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航空機・軍用機の迷彩塗装

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 飛行機の迷彩塗装が真剣に考慮されだしたのはスペイン戦争以来からと言われている。第一次世界大戦までは戦闘機同士の戦いは故意に無塗装や目立つ装の機体として目立たせた上で飛行士同士が騎士道精神に則り一対一で派手な空中戦を演じて、敵および味方そして地上の人間に戦いぶりを見せつけ、武勇伝を後世に残す場と考えられていたそうだ。

 第二次世界大戦では個人戦からシステム化された団体戦に移り、アメリカ、イギリス、オランダ、スウェーデンは空軍の飛行機に迷彩を施すようになり、試行錯誤の研究が行われた。

ソース:Aircraft Camouflage
迷彩 – Wikipedia

 本格的な航空機への迷彩は、ベトナム戦争のころから発達する。ベトナム戦争では、目視範囲での戦闘が多かったため、アメリカ軍において派手な塗装の機体の損害が無視できないものであった。そのため、低空における任務が主である攻撃機などには、上から見た時に地上に溶け込むような地上部隊と同様の迷彩塗装が、高空における制空任務が主である戦闘機にはなるべく近くまで見つからないようにする青灰色系統の低視認性(low visibility、ロービジ)塗装が行われるようになった。

 また第二次世界大戦時には上部を前者に、下部を後者にする折衷も見られたが、横から見た場合却って目立つので採用する例は少なくなった。部隊マークや機体番号などもロービジ塗装で描かれており、遠目に目立たないようにされている。

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この記事へのコメント 79件

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  1. レーダー戦の時代に、迷彩ってどの位有効なんだ?

    • +2
    1. ※1
      航空機の迷彩は、格闘戦に持ち込まれた時に有効かと。
      結局パイロットの目で追いかけるわけだし。
      ※19
      アブロ・バルカン爆撃機
      ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AD_%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3

      • 評価
    2. ※1
      レーダーだけでは飛行物体の正体は何か、その目的が何なのかまでは分からない。
      敵かもしれないし、飛行計画を出してない民間機かもしれないから、結局はスクランブル機が目視で確認しなきゃならない。

      • 評価
  2. 単に備え付けの機関銃のみで戦ったら現役最強の戦闘機はなんになるの?

    • +1
    1. ※2
      パイロットの腕が互角で見るなら軽くてパワーがあり、何より機動性が優れてる機体だろうからF-22、Su-35あたりが突出してそう。大柄だけど推力偏向ノズルも付いてるし機動性は抜群。アビオニクスも充実してるだろうしやっぱ新しい機種が有利なんじゃないかね。
      事実F-22は演習でF-15相手に無双してるし・・・

      • 評価
    2. デジタルカモってなかなかカッコイイな。
      陸軍の歩兵にも採用されてるから肉眼でも迷彩効果あるんだろうね。
      ※2
      空中機動ならやっぱF-22が最高なんじゃないのかね。

      • 評価
    3. ※2
      相手の機銃に耐えて相手の燃料が尽きるまで飛び続ければいいA-10さんも勝ち目ありそうだ

      • 評価
      1. ※12
        流石にそれは無理だろw
        速度差あり過ぎで的になるだけだろう。

        • 評価
  3. 日本が世界に誇るアイマス痛戦闘機が無いようだが…
    しかし33以降のカクカクした迷彩かっこいいね。
    なんか8bitな雰囲気で。すごく見づらそうだ。

    • -4
    1. ※3
      >日本が世界に誇るアイマス痛戦闘機が無いようだが…
      そのシリーズだとリボンや妖精の方が海外でも受けそうだけどな

      • -2
  4. デジタルの目を意識した迷彩なのかな
    肉眼では却って目立ちそう

    • 評価
  5. 空だから灰や青の迷彩はともかく、緑や茶色ってなんだろう

    • 評価
    1. 米7誰も下から見られるのが全てではない。山岳地帯を低空で飛行する場合だと側面も景色に隠す必要がある。駐機してる場合も場所や作戦によっては隠蔽する必要がある。

      • 評価
    2. ※7 低空で飛んでるなら敵は上空から
      見下ろすよね そうすると森や地面と
      同化するよね そういう狙いじゃないかな?

