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 心理学は、人が人生で起こるさまざまな場面でどのように考え、振る舞い、反応し、行動するかを理解するのに役立つための学問だ。社会の中で人がもっとも大切な役割を果たしていると考えれば、極めて重要なものだが、残念ながら心理学がいつも有益に活用されるとは限らない。その知識が邪悪なことに利用されれば、その結果がおぞましいものになるのは必須だ。

 ここでは心理学を悪用した10の非道徳でやり口の汚い、卑劣な事例を見ていくことにしよう。



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10. 捕虜の尋問プログラムを悪用し、情報を引き出す技術を開発

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 アメリカ軍は兵士が敵の手に落ちて捕虜となってしまったときのことを常に懸念している。この問題に対処するため、軍の心理学者たちは兵士に拷問に耐える術を教える訓練プログラムを考え出した。このプログラムは、生存(Survival)、回避(Evasion)、抵抗(Resistance)、脱走(Escape)の頭文字をとってSEREと呼ばれている。

 ところが残念なことに、9.11以降、CIAや国防総省の多くの高官たちは、手段を選ばずに捕虜から情報を引き出すことこそが、心理学者たちの義務だと考えるようになった。

 軍の心理学者、ミッチェルとジェッセンは敵の抑留者を落とすために、軍のSEREプログラムを逆に解析して、ストレスを与える姿勢をさせる、水責め、屈辱を与えるなど、敵の士気をくじくさまざまなテクニックを編み出した。

 彼らの解析成果の多くは、学習性無力感という言葉を作ったドクター・セリグマンの研究がきっかけになったという。犬が逆らわなくなるまで徹底して電気ショックを与えると、彼らはチャンスがあっても痛みから逃げようとしなくなるという。セリグマン自身は軍のこうした行き過ぎた拷問テクニックへの関与を否定していたが、彼の研究は確かにSEREの逆行分析をした心理学者に影響を与えていたのだ。



9. 心理作戦(PSYOP)で有力者に戦争を支援させる

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 理性的な人たちは、心理戦は同胞ではなく、敵に使うものだということはわかっている。しかし、ウィリアム・コードウェル中佐は、アフガニスタンでの戦争の資金と支援を集めるために、軍の心理戦を使って、訪れた上院議員や高官たちに戦争を支援するよう納得させたという。

 コードウェルは心理作戦の実行に不本意だったし、実際に行ったことはそれほど極悪非道なものではなく、公に入手可能な情報を集めてそれを分析し、訪れた政治家たちと共有しただけだというのだが、本当はなにがあったのか詳細は闇の中だ。コードウェルの説得法のからくりの全容は本当のところはわからない。


8.北朝鮮による大規模人民洗脳

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 北朝鮮が健全な国家とは程遠い、独裁者による支配体制の国であることは世界中が知っている。彼らは自国の国民を武力で抑えつけている。大衆をコントロールするには、意識をコントロールすればいいとして、北朝鮮のリーダーたちは、国民全体の意識をコントロールするという大規模なスケールの洗脳を行っていると言われている。

 金正日が死んだとき、国民がみんな泣き崩れている場面を見たことがあるだろう。他国の人は北朝鮮政府によるやらせだと考えているが、10年以上前に脱北したある北朝鮮人女性は、あのシーンの感情は本物だと語る。脱北から10年以上にもなるのに、あの総号泣シーンを見ると、北朝鮮時代に戻って、金正日の神性をもう一度信じたくなるような気になるというのだ。洗脳がよっぽど強烈で、時間がたっても消えないということになる。一度植えつけられてしまった嘘と決別するのは、実際はとても難しいのだ。


7. 社会からの孤立させ精神を崩壊させる拘束方法

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 人間の精神を健全に機能させるのには、社会と交流することがいかに大切なことか、研究者たちは理解し始めている。人には水や食べ物が不可欠であるのと同じくらい、他人との接触を必要とすることがわかった。多くの研究によると、長く社会から隔離されていると、たとえ数ヶ月であっても、人は簡単に壊れてしまい、精神に深刻な害を及ぼすという。

