ロシア帝国後期から、ロシア革命を経てソ連時代におけるロシア、モスクワに暮らす人々や街の様子を時系列で並べた当事の貴重な画像が公開されていた。
ソース:The City Of Moscow Of Bygone Times | English Russia1904年、おもちゃを販売する少年
鶏肉を販売する少年
1906年 ひまわりの種を販売する少年
1912年、少年たち
1912年 クレムリン、スパスカヤ塔の復元
1920年 チャイナタウン
冬の遊園地
1941年、兵士の訓練
1958年 Remisov軍事都市
1958年 ゴーリキー通り
1960年 Serebryanniyボルパーク、ビーチ
1964年 ナショナルホテル
1966年、オスタンキノ・タワーの建設
1966年 Komsomolsky
モスクワ・モスクに集まるイスラム教の人々
Manezh広場。
1972年 モスクワMKAD環状道路
関連動画 1908年のモスクワ
19世紀後半の街と人々
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コメント
1. m
いやはや逞しいですね
2. 55
このサイトって、ロシアねた多いよね…
管理人さんが好きなのか
3.
というか写真が上手すぎw
芸術ってやっぱ時代と共に衰退してんのかな
4. 66
>>2
多くねぇよ、ハゲ。あほか。
5.
目的が分からない・・・
のは、あたりまえか。
6. GoN
4枚目の少年フルボッコwww
ところでこの子たちの外套かっこいいな。
7. 7
4枚目いじめだろあれ
8. eight
確かに「コート」というよりは「外套」だな。
元々八頭身でスタイルがよいのだろうが、それが際立つ。
9.
意外と不細工が多い
10. ram
>>9
お前よかましだよブツブツ
11.
着ぐるみみたいになってる子供かわいいな。
12.
最近みてないけどEnglish-Russiaから引っ張ってきてるのか?
モスクワにチャイナタウンとかモスクとかあるって知らんかったわ
13.
白い支那人
14.
>>12
おまえが無知なだけだ。モスクワじゃ常識だっつーの。
15. .
チャイナタウンって本当に何処にでもあるんだw