      • 評価
  6. 戦闘機の迷彩ってそりゃあんまり意味は無いかもだけど無いよかマシなんだろ。航空ショーじゃ無しに実戦でわざわざ目立ちに行く事もあるまいて。何より格好いい。

    • 評価
  7. ヒョウ柄みたいなもんさ
    色で溶け込むんじゃなくて輪郭をわかりにくくする

    • -1
  8. 多分敵の偵察機に基地の写真を撮られた時に、
    地面の色に馴染ませてどの機種なのか分かりにくくするってのが
    茶色や緑の迷彩がある理由なんじゃないのかな。

    • 評価
  9. 何かの番組で迷彩研究の特集みたいなのを観たけど、
    デジタル迷彩は効果高くて驚いた記憶がある。
    それは米軍の戦闘服だったけど、自然界には無さそうなパターンなのに
    見え難くなるもんだなあ、と思ったよ。

    • 評価
    1. ※16
      イギリスのアブロ社の「バルカン」爆撃機です。

      • 評価
  10. 一部アグレッサー(仮想敵機)の塗装機が混じってますね。
    しかし海外でも好評なF-2の洋上迷彩がないのは残念…

    • +1
  11. ステルス機やレーダーが発達しても格闘戦は無くならないと思うよ。
    ベトナム戦争の時もそうだったけど、こういった迷彩は今でも重要

    • 評価
      1. やっぱり>>27のA-10さんが放つ圧力は突出してるな。
        塗膜が少し劣化してるのも、実用品らしくていい。

        • 評価
  12. どうして日本のF2の洋上迷彩が無いのか?
    あれは日本独特の物で美しいのに。

    • +1
  13. まあ画像集めたのが外人なんだろうしF-2がないのはしょうがない。

    • 評価
  14. デジタルカモ、モデラー泣かせの塗装だよな、
    塗りたくないな~。

    • +1
  15. デジタルカモは、現代のローゼンジパターンなのかも
    大戦中の機体塗装も面白いよ、その時のお国事情がよく分かる

    • 評価
  16. 28のF16なんかかなり景色に溶け込んでるよな

    • 評価
  17. 日本だとイタ戦闘機とか塗る奴が現れそう

    • -1
  18. イタ戦闘機、オチに出てくるかと思ったら無かったw

    • 評価
  19. 戦闘機だけじゃなくて、輸送機などの大型機もけっこう知恵絞った迷彩してるんだけどねぇ。
    そういう写真も、もうちょいあってほしかったな……。
    F-2の洋上迷彩もイイが、US-2の洋上迷彩もイイね(゚∀゚)b

    • 評価
  20. 28番目の画像の迷彩塗装見てたら、ガラガラヘビみたいに感じてきた。
    そう考えると、動物の多くは迷彩模様?

    • 評価
  21. こういう特集待ってました!
    いや~ かっこいい。

    • 評価
  22. 格闘戦がなくならない例としてベトナム戦争出すのはもう不適切だろう
    なんせ40-50年前の戦争だぞ
    湾岸戦争すら20年前だからな

    • 評価
    1. ※46
      「戦闘機はミサイル強いんで格闘戦能力は要りません」ってのは
      「歩兵はライフル強いんで格闘技の心得なくてもいいです」と言うくらい極端なことだぞ
      ただ、今の戦闘機の格闘戦能力って戦術面よりも、車で言えば「技術開発のためのF-1」みたいなところあるよな
      まぁ今後の無人機の普及具合で、根本的に変わるかもしれんけど
      高価な有人戦闘機で航空優勢を積極的に維持するより、安価な無人戦闘機と対空兵器のセットで対空網を構築して相手に消耗戦を強いる方がいいとか

      • 評価
  23. WW2最強の撃墜王は一撃離脱戦法で、格闘戦はしなかったけどな

    • 評価
  24. >日本が世界に誇るアイマス痛戦闘機が無いようだが…
    真剣な話日本の恥
    汚らしくてシャレにも冗談にもなってない

    • +4
  25. 自衛隊は実際に痛戦闘機を一時的とはいえ作ってたけどね。
    アイマスが実際にペイントされたとは聞いたこと無いけどさ。

    • 評価
  26. デジタルカモとスプリッター迷彩は機体の形がはっきり分からなくなるのと遠近感がなくなって見にくくなるんだったような気がする。

    • 評価
  27. A-10にグレーがいないわけだ。
    コリアンエアーの旅客機とか迷彩しててわかりにくいよね!

    • 評価
  28. 7番エンジン違うくね?偏向ノズル?

