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アメリカで暮らすインコのマウイさんは、パッケージの開封を積極的に手伝ってくれるという。器用にクチバシでパッケージの上部を切り取ってくれる。
ハサミやカッターが見つからない時とかとても便利だ。
アメリカ、アイダホ州に住むケリー・コスマさんが飼っているインコのマウイは開封の達人、おっと達鳥だ。
紙製のパッケージの上部を差し出すと、ほぼまっすぐに切り取ってくれる。
この画像を大きなサイズで見る郵便物だって開けてくれるよ。
この画像を大きなサイズで見るマウイさんはどちらかというと切り取った端切れの方が大切のようだ。これを一旦尻尾にしまい込んだりもする。
この画像を大きなサイズで見るインコは巣作りの為、材料を集めるためにこのようにクチバシを使って切り取り作業を行うそうで、マウイさんも紙切れを巣作りの材料として集めていたのだろう。
材料を持ち運ぶときに尻尾にしまい込むことがあるそうだから、マウイさんもそうしていたのだね。
たまに「ここから簡単に開きます」って書いてあるパッケージでも開かないことあるから、マウイさんがいてくれたらすごく助かるな。
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AIの統制とまでは言わないけど
youtubeとgoogleのおすすめ機能にみんな流されてないか
鳥と色弱の人のサングラスのやつまたでてきたんだけど
※1
それはAIの統制じゃないです
貴方が過去に見た履歴です
以前に見た動画に似通った物、買った物に似通った物、それらをピックアップした人が空きそうな物をお勧めして来るのがありますけど、それもAIじゃないです。協調フィルタリングというシステムを使ったプログラムです
>>1
あなたが鳥好きな証拠です
そういえばインコのクチバシって”そういう”形しているよね 穴あけパンチとか缶切りとか
インコさんに対して“便利”って表現は失礼ではないかい? 道具じゃあるまいに。
>>3
大丈夫?
疲れてない?
お札やられるから注意!
>>5
カレンダーとかもやられるよw
はぁ可愛い…
尾っぽには飾り付けてるわけじゃなくて収納してるのね
バッグとか持てない代わりの知恵だね
発情期あるあるだな
※7
そうだよね、巣作りじゃなくて、オスが求愛の為の羽飾りじゃなかったかなぁ。
>>15
コザクラのこれに関しては、求愛ではなく巣作りのためですよ。
うちもそうでしたが、オスは一羽飼いだとやらない個体が多いです。
この子はメスじゃないかな?
巣は引き出しの奥ですねw
これ開けてくれてるんじゃなくて巣の素材集めてるだけじゃ…
この背中に刺した紙飛ぶ時にほとんど落ちちゃうんだよね…
>>10
そうなんかw
つまりインコ切り取りミシンやな
サムネがかわいくて、グフッて気持ち悪い声出ちゃった
趣味と実益を兼ねていて、とてもいいと思います
パッケージを開封してくれるだけならいいんだけどねー。
大切な本や書類は隠しておかないと大変な事になるよ。
「海外には、お菓子のパッケージもハサミなど道具がないと
開かない仕様が一般的な国もある」と、確かカラパで教わった。
日本人は力は強くないけど割に器用で、お店の物も基本丁寧に
扱う傾向があるからか、会計前のお菓子の箱をつかんだだけで
ミシン目を破いてしまう事はあまり考えられない。
でもいろんな個性豊かな人々のいる国では、そんな配慮もあって
頑丈な作りになってるのかなーと思いました。
コザクラインコはこれをやる習性があるんよ
ドリルくちばし!!
本当に開けて欲しいパッケージだけ開けてくれると便利だが、
気が付いたら、家の中に有るパッケージ全てが開けられていた
なんて事になると困ると思う。(怒る訳にも行かんし)
パッケージを渡した時の…、オッケー任せとけ!
感が凄く笑えます!何でだろう?とにかく笑えます
ウチのセキセイも新聞紙の端とか切り取るの上手かったな