 ブラッドリー・マニングは、アメリカが海外の軍事作戦で行っている非道を内部告発をして有名になった。まだなんの罪にも問われたわけではなかったのに、マニングは迅速な裁判を受けることができず、軍は勝手に彼に密告の罰を与え始めた。実際に裁判にかけられる数年前に、マニングは監禁され、枕やシーツといった基本的な備品すら与えられず、房を出るのは一日に1時間の運動のみ、もちろんまったく外の世界と接触することはできなかった。

 刑務所の医師はこうした処置がマニングの精神状態にダメージを与えることを十分自覚していたのに、彼を人道的に扱う提案もせずに、抗鬱剤を無理やり飲ませるだけだった。結果的にマニングは正式な裁判を受ける頃にはすっかりおかしくなってしまっていた。


6. 感覚遮断実験

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 1950年代は、非人道的な実験が大学の審査委員会を簡単に通過してしまう時代であった。心理学者のドナルド・ヘブは、人は完全に感覚のインプットを遮断されると、脳が効率的に機能しなくなるというかねてから温めていた持論を実証しようとした。ヘブは日給20ドルを与えて学生を集め、数週間観察してきちんとデータをとるつもりだったが、誰ひとりとして一週間も持ちこたえられなかった。

 学生たちは、つや消しのゴーグル、ホワイトノイズ(あらゆる可聴周波数のノイズ)を発するヘッドホンをつけ、あえて触覚も制限された服を着せられた。その結果、彼らは一時的に認識機能障害になり、暗示にかかりやすくなることがわかった。今でこそこのような実験は非人道的だと思われるが、当時はヘブは被験者を苦しめるようなつもりはなかった。ただこれほど早く劇的に実験の影響が出てきたことに驚きを隠せなかったという。

 のちにユーアン・キャメロンという心理学者がヘブのこの実験に興味をもち、治療と称して、自分で考案した感覚遮断を患者に施した。患者を病院に監禁してどこにも行かせず、感覚を遮断して、薬で暗示をうけやすい状態にさせ、彼らを“再プログラム”しようとした。ヘブ自身が”邪悪である”と語っていた実験を再び行ったキャメロンが訴えられたことは言うまでもない。


5. 精神分析医による恐怖支配”ガス燈”実験

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 映画『ガス燈』は、よこしまな夫が妻に心理戦をしかけて追い詰めていく話。そのトリックのひとつが、家の中のガス燈の明かりを消して、妻が明かりが暗くなったと言うと”気のせいだ”と言い張るやり方。人をだます人間がよく使う、相手の言っていることに疑問を投げかけて、その事実を歪め、簡単に相手をコントロールする方法だ。

 残念ながら、心理学の技を学んだ者が同じような手を使うことがある。ある医者が精神治療学を悪用し、ある種のカルト集団をたちあげて、患者に性的虐待を与えた。ついに医者は告発されて、その恐怖支配は終わりを告げたが、患者のひとりはトラウマからあやうく自殺しそうになったという。


4. サイエントロジー(新興宗教)が使う、批判的思考を植え付けるプログラム

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 サイエントロジスト(新興宗教運動家)が、よりよい人生を望む人々をどのようにコントロールするのか、その全容はよくわかっていないが、家族と引き離されるとか、教会で普通に行われているような方法とはかなり違うようだ。人を支配下におく彼らの基礎的な能力は、巧みなトレーニングプログラムにある。

 このプログラムのおもなポイントは、人をあらゆるものに対して批判的にさせることだ。訓練を受ける人はほかの訓練者と面と向かって座り、ずっと動かず、言葉も交わさずにいる。それから『不思議の国のアリス』からの引用をランダムに無理やり聞かされ、その間も笑ったり、特別な反応をしめしてはいけない。

 その他、牛攻めと呼ばれるテクニックもある。これは、相手がなにか反応するまで悪意のある罵り言葉を聞かせるというもの。トーレニング中に適切に対処できないと、落第ということでまた最初からやり直さなくてはならない。こうしたテクニックを組み合わせて、言われたことを鵜呑みにするように人を改造していく。


3. 罪悪感と委縮を誘導して尋問するテクニック

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 セリグマンが最初に犬による実験を行って以来、人は、いかに相手を退行させ、精神的に虐待して情報を引き出すかを考え出すようになった。セリグマンの実験を応用して、暗示をかけやすくして人をコントロールしようとする邪悪な者がさらに出てきたのだ。

