず(表現が分からないだけか)過ごしてた
    普通の子どもらしさは無く自閉症だ病気だとか教師に疑われて特殊学級に入れられそうになった。親の夫婦喧嘩に鬱になっていたのかもしれんが変な子として扱われていたのは覚えてる

    • +8
  77. 自分も普段この動画と似たような状態だけど最後のように
    パニックにはならないし、自閉症と診断されてもいない。
    自閉症と診断されなくてもこの動画のような感覚になる人はいると思うけど
    そのほとんどはパニックにまではならないはず。
    自閉症には不要な情報を遮断できないだけじゃなく
    もう一つパニックになりやすい要因があるように思う。

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    1. ※104
      上でも書いたけれど、自分はどちらかというと「感覚過敏型」ではなく、「対人嫌悪型」の自閉症なので、想像することはできないけれど、感覚が過敏になることによって、周りのものすべてが「恐怖症」の対象になってしまう。こういう感覚なのだろうか?
      もしよければ、一度、「NLP」関連の本を読んでみるといいと思う。
      以前もカラパイアで書いたことがあるけれど、「NLP(日本語では神経言語プログラミング)」では、例えば、「恐怖症(犬恐怖症や高所恐怖症、あるいは対人恐怖症など)」を「神経(五感)を通じて体感した出来事を通じて、脳(あるいは無意識)に生み出されたプログラム」としてとらえていて「その恐怖症のプログラムなどは、五感の質を変えること(サブモダリティチェンジ)などで、克服することが可能」とされている。
      NLPでは、五感の中で、特に「視覚、聴覚、触覚(味覚と嗅覚も含む)」を重視していて、「サブモダリティチェンジ」はそれらの感覚の内容を、イメージの中で調整しようというもの。
      たとえば、苦手意識を持つ人がいた場合、その人の姿のイメージ(視覚)を思い浮かべたうえで、コラージュを作る要領で、肌の色を変えてみたり大きさを変えてみたり、髪型を変えてみたりする。あるいは、あごの形を城之内のものに変えてみたり、帝のものに変えたりする。
      また、怒鳴り声(聴覚)とかに恐怖感を感じる場合には、その「声」をイメージの中で音量を変えてみたり、ドナルドダックの声に変えてみたりする。
      そうやって、その人のイメージを「怖い、苦手」から「面白い」へと変えていくことで、苦手意識や恐怖感を克服するというもの。
      具体的な内容は専門書を読んでほしいけど、この「サブモダリティチェンジ」のやり方は、うまく使えば「感覚過敏による恐怖症」に対しても使えると思う。

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  78. めちゃくちゃ共感できる。ということは、自分も自閉症の気があるのかもしれない…

    • 評価
  79. すごく共感できる
    誰もいない静かな森の中とかだと落ち着くよね

    • 評価
    1. ※106
      ※104ではなくて※103だから横からで申し訳ないんだけど
      私は、チクチクとまとわりついてうるさい気持ち悪い、と思うのは
      情報の「量」であって「質」ではない
      なんの情報であっても重なりすぎている、ということが苦痛になるから置き換えに意味はあまりない
      普通に目の前に10人100人1000人が並んでいて
      一気に「自分向けの話」をされたら誰でも
      うるさい順番に言ってくれと思うと思うんだけど
      そういう感じ。選べないことが不快の原因

      • +6
      1. ※93
        別に親が謝れとは思いませんし、誰の存在も否定しません。が……私は噛まれるのも殴られるのも嫌です。物を壊されるのも嫌。だって、台風やつむじ風じゃなく人でしょう?
        あ、ひょっとして自然現象と思えってことですか?
        だったら、いつか雨合羽か傘が見つかるまで、私のほうが避けなきゃいけませんね。

        • +10
      2. ※93
        あなたは自分で選んでその仕事をしているから迷惑をかけられてもそりゃ良いでしょう
        でも同じ事を偶然居合わせただけの他人に求めないでください
        もちろん無闇に排斥したり傷つける事はあっちゃなりませんけど
        それはお互いにそうあるべき
        障害者が健常者を害するのはOK、なんてのはおかしい

        • -1
  80. こういうの大抵「自閉症の”子供たち”」ってあるけど
    実際は自閉症の人は大人になってからの方が苦労するよね。
    重度の自閉症の人は何らかの支援が受けられるのかもしれないが、
    軽度の人は辛くても健常者と同じように働かなくてはならない
    それに耐えられなくなってニートや引きこもりになった人は多いと思う

    • +6
  81. IDDMからの低血糖脳症(高次脳機能障害の1つ)を負っているんだけれども
    動画の状態がよくわかる。
    自分では認知症に酷似した症状だと感じていたけど
    これは自閉症に分類されるのか・・・?

