メインコンテンツにスキップ

氷に覆われた南極大陸の氷を取り去ってみた。こんな地形が見えてきた

記事の本文にスキップ

29件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 一年中氷に覆われた南極大陸。その氷を取り去ってみるとどんな地形となっているのか?壮大なるシミュレーションが開始された。英国南極観測局(BAS)が作成した「Bedmap2」が、数十年分のデータセットを使い、その凍りついた大陸の姿を詳細に描き出した。

 もとになったデータには、米航空宇宙局(NASA)によるデータも含まれている。引退した観測衛星ICESatによる地表の測定データや、レーダーなどでデータを収集する専門機が「アイスブリッジ作戦(Operation IceBridge)」で数年間にわたり低空飛行を行い、海氷、氷河、および氷床の厚さの変化を測定したものなどだ。

 この氷を取り去った南極大陸の地形図は、気候変動によって地球の南極がどのようになる可能性があるのかを調べることができる。南極大陸の氷は静止しているわけではなく、絶えず海へと流れている。岩盤の形と氷の厚さがわかれば、科学者がそうした動きをモデル化し、将来の変化を予測することが可能になるという。

南極大陸は地球で5番目に大きな大陸であり、オーストラリア大陸のほぼ2倍に相当する。約98%は氷で覆われ、その厚さは平均1.6kmに及ぶ。地球上の氷の90%が南極大陸に集中しており、もしすべての氷が解けると海水面は約60m上昇するとされる。現在、西南極では流出量が降雪を上回り、徐々に海面上昇を引き起こしていることがわかっている。

via:wired

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 29件

コメントを書く

  1. 氷溶かして自分らの領土にするつもりだな

    • +10
  2. 宇宙人の成人の儀のための獲物繁殖所とかな

    • +2
  3. グリーンランドが氷床の融解で抑えつけられていた地盤が隆起してきているという話から類推すると、仮に南極の氷床が全部溶けたとしたら地盤が隆起してこのデータで作られた地形とはまた違ったモノになるはず

    • +2
  4. ここの地下に第三帝国の秘密基地がある訳ですね

    • +11
  5. かつて、この地はミュートラム文明が栄えた温暖な地でした。ポールシフトが起きるまでは・・・

    • +5
  6. いよいよ幻のムー大陸が!
    あの氷は大洪水の名残なんだよ!

    • +5
  7. >オーストラリア大陸のほぼ2倍
    広大な土地を眠らせてるんだなぁ。

    • 評価
  8. 60mも海水面上がっちゃったら日本の平野は全部水没するね・・・
    津波対策も考えたら、それこそ進撃の巨人の壁作らなきゃならなくなる・・・

    • +3
  9. 南極大陸にも温暖な時代があったらしいから森も川も湖もあったんだろうな。そしてピラミッド文明も、、、

    • +4
  10. おまえら南極ピラミッド写真で騙されたのまだ懲りてないのか

    • +2
  11. 古代の南極ってどんなだったかすごい気になる

    • +1
  12. 溶けた氷の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたいね

    • +3
  13. 煮ても、焼いても、生でも食べられる果樹が眠っている。と聞いたが、最終戦争後北半球は汚染で使えないから日本人は南極に住むらしい。

    • +2
  14. しかしこれだけの規模の大陸があるのに有効利用できないのも勿体無いな

    • +3

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

自然・廃墟・宇宙

自然・廃墟・宇宙についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。