 威圧的な尋問方法は、思考し、計画し、自分のことは自分でできるようにする人間の脳の高度な処理能力を崩壊させてしまう。

 実際に、軍隊のマニュアルでは尋問は、権力を大いに活用するよう勧めている。相手を委縮させ、罪悪感を抱かせて情報を吐かせるという方法だ。同じ相手に長時間拷問または尋問されると、当人はどうすることもできない状態になり、しまいには尋問者を親のようにすら思い始め、心が崩れそうになる。尋問者はその弱みを利用して、情報をもらさないと悪いという罪悪感を抱かせるようにする。


2. 催眠術で偽の記憶を植えつけるテクニック

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 今日、ほとんどの心理学者は、抑圧された記憶は虚偽科学だと言うが、かつて、この抑圧された記憶は、普通の人々にあらゆる問題を引き起こすとされた時代があった。

 今は患者を助けると称して、悪意をもって患者に真偽の疑わしい記憶をよみがえらせる心理学者もいる。虚偽の抑圧記憶のせいで、無実の人間が第一級殺人の罪に問われ、長期の裁判になってしまったことがあった。虚偽記憶を植えつけるのは難しいことではないというのは残念ながら事実だ。わたしたちは決して起こりえないことを簡単に信じ込まされてしまうことがあるのだ。


1. 尋問目的の過度の感覚刺激

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 高度な尋問テクのひとつに、反感覚遮断がある。相手を過度の刺激にさらすと、あらゆる刺激を遮断するのと同じ効果があるという。

 例えば、大音量の騒音や水責めなどの過度の刺激を与え続けると、人はまともに反応したり、考えたりすることができなくなる。同じリズムの音を繰り返したりすることも催眠的な効果がある。これは、正常にきちんと周辺のことを処理し続けるためには、脳には異なる刺激が必要だという事実に基づいている。

 米軍はグアンタナモで、抑留者に対して大音量の音楽を聞かせる、眼前でストロボのライトを発光させるなどの過度刺激を与えた。不幸なことに、人はだいたいどんな形の拷問にもうまく対応できない。こうした高度な過度な尋問テクは、多くの囚人たちをもう自分の存在すら終わりにしたいと思わせてしまうのだ。

via:listverse・原文翻訳:konohazuku

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コメント

1

1. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:17
  • ID:I0YHqEwp0 #

抑圧された記憶事件ねぇ
記憶は簡単に偽造されるって有名な話だよな
これとはちょっと違うけど、偽造記憶で有名なのは「ファンタ・ゴールデンアップル」の話
だな
発売された事の無い商品を、多くの人があったと思い込んだ話

2

2. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:17
  • ID:sl.Zrli90 #

7もそうだけど5はガスライティングだね。会社内でもしそんな陰惨な目にあったら素直に辞めるか、常にICレコーダーを携帯する様に行動してれば会話は抑えておけるよ。 雰囲気とか陰口等までは難しいだろうけど。

3

3. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:26
  • ID:d8lxCgbj0 #

ここ最近 多いですけど、気持ち悪い不気味な画像を、
ツイートと一緒に貼り付けるのは止めてほしいです。
TLを見ているだけで驚くから。
閲覧注意の記載の意味がないです。
見たくなくても、蜘蛛も気持ち悪いのも全部見えてて。
興味のある記事でも、身構えてから閲覧注意を見るというのが出来ない。
スクロールしていて突然 悪霊みたいなのが表示されるのは、ほんと迷惑です。
見えない設定にすると、今度は逐一全てを開かないとならないので、その他が厄介。

4

4. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:32
  • ID:Yw8do0YF0 #

3の画像がとっても怖い。
手をどけたら…とか考えるととっても怖い。

5

5. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:38
  • ID:ro.EXzwx0 #

10番の「捕虜の尋問プログラムの悪用」ってやつに、「犬に逆らわなくなるまで電気ショックを・・」云々のやつ・・。実験のためとはいえ、よくそんなおそろしいことが平気でできるものだな・・。この実験をしたやつに逆に電気ショックを与えてやりたい。
(それと、サムネの写真がすごく不気味ですね)