    • +2
    1. ※108
      言いたいことはわかるんだけど、結局は「量」も「質」も無意識のレベルでは、同じなんだよね。
      要は、感覚が過敏になることで、対象となるものに対して、過剰な「プログラム」が動ていている。ということだから。
      例えば、対人的な圧迫感というものを考えた場合に、感覚過敏の人は、普通の体格の人でも「進撃の巨人」に出てくる「超大型巨人」と同じような存在として、無意識のレベルで認識されている可能性がある。
      また、「発する声」に関しても、超大型巨人並みの「大声」として認識されていると。
      まじめな話、何の恐怖症もない人でも行きなり「巨人」に追いかけられて、食われそうになったら、誰でも怖い思いをするわけだし。
      ただ、感覚過敏の人の場合に重要なことは、実際に「巨人」がいるわけではなく、感覚が不必要に「増幅」されていることで、普通の大きさの人間が「巨人」として、「誤認識」されているということ。つまり、普通の人に「巨人」のイメージを張り付けて、それを恐れているということ。
      それで、「サブモダリティチェンジ」の話をすると、そのイメージを調節する(感覚を調節する)ことが可能だとする。
      具体的に言うと、イメージの中の「巨人の姿」を「バービー人形」や「リカちゃん人形」と同じ大きさまでに「縮小」してみる。
      それと、声も割れ鐘のような大音量ではなく、やはり「リカちゃん人形」並みの「小声」まで、落としてみる。
      こういうことを「イメージ」の中でやってみて、圧迫感や恐怖感がいくらかでも「軽減」されれば、それは「成功」したことになる。
      とにかく、詳しいことはNLPの専門書を読んで、その中のワークやメソッドを参照してみてほしいのだけど。

      • 評価
    2. あと、※108のように、「大きさではなく数の問題なんだ」という人の場合には、イメージの中で、その「数」を減らすとどうなるかを試してみてほしいのだけど。
      つまり、「1000人の人間が一度に騒いでいる」という、イメージを思い浮かべてみて不快感を感じた場合に、その人数を「500人」にまで減らしてみる。
      そして、その次は100人まで減らしていき、段階的に「無人」にまでしてみる。
      そうやって、イメージの中の人数を減らすことで、少しでも「不快感」を軽減できるかどうか、やってみてほしいのだけど。
      NLPでのポイントは、「人間が認識している物事は、「実体のあるもの」ではなく、「五感で感じたものが、脳内で再生された「イメージ」である」こういうとらえ方をしていること。そして、「言語」がその感覚を強化していると。
      そして、「幸不幸」とか、「苦楽」とかいうものも実体のあるものではなく、あくまでも対象となるものに「貼り付けたイメージ」として、とらえられていて、それらは修正や改変が可能な物であり、NLPではそのための手段を提供できる。としていること。
      また、恐怖症などの不都合な「プログラム」はインパクトと回数で作られるとされていて、感覚過敏の人にとっては、普通の経験が、「強いインパクトの連続」として、とらえられていると思うけれど、そのインパクトのレベルも、調節可能だと思う。
      自分自身の例を書くと、自分にとって対人嫌悪の原因を作っているのは、「父親」なんだけど、その父親のイメージに対して、「サブモダリティチェンジ」をすることで、対人嫌悪感がいくらかは軽減出来てきたと思う。
      それで、現在引きこもりの状況から脱却する道を模索しているところ。

