この画像を大きなサイズで見るある遺伝子の選択的な複製がヒトの知性の進化に寄与した可能性があることが指摘されている。米カリフォルニア州ラホーヤにあるスクリップス研究所の研究者、Franck Polleux氏の論文が5月11日の「journal Cell」誌に掲載された。
ソース:
Did a Copying Mistake Make Humans So Smart?
ヒトに高い知性を獲得させたかもしれないコピーミスが特定される | スラッシュドット・ジャパン
ヒトにはおよそ 30 個の選択的に複製された遺伝子があり、これらは偶発的なコピーミス (部分的なコピーの重複) により生じている。研究グループはこのうち SRGAP2 に着目してこの遺伝子を部分的に重複させて、元来 SRGAP2 を持たないマウスのゲノムに導入したところ、脳が発達する間の神経細胞の移動が速くなったそうだ。
この画像を大きなサイズで見るマウスのSRGAP2遺伝子を意図的に重複させることで、脳組織の効率を良くなり、脳細胞から突起した軸索が他の細胞と結合する様は、より人間的な脳となったそうで、人間に近い知性をマウスが持つようになった。
この画像を大きなサイズで見るこの実験に使われた知性の高いマウスがその後どうなったのか興味深いところだが、高知性を持つ動物を実験でガンガン作り出されちゃって、それがうっかり逃げて自然繁殖したら・・・それこそ猿の惑星的な予感を感じてしまうわけで、あたしの頭の中でSF的展開が次々と走馬灯状態で回ってしまっているのだが、悪い予感しかしないので妄想スイッチはこの辺で切ることにするよ。
関連動画:Code For Life: The Human Genome
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1get
誰が遺伝子を重複させたか?だな。
へー面白い。
単純だけど思いつかなかったわ。
コピペミスったら知性がついた、と
マウスと会話する日も近いか・・
後のリーピチープである。
マウスに襲われる日も近いか・・
俺は修復されてる訳だな!
人間がお利口なのも何かの間違いだったりするわけだw。
つまり頭の良い奴は失敗作て事?俺は成功なの??
人が人以外に感じる知性って
計算効率のことじゃなくて
恣意のことだよね
そこに意味がありそうだと感じられる偏りとか拘り
いかにもバグって感じ
>コピペミスったら知性がついた、と
大事なのは、そのバルク品の方が子作りに成功する確率が高かったってことだな。
生物である以上、ミスプリント品ってのは常時発生しているのだから。
次世代に受け継がれないと意味が無い。
進化自体が 変異→淘汰 の繰り返しだから
遺伝の揺らぎ、すなわちバグこそが
生命存続の本質と言えるんじゃないか。
むろん大部分のバグは生存や繁殖に有利に働かないから受け継がれず消え、
たまたま有利か、少なくとも決定的に不利でなかったものが
結果的に残ってるわけだが。
地球外生命体が人に遺伝子注入したかもね。
どんなにがんばってもいずれ地球外生命体のお遊びで滅亡しそうだ
俺たちもありが作った巣をこどものころこわしたりしたじゃん。あんなかんじであっけなく終わるんだろうな
記事を読んだ影響で
写真が「何かの実験をしているマウス」に見えてきたw
マウスも羞恥心を得る事が出来るんですかね?
はだかを恥ずかしがるねずみとか想像したら萌えます
重複などの突然変異自体は一般的な進化の原動力(ほとんどは有害で淘汰されるが)
まぁこのコピーミスが偶然的なものか、作為的なものかは興味深いが・・・
生命の源 DNAにコピーミスなんてあるわけないだろ。
偶然は無い、すべて必然。
高度な知的生命体が、それを選んで複製したのだから。
変異体、ミュータントの突然変異が、進化を促すとか映画の三杉。
マウスの知能を発達させるなんて、ちょっと怖いな
>20 どっちが映画見過ぎやねん!!、だっちゅーの。
どう?満足してくれたかね。
まぁ高知能化されたマウスが逃げ出しても社会適応して本当の高知能を得るには
世代を重ねないといけないだろうから・・・
って書いた所でマウスの世代速度が速い事に気づいたが
マウスの平均寿命ってどのくらいなんだろうか
5~6年?