6

6. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:40
  • ID:PjROt1Qk0 #

日常生活でもいろんな洗脳にさらされてるよね、自分の考えや意思で行動してるのも怪しいもの

7

7. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:43
  • ID:TmqZx.Ij0 #

怖すぎる・・・。

8

8. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:46
  • ID:cbij6rGz0 #

ここまで卑劣な事を考えられる様な人間にはなりたく無いもんだな、と思いました。

9

9. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:48
  • ID:NB8nw5Eg0 #

心理戦を悪用している奴が回りに結構いると思う。
自分だって意図せず誘導してたりするしね。
どこまでが悪用?ってところが難しい。
結果、他人を幸福に導ければいいの?
あやしい宗教も結果本人が幸せそうなら良し・・・・とはならないよね。
難しい。

10

10. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 21:49
  • ID:Ewe96cYM0 #

現場の本音は「生ぬるい、焼いた鉄とプライヤとウィンチと…を使わせてくれ」と思っているでしょう。
「俺に法を無視してあの 野郎の爪をひっこぬく勇気があれば、兄弟より大事な戦友は死なずに済んだんだ」と言われたら、どう答えればいいのでしょう。
まさか「この戦争自体が悪いんだ、反乱すればいい」というわけにもいきません。

11

11. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 22:16
  • ID:PZWLb5mz0 #

抑圧された記憶の話として聞いたことがあるのは、一時期アメリカであった催眠療法による性的虐待(冤罪)事件だわ
催眠療法ってのは、悪意がない施術者でさえ自分の目的に合った(真実とは限らない)答えを被験者から容易に引き出してしまうものなんだから、悪意があれば嘘にまみれた答えを真実だと思い込ませることも可能だわなぁ

12

12. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 22:30
  • ID:Z.MlGIwz0 #

※1
発祥はどこだったんだろう?インターネットのない時代から「記憶」はあったのだが
記憶では本当に「小さい頃ファンタのゴールデンアップル味があって何年かしたら見なくなった」んだよ

13

13. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 22:34
  • ID:8Ll8sajh0 #

※3
サムネイルも大事なツールなんだろうけど、驚くよね。
ツィッターだと油断してるから、思いがけないくらい「ヒャアアアイ?!」てなる

14

14. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 22:34
  • ID:xUUp.OzO0 #

※11
「集合の犯した罪を個に償わせたがるのは間違っている」と諭すか
「兵士たる者、死を覚悟をしてなかったと思うのか?死者を侮辱するな」そう告げるべき
復讐や拷問などの無法を許せば、兵を暴走させ隊を崩壊させる結果になる、自滅するだけだ

15

15. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:03
  • ID:0L.tUFJt0 #

※3 怖いもの見たさでカラパイア愛読してるやつもいるから一概には言えないんじゃないかな?俺もそうだけど。ここは怖いのとかわいいのが絶妙なバランスで記事になってるのが楽しいところ。
目をそむけたくなるような事実も知ることで恐怖が薄れてくることだってあるし、恐怖症の対処方法も恐怖に慣れさせることだっていうしな。だが無理してまで見ることはないし、かといって自分がダメだからなんとかしろっていうのもちょっと自分勝手なような気がする。

16

16. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:12
  • ID:WmO8B.h.0 #

Wikipediaでセリグマン→ポジティブ心理学と辿るとちょっとショックかも

17

17. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:15
  • ID:brRKTl4o0 #

大好評皆が買っているので残り少し!で買わせたり
占い信じてる奴に占いのアンケートで的中率9割!と言わせて血液型占いとかの本を買わせたり

18

18. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:17
  • ID:QM53KPTY0 #

ロフタスの抑圧された記憶の神話、だっけ?読んだことないけど、テッドのスピーチは見たな。
人間の記憶はあてにならないし、作り直したり、操作したりできるって。

19

19. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:18
  • ID:uMby0S4n0 #

中島知子の洗脳プログラムは外界からの情報遮断と相方への敵対心と劣等感を操作してそれへの共感者=味方として自身の存在を刷り込む占い師に次第にコントロールされいく。この世界に自分を理解してくれるのは彼女(占い師)だけ、と認識させれば金は引き出し放題だろ。

20

20. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:24
  • ID:C8lKioCp0 #

ソ連では、狭い部屋に立ちっぱなしにさせるという拷問が使われてた。

21

21. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:40
  • ID:kaGm80YO0 #

ガス燈おもしろそう!
こういうのモチーフにした映画のオススメ知りたいなー

22

22. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:49
  • ID:y1GLGgyL0 #

マスコミがテレビや新聞で行ってきたことは悪用の代表例

23

23. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:49
  • ID:U2flLVn40 #

個人的には「記憶負荷」というキーワードに着目してる
記憶負荷が増えると人間は理性が後退するらしい
扇動者だったら利用しない手はないよね

24

24. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:50
  • ID:.ctk2kql0 #

※3
そこまで嫌ならフォロー外せば?