    • 評価
  29. F-22はどこどこまでいってもまだ実戦経験の無い機体。F-15相手に無双できたかとおもえば
    F-18に機銃で落とされた事もある機体だよ。
    兵器なんて使ってみなけりゃ弱点なんか分らん。アメリカの戦車なんかゲリラ相手にどんだけ改造強いられたと思ってんだ。
    人間の目に頼る所も大きい事かんがえれば迷彩は有効。F-2の海洋迷彩とか見えないよ本当に。

    • 評価
    1. >>55
      条件戦は結構無理な設定も有るから
      引き合いに出すのはどうかと思う

      • 評価
  30. 自衛隊の訓練飛行空域の真下に家があるんだけど見えたことはあまり無い
    突然音がしだす、旅客機とも少し違う音、でも全く見えない
    小さいせいもあると思うけど迷彩の影響もあるのだろうか

    • 評価
  31. 米海軍のはカッコ悪すぎだわ。
    戦闘機パイロットの志願兵が減りやしないかと心配になるレベル。

    • -1
  32. 青色系統が下から、緑や黄土色は上から見られるのを想定してるのかな?ど素人意見だけど

    • 評価
    1. >>58
      どっちかというと、機体の上側に塗られているのが上から見られることを、
      下側に塗られてるものが下から見られることを意識したものになってる。
      まあ緑、黄、茶みたいな色の迷彩が塗られる場合は上と側面だけ迷彩で、
      下側の塗装は白やグレーだったりするから、上から見られることを
      意識したものってのは間違ってない。
      青、グレー系等は万能だな、地面から見ても空中から見ても
      (空中戦やる戦闘機とかは)空に溶け込む。あとは海の上だとか、
      秋冬のモノトーンの景色では、地面に対しても溶けこめる。

      • 評価
  33. こういうのをかっこいいと思うのはなぜだと?
    やっぱり小さい頃からのすりこみかしら??

    • +1
  34. 本能的に強そうって思うからじゃないの
    とくに男は武器や平気が好きだし

    • 評価
  35. F14が一番好きだな。 性能・維持費は最悪だったが、最高にカッコよかった。

    • 評価
    1. >>67
      うむ。俺も厨房の時トップガン見てあまりの格好よさに憧れて大袈裟じゃなく何十回も見たよ。
      今見るとクソ下らん映画だけどw
      やっぱり兵器が格好いいと感じるのは機能美なのかな?
      実際戦争でエラい目に会った人には恐怖でしかないだろうけどな。

      • 評価
  36. 最近の迷彩はモザイクカラーが増えてきたな。

    • 評価
  37. BF3やろうぜ!
    戦闘機の操縦が出来るぜ!

    • 評価
  38. アイマスのペイントはきもいよね
    引くわ

    • 評価
  39. ラプターの迷彩はちょっと日本刀の刃文っぽくもある
    機体デサインにステルス性が考慮される以前の戦闘機は特にかっこいいね
    F-14もいいし、改修前のレガシーホーネットもいい
    研ぎ澄まされた最高の機能美を感じる

    • +1
  40. >54
    戦闘機のノズルは可変だよ
    推力絞ると細くなる
    新田原の機体が一枚だけか
    寂しいな・・・

    • 評価
  41. カクカクした迷彩ってデジタルズームを
    意識してんのかな?

    • 評価
  42. 今更、書くのもなんだが、
    写真6のF15Jは模擬戦の仮想敵機で、ロシア機の塗装を真似たもの。

    • 評価
    1. こういうのは好きだけど、実戦部隊ではなく仮想敵機部隊の塗装が多いのはどうかと。
      2,5,6、9~11みたいな塗装は、迷彩効果よりは空戦訓練中に「私は敵機役です」
      とアピールするのが主眼。※80氏が言及してる通り。

      • 評価
  43. 「今日は曇りらしいからあの灰色の機体で行こう」
    とか
    「やっべぇ!戦地ついたらめっちゃ晴れてきた!」
    とかいうこともあるんだろうか

    • 評価
  44. アグレッサーの迷彩は意図が違う気がするのだが

    • 評価
  45. 緑の塗装に関してはビゲンだからとしか言いようがない
    スウェーデン製の戦闘機は森に補給基地が隠蔽されていて
    森の近くの一般道に着陸して補給するような運用方法もあるからだと思われ

    • 評価

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