そのうちミッキィーマウス誕生かな。
これがヘビがアダムに食わせたリンゴというわけか。
今の人間の遺伝子がミスコピーされて新人類が生まれたってのが『ジェノサイド』のストーリー
面白いな
コピーミスってのはただの言葉の表現でしょ
実際にはミスとよばれる偶発を起こすのもわれわれが遺伝と喚ぶもののシステムのうちだし、そのシステムは実際には偶発を重ねてできたもので、どの程度変異を起こすかという割合すらも偶発的に決まったもの
高い知能を持って命乞いなんてされたら殺せなくなるな。
いつも不思議に思うことがある。
コピーミスをしても優性遺伝で無い限り、遺伝しない。(劣勢遺伝ではあるが)
つまり、種の固定の力が強く、進化は起こりにくい。
にも関わらず進化は一番可能性のある理論だよねぇ~
不思議とは思いませんか?
うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください
※30
コピーミス(変異)が生殖細胞にあれば、遺伝する可能性がある。
確率は物凄く少ないが、優性遺伝や劣勢遺伝は関係ない。
劣勢遺伝であっても、それが有利な形質であったら進化の力になる。
特に影響がないものならば、変異無しと同じだから、やはり残る可能性がある。
例えば、人間がビタミンCの合成ができないのは、劣勢遺伝であっても、種全体がその遺伝子しか持っていないからです。
それでも、食べ物から得られるから問題ないが、有利な変異では無い気がします。
つまり、不利な変異が取り除かれるだけで、種の固定の力なんて、存在していないということだね。
※30
コピーミスでも頭の良さは魅力だから生殖活動に繋がるんだよ。
頭のいい者は頭のいい者同士で繋がる。
マウスの脳を進化させた研究者って
絶対 今頃は某社から莫大な研究資金をもらって
密かに「唄って踊るマウス」を開発すべく
地下室で研究にのめり込んでいるに違いないよ・・
南無阿弥陀仏
知性を拡散させたのは過当競争の結果だろうな
でなければ知性を持つものは日陰の存在になる
進化の世界に協調的なカルテルは無いんだ
知性は速やかに飽和したはず
アルジャーノンに花束をに言及したのが一人だけとは・・・
お、俺だってもう少し来るのが早ければ
アルジャーノンのネタをだな・・・
急速に獲得した知能は、どうせすぐに失われるんだろ。
うそだろ・・・健常者は脳奇形だったのか
アルジャーノン言われたから
猿の惑星のジーザスだな
あくまで人間をイレギュラーにしたい環境保護団体の嫌がらせ
誰がやったんだろうね。
進化は遺伝子コピーミスの繰り返し。
別に珍しいことではない。
NO32:K>>やぁ~ ありがとう。種の固定は幻か・・・。
創造論を教えているアメリカは不思議な国だ。
コピーミスと言うから語弊がある。ばらつきといったほうが分かりやすい。
大量生産品でも極稀に精度の高い製品が出現する。
生物は自己複製でばらつきを急速に拡散する。
コンピュータでもコピー精度を下げれば同様のことが出来るはず。
それは否定はしないが、
頭のよさ、頭のいいは、知能をさすのか?
それとも、人格を指すのか?
当然、人格は遺伝しないよね・・・
NO45さん、 似たもの夫婦、似たもの親子と言うのもあるね。遺伝ではないが・・・。
頭の良さは、諸刃の剣だよ。
例えば、イースター島の文明は、モアイ像を沢山作ることができたけれど、今では、その面影もモアイ像以外は、なくなってしまっている。
確かに、人という種としては、生き残っているけれど、他の種と比べても、不安定この上ないというしかない。
知能や人格といっても、未来に起こることを、必ず避けることができるとは限らない。
避けられないことを自ら作り出してしまう力が強すぎるという面も知能があるなら理解しなければならない。
イースター島の文明は、ポリネシアで唯一文字を持っていたそうです。
でも、過度の伐採により木材が常に不足している島の住民たちによって、木の文字版は、薪や釣り糸のリールとなり、現在はわずか26点しか残っておらず、解読もできないそうです。
文明があっても、こうなってしまっては、お終いですね。
まさに奇跡の産物なわけだ
宇宙は人類の誕生に最適化されてるなんて論文もあるし
大いなる意思を感じるな
なんで「大いなる意思を感じる」なんてことになるんだよ。
あるコピーミスが高い知性を獲得するきっかけになりうるって示されたことは、「大いなる意思の存在」なんかよりむしろ「自然選択による進化」を支持するだろうが。
読んでる最中にアルジャーノンが浮かんだ。
スチュアートリトルだろ
つまり俺はコピペのミスが無かったのか。
ド○えもん「」
突然変異と呼ばれるものとは違うの?
↑一緒だよ
厳密にはコピーミスはその一例でしかなく、他にも宇宙線による変異などがある
知能だけを切り取ることで特別に見せてるけど、人もサルもミジンコも同じ方法で進化している
おおー、つまり人類に取って代わる生物が何億年後かに現れる可能性も充分にあるってことか。