25

25. 匿名処理班

  • 2014年10月01日 23:50
  • ID:IienAfFK0 #

日本だと軍隊じゃなくて、ブラック企業、宗教団体で使われてる手法

26

26. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 00:08
  • ID:uaRyTA2F0 #

日本でやってるのは新興宗教団体だね

27

27. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 00:41
  • ID:cEtJwAxW0 #

沢嶋雄一の特殊交渉術はここには入らんのかな?

28

28. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 01:12
  • ID:m9PSivHj0 #

※3
カワイイ動物しかいない動物園なんてスイーツしか寄り付かないですよ

29

29. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 01:20
  • ID:.mgcKn9j0 #

サイエントロジーの「人をあらゆるものに対して批判的にさせる」と「言われたことを鵜呑みにするように人を改造していく」って矛盾してるような気が…

30

30. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 02:37
  • ID:4UiZLf8M0 #

>>6. 感覚遮断実験
こういう薄い本がすごい興奮する

31

31. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 03:05
  • ID:YjGCN3j50 #

スマホゲーム

32

32. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 03:15
  • ID:guGAzBSx0 #

※3
一理あると思うけどな 例えば絵の上手い漫画家はどんなものでもかける
例えばモンスターを、読者すべてが恐怖し、嫌悪するような描写も可能なわけだ
しかし、あえてそれをしないのは、単純に読者層を狭めてしまうからだよ。
マニアックな趣味ほど人に理解されないのは当然だからね
必要以上の読者に心理的負荷を与える描写は避けるんだよ。
少年漫画では虫や人体の損傷をリアルに描くのは避けるのと同じだね
グロや怖いものが平気な人からすれば分からない感覚かもしれないけど
ニーズを広げるためにはどこまで表現を抑えるかは考えないといけないね
ただ、このサイトは趣味でやってるようだから、管理人さんの自由なので
管理人さんの趣味嗜好を許容できないならばしかたない。

33

33. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 03:43
  • ID:sTi.PmR80 #

私も前から思ってたんですが、ここの画像は独特ですよね。夜みるとたまに怖い画像もあるからビックリする(笑)!

34

34. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 05:33
  • ID:e6tHFBzZ0 #

昔、催眠療法を受けた患者の内、かなりの数の人が「ありもしなかった肉親からの性的虐待の記憶」を「思い出し」て、問題になったことがあったらしいね。エイリアン・アブダクションも同様らしい。

35

35. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 06:22
  • ID:w8g.qIM.0 #

※3
わかるわー
多少なら我慢するけど、ちょっと最近多いよね
特にホラー系は勘弁してって思う

36

36. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 08:05
  • ID:16u5TPgH0 #

※34
元々のコンセプトとしてちょっと不気味で不思議な物事を紹介するサイトだよここは
君のそれはホラーコミック誌開いて普通の少年誌じゃないって憤るようなものだ

37

37. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 08:31
  • ID:MFY6eb180 #

会話してて、単なる癖なんだろうけど
『でも、』『いや、それはね、』こういう風に
なんでも否定から入る人はちょっと気を付けてほしい
こういうタイプが会社や家庭という閉ざされたグループ内にいると
内部の人間はやっぱりじわじわ陰鬱になっていく
人の心を追い詰めるために狙ってやってるなら悪質

38

38. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 08:47
  • ID:DxNCzMI.0 #

ファンタは74年発売のアップル味と75年発売のゴールデン"グレープ"味が混同されたってのがオチでしょ
因みにゴールデングレープは不良品で一時店頭並んですぐに回収されたってトコがミソ
個人的には世界線がズレたとかのほうがロマンがあって好きだけどねー

39

39. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 09:09
  • ID:a9cP8mNZ0 #