      • 評価
  82. 動画を見て涙が出てきた。男の子は落ち着くために指を数えてたけど、私は心の中で歌をうたいます。
    小さい頃、トイレの水洗音、掃除機やドライヤーの稼働音が怖かった。パトカー、消防車、救急車のサイレンも怖くて通りすぎるまでじっと身をすくめていました。
    祖母のつけるテレビの音が大きくて一緒の空間にいるのがとても不快で苦しかったです。特に食事中にそれをされるのは…。
    祖母のことが嫌いなのではなくて、そのテレビの大音量が苦手なのだということを理解してもらえず悲しかった…。
    成人した現在でも昼間のスーパーがうるさすぎて買い物に集中できないので、いつも夜に行っています。閉店時間が近づくと、各売り場に同時に流れてる動画やアナウンスや歌を消してくれるので。
    あとはにおい。スーパーでも夏場は鮮魚や精肉のコーナーから自分からすると異臭レベルの臭いが漂ってきてむせてしまうので、マスクは必須です。
    あんなタンパク質が腐った臭いがして、どうして従業員の方や、ほかのお客さんたちは平気なのだろうかと不思議でたまらないのです。
    以前調理の仕事をしていたとき、排気スイッチが入っていなくて、熱された油の臭いで戻してしまったことがありました。
    臭いは我慢しようにも自分のコントロールでは一番どうにも出来ないものでした。
    思えば幼稚園の頃に園で行っていた牧場も、登下校の時に漂ってくる肥料のにおいも、なぜみんな正気でいられるのか不思議でたまりませんでした。
    そして、それらを理解してもらえず私がおかしいと、対処ではなくただひたすら我慢を強いられることが一番の辛さでした。

    • -2
  83. 弟が自閉症で、子供の時は本当に親が大変そうだったなぁ…(今でもだけど)
    今は支援のお陰で職に就いている。
    でも子供の頃からこんなストレスに晒され続けていたんだなと思うと、デパートで突然走り出したくなるような気持ちもわかるな。

    • 評価
    1. ※111
      う~ん、親身になってくれてるのはわかるんだけど
      そもそも「イメージに左右されない(されづらい)(イメージング自体しない・できない)」「置き換え機能そのものが機能しない(しづらい)」「思い込みでなんとかならない(思い込む機能(調整機能)が弱い)」からこそ、こういううるさい世界で過ごしているのであって……
      置き換えできて思い込む脳があるなら、そもそも要らない光を「要らない」と思えば眩しく感じないだろうし、要らない音を拾わず小さくすることができると思うんだけど、できないんだよね
      あるひとつの方法を提示してくれているのはわかるんだけど、そもそも「入ってくる情報そのものをシャットアウト」しないと意味が無いタイプもたぶん居ると思いますよ
      落ち着く方法はだいたいみんな検討してると思うんだよ、動画の子だったら数字を数えたり、先の人なら「顔を見ないように選択」していたり

      • +6
  84. IQ普通の自閉症(医療機関で診断済み)
    参考動画の子ほど酷くないけど、音、映像、匂いが多い(強い)ときついよ
    走り出す程じゃないけど吐き気が酷くて真っすぐ歩けない(酔ったような感じになる)
    インターネットも静止画じゃない動画のバナーが表示されると情報量過多で気分が悪くなる
    映像は目を閉じればいいけど、音(耳)と匂い(鼻)は避けられないので、滅多に人ごみに行かない
    田舎の何もない所にいくと調子がよくて、都会に行くと体調崩す

    • +1
  85. 定型発達だろうが非定型発達だろうが、生きてる限り誰かに迷惑かけるし害を与えることもあるし。障害者は迷惑じゃなく、あなた自身も迷惑になることがある、だからお互い様でよいのでは。動画も視覚過敏がもっと強い人だと蛍光灯が眩しすぎるとかあるし、症状は千差万別なんだと思う。てか定型の人ってどうやって世界みてるの?この動画のように世界を見てる方としては、定型の人の感覚が不明…

    • +4
  86. 脳性刺激過敏性障害とかに改名、凄く賛成。
    そういえば主治医も「あなたの症状としての本当の問題点は、ありとあらゆる刺激(この刺激とは感覚過敏における感覚だけではなく「誰かに何か言われた」などのエピソード記憶や「明日は遠足」みたいなのも含むけど)に反応しやすいこと」という主旨のこと言ってたな。
    この過敏性+記憶力の良さ=過去の嫌なことを忘れられない、ということになるので過去のことにこだわるのは問題の本質ではないとかなんとか

    • 評価
  87. これはサスペンスドラマの一場面みたい
    雑音を拾いすぎて会話の相手の音が聞き取れないんだよね

    • +1

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