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21世紀に突入しようとする2000年、ありふれた原生生物である真性粘菌が、複雑な迷路で最短の道筋を見つけ出せるとして、北海道大の中垣俊之准教授ら6人らがイグ・ノーベル賞した。人間にとっても難しい迷路の探索を、脳も神経もない粘菌ができることを発見した点が評価されたという。
モジホコリという粘菌の変形体を寒天で作った迷路に一様に撒く。そして迷路の入口と出口に食べ物を置くと、粘菌は行き止まりの壁から体を離し入口と出口を結ぶ最短の道を繋ぐ形になる。実に効率良く迷路の問題を解くのである。
細胞によるこの驚くべき解決法は、今では様々な分野で研究が進められている。カナダでは、バイオコンピューターとして、粘菌による輸送システムをシミュレートテストしているという。
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21世紀に突入したのは2001年じゃないのか
空気・水の通りが良い所を通ってる、わけではないのか…
集合知というやつか!!!
土鬼ですか?
スタートからゴールへの経路が複数あるときにも最短経路に落ち着くってことか?
それはすごい
なんかアルゴリズム的に当たり前のような気もするが、
素人考えなのでおそらくそうではないのだろうな・・・
匂いがするんだろ
換気扇付けてテストすればこうはならないに違いない
実際なんらかの感覚はあるのかもな・・・。
あんがい思考能力とかもあるかもよ??
これほんとに不思議だ
栄養を全体に行き渡らせようとするが
餌から遠いところが必然的に栄養不足になって
衰弱、衰退していく
その結果もっとも効率的な経路ができあがるんじゃないかな?
思うに粘菌が知能を持つというよりも
人間の知能がこういうものの集合体のような気がしてならない
この国の年金は見通しが立たないが、
この粘菌には期待が持てる。
高校の卒論これで書いた。
生物学の高等教育は受けてないから、学問的には正しくないかもしれないけど
①細胞を分裂させまくって選択肢を総当たりする。
②正解を見つけたら、それにかかわらない部分がアポトーシス(自死)する。
って感じかな。
やってて思ったのは、自分の生死を機械的に冷酷に判断する生物は
見てて恐ろしいぜ。
国によっては衣にして食ってた国もあったよな
あと粘菌は細胞一個一個が独立した生物なはずなのに
すべてが一つの意識のもとに協力している、ように見えるのが面白い。
興味持ったら、バイオ系もいいけどドーキンス読むことをオススメする。
楽したいとか最短で目標達成したがる俺は粘菌と同レベルということか
この黄色い粘菌と、集まってナメクジみたく移動する菌は種類が違うよ。
モジホコリは多核体の単細胞生物
一方キイロタマホコリカビは細胞性粘菌
キイロタマホコリカビは社会性を持っているが稀に非血縁細胞も含まれる
非血縁個体のために自殺するような現象は生物学的にはおもしろい
ドーキンスの本ではまだ解明できないことも多い
もやしもんで長谷川と樹教授が初めて話した時の内容がこの粘菌についてだったな
こりゃ面白いねえ・・
結構袋小路に入った一群が撤退(全滅?)してるんだな
何か粘菌を応援したくなってくるよ
南無阿弥陀仏
そして彼らは多核体。
一匹だか一億匹だかよー分からん状態で
ひとりネットワークを構築してじゅるじゅる流動している。
最短経路を嗅ぎ回るのは生物だけじゃない。
光の屈折は最短時間を選ぶ(フェルマーの原理)。
最小作用の原理は解析力学のドグマになっている。
このことから「神は倹約家である」という格言まで作られた。
↑シャボン玉と同じ原理だよね
空気の流れだったりしてね
まるで脳神経のようだ。
BLACKOUT思い出した
粘菌入りのカーナビが出そうだな
ごめん、動画見て何が凄いのかよくわからない。
最短ルートなんて通ってないじゃん。
最短は外回りかな
まるで人類が始まって世界に広がるのを見ているようだ。
確かに外回りの方が若干短いwwww
どうでもいい道も含めて全てのルートを通ってる
ある意味力技だなw 確かに最短も通ってる
誰か答え教えたな
これがなぜイグノーベル?
すごいなあ、すごいなあ。
本当にすごいよ。
真上からではない動画なので誤解するけど、外周は最短ではないよ。
ちなみに粘菌が出した本当の最短距離は関連動画にある「迷路の壁を乗り越える」だった。
フィサルムポリセファルム?
原理は繁殖と自然淘汰の関係と同じだろう
言いたいことは分かるし言われてみれば当たり前だと気付く所だがそんなことを鬼の首でも獲ったように勝ち誇る科学者は本性は哲学者じゃないのか
単に最適化しただけ