*29
プロセスの問題ですね。
まず全てに懐疑的な状態にする。
例えば地球は回っていない。
この世はユダヤに支配されている。
等を事実の中にほんの少しの嘘を混ぜて理論的に聞こえるように説く。
それはほとんど事実なのだからとても理論的に聞こえるので今までの常識との解離で頭が混乱する。
そうすると今までの常識に全てに懐疑的になる。
これが第一段階。
次に混乱してる中に新しい秩序となるものを埋め込む。
これはかなり理論的じゃなくても良いからその人物の混乱が治るような理由を用意さえできれば新しい常識の出来上がりです。
このプロセスを何度も繰り返して洗脳していきます。

40

40. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 10:49
  • ID:YeG4BonS0 #

北吸収のの家族同士の頃しあい事件も、隔離された環境でしたよね。確か。
主犯の卑劣かつ相手のの自制心を奪う卑怯な手口だと今更ながら思います。そこまで導いた犯人がケロッとしてるのも不快です。

41

41. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 11:08
  • ID:5O5tmIg20 #

記憶のすり替えや負荷、個を無くしての洗脳や再教育なんて世の中に溢れてるよ
ブラック企業の社員研修や教育なんて、明らかに軍隊なんかの訓練の悪用だし。連帯責任や集団のなかに意図的に弱者を作り出して、不満や怒りの矛先を反らすとかね
ダブルバインドとかも、飛び込みの営業マンは多用してるよね。あれも言ってみれば誘導尋問だし

42

42. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 11:32
  • ID:WwU9BVZo0 #

占い(星座・血液・結婚・誕生日・名前など)もコレに当てはまるんじゃないの
ほとんど洗脳詐欺だし

43

43. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 11:39
  • ID:YknqFbwr0 #

※3
可愛い、ためになる、感動する、わりとどーでもいい、考えさせられる、怖い、気持ち悪い全部含めてカラパイアなんだからその趣旨に共感できないならフォロー外せばいいんじゃない?フォローは強制じゃないんだし。
あとスマホから直接ブログに飛ぶと記事のサムネ画像無いからそこから自分が見たい記事だけ閲覧すればいいんじゃないかな。

44

44. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 11:59
  • ID:tGdjWAg80 #

5は家庭内でもありうる話だから怖いな
親の子供に対する支配とか夫婦間のDVとか

45

45. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 12:31
  • ID:gLr6f2KI0 #

昔からやられていることですね。
結局のところ、他者を自分の思い通りにしようとすることは全て当てはまるような。
人との関わり方は難しいです。

46

46. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 12:44
  • ID:.vPtSazy0 #

※3も※3に意見してる人も、みんな一度は「カラパイアの歩き方」を読んでみるのがいいと思うな
右上あたりにあるよ
個人的には※3にきつく言うのはなんか違うんじゃないかなあと思う、同じカラパイアの読者なんだし
馴れ合えっていうわけじゃないけど、命が尽きる生物同士、もう少しいたわりと思いやりがあってもいいのでは…と思う、最近のコメント欄。

47

47. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 13:03
  • ID:BK6iaUOQ0 #

※42
それらは、別に何らかの強制やトリックがあるわけじゃにいんだから、単に騙される側の知性が低いだけだろ。
いわゆる霊感商法でも、訴訟で勝てるのは「相手の不安を著しく煽る脅迫まがいの方法」のケースがほとんどみたいよ。
つまり、これを買わなきゃあなたは死ぬ!地獄に落ちる!と脅されたら違法だが、
これを買えば長生きできる!天国にいける!は違法とはいえない、と。

48

48. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 18:43
  • ID:UA87uWYV0 #

拷問で得られる情報には信憑性が無いって事は、とっくの昔に多くの不幸な実験データから既に立証済み(主にWW2とベトナム戦)。
なのでCIA、NSA、ペンタゴンにFBIも含めて全ての機関の専門家は皆、口を揃えて「拷問はしてはならない」と言う。これは別に捕虜(犯罪容疑者)の人権云々では無く、貴重な情報が汚染され事実解明の大きな妨げになり、その結果さらなる二次被害三次被害が引き起こされるからだ。
ところが「現場の判断」とやらで今なお、拷問は最も効果的な尋問手段だと信じて疑わない人間が一定数存在し続けているため。無駄な拷問が繰り返され、間違った情報が引き出され、その結果友軍が逆に重大な危機に見舞われると言う、何とも間抜けな自体が繰り返される。先のイラク戦争でも捕虜を拷問して吐かせた情報が間違っており。それで1000人規模の部隊が全滅する寸前まで行った。

49

49. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 20:48
  • ID:TOkShQvw0 #

※37
アメリカのニュース番組で2例ほど見たことがある。
確か1980年代くらいだったかな。
一件は父親が物証もなく裁判で有罪になって服役したというひどい話だったよ。
あの頃のアメリカって「カウンセリング」が一種のブームみたいになってて精神科医の言うことは絶対みたいなヘンな流れがあったなぁ。
このテの事件がきっかけで少しブームが治まった部分はあるんだろうと思う。

50

50. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 21:15
  • ID:3AiSFNAK0 #

アメリカの話ばかりだな。

51

51. 匿名処理班

  • 2014年10月02日 23:52
  • ID:NlVG4xD50 #

※52
昔は、「拷問で得た情報は絶対に真実だ」が裁判の前提だった。日本では今もそう。
今も「現場」ではそれがすごく強い。
多分呪術的な心理が働いているんだと思う。

52

52. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 00:05
  • ID:17LQN9zX0 #

7のブラッドリー・マニング氏の話は知らなかったが、こわすぎる。アメリカの闇だね。しかもその裁判の判決で禁固35年を受けるとか… 国に逆らった個人の潰し方は、アメリカも中国や北朝鮮やロシアと変わらないんだな。

53

53. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 00:10
  • ID:qs6uVnws0 #

スターリンの部下が粛清対象者に罪を無理やり自白させる時もこれらの手法を使ってたね。当時ソ連を訪問してた共産党員が日本に持ち帰って党内抗争で使って、その様子を見てた警察のスパイ経由で犯罪捜査時の取調べに利用されるようになって冤罪量産に一役買ったんだよ。

54

54. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 09:07
  • ID:N2QkrT5e0 #

都知事・都議が権威を利用したツイートをしたり、NPO等に一般的に道徳的とされる問題や運動を大看板で掲げられると、上辺の御題目に合わせた解釈をしてしまうのも洗脳(心理誘導)の一種かも。
自分でテレビや新聞の嘘を見抜こうとしない人々は、もう既に洗脳されているのだろう。
自己発信の嘘に自ら溺れる民族も居るようだが、金と云う道具次第で嘘を追認する欲深い人種も居るようだ。
自らが洗脳の只中にあるという自覚のなさは、本当に始末が悪い。

55

55. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 09:37
  • ID:9wjtpJ0C0 #

心理学と言うより拷問の話

56

56. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 10:54
  • ID:a3KAy0tl0 #

閃いた。

57

57. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 12:52
  • ID:ClYu.tU90 #

※1・※14
ゴールデンアップルは偽造の記憶ってより、
偶然が重なり過ぎて勘違いが広がっただけじゃね。
勘違いされたのはグレープ味の代用品として作られた「ゴールデングレープ味」だったけど、
・「ゴールデングレープ味」が発売される前の年、「アップル味」が発売されていた。
・元ネタの「ゴールデングレープ味」は色も缶のカラーリングも「アップル味」に似ていた。
・「ゴールデングレープ味」は発売期間が短かった。
(元々のグレープ味の着色料が使用禁止になったための代用品だったから)
当時はネットが無いから情報が不足していたし、コカ・コーラの方でも特に宣伝してなかったから、
余計にこんがらかったんだろうな。
今なら絶対起きないだろうけど。

58

58. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 14:45
  • ID:dbByadkf0 #

早速心理学を悪用した気分になってる奴が居るなw
※3へのコメ見ればわかるw

59

59. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 15:19
  • ID:gduh7q9A0 #

独裁も実験も拷問もカルト宗教もいかに相手を支配し従わせるかというツール

60

60. 匿名処理班

  • 2014年10月03日 17:53
  • ID:6zrDdUCP0 #

4って独裁的で相手の感情を顧みない親や配偶者がいる家庭で似た状態になりうる気がする
こんな環境はイヤだと思う自分の気持ちをも自分で批判するようになるんだろうか

61

61. 匿名処理班

  • 2014年10月04日 06:03
  • ID:Uz1j7MtA0 #

ふと思った。拷問も尋問も洗脳も通用しない人間ているのだろうか?そう、勇午のような…

62

62. 匿名処理班

  • 2014年10月04日 19:13
  • ID:Ic7XDS3r0 #

ゴールデンアップルはコカコーラ側に資料が残っていないからなかったとコメントしたみたいな話で結論になってるけど、90年代初頭にコカコーラの工場の再編があって、工場閉鎖の際資料が散逸した可能性もあるみたいだよ。

63

63. 匿名処理班

  • 2014年10月05日 18:31
  • ID:YWHobUHV0 #

日本でも同調圧力を使った洗脳とか多いよね。
自治会やPTAなんかでも行われてるよ。

64

64. 匿名処理班

  • 2014年10月07日 04:39
  • ID:5Y4lYv7w0 #

※11
> 「俺に法を無視してあの 野郎の爪をひっこぬく勇気があれば、兄弟より大事な戦友は死なずに済んだんだ」と言われたら、どう答えればいいのでしょう。
それは勇気ではないし、お前も同じことやられて文句言えなくなるよ、と答えるね。それに、人権思想が発達している国を見て、ヌルいと馬鹿にするような風潮が一部の日本人にあるが、実際はそういう国ほど過去には残虐な刑罰や拷問を大量に行っている歴史がある。酷い目に遭っている人間が多いからこそ止めようと思う人間が出てくる。
※24、※60
「ネットの嘘」という視点が抜けてる。
※27
でも旧軍は検閲による情報操作や拷問は大量に行っているね。特高なんかも有名だね。

65

65. 匿名処理班

  • 2014年10月07日 05:30
  • ID:7xWB7kVR0 #

※75
「同じことされる覚悟ある」と言われたら反論できないし、元より個人的な善悪の問題に終始するなら意見すべきことじゃない
それよりも、集団の秩序や損害を考えるからこそ、復讐は止める必要があるという事実を誤魔化してはいけない

66

66. 75

  • 2014年10月09日 11:40
  • ID:wuJn97Kj0 #

※76
> それよりも、集団の秩序や損害を考えるからこそ、復讐は止める必要があるという事実を誤魔化してはいけない
確かにその通りだね。ご指摘ありがとう。

67

67. 匿名処理班

  • 2014年10月09日 14:06
  • ID:RxFC5ArQ0 #

お、ショックドクトリンかな?

68

68. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 08:13
  • ID:TYd.CTVF0 #

人ってなんだかんだいいながら支配されたいところがあるんじゃないかと最近思い始めた。支配されてれば安心みたいな
ただブラックなだけなのに長時間働いてて偉い、とか(違うか)

69

69. 匿名処理班

  • 2015年01月07日 12:59
  • ID:ee7cmdzU0 #

日本の「無理やり自白させる」っていう警察の取り調べ方法もそうじゃないの?

70

70. 匿名処理班

  • 2015年08月30日 03:19
  • ID:3y.9tuJ30 #

今あるソーシャルツールも心理学をうまく取り込んでるよな
ソシャゲの課金なんてまさに強迫性ゲーム

71

71. 匿名処理班

  • 2016年05月09日 14:26
  • ID:UFJhS8nR0 #

>1
ゴールデンアップルは、実は実際にあったという見解が主流。
ただ、限定品で当時の全く資料が残ってないらしい。
これはむしろ、知ってる人間には当然な事実でも、未証明のデータは公式には否定されるといういい例。
医療関係の情報は特にこの理屈が特に大きいから、未証明=間違いではないことは知っておいた方がいいよ。

72

72. 匿名処理班

  • 2016年07月02日 05:29
  • ID:3btEjHsX0 #

※40
タチの悪い人はこれを高頻度でやるね。流れ的には大した意味を持ってないところまで執拗にツッコミを入れて、徐々に追い詰めて嬲る。ただし、一部の障碍を持つ人たちは悪意なくこれをやることがある。そういうときは、何故そうするのか穏便に聞いてみると良い。正確に言葉が使われないと彼らは不安になって疲れてしまうんだ。

73

73. 匿名処理班

  • 2018年08月10日 04:44
  • ID:k6TzhqW90 #

家庭で親が子へ本能的にやっているものもいくつかあると思う

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